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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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戦艦の大口径主砲

2010.12.12 (Sun) Category : ミステリー・オーパーツ

オーパーツとは若干意味合いが異なるが、ロストテクノロジーとして取り扱う。

現在、戦争の主役は空母であり、第二次世界大戦後から戦艦の活躍の場はなくなった。
このため、弩級戦艦の主砲を製造する技術は失われてしまった。

主砲を撃ったとしても転覆しないような船の大きさなどの重量配分は計算することができる。
ようするに、設計と計算技術は今もって健在である。

なんといっても巨大タンカーなどが作れているので、造船技術はきちんと向上しているのだ。

ただし、ものが戦争で使う戦艦のため、商船構造では一撃で沈められてしまう。
軍艦…特に戦艦は、「自分と同じ大きさの戦艦からの砲撃に耐えられる」という至上命題があるため、「軍艦構造」で造られる必要があるのだ。

現代では、この主砲製造技術と主砲を乗せ、撃っても転覆しない軍艦を造る技術が失われてしまっており、これを復興するには数十年の歳月を要すると言われている。


 








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パレンケ王の石棺

2010.11.10 (Wed) Category : ミステリー・オーパーツ





【概要】
パレンケ(Palenque)はメキシコにあるマヤ文明の古代都市遺跡で、メキシコの世界遺産の一つである。

ユカタン半島の付根にあたるメキシコ南東部のチアパス州に位置し、7世紀に最盛期を迎えた。
都市の遺構としての宮殿を中心とする、『マヤ遺跡の典型』といわれる建物群を密林のなかに配置している。

1952年メキシコの考古学者ルイリエールによって、パレンケ神殿の地下から発見された、パカル王の石棺の蓋に描かれたレリーフは、当時の人間が乗り物らしきものに乗り、手には操縦捍を握り、足はペダルのようなものに乗せているように見える。

後部から炎が激しく吹き出しているかのように見えることから、現代のロケットを模写したかのようであり、これは、そのロケットを操縦するパイロットを描いているのではないかと言われている。

また、この彫絵を見たNASAの宇宙ロケット設計者が、「ああ、これはアポロの発射シーンを図案化したんだね」と言ったというエピソードなども有名である。

多くのオーパーツを扱った創作物やミステリー作品など、小説、コミック、映画などで登場しているためにかなり有名なオーパーツである。

なお、「バレンケ」と記載しているサイトも多いが、正しくは『パレンケ』である。


【真相】
実はこのレリーフ、横にして見るのではなく、縦に見るものらしい。



これは生命樹の下に寝そべる王を表現したものであり、ロケットのように見える部分はトウモロコシであるという見解が現在は主流。

天に帰る王を図案化したものなのだ。


 








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バンディアガラ(の断崖)

2010.09.27 (Mon) Category : ミステリー・オーパーツ

【概要】
マリ共和国の中央部バンディアガラ地方の巨大な断崖地帯に暮らす、ドゴン族。
ドゴン族は独自の神話体系を持ち、キリスト教やイスラームに帰依することなくその神話を強固に保持し続けてきた。この神話の中には、シリウスに関する非常に高度な知見が含まれている。

オーパーツとして注目される伝承は以下のようなものだ。

人間の目には見えぬ“ポ・トロ”こそ、全天で最も重要な星である。
ポ・トロは、天空で最も明るく輝く“母なる星”の主伴星で、その周りを50年で一周する。
ポ・トロは、楕円軌道を描いて回っており“母なる星”は、その焦点の一つに位置する。
ポ・トロは、地球上のいかなる物質よりも重い“サガラ”という金属でできている。
“母なる星”には、ポ・トロの四倍も軽く、ずっと大きな円軌道を描く“エンメ・ヤ”が回っている。
エン・メヤの周りには、ノンモ(魚人)の住む“ニャン・トロ”が回っている。
遠い昔、ノンモが地上を訪れ、人類に文明を与えた。

これは、1928年にアーサー・エディトンによって発見されたシリウスの伴星、白色矮星シリウスBに酷似している。

シリウスBは主星シリウスAの周りを約50年(49.98年)かけて、細長い楕円軌道で廻っている。
また、ドゴン族は地動説や木星の衛星、土星の環などについても知識を持っていたようだ。

決して肉眼では見ることはできないのにもかかわらず、天体観測器具も持たない彼らはどのようにしてこれらの知識を得たのだろうか?


【真相】
現在の調査では、これらの伝承はごく一部の人々にしか伝えられておらず、シリウスも連星とは認識されていなかったようである。

木星や土星の件に関しては現在調査が進められているところである。

ちなみに、上記の伝承は現代語訳されたもののため、誤訳から誤解が生じている可能性も否めない。


 








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2万年前のスプリング

2010.08.01 (Sun) Category : ミステリー・オーパーツ



【概要】
1991年、ロシアはウラル山脈東側を流れるナラダ川流域の更新世の地層から発見された、極小のスプリング。数千個発掘されている。
主成分はタングステン、モリブデン、銅などの合金。
サイズは0.0003mm~30mmまで。
年代測定の結果、2万年~30万年前のものと判明。

タングステンやモリブデンなどは数千度の高熱でしか融解せず、この時代にそれほどのテクノロジーがあったとは考えられない。

調査を行ったロシア科学アカデミーの貴金属地質探査科学研究センターは、報告書の中で地球外生命体の存在を示した。

【真相】
つい最近発見され、現在も調査中の案件である。
金鉱近くで発見されたこれらのコイルやスプリングのようなものは、一体どうやって作られたのだろうか。


 








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白亜紀の地層からみつかった人間の指の化石

2010.07.04 (Sun) Category : ミステリー・オーパーツ


【概要】
1980年代にアメリカテキサス州はグレンローズから数キロ離れたチョーク・マウンテンの泥灰土層から発見された、人間の指と思われる5cmほどの化石。

同じ地層からは、絶滅した鱗木類の化石も見つかっており、両者はほぼ同時代の白亜紀のものと推定されている。

外観からは関節や爪のような部分が見てとれる。
ただ、白亜紀には人間はまだ誕生していないはずである。

まず、CTスキャンにかけられた。
爪、皮膚構造、関節、骨格、サイズなどどうみても人間の指のようだった。

もちろん、偶然に指の形に見えるだけだという可能性もあるので、2カ所を切断して調べてみることになった。
すると切断面で、皮膚の層、肉組織、骨髄などが色相の差で確認できた。
また、骨も指の付け根に近いほうで太くなっていることがわかった。

どうみても人間の指である。
これはいったいどういうことか。

肉のような物質が化石化するのか、といえば瞬間的に高圧がかかる出来事があれば不可能ではない、とされている。

人間の指そっくりなものを持った恐竜がいたのか。
人間の指と同等な触手(?)をもった昆虫類がいたのか。
白亜紀に人間が存在したのか。

【真相】

とても夢のある話ではあるが、これを否定する論文が発表されており、現在は指ではない、という意見が一般的である。

以下論文の抜粋を掲載。

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The finger looks remarkably similar in size and shape to the cylindrical sandstone infillings of Ophiomorpha or Thalassinoides shrimp burrows commonly found in Cretaceous rocks. Although its general shape is fingerlike, it has none of the fine structure one would expect from a finger.

その指は、白亜紀の岩石中によく見つかるオフィオモルファやタラシノイデスの円筒形の穴に砂岩が充填されたものと、大きさや形状がとてもよく似ている。それらの形状は指ように見えるが、指にあるはずの微細構造はまったくない。

The fossil was not found in situ, so it cannot be conclusively associated with Cretaceous formations (Kuban 1996). Even if it were a real fossil finger, it would be of no value as evidence against evolution.

化石は原位置でないところで見つかっているので、白亜紀地層とは関係しえない[Kuban 1996]。したがって、それが本当に指の化石だったとしても、進化論に反する証拠としての価値はない。
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