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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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介護士の俺が衝撃的だった心霊現象を発表するwwww

2015.05.13 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

1:名無しさん@おーぷん:2015/05/05(火)20:54:24ID:HLf(主)
病院ほどじゃないが、施設にもそんな現象はわりとある。
そんなに怖い話じゃないから、良かったら聞いて行ってくれ



12:名無しさん@おーぷん:2015/05/05(火)21:01:10ID:HLf(主)
謎の足音

恐怖度★★

夜中って、足音がよく響く。だいたいの方はスリッパとかだし、まあ当然だな。
バタバタ音を立てたり、すり足だったり、まあ人によって特長がある。
長く夜勤をやってると、足音だけで誰か判別は余裕だ。小さい施設だし。

その日の夜も、突然足音がした。
あー、またトイレかな?と立ち上がるが・・・・・・・・・・

おかしい。
しらない足音だ。



20:名無しさん@おーぷん:2015/05/05(火)21:09:42ID:HLf(主)
とりあえず、今泊まっている人の足音じゃない。
足音は、10秒もしないうちに止んだ。

通路を見てみるが、誰もいない。
しかし、誰か居室で動いてるのかも、と思った。
知らない足音とか俺の勘違いかもしれないし、それで万一事故が起きたら情けない。

1人1人の居室を見て回った。

みんな寝てる。
誰も起きてなんかいない。

ま、起きてないならいいや!
前に徘徊してた亡くなった方がまだ歩いてるのかな?
そう思った俺は特に気にすることなく元の位置にもどった。

・・・・・見えてたら、対応できるのになぁ



21:名無しさん@おーぷん:2015/05/05(火)21:10:57ID:yv5
散々待ったのにこれかよ>>20

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車には殺めていい数が決まってる

2015.05.13 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

117:本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月)12:38:25.72ID:7ruleYeg0
高速での話

高速乗ったことあるやつならわかると思うんだけど、結構虫がフロントガラスにプチっとあたって死ぬよね。
夜は特にひどい。光に集まってくるでしょ。
俺その頃しょっちゅう乗ってたから、何万匹と殺しただろうね。中古車だったし汚れはあんまり気にならなかったけど。

その日の夜は山間の高速だったんだけどさ、聴いてたラジオもジーー…ジーーってなって、自動チューニングしたんだわ。
したら、ある周波数で止まってさ。数字は覚えてないんだけど。
相変わらずジーー、ジーーとノイズがはしってるんだわ。
だけど、ノイズの中にちょいちょい低い声が聴こえるんだよね。

「あと……」
てなかんじ。
なんこれ?と思ってボリューム上げたんだよ。そしたら、

「あと60匹、あと59匹、あと58,57匹…」
って聴こえるんだわ。なんだよ気持ち悪ーと思って聴いてたんだけど、あと14匹ぐらいになって、あることに気づいたんだわ。
虫の潰れるプチプチ音と連動してカウントダウンされてんの。
「あと8匹、あと7匹」

やばいやばいなんかやばいこれゼロになったらどうなんの!やばいよ!
とりあえずとっさにブレーキ踏んだわ。

畳み掛けるようにブチブチブチッと虫を潰した音がして、車は止まった。

「あと一人…」

と声がして、ラジオがプツンと切れた。

もうこの車乗っちゃいかんと思って、車載のレンチでバンパーぶっ叩いてぐちゃぐちゃにして、自分で全タイヤパンクさせてからサポートに電話したわ。
レッカー移動してもらって、最後には中古屋に引き取ってもらったよ。


俺が思うに車は命の大小関係なく殺めていい数が決まってる。最後に死ぬのは間違いなく運転手だわ。
お前ら車運転するときは気を付けろ。特に年期の入った中古車は、あと何匹かわからんぞ。



119:本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月)12:51:42.29ID:8ltJGqZC0
長距離トラックは優遇措置があるわけだな



120:本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月)12:52:45.63ID:ERMCsAiP0
>>119
プロは許されるんじゃね
じゃなきゃ、佃煮屋なんか3日で死ぬだろ



121:本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月)12:54:17.26ID:HKfhQouQP
>車載のレンチでバンパーぶっ叩いてぐちゃぐちゃにして、自分で全タイヤパンクさせて

ここが怖かったです
関わりたくない



123:本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月)12:57:16.61ID:yOn6o57E0
近所の走り屋のシルバーの車が虫まみれで洗車もせずそのまま、やがて白い車に買い換えられたのはそういうことだったのかー

あるかよ そんなの



124:本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月)13:04:39.41ID:mwJYY5140
つうかバイク乗りなんて夏に長距離走れば体中が虫だらけだから



122:本当にあった怖い名無し:2013/10/28(月)12:57:07.74ID:7ruleYeg0
>>119
しるか

>>120
食うぶんにはいいと思ってる。


 


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さしあげますから。

2015.05.12 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

817:本当にあった怖い名無し:2013/08/07(水)08:42:08.35ID:oH2t4wiW0
もう10年以上前の、大学時代のこと。
実家の近所にある小さい運送会社で荷分けやトラック助手のバイトをしていた。
現場を仕切っていたのは、社長の息子で2つ年上の若旦那。
んでバイト仲間に同じく大学生のAくんがいた。
Aくんは自他共に認めるアホキャラだったが、明るくて元気で同僚としてはすごくイイ奴だった。

会社は町外れの国道沿いにあったけど、隣町の商店街の近くにも倉庫があった。
倉庫といっても普通の二階建ての民家。一階が広い土間になってて、何年か前までそこで商売をしていたらしいが、借金とかで店を畳んで住人はいなくなり、その運送会社が借金の片?として手に入れたんだって。
ただすぐに使う当てもなかったので、とりあえず空き家のままになっていた。

んであるとき、若旦那が嬉しそうに俺に写真を見せてきた。
「見てみ?あの倉庫で写真撮ったらコレよ!」
見ると薄暗い民家の中を撮った写真なんだが、どの写真にも白っぽい丸い光みたいなのとか、白い煙みたいなのがバンバン写っていた。
「うわっこれ心霊写真ですか?」
「凄いやろー。あの家は出るんだよ」
人がバーンと写ってるわけじゃないので俺は(レンズのゴミだったりして)と半信半疑だったけど、しばらくして若旦那がその家に荷物を入れて倉庫として使うことにした。

(続きは『続きを読む』をクリック)


 



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