忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

海岸の洞窟

2013.10.09 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

832 本当にあった怖い名無し sage 04/12/22 02:31:48 ID:bgN//bM/
不思議体験なら一度だけしたな

小学生の頃、臨海学校で、岩場の海岸に小さな洞窟を見つけたんだ
子供一人が四つんばいになってギリギリ入れるような洞窟だった
俺ら8人くらいで一列になって順番に入ってった、俺は列の真ん中らへん
当然、真っ暗で何も見えない
しかも狭い、小柄な俺でも壁に背中こすってた

ぜんっぜん怖くねぇよ~とか言いつつも俺はチキンだから前の奴のシャツを掴んで進んでた
結構進んだ頃、おかしな事が起こったんだ
前の奴が突然向きを変えて、すれ違えないハズの洞窟でスルッっと俺の横をすり抜けた
えっ?あれ?掴んでたシャツも話してしまい、何も頼るものが無い
とりあえず前の奴に追いつかねば、四つんばいのまま急いだ
ところが、いつまで経っても追いつかない

それどころか、どこまで行っても洞窟に終りが無い感じさえする
ず~~~~っと四つんばいで進むも何も無い
ひょっとしてどこまでも行けるんじゃねぇの?なんて思ったが
行ったら帰って来れないんじゃねぇの?と直感的に感じた
身体をグネグネ動かし方向転換して来た道を慌てて戻った
そしたらまぁ、向こうに明かりが見えて、洞窟から出られたわけです



833 本当にあった怖い名無し sage 04/12/22 02:33:42 ID:bgN//bM/
洞窟の外には、先を進んでたはずの人も、後ろにいたはずの人もいて
「あれ?お前、なんでそこから出てくるの?」
と驚いたように不思議そうにこちらを見てた
なんでも洞窟から出てきたら自分一人だけいなくなってたとの事

列の真ん中にいた自分が何故にいなくなったのか不思議
すれ違えない狭さの洞窟で簡単にすれ違った前の奴も不思議
帰りに他の奴の誰ともすれ違わなかったのも不思議

それよりもっと不思議なのは他の奴らが言うには

「あの洞窟、行き止まりだったぜ」

俺はどこにいたんだ~
マジで未だに不思議です



 








拍手[1回]

PR

さかさづりが来る!

2013.10.08 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

477:本当にあった怖い名無し:2008/05/14(水) 22:54:08 ID:0CAI4x1kO
二か月前まで働いていた病院での体験。

足を折った幼い女の子が入院してて、その子がある病室の前を通るとすごく怯えるんですね。早く行こうよ、って。
気になって聞いてみても何にも言わないし放っておいたんですけど、あるときその子が真夜中にナースコールを押して来て、

「さかさづりが来る!さかさづりが!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!さかさづりが!」

って意味不明なことを叫び出すんです。
こちらもびっくりしてその子の病室に走って行くと、その子がワンワン泣きながら

「さかさづりが!さかさづりが!」

って言って、歩けないのに這いつくばって逃げようとするんですよ。
頭おかしくなったのかと思って、三人掛かりでその子をベッドに寝かせたんですがその子が一際大きな声で

「あああああああああああ!!!さかさづりいぃぃい″!!!!」

って叫んで、気絶したんですよ。脈は早いけど、特に異常もないんで、取りあえず意味わかんないね、って職員三人で病室を出ようとしたんですが、そのとき、月明りに照らされた向いの病室に、プラプラ揺れる人間みたいな影があって。
まさに「さかさづり」みたいな。
でも窓の外は何もないし、何かが吊してあることももちろん無くて。
自分たちも叫びながら病室を出ました。

元職場のその病院は、7階建でまわりに草木もないし、女の子の病室は最上階だったので、なにか外にあるものの影では絶対にないんですよね。
あれが何なのかはわかりませんが、すごく 怖かったです。


 








拍手[0回]

優しそうな姉妹

2013.10.08 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

719 本当にあった怖い名無し sage 04/12/19 01:10:58 ID:K/PTkqez
私が高校時代の話です。
私の高校は演劇部がすごく有名でした。
成り行きで私も演劇部に入っていたのですが、扱う作品のレベルが高いだけに練習量も半端なく、相当きつい毎日でした。

私が三年の時、四年前に上演した戦争の芝居を再び上演することなりました。
話の内容はひめゆり部隊の話で、高校生が扱うにはかなり重い作品なので、練習量はさらに増していきました。
学校夜遅くまで残ることはもちろん、学校に泊まることもざらでした。
戦争物の芝居をしてるってだけで段々やばい雰囲気になっていくんですよ。
まして夜の学校は暗くて静かで。

霊感のない私でもアソコはやばいな、と察することができるほどで、ナニカがそこにいるのは確かでした。
でも稽古に追われていくうちに幽霊にいちいちびびってる状況じゃなくなっていくんです。
だけど、ある一年生の様子が明らかにおかしいんですよ。
ただでさえ細いその子がどんどん痩せてやつれていくの。



720 本当にあった怖い名無し sage 04/12/19 01:13:33 ID:K/PTkqez
幽霊か?やばいなぁと思いつつ、指摘しようにも講演前に余計な事で不安にしたくなかったので卒業した霊感の強い先輩に相談することにしました。
すると、四年前に上演した同じ芝居でも同じ症状になった人がいたと言うのです。
それはなんと一年生の子と同じ役柄の人で、一年生の子の実姉でした。

先輩曰く、姉もみるみる痩せ細って158センチ38キロにまで落ちたらしく、その姉の背中には防空頭巾をかぶった赤ん坊がのっかっていたそうです。
講演が終わって、当時の姉にその事を告げると、なんで教えてくれなかったのかと怒られたそうです。
しかしその赤ん坊は眼球がなかったらしく、恐ろしくて言えなかったと言いなんとか許してもらったそうな。
結局、講演が終わったらきっと元に戻るだろうからほっとこうということで解決。

やつれて辛そうだったけど、四年越しの講演も無事成功したら元の姿に戻ったらしく安心しました。
後日、その一年生とその件について語ることがありました。
すると、その一年生は霊の存在に気づいていたそうです。
なんで?と聞くと、
「クラスの子が教えてくれたんです。あんた背中に霊しょってるよ。赤ん坊。目がなくて怖い。って言われました。」
正直ぞっとしました。
四年前に姉にとりついた赤ん坊が四年後にその妹にとりつくなんて。

優しそうな姉妹の背中にすがりついてた赤ん坊の姿を想像するとなんだか怖いというより切ないですね。
長々とすんませんでした。

 








拍手[4回]

鮒釣り

2013.10.07 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

979:本当にあった怖い名無し:2013/02/02(土) 15:25:22.99 ID:P4JgGvg30
小学校4年生の夏休みのことで、今でもよく覚えてる。
川と古墳の堀をつないでる細い用水路があって、そこで一人で鮒釣りをしてたんだ。
3時頃から始めたんだけど、いつになくたくさん釣れるので面白くてやめられなくなった。
だんだんあたりが薄暗くなってきて、日の長い時期なので7時近かったと思う。

そろそろ帰らないと怒られるな、もう一匹だけ釣ったらやめようと思っていたら、ガサガサと藪を踏み分ける音がして、
川原の丈の高い草の中を何かが近づいてくる音がする。
人が通るような道はないので動物かと思ってちょっと身がまえたが、出てきたのは自分の父親より少し年上くらいのおじさんだった。

おじさんは神主さんのに似た上下白の着物を着て、顔は大人なんだけど小学生の自分と同じくらいの背丈で、頭に黒くて長い帽子をかぶってる。
それが烏帽子というものだとは後でわかった。

はじめは怖いという感じはぜんぜんしなかった。
おじさんはにこにこ微笑んでいてとても優しそうにみえたから。
おじさんは体についた草の葉を払いながら
「ぼうや釣れるかい?」
と聞いてきたので、
「はい、釣れます」
と返事をすると
「ちょっとお魚見せてくれるかい」
と言いながら歩み寄って魚籠を引き上げ、
「ほーう大漁だねえ。いくらかもらってもいいかな」
そしてこちらの返事も待たずに魚籠の中から一番大きい鮒を二本指ではさんでつまみ上げ、
「いただくよ」
と両手で抱えて頭から囓り始めた。

バリバリという骨の砕ける音が聞こえてくる。
おじさんは
「いいな、いいな、生臭いな」
と歌うようにつぶやいて頭のなくなった鮒を草の上に捨てた。
自分が呆然と見ていると
「殺生だよ、殺生はいいな、いいな」
と言いながら、魚籠の上にしゃがみ込んで、今度は両手をつっこんで2匹の鮒を取り出すと、こちらに背を向けるようにして、交互に頭を囓りだした。
やっぱりバリバリゴリゴリと音をたてて頭だけ食べている。生臭い臭いが強くした。



980:本当にあった怖い名無し:2013/02/02(土) 15:31:00.19 ID:P4JgGvg30
魚を捨てると立ち上がってこちらを振り向いた。
にこにこした顔はそのままだが、額と両側の頬に鮒の頭が生えていた。
鮒はまだ生きているようでぱくぱく口を開けてる。
「ああーっ」
と声を上げてしまった。ここから逃げなくちゃいけないと思ったが、体が動かない。

おじさんは動物のような動きで一跳びで自分の側まで来て、
「ぼうやももらっていいかな」
と言って肩に手をかけてきた。
思わず身をすくめると、同時におじさんのほうも弾かれたように跳び離れた。

そしてこちらを見て不審そうに首を傾げ
「・・・ぼうや、神徳があるねえ、どこかにお参りにいったかい?」
そう言うおじさんの顔から目を離せない。

すると急におじさんの顔が黒くなり、吠えるような大声で
「どっかにお参りにいったかと聞いてるんだ」
と叫んだ。
気おされて
「・・・この間お祭でおみこしを担ぎました」
と、なんとか答えると、おじさんは元のにこにこ顔に戻って
「そうかおみこしねえ、ふーん残念だなあ、じゃ20年後にまた来るよ」
ゴーッと強い風が顔に当たって、目をつぶってもう一度開けるとおじさんの姿はなくなっていた。

体が動くようになったので釣り道具をぜんぶ捨てて家に逃げ帰った。
家族にこの話をしたけど、何を馬鹿なことをという反応だった。
母親が変質者かもしれないと少し心配そうにしたくらい。
翌日中学生の兄といっしょに昼前に堀にいってみたら、釣り竿なんかは草の上に投げ捨てられたままになっていた。

ただ魚籠に近づくとひどい臭いがして、中はどろどろになってあたりの水面に油と魚の鱗が浮いていた。
その後はその古墳の堀には近づいていないし、特に奇妙な出来事も起きていない。
ただもうすぐあれから20年になるんだ。


 








拍手[2回]

小さな地蔵

2013.10.07 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

696 本当にあった怖い名無し 04/12/18 19:54:15 ID:Dv6WgsFx
大して怖くないけど子供の頃体験したことを。

家の近所には3本の坂があり、そのうちの1本がちょっとした山と隣接している。
そこで、当時幼稚園くらいの俺はどんぐり拾いをしていた。

男の子と2人で拾っていたように記憶しているが、それが誰だったかは思い出せない。
しばらくどんぐりを拾っていると小さな、50円のMONO消しゴムより少し大きいくらいの地蔵を見つけた。
当時はゴミみたいな物をコレクションする癖があり、それを持ち帰ることにした。
親に気味が悪いと言われたが、かまわず宝物箱(ガラクタ入れ)に放り込んだ。

それから数日。家族が一人一人と風邪で寝込みだした。
7人家族の全員が風邪で寝込むという異常な事態に。今でも苦しかったのを覚えている。
婆ちゃんが俺が持ってきた地蔵の祟りかもしれないと言い、元の場所に戻しにいくことになった。

正確な位置がわからなかったので、落ち葉の中に戻し、ごめんなさいと手を合わせて祈った。
それから家族の体調は改善し、みんな元通りに。
その後はしばらく怖くてその坂を通れなかった。

ただの偶然かもしれないが、子供の頃の怖かった話。
なんとなく思い出したので書いてみました。



 








拍手[1回]

カレンダー
05 2026/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4
7 8 9 10 11 13
14 15 16 17 18 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[06/19 七篠]
[06/18 砕天]
[06/17 トンカラリン助]
アクセス解析

Powered by [PR]

忍者ブログ