都市伝説・・・奇憚・・・blog
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☆☆気がつけば1億PV☆☆
裏のパン屋
2009.03.11 (Wed) | Category : 人を信じすぎる人へ
うちの死んだじいさんは軍人あがりで腕力でブイブイ物いわすタイプで
妻や娘たちにも何か気に入らないと殴る蹴る罵る。酒乱。競馬パチンコ狂。
婆さんはぶたれて鼻が曲がっても、はいはいと黙って従う従順な妻だった。
それでも年をとったら大人しくなり、娘(あたいのママ含)たちも嫁ぎ、平穏な日々を送っていた。
が、ある日夕方頃突然、強烈な頭痛に見舞われた(脳内出血だったの)。
「痛い…痛い…」
と苦しむ爺さんを見て、(普通は救急車を呼ぶレベル)
婆さん一言
「あらまあ、じゃあ今日は早めに寝てくださいね」
深夜、爺さんは
「きゅ、救急車を呼んでくれ」
一緒に住んで回りの世話をしていた末娘が言った。
「おじいさん、救急車は今の時間は営業してないわよ」
未明頃、爺さんは意識不明に陥った。そこで婆さんがいうことには
「救急車は朝の11時からですよ。裏のパン屋も11時だから病院もきっとそのくらい」
で、昼頃救急車を呼んだ結果、おじいさんは手遅れで。(以下略)
この話、末娘(あたいのおばさん)と婆さんが、ようかんと茶飲みながら楽しそうに話していたんだ。
当時小学生だったあたいは
「こいつら馬鹿?」
って思ったけど今から考えたら…。
妻や娘たちにも何か気に入らないと殴る蹴る罵る。酒乱。競馬パチンコ狂。
婆さんはぶたれて鼻が曲がっても、はいはいと黙って従う従順な妻だった。
それでも年をとったら大人しくなり、娘(あたいのママ含)たちも嫁ぎ、平穏な日々を送っていた。
が、ある日夕方頃突然、強烈な頭痛に見舞われた(脳内出血だったの)。
「痛い…痛い…」
と苦しむ爺さんを見て、(普通は救急車を呼ぶレベル)
婆さん一言
「あらまあ、じゃあ今日は早めに寝てくださいね」
深夜、爺さんは
「きゅ、救急車を呼んでくれ」
一緒に住んで回りの世話をしていた末娘が言った。
「おじいさん、救急車は今の時間は営業してないわよ」
未明頃、爺さんは意識不明に陥った。そこで婆さんがいうことには
「救急車は朝の11時からですよ。裏のパン屋も11時だから病院もきっとそのくらい」
で、昼頃救急車を呼んだ結果、おじいさんは手遅れで。(以下略)
この話、末娘(あたいのおばさん)と婆さんが、ようかんと茶飲みながら楽しそうに話していたんだ。
当時小学生だったあたいは
「こいつら馬鹿?」
って思ったけど今から考えたら…。
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沈没船の死体
2009.03.04 (Wed) | Category : 人を信じすぎる人へ
うーむ、さっき吉村昭の「海の柩」を読んだのだが怖かった・・・。
後書きから考えて、実際にあった話だと思う。
太平洋戦争末期、北海道の漁村に、ある日たくさんの日本兵の水死体が流れ着いた。
数は500体近く。どうやら兵士を満載した輸送船がアメリカの潜水艦に攻撃され、沖合い
で沈没したらしい。死体の中に将校のものは無かった。将校たちは救命艇で脱出できたらしい。
死体を収容していた漁師たちは、奇妙なことに気づいた。腕のない死体がかなり混じっているのだ。手首の欠けているものもあれば、上膊部から失われているものもある。海水に洗われて血はにじみ出ていなかったが、鋭利なもので断ち切られたように断面は平らだった。
中には片腕がない上に、顔面に深々と裂傷の刻まれているものもある。船から海中に飛びこんだ
折に出来た傷かとも思えたが、死体の半ば以上が腕を切り落とされていることは異様だった。
(筆者が生き残りのKから話を聞くシーン)
「切りましたか?」
私はたずねた。
「なにをですか?」
かれは、いぶかしそうに私を見つめた。
「兵士の腕です」
男は、一瞬放心したような眼をした。徐ろに視線を落としたが、あげた顔には
妙な笑いが薄くただよっていた。
「私は、切りませんよ。暗号書を抱いて舟艇の真中に座っていたのですから・・・。
かれの微笑は深まった。
「切った将校もいたのですね」
と、私。
「いました」
と、彼。
「船につかまってくるからですか」
と、私。
「船べりに手が重なってきました。三角波にくわえて周囲から手で押されるので、舟艇は激しくゆれました。乗ってくれば沈むということよりも、船べりをおおった手が、恐ろしくてなりませんでした。海面は兵の体でうずまり、その中に三隻の舟艇がはさまってました。他の舟艇で、将校が一斉に軍刀をぬき、私の乗っていた船でも、軍刀がぬかれました。手に対する恐怖感が、軍刀をふるわせたのです。切っても切っても、また新たな手がつかまってきました」
「あなたは、なにもなさらなかったのですか?」
「靴で蹴っただけです」
男は、かすかに眉をしかめた。
「腕を切られた兵士は、沈んでいきましたか」
「そうです。しかし、そのまま泳いでいる者もいました」
「兵士たちは、なにか言いましたか?」
私は、たずねた。
男は、口をつぐんだ。微笑がこわばった。フィルターつきの煙草を手にしたが、火はつけなかった。
男が、口を開いた。
「天皇陛下万歳、と叫んでいました」
私は、ノートをとる手をとめて、男の顔を見つめたが、窓の外に視線をそらせた。
後書きによると、その後この事件についてNHK・ドキュメンタリーが企画され、吉村氏はプロデューサーからK氏の住所と名前を教えて欲しいと何度も懇願されたが、口をつぐみ続けたらしい。取材のため老漁師に話を聞いたときも、終戦から25年もたっているのに、憲兵に口止めされているからといってなかなかしゃべってくれなかったそうだ・・・
吉村昭では、他に「総員起シ」もおすすめ。戦争中、瀬戸内海で訓練中の潜水艦が沈没、102人が死んだ。9年後に潜水艦を引き上げたのだが、艦内には水の進入を免れた区画があり、当時のままの姿で保存されていたのだ・・・。
後書きから考えて、実際にあった話だと思う。
太平洋戦争末期、北海道の漁村に、ある日たくさんの日本兵の水死体が流れ着いた。
数は500体近く。どうやら兵士を満載した輸送船がアメリカの潜水艦に攻撃され、沖合い
で沈没したらしい。死体の中に将校のものは無かった。将校たちは救命艇で脱出できたらしい。
死体を収容していた漁師たちは、奇妙なことに気づいた。腕のない死体がかなり混じっているのだ。手首の欠けているものもあれば、上膊部から失われているものもある。海水に洗われて血はにじみ出ていなかったが、鋭利なもので断ち切られたように断面は平らだった。
中には片腕がない上に、顔面に深々と裂傷の刻まれているものもある。船から海中に飛びこんだ
折に出来た傷かとも思えたが、死体の半ば以上が腕を切り落とされていることは異様だった。
(筆者が生き残りのKから話を聞くシーン)
「切りましたか?」
私はたずねた。
「なにをですか?」
かれは、いぶかしそうに私を見つめた。
「兵士の腕です」
男は、一瞬放心したような眼をした。徐ろに視線を落としたが、あげた顔には
妙な笑いが薄くただよっていた。
「私は、切りませんよ。暗号書を抱いて舟艇の真中に座っていたのですから・・・。
かれの微笑は深まった。
「切った将校もいたのですね」
と、私。
「いました」
と、彼。
「船につかまってくるからですか」
と、私。
「船べりに手が重なってきました。三角波にくわえて周囲から手で押されるので、舟艇は激しくゆれました。乗ってくれば沈むということよりも、船べりをおおった手が、恐ろしくてなりませんでした。海面は兵の体でうずまり、その中に三隻の舟艇がはさまってました。他の舟艇で、将校が一斉に軍刀をぬき、私の乗っていた船でも、軍刀がぬかれました。手に対する恐怖感が、軍刀をふるわせたのです。切っても切っても、また新たな手がつかまってきました」
「あなたは、なにもなさらなかったのですか?」
「靴で蹴っただけです」
男は、かすかに眉をしかめた。
「腕を切られた兵士は、沈んでいきましたか」
「そうです。しかし、そのまま泳いでいる者もいました」
「兵士たちは、なにか言いましたか?」
私は、たずねた。
男は、口をつぐんだ。微笑がこわばった。フィルターつきの煙草を手にしたが、火はつけなかった。
男が、口を開いた。
「天皇陛下万歳、と叫んでいました」
私は、ノートをとる手をとめて、男の顔を見つめたが、窓の外に視線をそらせた。
後書きによると、その後この事件についてNHK・ドキュメンタリーが企画され、吉村氏はプロデューサーからK氏の住所と名前を教えて欲しいと何度も懇願されたが、口をつぐみ続けたらしい。取材のため老漁師に話を聞いたときも、終戦から25年もたっているのに、憲兵に口止めされているからといってなかなかしゃべってくれなかったそうだ・・・
吉村昭では、他に「総員起シ」もおすすめ。戦争中、瀬戸内海で訓練中の潜水艦が沈没、102人が死んだ。9年後に潜水艦を引き上げたのだが、艦内には水の進入を免れた区画があり、当時のままの姿で保存されていたのだ・・・。
俺たちは普通に
2009.02.19 (Thu) | Category : 人を信じすぎる人へ
友達と二人で話してたら、久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出したので、近くの山道に惨殺事件があってからも未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の部屋、階段から二階へ行き、子供部屋からベランダ、母親の部屋、階段を降りて一階へ。最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。
んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。
何も写ってないのだ。
もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「・・おかしくね?」
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする。
玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の部屋、階段から二階へ行き、子供部屋からベランダ、母親の部屋、階段を降りて一階へ。最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。
んで今日。出来上がった写真を見て俺達は驚いた。
何も写ってないのだ。
もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「・・おかしくね?」
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」
「やっぱそうなのかな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする。
友人
2009.02.18 (Wed) | Category : 人を信じすぎる人へ
小学生の頃、クラスにWさんという女子がいた。彼女は先天的な病で体がただれていて、声もうまく発声できなかった。
大人しい子でいつも本を読んでいた。
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。
修学旅行で旅館に泊まった時、友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。
俺も同意して、どうせだからこっそり行って驚かせてやろうってことになった。
そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。
こっそりドアを開けると(どのように鍵を開けたかは忘れた)恐ろしい光景が。
体育座りで座り込むWさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。
そして、Wさんに対して「豚」「焼けど野郎」などと罵声を浴びせていた。
さらにクラスで最もかわいかった子が
「じゃあ、カツラはずしまーす」
と笑いながら言ってWさんの頭に手を伸ばした。
次の瞬間、Wさんの髪の毛が全部その女の手にあった。Wさんは頭皮も病気で、髪の毛が生えないためカツラをしていたのだ。
男子は誰もそれを知らなかった。ショックで何が何だかわからない俺の前で女子はWさんを蹴飛ばしたりカツラをライターであぶったり。
Wさんはかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。
俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。
次の日、Wさんもクラスの女子も何事も無かったように京都を観光していた。
それが一番怖かった。
時がたって同窓会が開かれた。Wさんはすでに亡くなっていた。
俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。
すると例の一番かわいかった女の子が
「あんなの別に死んだっていいじゃん」
といった。
趣旨がちょっと違うかもしれないが、これが俺の経験した最も怖い話です。
大人しい子でいつも本を読んでいた。
男子の友人はいなかったが、女子の友人は不思議と多いようだった。
修学旅行で旅館に泊まった時、友人が女子の部屋に遊びに行こうと言い出した。
俺も同意して、どうせだからこっそり行って驚かせてやろうってことになった。
そしてクラスで一番人気のあった女子のいる部屋に行く事となった。
こっそりドアを開けると(どのように鍵を開けたかは忘れた)恐ろしい光景が。
体育座りで座り込むWさんを円になって囲むようにクラスの女子全員が立っていた。
そして、Wさんに対して「豚」「焼けど野郎」などと罵声を浴びせていた。
さらにクラスで最もかわいかった子が
「じゃあ、カツラはずしまーす」
と笑いながら言ってWさんの頭に手を伸ばした。
次の瞬間、Wさんの髪の毛が全部その女の手にあった。Wさんは頭皮も病気で、髪の毛が生えないためカツラをしていたのだ。
男子は誰もそれを知らなかった。ショックで何が何だかわからない俺の前で女子はWさんを蹴飛ばしたりカツラをライターであぶったり。
Wさんはかすれた声でうめく。助けを呼びたくても呼べないのだ。
俺と友人は無性に怖くなって見つからないように逃げた。
次の日、Wさんもクラスの女子も何事も無かったように京都を観光していた。
それが一番怖かった。
時がたって同窓会が開かれた。Wさんはすでに亡くなっていた。
俺は思い切って女達に修学旅行でのことを聞いてみた。
すると例の一番かわいかった女の子が
「あんなの別に死んだっていいじゃん」
といった。
趣旨がちょっと違うかもしれないが、これが俺の経験した最も怖い話です。
アドレス
2009.02.13 (Fri) | Category : 人を信じすぎる人へ
学校に来ない奴がいる
奴には教えてないのに、クラスの中で携帯を持っている人全員の携帯アドレスに、そいつからメールが入る
教えている奴がいると、クラス中で大騒ぎになった
気味が悪くてアドレスを変えても、必ず届く
元々奴を毛嫌いしていた女子が特に酷い被害にあっている
一日に100通以上入ってくる
ある時、その女子が「おかしいよ、アドレス変えても来るのよ」といい、みんなの目の前で携帯のアドレスを変えた
新しいアドレスを知っているのはその場に居る者だけ
20秒も経たなかったと思う
女子の携帯にメールが入った
「コロコロアドレスかえんじゃねえ!」
誰も奴に教えていない
テレパシーでも無い限りは無理
パニックになった
すげぇ怖かった
奴には教えてないのに、クラスの中で携帯を持っている人全員の携帯アドレスに、そいつからメールが入る
教えている奴がいると、クラス中で大騒ぎになった
気味が悪くてアドレスを変えても、必ず届く
元々奴を毛嫌いしていた女子が特に酷い被害にあっている
一日に100通以上入ってくる
ある時、その女子が「おかしいよ、アドレス変えても来るのよ」といい、みんなの目の前で携帯のアドレスを変えた
新しいアドレスを知っているのはその場に居る者だけ
20秒も経たなかったと思う
女子の携帯にメールが入った
「コロコロアドレスかえんじゃねえ!」
誰も奴に教えていない
テレパシーでも無い限りは無理
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すげぇ怖かった
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