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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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横たわっていた女

2014.12.31 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

601:本当にあった怖い名無し:2010/03/19(金)10:54:13ID:0P44Z+Qo0
旅行行った時の話

私は海外とか綺麗なリゾートホテルはあまり好きじゃなくて、趣のある落ち着いた温泉宿が好きなんだ。
だから嫁と旅行行くときは毎回私が無理を言って温泉宿をとってもらっている。
その日もなかなかの旅館で私は満足していました。
晩御飯も食べて温泉にも入って、一杯飲んだところでお互い眠くなってきたので寝ることにしました。
一応旅館なので蒲団は二枚敷いてありましたが私と嫁は同じ布団でねました。

しばらくしてふと目が覚めて・・・
私はたいてい寝るときは腕枕をしてあげていて、夜中に目が覚めると腕が痺れていることがよくあります。
その日も腕が痺れていたのでそっと腕を嫁さんから抜きました。

その時・・・・・
私たちが使っていない布団に髪の長い女が横たわっていました。
あまりの出来事に私は金縛りにあったかのように動けず何度か嫁さんを起こそうと試みましたがやはり体は動かず声も出ないので無理でした。

女から目をはなしたら駄目な気がして私はとにかく女を注視していました。
すると
少しずつ女がこちらを向いているのです。
反対側を向いて横たわっていたのがゆ~っくりと
だんだんだんだんこちらを向いて

私の心臓は今まで経験したことがないバクンバクンと聞こえるくらいの大きな音を立てていた
そして完全にこちらを向いたとき私は恐怖のあまり泣き叫びたくなりました

もう一つの布団に横たわっていたのは私の嫁でした。


あれ以来私は旅館に泊まることができなくなってしまいました。


 








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怪人フクロウ男

2014.12.31 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

630本当にあった怖い名無しsage2005/09/08(木)12:49:34ID:8owrvrF/O
幼稚園の頃、誰かのお見舞いで母親と病院に行った。
しばらく病室で話し、いい時間なので帰ることに。
母親に手をひかれて階段を降りていたが、踊り場でふと振り返ると、上階の踊り場で何人かが立ち話しているのが見えた。

そのうちの一人が、顔は老人のようにしわくちゃなのに背が異様に低く(周りにいる数人の大人の腰くらいの背丈)、
俺と目が合った瞬間、首をかしげたかと思ったらそのまま360度グルリと回した。
顎が天井を向いて通過する軌道、とでも言うのか。

成長した今、あれは俺の妄想か何かだと思ってる。それとも、首が回っちゃう病気が存在するのか?
医学に詳しい人いたら教えて下さい。


 








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山の夢

2014.12.30 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

283:恐い:2010/03/18(木)17:42:51ID:vU8KC6s50
同人関係ないけど自分が同人者なので。

日本ならどこにでもありそうな、山のふもとに住んでいる。
山と言っても2~300mの、近所の小学校が遠足に行くような山だ。
ご多分に漏れず杉の植樹もしてあるので、花粉症が発症してからは季節じゃなくても近づかなかった。

ある日、その山の夢を見た。
山の入口で、これから登ろうとしているところだった。
目が覚めてからも、これから登るぞー!というワクワクした気分が残っていた。

だから、次の休みに何となく、その山に向かった。
入口は我が家から500M先だ。頂上までは林道が通っているし遠足で登ったこともある。
お茶のペットボトルだけ持って歩いていると、たまたま同級生に行き会った。嫁に行ってもう地元にはいないのに、珍しい。

地域に同い年の女子は3人しかいなかったので幼い頃は仲良かった。
育つに従って趣味の違いwから疎遠になっていたが。
その子もこれから山に登ろうかと思う、と言う。
「なんか、夢に出てきたんだよー」
と。

夢の名残のワクワクした気分は吹っ飛んで、
「私も見た、その夢…そこの、入口で、これから登るんだー!ってワクワクしてるの」
と言うと、相手もなんとなく嫌な顔になった。
どちらからともなく、今日はやめようという話になった。

翌日、地域の3人しかいない同い年の女子の、もう一人が死体で見つかった。
あの山で。

死んだ子も大人になってからは疎遠だったし、嫁に行った子もあの後合ってないし、夢との関連は分からない。


 








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猫が威嚇するもの

2014.12.30 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

618本当にあった怖い名無し2005/09/08(木)07:15:13ID:NTpkU6eq0
自分は山の近くに住んでいる。

真夜中に猫の声で起きた。
喧嘩をするような

『フゥー!!』

とうなっている鳴き声。
近所の猫が喧嘩しているのかなと思い。
カーテンを開けて外を見てみる。

猫がいた・・・
それと同時に不気味なモノがいる。
ひ・・・と?
ヒトのようなそうでないような・・・。
這いつくばっていた。
猫は一生懸命、威嚇をしているようだった。

突然、そのヒトのようなモノが動いた。
カサカサカサカサ・・・
人間がする動きじゃなった。
猫にいきなり近づいたかと思うと、猫が腕のようなモノに捕まれるのを見た。
正確には腕というか木の根っこのような感じだった。

猫の鳴き声はしなくなった。
その不気味な存在はカサカサカサカサと山の方に帰っていった。
怖くてその後、布団に包まっていた。



 








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霊障なのか何なのか

2014.12.29 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

612本当にあった怖い名無し2005/09/08(木)02:49:23ID:SXQKO7t70
中学生の頃から18歳辺りまで、心霊写真がよく撮れる時期があった。
その頃写真を趣味にしており、バッグには常に使い捨てカメラを入れていてちょっといい風景だとかを見つけるとシャッターを切っていた。
24枚撮りでその中に1枚か2枚、確実に心霊写真が写ってしまう。
私自身には霊感など全く無く、遊びで心霊スポットなんかに行っても寒気すら感じない。
でも、なんでもない所で写真を撮ると霊らしきものが写る。訳の分からない状態だった。
友達にこのことを話したら見る間に有名になってしまい、カメラを向けると本気で拒否されることになってしまった。

中三の夏休みまであと半月ほどの週末、友達の家に何人か集まり、泊まって遊ぶことになった。
話したりゲームしたり、誰と誰が付き合ってるだとか片思いの相手がどうだとかと楽しんでいたが、夜がふけると季節柄もあり怪談へと流れていった。
そうなると私の迷惑な特技、心霊写真の話になってしまう。

夕焼けに映える海辺に手がのびる、静かな小路に顔が浮かぶ、etc。
皆は怖がりながらも楽しそうに聞いていた。
すると一人(以下A子)が言い出した。
「カメラ持ってきてるんでしょ?一枚撮ってみようよ」
何が起こっても知らない、何かあっても対処できないと言っても聞き入れてもらえず、友人達の上がってしまったテンションに押し切られて、結局集合写真を撮ることに。
私以外がそれぞれポーズをとり、それにあわせてシャッターを切る。
これで写ったら怖いよね等と言いながら、皆笑っていた。
残り枚数が少なかったので適当に写真を撮って使い切った。



613本当にあった怖い名無し2005/09/08(木)02:49:58ID:SXQKO7t70
翌日の日曜昼前に友人宅を出て、カメラを現像に出してから家へ帰り、夕方犬の散歩のついでに写真を受け取った。
案の定、心霊写真は取れていた。その集合写真だった。
A子の右手の小指だけが写っていなかった。
慣れていたのでそれを見ても、ありがちだなぐらいにしか思わなかった。

月曜。一応その写真を持って登校し、教室に入るとA子が俯いてぶつぶつ言いながら、
指を折って数を数えていた。
おはようと声をかけたが、時折首をかしげながらぶつぶつと数えているばかり。
何事か尋ねると、
「数を数えられない」
と言った。

訳がわからないので詳しく聞くと、夏休みまで何日か、カレンダーを見ながら指を折って数えていたが、どうしても「4の次」が言えず、小指も曲がらない。
何度数えなおしても4の次が分からないのだと。
A子に恐る恐る写真を渡すと、引きつった顔で
「これのせいなの・・・?」
と。
分からない、どうすれば良いのかも分からないと答えると、そうかと呟き、急に顔を上げて
「やっぱ遊びでやるとよくないね」
と、見てて辛くなるくらいの、カラ元気の明るい声で笑った。

数日後、教室に入るとA子は駆け寄り、手を私の方に突き出して、一つ一つ指を折って
「1、2、3、4、5っ!」
と勢いよく数えた。
「昨日帰ってから急に治った!たいしたことないじゃん!」
と、今度は普通に、明るく笑った。

今でもあれは何だったのか、心霊写真のせいなのかよく分からない。
霊感というのがあれば何か掴めたのかもしれないが、今では心霊写真らしきものも撮れなくなった。
ともあれ、A子に障害が残らなくて、本当に良かったと思う。


 








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