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8周年記念百物語No85:青い足の人が見える
2013.10.01 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
188:本当にあった怖い名無し:2008/05/10(土) 12:54:45 ID:xSfzob9zO
俺が友達の家に行った時に聞いた話。
飲みに出ようと誘う俺を、半ば無理矢理ひき止めて聞かされた。
その友達はマンションの5階に住んでいたのだが、ベランダから隣接する警察署の敷地を見下ろすことができた。
裏側の職員駐車場みたいなとこで、隅に小さなコンクリの小屋があった。
イナバ物置を一回り大きくした位の小さな小屋で、友達の部屋からほぼ正面の位置に観音開きのドアがある。
ある日、友達がベランダで洗濯物を干していたら、紺色の作業服みたいなのを着た男(たぶん刑事)2人が、その建物にタンカを運び込もうとしていた。
タンカには半透明のビニールに包まれた、何かが乗せられていた。
それを見て友達はピンときたらしい。そこは検視の為の小屋だった。
ベランダからは角度があるため小屋の奥までは見えなかったが、辛うじて小屋の中央付近に置かれた金属製のベッドの脚だけが見えた。
その友達は悪趣味な奴だったので、気持悪いとか思う前に、興味津々でそれからちょくちょく確認していたそうだ。
死体が届いてないかどうかを。
189:本当にあった怖い名無し:2008/05/10(土) 12:56:13 ID:xSfzob9zO
それまで気にも止めていなかったのに、意識して見だしたら結構見えるものらしく、洗濯物を干す際に、結構な割合で死体の搬入や若い刑事が小屋の前で器具を洗う様子などを見ることができた。
家族らしいのが来た時は泣き声が聞こえたりしたそうだ。
その日、友達がベランダで洗濯物を干しながら、いつものように検視小屋(正式名称は知らない)を確認したところ、ドアが開放されていた。
それまでは、死体の出し入れの時以外はいつも閉じていたのに、その時はずっと開いていたそうだ。
変だな?と思いながら友達が見ていたら、警察署から若い警察官が出て来て検視小屋に入っていった。
しかしその若い警察官はすぐに出てきたかと思うと、警察署の横の植え込みに走り寄り、ゲーゲーあげだした。
検視小屋からデブの警察官が出てきて、吐いてる警察官に「しっかりせんか」みたいなこと怒鳴る。
これはかなりのグロイ死体が来たんだなと思った友達は、ワクワクしながらそのまま見ていたらしい。
しばらくして、若い警察官も持ち直したのか、また検視小屋に入っていった。
友達は辛うじて見える入り口付近の床を見ていたが、小屋の奥から入口のほうに黄色い液体が流れてきたそうだ。
190:本当にあった怖い名無し:2008/05/10(土) 12:57:48 ID:xSfzob9zO
赤なら血だろうけど、黄色って何だろ?と友達が思ってたいら、いきなり青い足が見えた。
ベッドの脚の横に、真っ青な足がダランと垂れた。
警察官の白い手が伸びて、すぐに青い足を持ち上げたが、確かに見えたらしい。
太くて、まるで力士みたいな足。
ベッドからハミ出したんだなと思って、友達は死体見ちゃったよ!と興奮したそうだ。
それから何日か後、夕暮れ時に友達が洗濯物を取り込んでいたら、検視小屋の横に人が立ってるいのに気が付いた。
警察署の裏は建物の陰になっていて、薄暗かったらしいが、凄く太った人が何もせず突っ立っている。
こんな時間に誰だろうと思ってよく目を凝らしたら、最初は分からなかったが、どうも裸らしい。
何で分からなかったかというと、全身が青と白と紫色のマダラ模様に染まっていたから。
しかも、白い帽子を被っているように見えたのは、頭蓋骨が剥き出しになっていたからだ。
何より印象的だったのが、太くて青い足。あの日見た足とそっくりな。
友達はゲッと思ったらしいが、自称霊感の強い奴だから、特に慌てる事もなく放っておいた。
191:本当にあった怖い名無し:2008/05/10(土) 13:00:06 ID:xSfzob9zO
その日から、度々その青い足の人を同じ場所で見かけるようになった。
何回か見て気付いたらしいが、青い足の人を見た後は必ず検視小屋に死体が運び込まれてくる。
昼間でも夜でも、青い足の人が検視小屋の横にフラフラ立ち出したら、しばらくしてタンカが運び込まれる。
運んできた警察官は、すぐ横に立つ青い足の人には気付かない。
友達は、予知?それとも呪い?みたいな感じで、すっかり興奮して、しょっちゅうベランダの向こうを見るようになった。
怖いとか思わないらしい。
離れているし、まるでテレビの向こうのホラー映画を見る感覚なんだね。
それも極めてリアルな。
192:本当にあった怖い名無し:2008/05/10(土) 13:02:33 ID:xSfzob9zO
そこまで一気に話して、友達はニヤニヤしながら俺の顔を見た。
そして「どう?今から見てみる?いるかもしれないよ?」とベランダの方を指差す。
悪趣味な奴と知ってたので、俺は無視して早く飲みに行こうと誘ったが、友達は俺がビビっていると思ったらしい。
してやったりという顔で、
「なんてね!実はそこの警察署、この春に建て替えしたんだけど、その時小屋も潰されたんだよ。だから見ようにも見えないから安心しろよ!」
と笑った。
俺はどうでもいいよと思いながら、早く出ようと催促した。
なぜなら、友達には言わなかったけど、その部屋物凄く臭かったんだ。
魚の内蔵が腐ったみたいな、それこそ吐いちゃうような臭いが充満してたよ。
193:本当にあった怖い名無し:2008/05/10(土) 14:23:38 ID:Kv8audn50
面白かった
検死を離れた小屋でやるもんなのか?って疑問はあったけど
文章も良いしそのへんは気にならなかったw
俺が友達の家に行った時に聞いた話。
飲みに出ようと誘う俺を、半ば無理矢理ひき止めて聞かされた。
その友達はマンションの5階に住んでいたのだが、ベランダから隣接する警察署の敷地を見下ろすことができた。
裏側の職員駐車場みたいなとこで、隅に小さなコンクリの小屋があった。
イナバ物置を一回り大きくした位の小さな小屋で、友達の部屋からほぼ正面の位置に観音開きのドアがある。
ある日、友達がベランダで洗濯物を干していたら、紺色の作業服みたいなのを着た男(たぶん刑事)2人が、その建物にタンカを運び込もうとしていた。
タンカには半透明のビニールに包まれた、何かが乗せられていた。
それを見て友達はピンときたらしい。そこは検視の為の小屋だった。
ベランダからは角度があるため小屋の奥までは見えなかったが、辛うじて小屋の中央付近に置かれた金属製のベッドの脚だけが見えた。
その友達は悪趣味な奴だったので、気持悪いとか思う前に、興味津々でそれからちょくちょく確認していたそうだ。
死体が届いてないかどうかを。
189:本当にあった怖い名無し:2008/05/10(土) 12:56:13 ID:xSfzob9zO
それまで気にも止めていなかったのに、意識して見だしたら結構見えるものらしく、洗濯物を干す際に、結構な割合で死体の搬入や若い刑事が小屋の前で器具を洗う様子などを見ることができた。
家族らしいのが来た時は泣き声が聞こえたりしたそうだ。
その日、友達がベランダで洗濯物を干しながら、いつものように検視小屋(正式名称は知らない)を確認したところ、ドアが開放されていた。
それまでは、死体の出し入れの時以外はいつも閉じていたのに、その時はずっと開いていたそうだ。
変だな?と思いながら友達が見ていたら、警察署から若い警察官が出て来て検視小屋に入っていった。
しかしその若い警察官はすぐに出てきたかと思うと、警察署の横の植え込みに走り寄り、ゲーゲーあげだした。
検視小屋からデブの警察官が出てきて、吐いてる警察官に「しっかりせんか」みたいなこと怒鳴る。
これはかなりのグロイ死体が来たんだなと思った友達は、ワクワクしながらそのまま見ていたらしい。
しばらくして、若い警察官も持ち直したのか、また検視小屋に入っていった。
友達は辛うじて見える入り口付近の床を見ていたが、小屋の奥から入口のほうに黄色い液体が流れてきたそうだ。
190:本当にあった怖い名無し:2008/05/10(土) 12:57:48 ID:xSfzob9zO
赤なら血だろうけど、黄色って何だろ?と友達が思ってたいら、いきなり青い足が見えた。
ベッドの脚の横に、真っ青な足がダランと垂れた。
警察官の白い手が伸びて、すぐに青い足を持ち上げたが、確かに見えたらしい。
太くて、まるで力士みたいな足。
ベッドからハミ出したんだなと思って、友達は死体見ちゃったよ!と興奮したそうだ。
それから何日か後、夕暮れ時に友達が洗濯物を取り込んでいたら、検視小屋の横に人が立ってるいのに気が付いた。
警察署の裏は建物の陰になっていて、薄暗かったらしいが、凄く太った人が何もせず突っ立っている。
こんな時間に誰だろうと思ってよく目を凝らしたら、最初は分からなかったが、どうも裸らしい。
何で分からなかったかというと、全身が青と白と紫色のマダラ模様に染まっていたから。
しかも、白い帽子を被っているように見えたのは、頭蓋骨が剥き出しになっていたからだ。
何より印象的だったのが、太くて青い足。あの日見た足とそっくりな。
友達はゲッと思ったらしいが、自称霊感の強い奴だから、特に慌てる事もなく放っておいた。
191:本当にあった怖い名無し:2008/05/10(土) 13:00:06 ID:xSfzob9zO
その日から、度々その青い足の人を同じ場所で見かけるようになった。
何回か見て気付いたらしいが、青い足の人を見た後は必ず検視小屋に死体が運び込まれてくる。
昼間でも夜でも、青い足の人が検視小屋の横にフラフラ立ち出したら、しばらくしてタンカが運び込まれる。
運んできた警察官は、すぐ横に立つ青い足の人には気付かない。
友達は、予知?それとも呪い?みたいな感じで、すっかり興奮して、しょっちゅうベランダの向こうを見るようになった。
怖いとか思わないらしい。
離れているし、まるでテレビの向こうのホラー映画を見る感覚なんだね。
それも極めてリアルな。
192:本当にあった怖い名無し:2008/05/10(土) 13:02:33 ID:xSfzob9zO
そこまで一気に話して、友達はニヤニヤしながら俺の顔を見た。
そして「どう?今から見てみる?いるかもしれないよ?」とベランダの方を指差す。
悪趣味な奴と知ってたので、俺は無視して早く飲みに行こうと誘ったが、友達は俺がビビっていると思ったらしい。
してやったりという顔で、
「なんてね!実はそこの警察署、この春に建て替えしたんだけど、その時小屋も潰されたんだよ。だから見ようにも見えないから安心しろよ!」
と笑った。
俺はどうでもいいよと思いながら、早く出ようと催促した。
なぜなら、友達には言わなかったけど、その部屋物凄く臭かったんだ。
魚の内蔵が腐ったみたいな、それこそ吐いちゃうような臭いが充満してたよ。
193:本当にあった怖い名無し:2008/05/10(土) 14:23:38 ID:Kv8audn50
面白かった
検死を離れた小屋でやるもんなのか?って疑問はあったけど
文章も良いしそのへんは気にならなかったw
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8周年記念百物語No84:禁じられた祠
2013.10.01 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
44:本当にあった怖い名無し:2008/04/15(火) 02:39:51 ID:1HiO5KuiO
俺が小学低学年の時、両親の離婚問題(裁判等)で、俺は夏休みの間、母方の田舎で爺ちゃん婆ちゃんと暮らすことになった。
ほんとド田舎で周りは田んぼと山。
まぁ当時ガキだった俺には、昆虫採集が出来て楽しかったが。
でも爺婆に『あそこだけは行ってはいけん!』と何度も言われた場所があった。
それは裏山の中腹にある祠(防空壕?)だった。
行ってはダメと言われれば、やっぱ行きたくなる。
ある日俺は、クワガタを捕りに行くと嘘をつき、その山に入った。
獣道を10分程登ると祠がある。
45:本当にあった怖い名無し:2008/04/15(火) 02:51:07 ID:1HiO5KuiO
その祠の入り口は横幅2メートル縦1.5メートル程で、白い綱が横方向に垂れ掛かっていて、それに白い布が数枚掛けられていた。(力士の化粧回しぽい)
とりあえず、外から中を覗き込んだが、入ってすぐに数段の降りる階段があり、その先は少し広めの空間があるように見えた。
とりあえず、白い綱を股がり、中に入った。
入った瞬間に、夏なのに中はメチャ涼しい、てか寒いぐらいだった。
苔の生えた階段を降りると、外から見た通り、若干横幅が広がっていて、更に奥まで続いていた。
しかし、奥は真っ暗な上に、風の音が反響して、なんとも不気味で、昼間だったが、その時は怖くなり、すぐに引き返した。
47:本当にあった怖い名無し:2008/04/15(火) 02:59:16 ID:1HiO5KuiO
その晩、爺婆の約束を破った後ろめたさがあったのか、夢にまで祠が出てきた。
あくる日、どうしても祠の事が気になり、懐中電灯を片手に、もう一度、祠へ出向いた。
祠手前で周囲に誰もいないことをよく確認し、素早く入った。
階段を降り、直ぐ様、懐中電灯をつけ、奥を照らした。
見たところ奥行きは10メートル程だろうか、、
もう少し前進しないとはっきり見えないが、何やら奥にも、入り口にあったのと同じような白い綱のようなものが見えた。
反響する風の音『ゴォー・・・』に合わせて、その綱が少し揺れているのが辛うじて見えた。
(続きは『続きを読む』をクリック)
俺が小学低学年の時、両親の離婚問題(裁判等)で、俺は夏休みの間、母方の田舎で爺ちゃん婆ちゃんと暮らすことになった。
ほんとド田舎で周りは田んぼと山。
まぁ当時ガキだった俺には、昆虫採集が出来て楽しかったが。
でも爺婆に『あそこだけは行ってはいけん!』と何度も言われた場所があった。
それは裏山の中腹にある祠(防空壕?)だった。
行ってはダメと言われれば、やっぱ行きたくなる。
ある日俺は、クワガタを捕りに行くと嘘をつき、その山に入った。
獣道を10分程登ると祠がある。
45:本当にあった怖い名無し:2008/04/15(火) 02:51:07 ID:1HiO5KuiO
その祠の入り口は横幅2メートル縦1.5メートル程で、白い綱が横方向に垂れ掛かっていて、それに白い布が数枚掛けられていた。(力士の化粧回しぽい)
とりあえず、外から中を覗き込んだが、入ってすぐに数段の降りる階段があり、その先は少し広めの空間があるように見えた。
とりあえず、白い綱を股がり、中に入った。
入った瞬間に、夏なのに中はメチャ涼しい、てか寒いぐらいだった。
苔の生えた階段を降りると、外から見た通り、若干横幅が広がっていて、更に奥まで続いていた。
しかし、奥は真っ暗な上に、風の音が反響して、なんとも不気味で、昼間だったが、その時は怖くなり、すぐに引き返した。
47:本当にあった怖い名無し:2008/04/15(火) 02:59:16 ID:1HiO5KuiO
その晩、爺婆の約束を破った後ろめたさがあったのか、夢にまで祠が出てきた。
あくる日、どうしても祠の事が気になり、懐中電灯を片手に、もう一度、祠へ出向いた。
祠手前で周囲に誰もいないことをよく確認し、素早く入った。
階段を降り、直ぐ様、懐中電灯をつけ、奥を照らした。
見たところ奥行きは10メートル程だろうか、、
もう少し前進しないとはっきり見えないが、何やら奥にも、入り口にあったのと同じような白い綱のようなものが見えた。
反響する風の音『ゴォー・・・』に合わせて、その綱が少し揺れているのが辛うじて見えた。
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8周年記念百物語No82:もう一人の自分
2013.10.01 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
120:本当にあった怖い名無し:2012/09/12(水) 00:45:17.04 ID:nt1YAoIU0
6年付き合った彼女に振られたんだが、振られた理由が俺の浮気らしい・・・
しかし俺には彼女の提示してきた証拠が理解出来ない。
・半年前に彼女の友人(何度か食事とかしていて俺も知ってる)から彼女に俺が知らない女性と腕を組んで歩いていたとの情報が始まり ⇒ 後で知ったが俺はその日所持する資格の更新日で全く別の場所にてほぼ一日講習出席中。途中退席なんか不可。
・別の日にも同じく知らない女性(前述と同じとの事)とショッピングしてるのを元彼女とその友人が見かけ追跡、最後は車で移動となりまかれた(俺の愛車ではない) ⇒ その日俺は上司顧客へ同行プレゼン中。当然途中退席は不可。勿論上司は証言可も聞く耳持たず。
・婚約もしていたので元彼女両親とも話し、興信所に依頼、報告書には「俺は関係無い。ただしそっくり若しくは双子の可能性あり」けれど何故か浮気している判定 ⇒ 俺には姉しかいない事は元彼女も知ってる。
・「興信所の調査と現俺の住所が違う。私が知らない間に2重生活!」 ⇒ 俺はこの12年間引っ越しの経験なし。
何度か話したが、元彼女の証拠書類もかなりあるし、期間をかけて(約半年)調べたから間違いようが無いらしい。俺も両親を巻き込んで話し合ったがもう疲れたので了承。
しかし興信所の写真に写ってるのは「俺から見ても俺」・・・持ってるカバンや服装も俺。
記載していた住所は賃貸マンションだったので直接調べに行ったが「空き家」で車も無い・・・
勿論写真に写っていた女性も知らない人。でもその隣にはどう見ても俺・・・
もう1年以上経つが、未だに謎。
130:本当にあった怖い名無し:2012/09/13(木) 23:57:33.15 ID:I/3UzCPD0
>>120
現代のエミリー・サジェか
興信所の資料に残るとかドッペルの住み処が空き地とかありがちだけど怖いな
ドッペルと一緒にいた女性とは接触してみた?
6年付き合った彼女に振られたんだが、振られた理由が俺の浮気らしい・・・
しかし俺には彼女の提示してきた証拠が理解出来ない。
・半年前に彼女の友人(何度か食事とかしていて俺も知ってる)から彼女に俺が知らない女性と腕を組んで歩いていたとの情報が始まり ⇒ 後で知ったが俺はその日所持する資格の更新日で全く別の場所にてほぼ一日講習出席中。途中退席なんか不可。
・別の日にも同じく知らない女性(前述と同じとの事)とショッピングしてるのを元彼女とその友人が見かけ追跡、最後は車で移動となりまかれた(俺の愛車ではない) ⇒ その日俺は上司顧客へ同行プレゼン中。当然途中退席は不可。勿論上司は証言可も聞く耳持たず。
・婚約もしていたので元彼女両親とも話し、興信所に依頼、報告書には「俺は関係無い。ただしそっくり若しくは双子の可能性あり」けれど何故か浮気している判定 ⇒ 俺には姉しかいない事は元彼女も知ってる。
・「興信所の調査と現俺の住所が違う。私が知らない間に2重生活!」 ⇒ 俺はこの12年間引っ越しの経験なし。
何度か話したが、元彼女の証拠書類もかなりあるし、期間をかけて(約半年)調べたから間違いようが無いらしい。俺も両親を巻き込んで話し合ったがもう疲れたので了承。
しかし興信所の写真に写ってるのは「俺から見ても俺」・・・持ってるカバンや服装も俺。
記載していた住所は賃貸マンションだったので直接調べに行ったが「空き家」で車も無い・・・
勿論写真に写っていた女性も知らない人。でもその隣にはどう見ても俺・・・
もう1年以上経つが、未だに謎。
130:本当にあった怖い名無し:2012/09/13(木) 23:57:33.15 ID:I/3UzCPD0
>>120
現代のエミリー・サジェか
興信所の資料に残るとかドッペルの住み処が空き地とかありがちだけど怖いな
ドッペルと一緒にいた女性とは接触してみた?
8周年記念百物語No79:ここでひとがころされました
2013.10.01 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
梅がてら小さいのを
十数年前だけど地元に地下道っていうか線路の直下をくぐる道があったんよ
荒れ放題で落書きだらけだったんだけどその落書きの中で十数メートルに渡って
「こ こ で ひ と が こ ろ さ れ ま し た」
って長々と一文字ずつ書いてある落書きがあったんよ
学校でもみんながちょっと怖いから行きたがらないという程度の認知度
友達が夜、剣道の練習から帰るのにそこを歩いて通らないといけなくなったんだけど途中でその落書きが見え始めて怖くなったから走って通り抜けることにしたそうなんよ
で、周囲はJRの敷地と大きい運送会社の敷地が半々になってて車とか列車の音が絶えず聞こえてる場所なんだけど
友達が走っていたら、その車とかの低くて小さい「ブォー」とか「ゴォー」が落書きを通り過ぎる瞬間だけ人の声と騒音の中間ぐらいの音で
「コーーー」「コーーー」「デーーー」「ヒーーー」「トーーー」「ガーーー」…
と聞こえ始めて恐怖がMAXになった友達は全力疾走したんよ
そしたら落書きを余計に早送りしてしまって
「コーローサーレ…」
になったので聞こえないように「わああああ!」と絶叫しながら走り抜けたそうだ
それ以後、友達は剣道の帰りはその操車場を大きく回り込んで帰るようにしたんだと
十数年前だけど地元に地下道っていうか線路の直下をくぐる道があったんよ
荒れ放題で落書きだらけだったんだけどその落書きの中で十数メートルに渡って
「こ こ で ひ と が こ ろ さ れ ま し た」
って長々と一文字ずつ書いてある落書きがあったんよ
学校でもみんながちょっと怖いから行きたがらないという程度の認知度
友達が夜、剣道の練習から帰るのにそこを歩いて通らないといけなくなったんだけど途中でその落書きが見え始めて怖くなったから走って通り抜けることにしたそうなんよ
で、周囲はJRの敷地と大きい運送会社の敷地が半々になってて車とか列車の音が絶えず聞こえてる場所なんだけど
友達が走っていたら、その車とかの低くて小さい「ブォー」とか「ゴォー」が落書きを通り過ぎる瞬間だけ人の声と騒音の中間ぐらいの音で
「コーーー」「コーーー」「デーーー」「ヒーーー」「トーーー」「ガーーー」…
と聞こえ始めて恐怖がMAXになった友達は全力疾走したんよ
そしたら落書きを余計に早送りしてしまって
「コーローサーレ…」
になったので聞こえないように「わああああ!」と絶叫しながら走り抜けたそうだ
それ以後、友達は剣道の帰りはその操車場を大きく回り込んで帰るようにしたんだと
8周年記念百物語No78:山遊び
2013.10.01 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
339:本当にあった怖い名無し:2008/03/30(日) 23:19:19 ID:V+JD5sL30
子どもの頃の話。
大して遊べる施設がない田舎町だったので、遊ぶといえば誰かの家でゲームをするか、山とか集落を歩いて探検するとか、の2択くらいしかする事がなかった。
小学校が休みの日、最初は友だちとゲームしたりして遊んでたんだがどうにも飽きてしまってどっか面白いところは無いか、て話になった。
俺は近所にうちの爺さんがよく山菜を取りに入っている山があるのを思い出した。
よくふきのとうやきのこをザルいっぱいに取ってうちにもってきてくれていたんだ。
で、その山にいって山菜とかを取りにいくか、て事になった。
341:本当にあった怖い名無し:2008/03/30(日) 23:19:59 ID:V+JD5sL30
一旦みんな家に帰って山歩き道具を自転車に詰め込んでその山に向かった。
途中まではアスファルトの道路があるんだが、その先は何もない。
あとはうすら暗い杉の森が広がっているだけだ。
どこから入ろうか、と思案にくれていると友だちの一人が草むらの先にけもの道を見つけた。
3時くらいなのに日があまり差しこまなくて暗い。
用意がいい俺たちは懐中電灯をつけて進むことにした。
その山は入って見ると思いのほか鬱蒼としていて山菜取り、なんて雰囲気ではなかった。
懐中電灯片手に草むらをかきわけて進む。
ちょっとした探検みたいで小学生の俺たちは目的を忘れて奥へ、奥へと入っていった。
342:本当にあった怖い名無し:2008/03/30(日) 23:20:21 ID:V+JD5sL30
で、暫くいくと唐突に草むらがない空間で出た。
俺たちは山の奥に自分たちしか知らない空間を見つけた、という喜びで舞い上がった。
ここをしばらく探索の拠点にしようよ、と言ってそこで普段禁じられてるサバイバルゲームみたいなことや花火やらでしばらく盛り上がった。
そんな折友だちの一人が不意に声をあげた。
やっていなかった夏休みの宿題の再提出の期限が明日だった、と言い出したのだ。
もういいじゃん、一日くらい変わらないよ、とみんな言ったが、そいつは先生が怖いから、と言って先に抜けることになった。
343:本当にあった怖い名無し:2008/03/30(日) 23:21:01 ID:V+JD5sL30
そんな事をしている内に暗くなってきて、その日は帰ることになった。
当然この日の事は友だちだけの秘密って事になった。
山を出る頃には真っ暗になっていたが、こういう山歩きには慣れていたので特に問題なく山を抜けることが出来た。
ちょっと不気味な雰囲気になってきてはいたがみんなバカ話に夢中でそんなこと気にもしなかった。
でも、自転車を泊めたところについたとき、話は止まった。
あいつの自転車まだおいてあるじゃん。
344:本当にあった怖い名無し:2008/03/30(日) 23:22:49 ID:V+JD5sL30
携帯なんてなかった時代だ。
一回外で離れてしまえば家に着くまで連絡の取りようがない。
小学生の俺たちは声をあげてそいつの名前を呼んだ。
一人が山に入って探そうって言い出したが、それは別の友だちに止められた。
もしかしたら自転車を置いて車で近くまで迎えに来てもらったかもしれないという話も出た。
なにせ、広場からここまではさっき通ったけもの道をまっすぐ来るだけなんだから、迷うわけがない。
落ちて迷い込むような淵も窪みも無い。だからそうに違いない、という事だったのだ。
で俺たちはとにかくそいつの家に確かめに行くことにした。
だけど、そこに友だちはいなかった。
自分たちの遊びを隠すこともできず友だちの親父さんに事情を話した。
345:本当にあった怖い名無し:2008/03/30(日) 23:24:02 ID:V+JD5sL30
親父さんは顔色を変え、寄り合いまで車で行ってしまった。
俺たちはどうしていいかわからずとにかく帰ることにした。
家で事情を話すと普段じゃ考えられないくらいこっぴどく怒られた。
他の友だちもそうだった。
そのときはただ友だちと危険な遊びをしたこととか、友達を見捨てて帰ったことを責められたんだ、と思っていたが、
爺さんが事情はまるっきり違う事を教えてくれた。
あの山には昔、この地方を治めていた城の出城があり、この地方が近くの有力な大名に呑み込まれる際に、まっさきに焼かれ落ちたところで、その跡地は今でも草木が生えないのだ、と伝わっているという事。うちの爺さんはその供養でその山に時折入っては神酒をまいたりしているそうだ。
そんなところで花火やら戦の真似事をしていたら連れて行かれる者が出ても仕方が無い、と静かに言ったのだ。
果たして友だちはまだ見つかっていない。
俺たちはあの時山に入って探しにいくべきだったのだろうか?
以上です。スレ汚し失礼しました。
348:本当にあった怖い名無し:2008/03/31(月) 00:09:06 ID:ptEgXs1KO
>>345
面白かったよ
できればその後のことも詳しく知りたい
352:本当にあった怖い名無し:2008/03/31(月) 01:13:23 ID:vyQKFGkz0
>>348
いなくなった友達は警察にも届けられましたが今も見つかっていません。
自分たちは子どもだということ、またこういう事情を伝えていなかったこともいけないのだということで、家以外ではむしろかわいそうな子、のように扱われました。
とくに他の友だちがどうかなった、という話は聞きません。
後日談という話でもないですが、その山はうちの集落の中の誰かでそういう供養が行われてきたようなのですが、ここ何代かはうちの家系でやっているそうで、
「お前は昔目をつけられているからな・・・」
と爺さんは渋っていますが、いずれ自分がやるだろう、という事になっています。
そのような事件があったところで守り役を変わってくれる人はいないですから。
今度こそ自分が連れて行かれるかもしれませんが、それは覚悟の上です。
362:本当にあった怖い名無し:2008/03/31(月) 12:07:48 ID:9NFbBrlQO
>>352
理不尽だな。友達は宿題をやるために先に一人で帰ったんだろ。
そういう場合普通残って遊んでるほうが連れてかれると思うんだが。
友達かわいそうだ。
子どもの頃の話。
大して遊べる施設がない田舎町だったので、遊ぶといえば誰かの家でゲームをするか、山とか集落を歩いて探検するとか、の2択くらいしかする事がなかった。
小学校が休みの日、最初は友だちとゲームしたりして遊んでたんだがどうにも飽きてしまってどっか面白いところは無いか、て話になった。
俺は近所にうちの爺さんがよく山菜を取りに入っている山があるのを思い出した。
よくふきのとうやきのこをザルいっぱいに取ってうちにもってきてくれていたんだ。
で、その山にいって山菜とかを取りにいくか、て事になった。
341:本当にあった怖い名無し:2008/03/30(日) 23:19:59 ID:V+JD5sL30
一旦みんな家に帰って山歩き道具を自転車に詰め込んでその山に向かった。
途中まではアスファルトの道路があるんだが、その先は何もない。
あとはうすら暗い杉の森が広がっているだけだ。
どこから入ろうか、と思案にくれていると友だちの一人が草むらの先にけもの道を見つけた。
3時くらいなのに日があまり差しこまなくて暗い。
用意がいい俺たちは懐中電灯をつけて進むことにした。
その山は入って見ると思いのほか鬱蒼としていて山菜取り、なんて雰囲気ではなかった。
懐中電灯片手に草むらをかきわけて進む。
ちょっとした探検みたいで小学生の俺たちは目的を忘れて奥へ、奥へと入っていった。
342:本当にあった怖い名無し:2008/03/30(日) 23:20:21 ID:V+JD5sL30
で、暫くいくと唐突に草むらがない空間で出た。
俺たちは山の奥に自分たちしか知らない空間を見つけた、という喜びで舞い上がった。
ここをしばらく探索の拠点にしようよ、と言ってそこで普段禁じられてるサバイバルゲームみたいなことや花火やらでしばらく盛り上がった。
そんな折友だちの一人が不意に声をあげた。
やっていなかった夏休みの宿題の再提出の期限が明日だった、と言い出したのだ。
もういいじゃん、一日くらい変わらないよ、とみんな言ったが、そいつは先生が怖いから、と言って先に抜けることになった。
343:本当にあった怖い名無し:2008/03/30(日) 23:21:01 ID:V+JD5sL30
そんな事をしている内に暗くなってきて、その日は帰ることになった。
当然この日の事は友だちだけの秘密って事になった。
山を出る頃には真っ暗になっていたが、こういう山歩きには慣れていたので特に問題なく山を抜けることが出来た。
ちょっと不気味な雰囲気になってきてはいたがみんなバカ話に夢中でそんなこと気にもしなかった。
でも、自転車を泊めたところについたとき、話は止まった。
あいつの自転車まだおいてあるじゃん。
344:本当にあった怖い名無し:2008/03/30(日) 23:22:49 ID:V+JD5sL30
携帯なんてなかった時代だ。
一回外で離れてしまえば家に着くまで連絡の取りようがない。
小学生の俺たちは声をあげてそいつの名前を呼んだ。
一人が山に入って探そうって言い出したが、それは別の友だちに止められた。
もしかしたら自転車を置いて車で近くまで迎えに来てもらったかもしれないという話も出た。
なにせ、広場からここまではさっき通ったけもの道をまっすぐ来るだけなんだから、迷うわけがない。
落ちて迷い込むような淵も窪みも無い。だからそうに違いない、という事だったのだ。
で俺たちはとにかくそいつの家に確かめに行くことにした。
だけど、そこに友だちはいなかった。
自分たちの遊びを隠すこともできず友だちの親父さんに事情を話した。
345:本当にあった怖い名無し:2008/03/30(日) 23:24:02 ID:V+JD5sL30
親父さんは顔色を変え、寄り合いまで車で行ってしまった。
俺たちはどうしていいかわからずとにかく帰ることにした。
家で事情を話すと普段じゃ考えられないくらいこっぴどく怒られた。
他の友だちもそうだった。
そのときはただ友だちと危険な遊びをしたこととか、友達を見捨てて帰ったことを責められたんだ、と思っていたが、
爺さんが事情はまるっきり違う事を教えてくれた。
あの山には昔、この地方を治めていた城の出城があり、この地方が近くの有力な大名に呑み込まれる際に、まっさきに焼かれ落ちたところで、その跡地は今でも草木が生えないのだ、と伝わっているという事。うちの爺さんはその供養でその山に時折入っては神酒をまいたりしているそうだ。
そんなところで花火やら戦の真似事をしていたら連れて行かれる者が出ても仕方が無い、と静かに言ったのだ。
果たして友だちはまだ見つかっていない。
俺たちはあの時山に入って探しにいくべきだったのだろうか?
以上です。スレ汚し失礼しました。
348:本当にあった怖い名無し:2008/03/31(月) 00:09:06 ID:ptEgXs1KO
>>345
面白かったよ
できればその後のことも詳しく知りたい
352:本当にあった怖い名無し:2008/03/31(月) 01:13:23 ID:vyQKFGkz0
>>348
いなくなった友達は警察にも届けられましたが今も見つかっていません。
自分たちは子どもだということ、またこういう事情を伝えていなかったこともいけないのだということで、家以外ではむしろかわいそうな子、のように扱われました。
とくに他の友だちがどうかなった、という話は聞きません。
後日談という話でもないですが、その山はうちの集落の中の誰かでそういう供養が行われてきたようなのですが、ここ何代かはうちの家系でやっているそうで、
「お前は昔目をつけられているからな・・・」
と爺さんは渋っていますが、いずれ自分がやるだろう、という事になっています。
そのような事件があったところで守り役を変わってくれる人はいないですから。
今度こそ自分が連れて行かれるかもしれませんが、それは覚悟の上です。
362:本当にあった怖い名無し:2008/03/31(月) 12:07:48 ID:9NFbBrlQO
>>352
理不尽だな。友達は宿題をやるために先に一人で帰ったんだろ。
そういう場合普通残って遊んでるほうが連れてかれると思うんだが。
友達かわいそうだ。
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