都市伝説・・・奇憚・・・blog
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うしおに
2015.05.22 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
867:N.W:2005/06/08(水)13:11:32ID:rnDLbNgX0
今は昔。
頃は春。まだ幼稚園に上がる前、初めて田舎へ一人旅をした時の事。
私の田舎は千葉県蓮沼村、九十九里浜の真ん中辺りだ。
今夜到着する母の為に、祖父ちゃんと裏山へ山菜取りに行く事にした。
子供用の背負いカゴにケモノ除けの鈴を祖母ちゃんに付けてもらう。
それは“すず”と言うより“りん”のような良い音がする鈴で、いつもは祖母ちゃんが持っている家の鍵に付いている、私の大のお気に入りだった。
春でいっぱいの野山はそれだけで嬉しい。それに、祖父ちゃんは物知りだから、また何かいっぱい教えてもらえるような気がして、私はご機嫌だった。
やがて、山菜を採り始めてしばらく経った頃、祖父ちゃんの姿が見えなくなった。
私のいる所はほんの少しばかり開けて道のようになっているが、周りはぐるっと木々で囲まれており、その向うの様子が分らない。
裏山には何度か来た事があるのだが、この場所には見覚えがない。でも、大丈夫。
大人とはぐれても、そこから動かずすぐに呼子を鳴らせば必ず誰かが見つけてくれる。そう言聞かされていたから、私は首から提げた呼子を引張り出し、それを口に当てようとした。
その時だった。
牛に似た大きな真っ黒なモノが唐突に現れた。私との距離は10メートルもない。
きっと、闘牛の横綱牛でさえ、そいつの前では仔牛に見えただろう。
墨のような体。黒光りする二本の少し内側に曲った角。肉色の赤い目。白い泡を吹いた口。
その口元からは牛馬のいわゆる下駄っ歯ではなく、肉食獣の鋭い黄色い牙が覗いている。
そいつが睨んでいるのは私だった。
(続きは『続きを読む』をクリック)
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今は昔。
頃は春。まだ幼稚園に上がる前、初めて田舎へ一人旅をした時の事。
私の田舎は千葉県蓮沼村、九十九里浜の真ん中辺りだ。
今夜到着する母の為に、祖父ちゃんと裏山へ山菜取りに行く事にした。
子供用の背負いカゴにケモノ除けの鈴を祖母ちゃんに付けてもらう。
それは“すず”と言うより“りん”のような良い音がする鈴で、いつもは祖母ちゃんが持っている家の鍵に付いている、私の大のお気に入りだった。
春でいっぱいの野山はそれだけで嬉しい。それに、祖父ちゃんは物知りだから、また何かいっぱい教えてもらえるような気がして、私はご機嫌だった。
やがて、山菜を採り始めてしばらく経った頃、祖父ちゃんの姿が見えなくなった。
私のいる所はほんの少しばかり開けて道のようになっているが、周りはぐるっと木々で囲まれており、その向うの様子が分らない。
裏山には何度か来た事があるのだが、この場所には見覚えがない。でも、大丈夫。
大人とはぐれても、そこから動かずすぐに呼子を鳴らせば必ず誰かが見つけてくれる。そう言聞かされていたから、私は首から提げた呼子を引張り出し、それを口に当てようとした。
その時だった。
牛に似た大きな真っ黒なモノが唐突に現れた。私との距離は10メートルもない。
きっと、闘牛の横綱牛でさえ、そいつの前では仔牛に見えただろう。
墨のような体。黒光りする二本の少し内側に曲った角。肉色の赤い目。白い泡を吹いた口。
その口元からは牛馬のいわゆる下駄っ歯ではなく、肉食獣の鋭い黄色い牙が覗いている。
そいつが睨んでいるのは私だった。
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行列のできる…
2015.05.20 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
103:行列:2007/07/24(火)16:07:03ID:pK0ulkQA0
知り合いから聞いた話です。
彼女の弟は霊感が強いらしく、小さい頃からよく
「そこで男の人が見てる」
と泣き出すようなことがあったそうです。
そんな話を聞いた叔父さんが、
「そんな奴叔父さんがみーんな連れていっちゃうから安心しろ!」
と笑いながら言いました。
叔父さんが帰るとき、弟は窓から帰っていく叔父さんをずっと見ていたそうです。
そして後から
「何か見えてたの?」
と聞くと、
「叔父さんが歩いてる先に髪の長い女が立っていて、髪をクシでとかしながらずっと叔父さんを笑いながら見てた。叔父さんがその女の横を通り過ぎても、女は叔父さんの後姿をずっと見てたよ。ちなみに…」
そこで言葉を切って
「叔父さんの後ろにはズラーって行列ができてて、本当にみんな叔父さんの後ろについていってた。」
その叔父さんは、それからすぐに身体を壊し入院したそうです。
その知らせの電話がかかってきた時、弟はうつむいてすぐ部屋に行ってしまい、それから弟はもう自分が見えることを家族にも話さなくなったと言っていました。
おわり
文才なくてすいません・・・
知り合いから聞いた話です。
彼女の弟は霊感が強いらしく、小さい頃からよく
「そこで男の人が見てる」
と泣き出すようなことがあったそうです。
そんな話を聞いた叔父さんが、
「そんな奴叔父さんがみーんな連れていっちゃうから安心しろ!」
と笑いながら言いました。
叔父さんが帰るとき、弟は窓から帰っていく叔父さんをずっと見ていたそうです。
そして後から
「何か見えてたの?」
と聞くと、
「叔父さんが歩いてる先に髪の長い女が立っていて、髪をクシでとかしながらずっと叔父さんを笑いながら見てた。叔父さんがその女の横を通り過ぎても、女は叔父さんの後姿をずっと見てたよ。ちなみに…」
そこで言葉を切って
「叔父さんの後ろにはズラーって行列ができてて、本当にみんな叔父さんの後ろについていってた。」
その叔父さんは、それからすぐに身体を壊し入院したそうです。
その知らせの電話がかかってきた時、弟はうつむいてすぐ部屋に行ってしまい、それから弟はもう自分が見えることを家族にも話さなくなったと言っていました。
おわり
文才なくてすいません・・・
成仏できない姉
2015.05.20 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
448:本当にあった怖い名無し:2007/08/04(土)23:53:20ID:apaO/7Vi0
それは私がまだ中学生の時でした。
当時美術部だった私は、写生会に行った時に顧問の若い女の先生と話をしていたのです。
その頃は霊が見えなかった私は、他人の心霊体験に興味津々で、そのときもいつもと変わらぬ感覚で私は先生に聞いたのです。
「先生は心霊体験したことないん?」
と。
すると先生はいわゆる“みえる人”らしく、少し考えてから、私に話をしてくれました。
もう6年前からですが、先生の家に一人の幽霊がいるのです。
初めてその霊に会った時は、さほど気にしなかったそうです。
普段から見えるので、「あ、いるな」程度。
中学生くらいの女の子で、ワンピースをはいていて、廊下の奥の方でうつむいて立っていました。
同じ日に、座敷で座っているのと、階段の踊り場のところで座ってじっと下を見ているのを目撃しました。
先生もさすがに何度も見るので多少怖くなり、母親に容姿などを話してみたそうです。
すると、母は以外な顔をしてこう言いました。
「それ、この家を建てたときの設計士さんの娘さんだ。設計中に事故で亡くなって、亡くなるちょうどちょっと前に建ててる段階のこの家をみにきたから」
(続きは『続きを読む』をクリック)
それは私がまだ中学生の時でした。
当時美術部だった私は、写生会に行った時に顧問の若い女の先生と話をしていたのです。
その頃は霊が見えなかった私は、他人の心霊体験に興味津々で、そのときもいつもと変わらぬ感覚で私は先生に聞いたのです。
「先生は心霊体験したことないん?」
と。
すると先生はいわゆる“みえる人”らしく、少し考えてから、私に話をしてくれました。
もう6年前からですが、先生の家に一人の幽霊がいるのです。
初めてその霊に会った時は、さほど気にしなかったそうです。
普段から見えるので、「あ、いるな」程度。
中学生くらいの女の子で、ワンピースをはいていて、廊下の奥の方でうつむいて立っていました。
同じ日に、座敷で座っているのと、階段の踊り場のところで座ってじっと下を見ているのを目撃しました。
先生もさすがに何度も見るので多少怖くなり、母親に容姿などを話してみたそうです。
すると、母は以外な顔をしてこう言いました。
「それ、この家を建てたときの設計士さんの娘さんだ。設計中に事故で亡くなって、亡くなるちょうどちょっと前に建ててる段階のこの家をみにきたから」
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