都市伝説・・・奇憚・・・blog
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しょうけら?
2016.01.23 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
50:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/01/19(火)07:04:14.52ID:6r1r3YbH0.net
オカルト大好きだけど零感な俺が最近見てるものがあるんだがその話を。
俺は寝る少し前の午前1時から2時ちょい過ぎくらいの約1時間、ジョギングをするのが日課なんだ。
その時間は誰もいないし、今の季節は空気も澄んでて気持ちよく走れる。
それで本題なんだが、先週の水曜日にいつものように走っていたらおかしなものを見た。
ジョギングコースでいつも通る住宅街、そのうちの一軒の屋根に動いてる黒い影が見えたんだ。
その影を見たのはこの時が最初で、この時点では俺もなんだあれ?くらいにしか思わなかった。
でも、その翌日、同じ住宅街の昨日とは違う家の屋根にまたその影を見た時は、さすがに少し首をかしげた。
昨日はそれ程気にしたわけでもないから、はっきりと影の形を見てはいない。
だから今、屋根の上に見えるあの影が昨日と同じものなのかどうかはわからなかった。
それで少し気になったから足を止めて見てみると、大きさ的には子供くらいの大きさで、その動きは踊りを踊っているように見える。
オカルト好きな俺としてはあれが幽霊とかだったらなあ・・・と思ったが、最初に言った通り、俺は零感で心霊スポットでも体験無しだ。
俺に何か見えるわけがないし、きっとオチとして動物か何かだろうと思いながらジョギングを再開し、その日は終わった。
51:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/01/19(火)07:05:12.03ID:6r1r3YbH0.net
更に翌日の金曜日。
今日はラピュタだしバルスで実況板落ちるかなとか思いながらジョギングをしていたら…また見える。
また別の家の屋根で黒い影が踊っている。さすがにここにきて少しゾッとした。
あの影は明らかに人じゃないし、動物だとしたら猿?
でも、いくら田舎町とはいえ、狸やハクビシン、鶉は見たことがあっても猿がいるとは聞いたことがない。
仮に猿だとしても、あんな人が踊るように猿が踊るとは思えない。
少し考えた後、何だかよくわからないものに関わるのは御免だということで、その日は回れ右をして家に帰った。
そして、その翌日から今日まで俺のジョギングコースはその住宅街に着いたところで、元来た道を帰るコースになった。
関わるのは御免だと言ってもオカルト好き。
怖いもの見たさで遠目から影がいるかどうか確認するのが日課に加わった。
あの住宅街に何軒あるのかは知らないが、毎日違う家の屋根でその影は踊っている。
何かの話で屋根の上で踊る影の話もいくつか読んだことがあるが、その住宅街で不幸があったという話は聞かない。
今のところ俺にも実害なんてないし、そもそも霊的なものだという確証もなければ、オチもない。
消化不良な話だが、最近こんな体験してるよ、ということで。
52:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/01/19(火)07:26:34.56ID:hTRLKsFH0.net
西宮なら、猿だな・・・w
53:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/01/19(火)12:46:11.64ID:pIOCW6TR0.net
>>51
遭遇した時、回れ右をせずいつも通り回って帰るべきだったね
それの視覚内で回れ右したならついてきてる
引用元:ほんのりと怖い話スレ その114
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1452076098/50-53
オカルト大好きだけど零感な俺が最近見てるものがあるんだがその話を。
俺は寝る少し前の午前1時から2時ちょい過ぎくらいの約1時間、ジョギングをするのが日課なんだ。
その時間は誰もいないし、今の季節は空気も澄んでて気持ちよく走れる。
それで本題なんだが、先週の水曜日にいつものように走っていたらおかしなものを見た。
ジョギングコースでいつも通る住宅街、そのうちの一軒の屋根に動いてる黒い影が見えたんだ。
その影を見たのはこの時が最初で、この時点では俺もなんだあれ?くらいにしか思わなかった。
でも、その翌日、同じ住宅街の昨日とは違う家の屋根にまたその影を見た時は、さすがに少し首をかしげた。
昨日はそれ程気にしたわけでもないから、はっきりと影の形を見てはいない。
だから今、屋根の上に見えるあの影が昨日と同じものなのかどうかはわからなかった。
それで少し気になったから足を止めて見てみると、大きさ的には子供くらいの大きさで、その動きは踊りを踊っているように見える。
オカルト好きな俺としてはあれが幽霊とかだったらなあ・・・と思ったが、最初に言った通り、俺は零感で心霊スポットでも体験無しだ。
俺に何か見えるわけがないし、きっとオチとして動物か何かだろうと思いながらジョギングを再開し、その日は終わった。
51:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/01/19(火)07:05:12.03ID:6r1r3YbH0.net
更に翌日の金曜日。
今日はラピュタだしバルスで実況板落ちるかなとか思いながらジョギングをしていたら…また見える。
また別の家の屋根で黒い影が踊っている。さすがにここにきて少しゾッとした。
あの影は明らかに人じゃないし、動物だとしたら猿?
でも、いくら田舎町とはいえ、狸やハクビシン、鶉は見たことがあっても猿がいるとは聞いたことがない。
仮に猿だとしても、あんな人が踊るように猿が踊るとは思えない。
少し考えた後、何だかよくわからないものに関わるのは御免だということで、その日は回れ右をして家に帰った。
そして、その翌日から今日まで俺のジョギングコースはその住宅街に着いたところで、元来た道を帰るコースになった。
関わるのは御免だと言ってもオカルト好き。
怖いもの見たさで遠目から影がいるかどうか確認するのが日課に加わった。
あの住宅街に何軒あるのかは知らないが、毎日違う家の屋根でその影は踊っている。
何かの話で屋根の上で踊る影の話もいくつか読んだことがあるが、その住宅街で不幸があったという話は聞かない。
今のところ俺にも実害なんてないし、そもそも霊的なものだという確証もなければ、オチもない。
消化不良な話だが、最近こんな体験してるよ、ということで。
52:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/01/19(火)07:26:34.56ID:hTRLKsFH0.net
西宮なら、猿だな・・・w
53:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2016/01/19(火)12:46:11.64ID:pIOCW6TR0.net
>>51
遭遇した時、回れ右をせずいつも通り回って帰るべきだったね
それの視覚内で回れ右したならついてきてる
引用元:ほんのりと怖い話スレ その114
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1452076098/50-53
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放置されたブログ
2016.01.21 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
921:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/05/19(火)01:17:04.80ID:ZwXiCzbc0.net
ちょっと不可解な体験談
ネットサーフィンをしていたら、8年前位に書かれたブログを見つけた
一部共感できる反面、痛々しい…
(うわー…まるで昔の自分を見ているようだ…)と呆れていたら
私が書いたブログだったorz
恥ずかしいけど、当時のことが思い出され
少しだけ懐かしい気持ちになる
ふと思い立ち、8年前の自分に向けてコメントを残してみた
次の日の朝、確認すると
コメントにあるはずのない返信があった
一言だけ「お前は誰だ?」と
引用元:死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?318
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1388120101/921
ちょっと不可解な体験談
ネットサーフィンをしていたら、8年前位に書かれたブログを見つけた
一部共感できる反面、痛々しい…
(うわー…まるで昔の自分を見ているようだ…)と呆れていたら
私が書いたブログだったorz
恥ずかしいけど、当時のことが思い出され
少しだけ懐かしい気持ちになる
ふと思い立ち、8年前の自分に向けてコメントを残してみた
次の日の朝、確認すると
コメントにあるはずのない返信があった
一言だけ「お前は誰だ?」と
引用元:死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?318
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1388120101/921
リア充への天誅に違いない。間違いない(´;ω;`)
2016.01.20 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
835:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/03/24(火)18:29:10.67ID:O+CtVwOV0.net
友達が俺の誕生日会を開いてくれて、その帰り道に体験した話。
終電手前くらいだったから0時前とかだったかなぁ。
駅からまっすぐ下り坂があって、坂沿いに桜並木と小川(用水路?)がある道を下ってた。
時間も時間だし、人気なんてあんまりなくて一人でトボトボ帰路についてたんだけど、田舎なもんで暗いし、ガタガタしたタイルの坂だからゆっくり歩いてた。
酒も入ってたし、なにより誕生日プレゼントが入った紙袋の重みが嬉しくってさ、上機嫌で紙袋をブラブラさせてた。
坂道の中腹くらいかな。一番坂がなだらかで車の通りもない、一番暗いところらへん。
鼻歌交じりに紙袋を揺らしてたら、
バンッ!
って背後で紙袋が何かにあたる音がした。
「しまった、後ろの人にぶつけちゃったか?」
と思って振り返り、
「すみません」
って言い終わるあたりで誰もいないことを確認した。ぶつかるような物もない。
中身が動いてぶつかったように感じただけかな?って気にも留めずまた歩き始めるとさ、紙袋を後ろに揺らしとき、また
バンッ!
って背後の何かにぶつかった。
今回は確実に手にぶつかる振動があった。
立ち止まってもう一回
「すみません」
って言おうと振り返ったけど、やっぱり誰もいなかった。
さすがに気味が悪くて急ぎ足になって坂を下ろうとすると、紙袋が背後へ揺れるたびに
バンッ バンッ バンッ バンッ バンッ バンッ
ってぶつかり続ける。
もう袋を抱きかかえてしまおうかとも思ったけど、背後の何かが今度は違うところにぶつかるんじゃなかいって怖くって出来なかった。
だけど、なんでだろう。怖すぎてテンパッったのかな。
バンッてぶつかると同時に振り向けば、何にぶつかったかわかるんじゃないかってひらめいてさ、恐怖の正体を知りたくて紙袋を後ろに振って、音が鳴りそうなとき振り返った。
836:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/03/24(火)18:50:07.02ID:O+CtVwOV0.net
振り向いた先、音もせず、背後には何もなく、ただ暗い坂が続いてただけ。
だけど、すぐに、また、バンッ!って音がした。
すぐ間近。
背後に振った紙袋が前方に戻ってきたとき、またぶつかる音がした。
もちろん前方には誰もいなかったし、ぶつかるようなものはなかった。
こういうときって硬直するよね。心臓の音が半端なかった。
とにかく怖くって目をつぶりながら前を向いて、真正面を避け、紙袋を抱えながら歩いた。
人生ではじめてあんなに震えた気がする。
数m歩いてからゆっくり目を開けると、なにもなくて心底ホっとした。
それから早足で家まで帰ったよ。
あとで確認したけど、もらったプレゼントにバンって音がするような重いものもなかった。
それ以来、何事もなかったけど結局あれなんだったんだろうなぁ。
関係ないかもしれないけど、その坂道で
「お写真いいですか?」
って聞いてくるおっさんがいるらしい。
ポラロイド片手に撮ってくれってお願いしてくるんだって。それも夜中に。
このおっさんだったのかなぁ。
引用元:死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?318
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1388120101/835-836
友達が俺の誕生日会を開いてくれて、その帰り道に体験した話。
終電手前くらいだったから0時前とかだったかなぁ。
駅からまっすぐ下り坂があって、坂沿いに桜並木と小川(用水路?)がある道を下ってた。
時間も時間だし、人気なんてあんまりなくて一人でトボトボ帰路についてたんだけど、田舎なもんで暗いし、ガタガタしたタイルの坂だからゆっくり歩いてた。
酒も入ってたし、なにより誕生日プレゼントが入った紙袋の重みが嬉しくってさ、上機嫌で紙袋をブラブラさせてた。
坂道の中腹くらいかな。一番坂がなだらかで車の通りもない、一番暗いところらへん。
鼻歌交じりに紙袋を揺らしてたら、
バンッ!
って背後で紙袋が何かにあたる音がした。
「しまった、後ろの人にぶつけちゃったか?」
と思って振り返り、
「すみません」
って言い終わるあたりで誰もいないことを確認した。ぶつかるような物もない。
中身が動いてぶつかったように感じただけかな?って気にも留めずまた歩き始めるとさ、紙袋を後ろに揺らしとき、また
バンッ!
って背後の何かにぶつかった。
今回は確実に手にぶつかる振動があった。
立ち止まってもう一回
「すみません」
って言おうと振り返ったけど、やっぱり誰もいなかった。
さすがに気味が悪くて急ぎ足になって坂を下ろうとすると、紙袋が背後へ揺れるたびに
バンッ バンッ バンッ バンッ バンッ バンッ
ってぶつかり続ける。
もう袋を抱きかかえてしまおうかとも思ったけど、背後の何かが今度は違うところにぶつかるんじゃなかいって怖くって出来なかった。
だけど、なんでだろう。怖すぎてテンパッったのかな。
バンッてぶつかると同時に振り向けば、何にぶつかったかわかるんじゃないかってひらめいてさ、恐怖の正体を知りたくて紙袋を後ろに振って、音が鳴りそうなとき振り返った。
836:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/03/24(火)18:50:07.02ID:O+CtVwOV0.net
振り向いた先、音もせず、背後には何もなく、ただ暗い坂が続いてただけ。
だけど、すぐに、また、バンッ!って音がした。
すぐ間近。
背後に振った紙袋が前方に戻ってきたとき、またぶつかる音がした。
もちろん前方には誰もいなかったし、ぶつかるようなものはなかった。
こういうときって硬直するよね。心臓の音が半端なかった。
とにかく怖くって目をつぶりながら前を向いて、真正面を避け、紙袋を抱えながら歩いた。
人生ではじめてあんなに震えた気がする。
数m歩いてからゆっくり目を開けると、なにもなくて心底ホっとした。
それから早足で家まで帰ったよ。
あとで確認したけど、もらったプレゼントにバンって音がするような重いものもなかった。
それ以来、何事もなかったけど結局あれなんだったんだろうなぁ。
関係ないかもしれないけど、その坂道で
「お写真いいですか?」
って聞いてくるおっさんがいるらしい。
ポラロイド片手に撮ってくれってお願いしてくるんだって。それも夜中に。
このおっさんだったのかなぁ。
引用元:死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?318
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1388120101/835-836
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