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時計屋さんからの留守番電話
2015.11.05 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
身近で起きた不思議な出来事を語れ
191 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)16:09:54 ID:???
何かで説明がつく事象だったら誰か説明してほしい
私は結婚して5年目
結婚する前は何も考えていなかったけど、婚後の苗字はこの辺にしかなく、ハンコは買うのではなく作ってもらわないと手に入らない
銀行などの名義変更を行おうとしてようやくそれに気づき、ネット注文しようかと思ったが姑に
「街の時計屋さんなら、この辺にしかない苗字でも取り揃えてるかもよ」
と言われ、古ぼけたその時計屋に向かった
出てきたのは人の良さそうなおじいちゃん
事情を話すも、やはりその苗字はないので特注するしかないとのこと
1週間程で出来上がるので、出来上がったら電話をします、と言われてその日は帰った
でも1週間しても2週間しても電話はこない
会社からは手続きを早くしてくれとせっつかれているし、こちらから電話してみることに
すると例のおじいちゃんが出て
「印鑑が出来ましたと留守電に入れた筈なんですけどねぇ~」
とのこと
確認するも留守電には入っていない
高齢だし、番号間違えたか、かけたつもりになっているんだろうと思い、お支払いをして、印鑑を受け取った
そのまますっかりその事は忘れていたんだけど、つい3日前、仕事を終えると知らない番号から留守電が入っていた
「○○時計店です~、ご注文の印鑑が出来ましたのでいつでも取りに来てくださいね~」
とおじいさんの声
とうとうボケたかあのおじいちゃん!と思い、家に帰り、姑に話すと
「ちょっと、気味悪いこと言わないでよ」
と嫌そうな顔をされた
「○○時計店のおじいちゃん、2年前に亡くなったんだよ、知ってるでしょ?」
いやいやいやいや知りませんし
姑に留守電を聞かせたら絶句
「○○時計のじいさんの声だね…」
5年越しで留守電が届くとかあるの?
気持ち悪いから留守電は消したけどまたかかってきたらどうしよう
ホントに気持ち悪いから何かで説明がつくならそれで納得したい
192 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)16:15:36 ID:???
2代目のイタ電
193 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)18:06:27 ID:???
たまたま転送されなかったとか
194 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)18:12:05 ID:???
電話回線経由のタイムトラベラーとしか言いようがない
195 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)20:35:34 ID:???
>>192
それならそれで納得なんですが、時計屋さんはもうやってないそうなんですよ
息子さんは県外で働いてらっしゃるそうで、店舗兼自宅にはおばあさんが一人暮らしとの事
>>193
なんかの手違いだと思いたいです…
>>194
2010年におじいさんがかけた電話が2015年の私に繋がったって事ですよね?
そう考えたら亡くなった方から電話がかかってくるよりは怖くない話になりそうです
引用元:身近で起きた不思議な出来事を語れ
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1396924406/191-195
191 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)16:09:54 ID:???
何かで説明がつく事象だったら誰か説明してほしい
私は結婚して5年目
結婚する前は何も考えていなかったけど、婚後の苗字はこの辺にしかなく、ハンコは買うのではなく作ってもらわないと手に入らない
銀行などの名義変更を行おうとしてようやくそれに気づき、ネット注文しようかと思ったが姑に
「街の時計屋さんなら、この辺にしかない苗字でも取り揃えてるかもよ」
と言われ、古ぼけたその時計屋に向かった
出てきたのは人の良さそうなおじいちゃん
事情を話すも、やはりその苗字はないので特注するしかないとのこと
1週間程で出来上がるので、出来上がったら電話をします、と言われてその日は帰った
でも1週間しても2週間しても電話はこない
会社からは手続きを早くしてくれとせっつかれているし、こちらから電話してみることに
すると例のおじいちゃんが出て
「印鑑が出来ましたと留守電に入れた筈なんですけどねぇ~」
とのこと
確認するも留守電には入っていない
高齢だし、番号間違えたか、かけたつもりになっているんだろうと思い、お支払いをして、印鑑を受け取った
そのまますっかりその事は忘れていたんだけど、つい3日前、仕事を終えると知らない番号から留守電が入っていた
「○○時計店です~、ご注文の印鑑が出来ましたのでいつでも取りに来てくださいね~」
とおじいさんの声
とうとうボケたかあのおじいちゃん!と思い、家に帰り、姑に話すと
「ちょっと、気味悪いこと言わないでよ」
と嫌そうな顔をされた
「○○時計店のおじいちゃん、2年前に亡くなったんだよ、知ってるでしょ?」
いやいやいやいや知りませんし
姑に留守電を聞かせたら絶句
「○○時計のじいさんの声だね…」
5年越しで留守電が届くとかあるの?
気持ち悪いから留守電は消したけどまたかかってきたらどうしよう
ホントに気持ち悪いから何かで説明がつくならそれで納得したい
192 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)16:15:36 ID:???
2代目のイタ電
193 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)18:06:27 ID:???
たまたま転送されなかったとか
194 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)18:12:05 ID:???
電話回線経由のタイムトラベラーとしか言いようがない
195 :名無しさん@おーぷん :2015/06/05(金)20:35:34 ID:???
>>192
それならそれで納得なんですが、時計屋さんはもうやってないそうなんですよ
息子さんは県外で働いてらっしゃるそうで、店舗兼自宅にはおばあさんが一人暮らしとの事
>>193
なんかの手違いだと思いたいです…
>>194
2010年におじいさんがかけた電話が2015年の私に繋がったって事ですよね?
そう考えたら亡くなった方から電話がかかってくるよりは怖くない話になりそうです
引用元:身近で起きた不思議な出来事を語れ
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1396924406/191-195
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コピペでもなんでもいいから怖いと思った話を
2015.11.04 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
1:名無しさん@おーぷん:2015/10/31(土)14:55:24ID:znh(主)
書いてって
俺も定期的に落とすから
暇な人やろーぜ ロムも歓迎
3:有名どころだろうけど:2015/10/31(土)14:58:26ID:znh(主)
記憶が不可解。
記憶の古くから行くと、そこは屋根裏を改造したような二階の部屋で、階段を上がるとその部屋しかない作り。
窓際に近い所にでっかいドラフターがあり、いつもそれに向かって作業をしている男性がいる。
私は、近くの床に置かれた赤ん坊を寝かせておく揺れる箱みたいな物に入れられて、そこからその様子を眺め見上げてる。
その部屋は明るく、作業をする音やその男性の存在がとても安心で、私は眠ったり起きたりしている。
その記憶は『自分は幼稚園児である』と理解している頃までちゃんと繋がっていて、私はその部屋でその男性が作業をしている近くで感じながら眠るのが、とても幸せで安心で、好きだった。
その男性が部屋にいない時、触ると危ないと言われているのに、ドラフターをコッソリ動かしてみたりした、その重さも感覚も罪悪感さえも、はっきり覚えてる。
何かの図面が貼りついてたりする事もあったな。
その頃には家全体の間取りや外観なども知っていたし、幼稚園通ってた気がするし、その男性と会話したりもしてたが、声や内容は何故か一切覚えてない。
その男性の妻らしき女性もいたが、職業が看護婦さんと言う事を私は知っていて、でも家の中での事は私の記憶には薄い。
とにかく、そのドラフターのある部屋と、その部屋で仕事をする男性の近くにいる事が好きだった事が、とても印象深く記憶に残っている。
しかし、彼の妻が、女の子を産む為に家からいなくなった(里帰り?)辺りでその記憶は途切れ、そこからいきなり私の記憶は今の家族との暮らしになっている。
気がついたら今の父、母、弟がいて、顔も職業も全く違うのだけど、家族が変わったと混乱した憶えも無い。
気がついたら普通に今の家族と生活してた。
生まれてからどこかに預けた事もないらしいし、赤ん坊の頃からの写真などもちゃんと残っている。
いつ、どこの記憶なのか、さっぱり解らない。
記憶の改竄にしては大改竄過ぎやしないかと思うし、
もしかして、これは前世の記憶と言う物かと思ってる。
4:有名どころだろうけど2:2015/10/31(土)15:00:48ID:znh(主)
記憶が曖昧+文章力ないんだが聞いて欲しい
霊的なものとかではないです
3年前の話なんだがその頃色々ストレスがあって自営してたんだが店をたたんで家で休養してたんだ
暇だったんでネットを色々見てたらYahooの質問だったかな違和感がある文があったのでとりあえず読んでみた
暗号をちょっとかじったことあったからその違和感に気づいてそれを解読したらいくつかキーワードが上がってきた
「タクシー」
「左後ろにへこみ」
「青いランプ」
「ようこそ」
文にはなってなくてこのキーワードが上がってきた。あと1つか2つあった気がするんだけど思い出せない
それを紙にメモって嫁と子供が出かけるって言ってたから駐車場まで見送りにいったら
うちのマンションの前にタクシー止まってたんだよね
よく使うタクシー会社だから特に気にすることもなく嫁と子供と車に向かってたんだ
歩いてるとタクシーの左後方部が見えてへこみがあるのに気づいた
夜で暗かったが間違いなくへこみがあった
ふと見ると窓の部分が青いLEDか何かで照らされてた(よくある足元を照らすような光)
ちょっと怖くなって俺は出かける予定なかったけど一緒に車に乗り込んで事情を説明して嫁と子供にちょっとまってもらうようにいった
5:有名どころだろうけど2:2015/10/31(土)15:00:59ID:znh(主)
いくらまってもそのタクシーに人が乗り込む様子がなくて20分か30分ずーっと待機してた
気になって仕方なかったからしびれを切らしてタクシーに向かっていったらドアが開いて運転手が
「ようこそ」
とか言うんだよ
もうどうしたらいいかわからなくて周りキョロキョロしてたら数人スーツ姿の男がこっちみてたんだよ
普通の住宅街だから普段その時間に人を見かけることは少ない(21時頃)
何かやばいと思って俺が乗らなきゃ嫁と子供も危ないかもとか変な危機感出てきてとりあえずタクシーに乗ってみたら無言で出発してた
タクシーの中でラジオが流れてたんだけど桃太郎の話をしてた
ただどこかストーリーが違くて恐怖が増したのは覚えてる(記憶が曖昧でよく覚えてない)
わけわかんないまんま10分くらい走ったのかなそのラジオから
「桃太郎が大泣きしてる」
って聞こえた
そしたら子供の顔が頭に浮かんで涙が出てきた
運転手がそれまで無言だったのに
「戻りますか?」
って聞いてきたので大きく頷いた
結局何事もなく家の前まで辿り着いて俺を下ろした後タクシーはどこかに走り去っていった
駐車場を見るとうちの車がなかったから慌てたけどタクシーとすれ違ってるうちの車がみえた
どうやら俺を探しに行ってたらしい
心配だから出かけるのを中止して一緒にいてくれることになった
家に戻って解読したメモ見せると嫁も顔を青くさせていた
ただの奇行にしたくなかったから確認のため俺が乗ったタクシーの会社に問い合わせてみたら
「その時間にそちらには配車してないし付近にうちのタクシーはいません」
「それにへこみがあるようなタクシーはすぐに修理に出すので勘違いではありませんか?」
って言われて青ざめた
結局あのタクシーはなんだったんだろ
7:名無しさん@おーぷん:2015/10/31(土)15:02:00ID:beC
231名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:2000/10/09(月)03:31
子どもの頃の話。
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」
と呼ぶと、2階からか小さな声で
「はあ~い」
と応える声がする。もういっかい呼ぶとまた
「はあ~い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から
「はあ~い」
と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて帰ってきた。
「しゅんすけ、帰ってる~?」
明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。
(続きは『続きを読む』をクリック)
(管理人注:過去に掲載済みの話もいくつかあります)
9:名無しさん@おーぷん:2015/10/31(土)15:04:12ID:znh(主)
452:名無しさん@おーぷん:2015/04/12(日)00:58:28ID:csA
書き込むの初めてです
どうしても誰かに聞いてもらいたくて色々探してここに来た
数週間前、仕事を終え帰宅途中に起きた事
冬の19時過ぎだし住宅地だしであまり明るくはない道
歩道を歩く俺、一車線の車道挟んで反対側の歩道にこちらに向かい歩いてくるオッサンらしき人
存在に気付いた時は多分2~30メートルぐらい離れていたんだけど距離が縮まってきたらまあ大変
顔のとこだけ、引っ掻き傷がたくさんついたガラスで覆われたように何となくの色合いが分かるだけで
阿部寛と温水の区別も難しいレベルで顔立ちが全然分からない、という様な見え方しかしない
ほんと顔のとこだけ、テレビ番組で通行人の顔にボカシ入ってるときみたいな見え方
最初はギョッとし、次に眼鏡に傷入ってるかなと(でもそれならもっと前から気付くよなと思いつつも)見る角度変えてみてもオッサンの顔はボカシ状態
マジかよと思い、いやでも事故の痕か何かでもう「そういう顔の人」なのかも?と考え直し、失礼を承知でガン見したけど、違うの、ボカシなのマジで
正確に言うとボカシと言うほど均一なボヤけ方ではなく、尖った硬い何かでガラスをめちゃくちゃに傷付けたような荒い感じ
えー何コレやばいの?と若干パニクりつつ、向かってくるオッサン、歩く俺
すれ違って数秒経ってから振り向くとオッサンの後頭部は普通のオッサン
そこへ俺が歩いてきた方向からチャリ登場したので、よっしゃコイツのリアクション次第だなと様子見ていたら、チャリの奴は普通にオッサンとすれ違っていた
これ何だったんだろう
その後は、今のところ似たような体験はない
書いてって
俺も定期的に落とすから
暇な人やろーぜ ロムも歓迎
3:有名どころだろうけど:2015/10/31(土)14:58:26ID:znh(主)
記憶が不可解。
記憶の古くから行くと、そこは屋根裏を改造したような二階の部屋で、階段を上がるとその部屋しかない作り。
窓際に近い所にでっかいドラフターがあり、いつもそれに向かって作業をしている男性がいる。
私は、近くの床に置かれた赤ん坊を寝かせておく揺れる箱みたいな物に入れられて、そこからその様子を眺め見上げてる。
その部屋は明るく、作業をする音やその男性の存在がとても安心で、私は眠ったり起きたりしている。
その記憶は『自分は幼稚園児である』と理解している頃までちゃんと繋がっていて、私はその部屋でその男性が作業をしている近くで感じながら眠るのが、とても幸せで安心で、好きだった。
その男性が部屋にいない時、触ると危ないと言われているのに、ドラフターをコッソリ動かしてみたりした、その重さも感覚も罪悪感さえも、はっきり覚えてる。
何かの図面が貼りついてたりする事もあったな。
その頃には家全体の間取りや外観なども知っていたし、幼稚園通ってた気がするし、その男性と会話したりもしてたが、声や内容は何故か一切覚えてない。
その男性の妻らしき女性もいたが、職業が看護婦さんと言う事を私は知っていて、でも家の中での事は私の記憶には薄い。
とにかく、そのドラフターのある部屋と、その部屋で仕事をする男性の近くにいる事が好きだった事が、とても印象深く記憶に残っている。
しかし、彼の妻が、女の子を産む為に家からいなくなった(里帰り?)辺りでその記憶は途切れ、そこからいきなり私の記憶は今の家族との暮らしになっている。
気がついたら今の父、母、弟がいて、顔も職業も全く違うのだけど、家族が変わったと混乱した憶えも無い。
気がついたら普通に今の家族と生活してた。
生まれてからどこかに預けた事もないらしいし、赤ん坊の頃からの写真などもちゃんと残っている。
いつ、どこの記憶なのか、さっぱり解らない。
記憶の改竄にしては大改竄過ぎやしないかと思うし、
もしかして、これは前世の記憶と言う物かと思ってる。
4:有名どころだろうけど2:2015/10/31(土)15:00:48ID:znh(主)
記憶が曖昧+文章力ないんだが聞いて欲しい
霊的なものとかではないです
3年前の話なんだがその頃色々ストレスがあって自営してたんだが店をたたんで家で休養してたんだ
暇だったんでネットを色々見てたらYahooの質問だったかな違和感がある文があったのでとりあえず読んでみた
暗号をちょっとかじったことあったからその違和感に気づいてそれを解読したらいくつかキーワードが上がってきた
「タクシー」
「左後ろにへこみ」
「青いランプ」
「ようこそ」
文にはなってなくてこのキーワードが上がってきた。あと1つか2つあった気がするんだけど思い出せない
それを紙にメモって嫁と子供が出かけるって言ってたから駐車場まで見送りにいったら
うちのマンションの前にタクシー止まってたんだよね
よく使うタクシー会社だから特に気にすることもなく嫁と子供と車に向かってたんだ
歩いてるとタクシーの左後方部が見えてへこみがあるのに気づいた
夜で暗かったが間違いなくへこみがあった
ふと見ると窓の部分が青いLEDか何かで照らされてた(よくある足元を照らすような光)
ちょっと怖くなって俺は出かける予定なかったけど一緒に車に乗り込んで事情を説明して嫁と子供にちょっとまってもらうようにいった
5:有名どころだろうけど2:2015/10/31(土)15:00:59ID:znh(主)
いくらまってもそのタクシーに人が乗り込む様子がなくて20分か30分ずーっと待機してた
気になって仕方なかったからしびれを切らしてタクシーに向かっていったらドアが開いて運転手が
「ようこそ」
とか言うんだよ
もうどうしたらいいかわからなくて周りキョロキョロしてたら数人スーツ姿の男がこっちみてたんだよ
普通の住宅街だから普段その時間に人を見かけることは少ない(21時頃)
何かやばいと思って俺が乗らなきゃ嫁と子供も危ないかもとか変な危機感出てきてとりあえずタクシーに乗ってみたら無言で出発してた
タクシーの中でラジオが流れてたんだけど桃太郎の話をしてた
ただどこかストーリーが違くて恐怖が増したのは覚えてる(記憶が曖昧でよく覚えてない)
わけわかんないまんま10分くらい走ったのかなそのラジオから
「桃太郎が大泣きしてる」
って聞こえた
そしたら子供の顔が頭に浮かんで涙が出てきた
運転手がそれまで無言だったのに
「戻りますか?」
って聞いてきたので大きく頷いた
結局何事もなく家の前まで辿り着いて俺を下ろした後タクシーはどこかに走り去っていった
駐車場を見るとうちの車がなかったから慌てたけどタクシーとすれ違ってるうちの車がみえた
どうやら俺を探しに行ってたらしい
心配だから出かけるのを中止して一緒にいてくれることになった
家に戻って解読したメモ見せると嫁も顔を青くさせていた
ただの奇行にしたくなかったから確認のため俺が乗ったタクシーの会社に問い合わせてみたら
「その時間にそちらには配車してないし付近にうちのタクシーはいません」
「それにへこみがあるようなタクシーはすぐに修理に出すので勘違いではありませんか?」
って言われて青ざめた
結局あのタクシーはなんだったんだろ
7:名無しさん@おーぷん:2015/10/31(土)15:02:00ID:beC
231名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:2000/10/09(月)03:31
子どもの頃の話。
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」
と呼ぶと、2階からか小さな声で
「はあ~い」
と応える声がする。もういっかい呼ぶとまた
「はあ~い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から
「はあ~い」
と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて帰ってきた。
「しゅんすけ、帰ってる~?」
明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。
(続きは『続きを読む』をクリック)
(管理人注:過去に掲載済みの話もいくつかあります)
9:名無しさん@おーぷん:2015/10/31(土)15:04:12ID:znh(主)
452:名無しさん@おーぷん:2015/04/12(日)00:58:28ID:csA
書き込むの初めてです
どうしても誰かに聞いてもらいたくて色々探してここに来た
数週間前、仕事を終え帰宅途中に起きた事
冬の19時過ぎだし住宅地だしであまり明るくはない道
歩道を歩く俺、一車線の車道挟んで反対側の歩道にこちらに向かい歩いてくるオッサンらしき人
存在に気付いた時は多分2~30メートルぐらい離れていたんだけど距離が縮まってきたらまあ大変
顔のとこだけ、引っ掻き傷がたくさんついたガラスで覆われたように何となくの色合いが分かるだけで
阿部寛と温水の区別も難しいレベルで顔立ちが全然分からない、という様な見え方しかしない
ほんと顔のとこだけ、テレビ番組で通行人の顔にボカシ入ってるときみたいな見え方
最初はギョッとし、次に眼鏡に傷入ってるかなと(でもそれならもっと前から気付くよなと思いつつも)見る角度変えてみてもオッサンの顔はボカシ状態
マジかよと思い、いやでも事故の痕か何かでもう「そういう顔の人」なのかも?と考え直し、失礼を承知でガン見したけど、違うの、ボカシなのマジで
正確に言うとボカシと言うほど均一なボヤけ方ではなく、尖った硬い何かでガラスをめちゃくちゃに傷付けたような荒い感じ
えー何コレやばいの?と若干パニクりつつ、向かってくるオッサン、歩く俺
すれ違って数秒経ってから振り向くとオッサンの後頭部は普通のオッサン
そこへ俺が歩いてきた方向からチャリ登場したので、よっしゃコイツのリアクション次第だなと様子見ていたら、チャリの奴は普通にオッサンとすれ違っていた
これ何だったんだろう
その後は、今のところ似たような体験はない
呼んでる…呼んでる…呼んでる…
2015.11.04 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
163:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月)20:47:08.37ID:MxSODF520.net
じゃあ私も怖い話を。いきなり投下すいません。書き込み始めてだから変なところあったらごめんなさい。
私の母の同僚の話。
母の同僚さんと何人かとでなんかの帰りに心霊スポット寄ったんだそうです。
その心霊スポットは知る人ぞ知るあの東北の飛行機の場所。行こうって言い出したのは同僚さんの同僚Aさん(男)。
でも同僚さん含む女性陣何人かは
「やめときなよー」
「ばちが当たるよー」
と消極的。
いいよじゃあ男だけで行くから、ということで男三人(二人だったかなぁ)で行くことにしたらしい。
私は実際に行ったことないから分からないのですが、慰霊碑に着くまでに長い階段を上る必要があるらしいですね。
…そうなんですよね?
その長い階段をずーっと男三人で登って行くぞ~!って意気込みながら、いざ慰霊碑へ!
初めは三人で色々雑談しながら和気藹々と言った感じで楽しく歩いてたらしいんです。
でも階段は長くて、歩いても歩いても着かないし…。
だんだん口数は減っていって、黙々と歩くようになって。
ちょっと切ります。
164:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月)21:06:26.44ID:wMKiFa+GO.net
雫石か
165:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月)21:22:23.55ID:MxSODF520.net
そうそう雫石。
続き。
で、AさんがCさんと
「長いなー」
「ほんとになー」
「まだ着かないのかなー」
「遠いなー」
とかまたぽつりぽつりと話し始めたのですが。
A「…なんかB歩くの速くね?」
C「確かに。健脚だなぁ」
A「俺もう疲労マックスなんだけど(苦笑)…おーいB!ちょっと速いって!」
二人で話していても完璧に無視を決め込みひたすら階段を上り続けるBさんを不審に思ってAさんが呼び掛けたんだそうです。
しかしその呼びかけも無視して黙々と階段を進み続けるBさん。
ん?なんか変?と思ったらしいですが、
「熱心だな」
「せやな」
ということでさらに上を目指すことに。
しかしBさんそこからばっさり会話無視。
AさんやCさんがなにを聞いても答えないしこっちを向きもしない。
その割に足だけはやたら動いてひたすら上を目指すばかり。最終的に階段を上るペースは速足から駆け足にまでなって、Aさんがそこでストップをかけました。
A「Bちょっと速い!ストップストップ!なんでそんな元気なんだよおかしいだろ!」
とかなんとか言いながら頑張ってBさんに追いついて肩やら腕やらを掴みます。
Bさんはそれを振り払って上に行こうとしますが、それを防ぐAさん。
やっぱり変だぞ、そう思ったAさんとCさんは二人でBさんを超頑張って止めようとします。
「どうしたんだよB?!なに?!どうした?!」
ふたりでそう聞きながらBさんの顔を見ると、うつろな目で何かを呟いている様子。
小さくぼそぼそと呟いているため、耳を澄ませてみると、
「呼んでる…呼んでる…呼んでる…」
としきりに呟いていたらしいです。
166:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月)21:27:36.75ID:MxSODF520.net
続き。
呼んでるって誰に?何に?どこへ?
「これやばいんじゃない」
と思ったAさんとCさんは慌てて女性陣の待つ車へCさんを引きずって戻りましたとさ。終わり。
あんまり怖くないですね…。聞いたときはぞくぞくしたんだけどなぁ。
172:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月)22:58:41.01ID:13nsDkiP0.net
それさ、むしろ後日談の方が聞きたくない?
お前あのときどうしたんだよ!て
だから創作ぽいというかリアリティーない
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?330
http://toro.2ch.sc/test/read.so/occult/1440824523/163-180
じゃあ私も怖い話を。いきなり投下すいません。書き込み始めてだから変なところあったらごめんなさい。
私の母の同僚の話。
母の同僚さんと何人かとでなんかの帰りに心霊スポット寄ったんだそうです。
その心霊スポットは知る人ぞ知るあの東北の飛行機の場所。行こうって言い出したのは同僚さんの同僚Aさん(男)。
でも同僚さん含む女性陣何人かは
「やめときなよー」
「ばちが当たるよー」
と消極的。
いいよじゃあ男だけで行くから、ということで男三人(二人だったかなぁ)で行くことにしたらしい。
私は実際に行ったことないから分からないのですが、慰霊碑に着くまでに長い階段を上る必要があるらしいですね。
…そうなんですよね?
その長い階段をずーっと男三人で登って行くぞ~!って意気込みながら、いざ慰霊碑へ!
初めは三人で色々雑談しながら和気藹々と言った感じで楽しく歩いてたらしいんです。
でも階段は長くて、歩いても歩いても着かないし…。
だんだん口数は減っていって、黙々と歩くようになって。
ちょっと切ります。
164:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月)21:06:26.44ID:wMKiFa+GO.net
雫石か
165:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月)21:22:23.55ID:MxSODF520.net
そうそう雫石。
続き。
で、AさんがCさんと
「長いなー」
「ほんとになー」
「まだ着かないのかなー」
「遠いなー」
とかまたぽつりぽつりと話し始めたのですが。
A「…なんかB歩くの速くね?」
C「確かに。健脚だなぁ」
A「俺もう疲労マックスなんだけど(苦笑)…おーいB!ちょっと速いって!」
二人で話していても完璧に無視を決め込みひたすら階段を上り続けるBさんを不審に思ってAさんが呼び掛けたんだそうです。
しかしその呼びかけも無視して黙々と階段を進み続けるBさん。
ん?なんか変?と思ったらしいですが、
「熱心だな」
「せやな」
ということでさらに上を目指すことに。
しかしBさんそこからばっさり会話無視。
AさんやCさんがなにを聞いても答えないしこっちを向きもしない。
その割に足だけはやたら動いてひたすら上を目指すばかり。最終的に階段を上るペースは速足から駆け足にまでなって、Aさんがそこでストップをかけました。
A「Bちょっと速い!ストップストップ!なんでそんな元気なんだよおかしいだろ!」
とかなんとか言いながら頑張ってBさんに追いついて肩やら腕やらを掴みます。
Bさんはそれを振り払って上に行こうとしますが、それを防ぐAさん。
やっぱり変だぞ、そう思ったAさんとCさんは二人でBさんを超頑張って止めようとします。
「どうしたんだよB?!なに?!どうした?!」
ふたりでそう聞きながらBさんの顔を見ると、うつろな目で何かを呟いている様子。
小さくぼそぼそと呟いているため、耳を澄ませてみると、
「呼んでる…呼んでる…呼んでる…」
としきりに呟いていたらしいです。
166:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月)21:27:36.75ID:MxSODF520.net
続き。
呼んでるって誰に?何に?どこへ?
「これやばいんじゃない」
と思ったAさんとCさんは慌てて女性陣の待つ車へCさんを引きずって戻りましたとさ。終わり。
あんまり怖くないですね…。聞いたときはぞくぞくしたんだけどなぁ。
172:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/08/31(月)22:58:41.01ID:13nsDkiP0.net
それさ、むしろ後日談の方が聞きたくない?
お前あのときどうしたんだよ!て
だから創作ぽいというかリアリティーない
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?330
http://toro.2ch.sc/test/read.so/occult/1440824523/163-180
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