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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2024.11.24 (Sun) Category : 

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お兄ちゃん遊んで

2014.11.25 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

881/2sage2005/08/30(火)00:42:39ID:WgeAcsBUO
初投稿です。

僕が高校2年生のとき、変な夢を1週間程見たことがあります。
僕には姉が一人いるだけで、弟や妹はいないんですが夢の中で女の子が
「お兄ちゃん遊んで」
と言いながら駆け寄ってきます。
これと言った特徴なんかはない普通の女の子でしたが、赤い着物を着ていたことだけは妙に覚えていました。

僕は特になんの疑問も抱かなくて、普通に妹のように接していました。
とてもリアルな夢で、朝起きて身体が疲れているように感じたくらいです。
でも、学校に着く頃にはもう全く忘れていて、夜、また同じような夢を見て思い出す、みたいな感じでした。

でも、さすがに4日目くらいには、おかしいと感じ始めました。
で、5日目の夢の中で、僕はその女の子に
「僕は君のお兄ちゃんじゃない!」
って言ったら、その子は俯いてどこかに歩いていきました。
夢に見る場所は、僕の家だったり、見たこともない家だったりしましたがその日は僕の家でした。
本当に変な夢で、僕は自分の部屋で夢から覚めるのを待ちました。



892/2sage2005/08/30(火)00:44:31ID:WgeAcsBUO
夢から覚めて、一番最初に母親にその夢のことを話しました。
すると、母親は真剣な顔つきになって
「ついてきて」
と言って
階段下の収納まで僕を連れていって、古い人形を取り出しました。
赤い着物を着た女の子の人形でした。

母親は話してくれました。僕は何故か覚えていませんでしたが、僕には妹ができるはずだったこと。
その子は未熟児で生まれ、すぐに死んでしまったこと。
この人形はその子のために手作りした人形だと。
言われてみれば、母がしばらく家にいなかった記憶があるようなないような。

その日の夜、金縛りにあいました。
すぐに枕元にあの子が現れ、泣いていました。
全く恐怖がなかった、と言えば嘘になります。でも、それよりも心から申し訳なく思って、必死で
「ごめんね。お兄ちゃんと遊ぼう」
と心の中で繰り返しました。
気が付くと朝。

その日は一日中妹になるはずだったその子のことが頭を離れませんでした。
そして夜。夢の中にその子が現れ、
「お兄ちゃん遊ぼ!」
と。
ままごとをしたりして遊んだりしました。その内、妹は寂しそうな顔になり、
「ごめんね。ありがとう」
と言って、どこかに行ってしまいました。
それ以来、妹は夢に出てきません。


 








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自殺頭痛という名の群発頭痛が発症して早2ヶ月。

2014.11.21 (Fri) Category : 誰も信じない人へ

1:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/11/11(火)18:04:42.76ID:zHZ4mi+Z0.net
ついには精神科にまで出かけた。

仕事は木曜からなんとか三連休もらった。

やばい。

ほんとにやばい。

誰か助けてくれ。

すべてがストレスにしかならない。

発症してからのことをほんとに誰かに聞いてもらいたい。

ぶちまけていいかな?



2:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/11/11(火)18:05:38.46ID:4bDooSjK0.net
オマイのスレだ
好きにぶちまけとけ



3:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/11/11(火)18:06:52.65ID:UZKfeXZD0.net
書け



5:名も無き被検体774号+@\(^o^)/:2014/11/11(火)18:10:42.39ID:lKjlbxnK0.net
俺の知り合いがこれで自殺したわ

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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実家の夢

2014.11.21 (Fri) Category : 誰も信じない人へ

478:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage]:02/10/1522:35
大学生の時、実家から新幹線で3時間ぐらいのところで一人暮らしをしていたんだけど平日の真昼間に昼寝をしていたところ(休講だったので)不思議な夢を見た
実家の夢なんだけど、自分は外にいて少し上から見下ろしている
家の前に見覚えの無い車が停まっていて、知らないスーツ姿の男が2人うちの玄関先に立っている

父が平日の昼間だというのになぜか家にいて、玄関先でその男たちと話をしている
で、男たちは傘を手にとって、帰ろうとしている・・・・
そこで目が覚めて、すぐに家に電話した。

自分でも何故だか分からないけど、強い確信があった。
電話には母が出たので「何故、お父さんが家にいるの?」とまず聞いた
それから「そこにいる2人は誰?」と
それから「雨が降っていたの?」って

母は、
「心配するだろうからと今まで言わなかったけど父がうつ病と診断され、しばらく仕事を休む。そのために会社の人が必要書類を届けにきてくれたのだ」
と説明してくれた。

それから「雨」については自分はずっと家の中にいたので知らない、と言い、一度外を見に行って、戻ってきて
「あらほんとだ。今はやんでるけど雨降っていたのね」
と言った
(自分の住んでいるところは一日中快晴でした)

今考えると、ほんとうに不思議なんだけど、あの時は当たり前のように思ったんだよな
これも正夢っていうのかな?


 








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