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清衡塚
2013.04.30 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
27:1/3:2012/02/25(土) 15:38:49.48 ID:RE13q+ed0
怖くはないが、興味を惹かれた話。実際の話らしいので出来るだけ仔細に書こう
作家、民俗学者として知られる山田野理夫氏の話
或る春の朝、氏が起きると突然右膝が痛み出し、立つことも出来なくなった
知り合いの鍼灸師を呼んで治療してもらったが、原因不明の痛みは治まらない
その前後、山田氏は不思議な夢を見るようになったという
夢の中で山田氏は荒涼とした池の畔に佇んでおり、その池畔には一基の古碑がある
そこで場面が転換し、いつの間にか氏は杉の大木に囲まれた坂道を登っているのだという
そのうち杉木立は途切れ、右崖下に川が流れる物見台で膝をさすっているとそこからは寺の本坊らしき建物が見える。
そこでいつも僧に会うのだが、ここはどこだ問うても、いつも口を閉ざして答えてくれないのだという
そのまま奥へ進むと、やがて右手奥に微かな光が見えてくる
ゆったりとカーブした丘の上の建物が、眩い黄金色の輝きを放っているのが見え
そこで夢は終わってしまうのだそうである
同じ夢を見るうち、山田氏は「あの夢に出てくる寺は平泉中尊寺ではないか」と気がついた
奥に見えるのは国宝である中尊寺金色堂、最初に見た池は毛越寺の庭園であり、そしてその池畔に見えたのは、かの有名な松尾芭蕉の「夏草や~」の句碑であろうという
そうして、山田氏はやっと、右膝の痛みが藤原清衡の呪いではないか、と思い当たったという
なんと山田氏は、奇妙なめぐり合わせから、金色堂の中に眠る藤原清衡のミイラの一部を持っていたのである
28: 2/3:2012/02/25(土) 15:40:37.63 ID:RE13q+ed0
その昔、昭和25年の朝日新聞文化事業団による本格的な調査以前に、ある学者たちが清衡の棺を暴き、清衡の遺体を直に見て、触って、調査したことがあったのだという
金色堂内には奥州藤原氏四代、清衡、基衡、秀衡のミイラと、四代・泰衡の首級が納められているが、このミイラには大きな謎があった。このミイラは自然発生的にミイラ化したのか否か、という謎であった
この謎を解き明かさんと、清衡の棺を暴いた学者の名前を仮にABCとする
調査中、この学者たちが清衡の遺体の右膝に触れた際、わずかに遺体の一部が欠落したのだという
骨と皮膚の間の筋肉部と思われる、茶褐色の毛片のような欠片であった
その欠片を、調査目的で学者たちが持ち帰ったというわけだ
しかし、すぐに三人に異変が現れた
Aは電車事故、Bは階段から落下、Cは関節炎で、各々の右膝に何らかの事故が発生したのだという
そんなことがあったため、ABCの夫人たちが、民俗学者であった山田氏に相談を持ちかけ、
「これは清衡の呪いだと思うが、どうしたらいいかわからない」と遺体の欠片を譲渡したのである
そんなわけで、山田氏は藤原清衡の遺体を手に入れたのであった
30: 3/3:2012/02/25(土) 15:42:35.69 ID:RE13q+ed0
山田氏はこの遺体を元の場所に返さなければならないと思い立たち、人づてに連絡を取り、後に中尊寺貫主になる僧侶・今東光氏と連絡を取り、事の次第と、ミイラの一部の始末をどうすべきか伝えた
すべて伝え終わると、今東光氏は驚きの声を上げたという
「金色堂の棺を開けるのは日本銀行の金庫を開けさせるよりも遥かに難しい。清衡公を元の場所にお返ししたいのは山々だが、棺は今後もう二度と開かれることはないだろう」
そういうけで結局、遺体を元の場所に戻すことは叶わなかったのである
後日、山田氏がこの体験記を『文芸春秋』に投稿すると、予想外に多くの反応があったという
ある新聞社が遺体の一部を撮影させてくれと言ってきたり、とある霊媒師がその夢を私も見たと主張してきたりして収集がつかなくなり、非常に持て余したという
その後、その清衡公の遺体の一部は山田氏の手によって中尊寺境内のどこかに埋葬されたということである
山田氏は遺体を埋めた場所をひそかに「清衡塚」と呼んでいるというが、彼以外にその場所を知る者はいない
世界遺産に登録された平泉中尊寺の、ちょっと不思議な話
怖くはないが、興味を惹かれた話。実際の話らしいので出来るだけ仔細に書こう
作家、民俗学者として知られる山田野理夫氏の話
或る春の朝、氏が起きると突然右膝が痛み出し、立つことも出来なくなった
知り合いの鍼灸師を呼んで治療してもらったが、原因不明の痛みは治まらない
その前後、山田氏は不思議な夢を見るようになったという
夢の中で山田氏は荒涼とした池の畔に佇んでおり、その池畔には一基の古碑がある
そこで場面が転換し、いつの間にか氏は杉の大木に囲まれた坂道を登っているのだという
そのうち杉木立は途切れ、右崖下に川が流れる物見台で膝をさすっているとそこからは寺の本坊らしき建物が見える。
そこでいつも僧に会うのだが、ここはどこだ問うても、いつも口を閉ざして答えてくれないのだという
そのまま奥へ進むと、やがて右手奥に微かな光が見えてくる
ゆったりとカーブした丘の上の建物が、眩い黄金色の輝きを放っているのが見え
そこで夢は終わってしまうのだそうである
同じ夢を見るうち、山田氏は「あの夢に出てくる寺は平泉中尊寺ではないか」と気がついた
奥に見えるのは国宝である中尊寺金色堂、最初に見た池は毛越寺の庭園であり、そしてその池畔に見えたのは、かの有名な松尾芭蕉の「夏草や~」の句碑であろうという
そうして、山田氏はやっと、右膝の痛みが藤原清衡の呪いではないか、と思い当たったという
なんと山田氏は、奇妙なめぐり合わせから、金色堂の中に眠る藤原清衡のミイラの一部を持っていたのである
28: 2/3:2012/02/25(土) 15:40:37.63 ID:RE13q+ed0
その昔、昭和25年の朝日新聞文化事業団による本格的な調査以前に、ある学者たちが清衡の棺を暴き、清衡の遺体を直に見て、触って、調査したことがあったのだという
金色堂内には奥州藤原氏四代、清衡、基衡、秀衡のミイラと、四代・泰衡の首級が納められているが、このミイラには大きな謎があった。このミイラは自然発生的にミイラ化したのか否か、という謎であった
この謎を解き明かさんと、清衡の棺を暴いた学者の名前を仮にABCとする
調査中、この学者たちが清衡の遺体の右膝に触れた際、わずかに遺体の一部が欠落したのだという
骨と皮膚の間の筋肉部と思われる、茶褐色の毛片のような欠片であった
その欠片を、調査目的で学者たちが持ち帰ったというわけだ
しかし、すぐに三人に異変が現れた
Aは電車事故、Bは階段から落下、Cは関節炎で、各々の右膝に何らかの事故が発生したのだという
そんなことがあったため、ABCの夫人たちが、民俗学者であった山田氏に相談を持ちかけ、
「これは清衡の呪いだと思うが、どうしたらいいかわからない」と遺体の欠片を譲渡したのである
そんなわけで、山田氏は藤原清衡の遺体を手に入れたのであった
30: 3/3:2012/02/25(土) 15:42:35.69 ID:RE13q+ed0
山田氏はこの遺体を元の場所に返さなければならないと思い立たち、人づてに連絡を取り、後に中尊寺貫主になる僧侶・今東光氏と連絡を取り、事の次第と、ミイラの一部の始末をどうすべきか伝えた
すべて伝え終わると、今東光氏は驚きの声を上げたという
「金色堂の棺を開けるのは日本銀行の金庫を開けさせるよりも遥かに難しい。清衡公を元の場所にお返ししたいのは山々だが、棺は今後もう二度と開かれることはないだろう」
そういうけで結局、遺体を元の場所に戻すことは叶わなかったのである
後日、山田氏がこの体験記を『文芸春秋』に投稿すると、予想外に多くの反応があったという
ある新聞社が遺体の一部を撮影させてくれと言ってきたり、とある霊媒師がその夢を私も見たと主張してきたりして収集がつかなくなり、非常に持て余したという
その後、その清衡公の遺体の一部は山田氏の手によって中尊寺境内のどこかに埋葬されたということである
山田氏は遺体を埋めた場所をひそかに「清衡塚」と呼んでいるというが、彼以外にその場所を知る者はいない
世界遺産に登録された平泉中尊寺の、ちょっと不思議な話
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ドッペルゲンガー?(4)
2013.04.30 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
268 本当にあった怖い名無し sage 04/08/22 17:50 ID:33prMWBV
布団を出そうとして、押し入れを開けたら自分が座ってた。
中の自分は下向いてたから、どんな表情なのか判らなかったけど。
で、戸を閉めようかどうしようか迷ってる内に「ふっ」と消えちゃった。
なんか鏡を見るよりもリアルだったなー。高校の時の話。
269 本当にあった怖い名無し 04/08/22 17:53 ID:KH4QuB+j
>>268怖くなかったの?
270 本当にあった怖い名無し sage 04/08/22 18:04 ID:33prMWBV
>>269
その時は全然怖くなかったよ。「え?なんで?どうして?」って感じで理解出来なかったし。
で、「こいつホントに俺か?」って思って顔を見ようとしたんだけど、下向いてて判らなかった…って所に繋がるの。
で、自分が消えてから暫く「俺、誰?ホントに俺?」みたいな事を考えて、それから怖くなったな。なんにしてもよく判らなかった。夢ではないと思うんだけどさ。
布団を出そうとして、押し入れを開けたら自分が座ってた。
中の自分は下向いてたから、どんな表情なのか判らなかったけど。
で、戸を閉めようかどうしようか迷ってる内に「ふっ」と消えちゃった。
なんか鏡を見るよりもリアルだったなー。高校の時の話。
269 本当にあった怖い名無し 04/08/22 17:53 ID:KH4QuB+j
>>268怖くなかったの?
270 本当にあった怖い名無し sage 04/08/22 18:04 ID:33prMWBV
>>269
その時は全然怖くなかったよ。「え?なんで?どうして?」って感じで理解出来なかったし。
で、「こいつホントに俺か?」って思って顔を見ようとしたんだけど、下向いてて判らなかった…って所に繋がるの。
で、自分が消えてから暫く「俺、誰?ホントに俺?」みたいな事を考えて、それから怖くなったな。なんにしてもよく判らなかった。夢ではないと思うんだけどさ。
ロープが
2013.04.29 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
小作人の呪い
2013.04.29 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
208 本当にあった怖い名無し sage 04/08/22 10:01 ID:HwyinhPE
本家は昔からの大地主で、沢山の小作人を働かせていました。
昔の事なので身分違いは人ではないと言う考え方だったらしく、牛などの家畜と大差無い扱いをしていたそうです。
何時からか本家では不具合のある子が生まれる事が多くなり、近隣に呪われた家と噂される様になりました。
ある日呪い師に見てもらうと
「無念の思いで死んだ小作人たちの怨みがこの家に災いをもたらしている」
と言われたそうです。
それから子供が産まれる時は、近い日に産まれた犬を飼い呪いを移す事になったそうです。
飼われた犬は三年ほどたつと、急に狂った様に吠えて壁に頭を何度もぶつけて死ぬそうです。
田舎から貰った犬がすぐ流行り病で死に落ち込んでいた俺に分家の叔父さんがしてくれた話です。
「だからお前が悪いんじゃないよ、気にしなくて良いんだよ。病死なんだからまだこいつは幸せだったんだよ」
と言う叔父さんの顔は優しくて、少し哀しそうでした。
本家は昔からの大地主で、沢山の小作人を働かせていました。
昔の事なので身分違いは人ではないと言う考え方だったらしく、牛などの家畜と大差無い扱いをしていたそうです。
何時からか本家では不具合のある子が生まれる事が多くなり、近隣に呪われた家と噂される様になりました。
ある日呪い師に見てもらうと
「無念の思いで死んだ小作人たちの怨みがこの家に災いをもたらしている」
と言われたそうです。
それから子供が産まれる時は、近い日に産まれた犬を飼い呪いを移す事になったそうです。
飼われた犬は三年ほどたつと、急に狂った様に吠えて壁に頭を何度もぶつけて死ぬそうです。
田舎から貰った犬がすぐ流行り病で死に落ち込んでいた俺に分家の叔父さんがしてくれた話です。
「だからお前が悪いんじゃないよ、気にしなくて良いんだよ。病死なんだからまだこいつは幸せだったんだよ」
と言う叔父さんの顔は優しくて、少し哀しそうでした。
時空の歪み(32)
2013.04.27 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
162 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] 投稿日:04/06/27 21:48 ID:v3W5pNrH
俺が小さい頃の話なんだけど、お盆に田舎に帰った時の事。
当時4歳程だった俺はそこら辺に勝手に行っちゃうくせがあって、つまんなかったから家の外の道のほうに出て行った
時に、俺よりちょっと年が上くらいの女の子が遊ぼうって声かけてきて俺はその女の子に着いて行ってしまった。
すると小さいしょんぼりとした神社に着いた。
それでその女の子と神社の境内のあたりでかくれんぼか鬼ごっこかわすれたけど遊んでて、ずっと隠れていたんだけど女の子がいなくなった。(探しに来なくなった)
怖くなった俺は神社の境内の階段に座りながら大泣きして疲れて寝てしまった。
ふと目が覚めると警察の人が着て家に届けてくれた。
誘拐とかの可能性があった為かなり大掛かりな捜査したらしい。
不思議な事にその神社は田舎の実家から15キロくらい離れてた所の神社だったみたい。
とても当時4歳の俺が行ける距離じゃないしみんな今でもあの事を不思議がってる。
記憶としては家の外の道で女の子と逢ってから歩いてしばらく(5分)くらいで着いた覚えがあったんだけど、翌日その道を覚えてる限り親父と一緒に行ったんだけど、全然思い出しませんでした。
俺が小さい頃の話なんだけど、お盆に田舎に帰った時の事。
当時4歳程だった俺はそこら辺に勝手に行っちゃうくせがあって、つまんなかったから家の外の道のほうに出て行った
時に、俺よりちょっと年が上くらいの女の子が遊ぼうって声かけてきて俺はその女の子に着いて行ってしまった。
すると小さいしょんぼりとした神社に着いた。
それでその女の子と神社の境内のあたりでかくれんぼか鬼ごっこかわすれたけど遊んでて、ずっと隠れていたんだけど女の子がいなくなった。(探しに来なくなった)
怖くなった俺は神社の境内の階段に座りながら大泣きして疲れて寝てしまった。
ふと目が覚めると警察の人が着て家に届けてくれた。
誘拐とかの可能性があった為かなり大掛かりな捜査したらしい。
不思議な事にその神社は田舎の実家から15キロくらい離れてた所の神社だったみたい。
とても当時4歳の俺が行ける距離じゃないしみんな今でもあの事を不思議がってる。
記憶としては家の外の道で女の子と逢ってから歩いてしばらく(5分)くらいで着いた覚えがあったんだけど、翌日その道を覚えてる限り親父と一緒に行ったんだけど、全然思い出しませんでした。
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