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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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舞い込んだ白い鳥

2012.01.14 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

118:青森県民:2011/10/26(水) 20:59:02.35ID:WOjJbW/40
Hさんは私と同年代の漁師さんで、このお話は、彼の若い頃のあまりにも悲しくつらい実体験です。

Hさんは遠洋漁業の長い航海から戻り、3ヶ月の休暇中にお見合い話が纏まって、夢のような新婚生活に入ることが出来てとても幸せでした。

新妻は内気でおとなしく、Hさんは信頼されている喜びと、いとおしさを実感していました。
しかし、短い休暇はまたたく間に終わり、また遠く長い航海に出なければなりません。

結婚間もない新妻はHさんと離れるのを嫌がり、泣きながら
「船に乗らないで」
と何度も何度も哀願したそうです。

でも、契約上のこともあって急に船を降りられず、止める新妻を振り切り、後ろ髪を引かれる思いで航海に出ることになりました。
航海に出てしばらくの間は、お互いの安否を電報で知らせ合っていましたが、本格的な操業になるに従って、いつしかお互いの連絡も間遠くなっていきました。

いつも気持ちの中では新妻のことを気にかけていたのですが、連絡が無いのは新しい生活に慣れたのだろうと、良いように解釈していましたし、
また、そうであってほしいと心から願っていました。

長い航海も1年以上過ぎ、操業も終盤に入って、帰国まであと1ヶ月ほどのある穏やかな日の午後。
1羽の白い鳥が船に飛来しました。
すぐに飛び去るような気配は見られません。

乗組員たちが珍しがって眺めていると、船の周りを少し飛び回っていましたが、なんと、驚いたことに開いているドアから船内に飛び込んでしまいました。
白い鳥を船から出してやろうと皆で追いかけましたが、とうとう一番下の機関室に入り込んでしまい、それっきりいくら探しても見つけることが出来ませんでした。

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順子ちゃん

2012.01.13 (Fri) Category : 誰も信じない人へ

112:青森県民:2011/10/26(水) 20:53:55.31ID:WOjJbW/40
どうもはじめまして。
これは僕が初めて幽霊というものを見たお話です。

僕が小学校1年生になり初めての夏休みを満喫していた頃でした。
僕の家の近所に順子ちゃんという女の子が住んでいました。
順子ちゃんとは学校も同じクラスで、いつも一緒に遊んでいました。

よく彼女の家にも遊びに行って彼女のお母さんにも色々お世話になりました。
僕は順子ちゃんの事が大好きでした。
初恋の人でした。
でも彼女とお別れの日はその夏休みの7/27にきました。

7/27・・・僕は順子ちゃんといつものように公園で遊んでいました。
僕と順子ちゃんは砂遊びが大好きで、いつも砂まみれになっては順子ちゃんのお母さんや僕の母に怒られていました。

その日もいつも通りドロドロになってしまいました。
「順ちゃん。こんなにドロドロだとお母さんにまた怒られちゃうなぁ」
僕は順子ちゃんに笑いながらそう言いました。でも順子ちゃんは少しさみしそうに、
「・・・。でもお母さん昨日からおれへんねん。どっか行ってしもうてん。」
と言うのです。

僕は小さかったせいか意味がよく解らなかったので、
「ふ~ん。」
と言って聞き流していました。
そして夕方になりそろそろ帰ろうかと言おうとしました。

その時、順子ちゃんのお母さんが砂場の端に立っていました。
そして優しく僕達を見下ろしていたのです。
「あっ!お母さんや!お母さんや!!」
順子ちゃんは大変喜び、お母さんの方へと走って行きました。

「なんや、おばちゃん。びっくりしたやん。おるんやったら声かけてや。も~。」
僕はびっくりして順子ちゃんのお母さんに文句を言ったのを覚えています。
「あぁ。まあくん。びっくりさせてもた?堪忍な」
順子ちゃんのお母さんは優しく誤ってくれました。

「さっ、順子。そろそろお家、帰ってご飯食べよ。まあくんもそろそろお家に帰りなさいね。」
順子ちゃんのお母さんと順子ちゃんは僕をおいて家に帰りました

(続きは『続きを読む』をクリック)





 








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夏の岩場の…

2012.01.12 (Thu) Category : 誰も信じない人へ

93:青森県民:2011/10/26(水) 20:33:40.30ID:WOjJbW/40
これは妹が体験した話です。
怖いというより、悲しい話です。

妹が伊豆の海へ旅行に行った時の話です。
夜、結構歩きにくい岩辺を友達と歩いていて、(浜辺ではないので足場が悪い)花火をする場所を探していました。
で、前方にカップルが歩いていました。

会話は、なんかケンカのあとみたいなカンジで、口数は少なかったそうです。
妹は聞き耳たてて野次馬根性で会話を聞いてやろうとしました。

やっと聞こえた会話は
彼女「・・・ごめんね」
彼氏「いいよ、気にすんな」
彼女「でも・・・・・・・私のせいだし」
彼氏「いいって!お前のせいじゃないよ」
ってカンジな会話でした。

明らかに痴話ケンカのあとの会話みたいな・・・・
会話が特におもしろいものじゃなかったので別に妹は気に求めなかったのですが、ふと、気付くと、さっきまでいたはずのカップルは、消えていました。

足場の悪い岩場で、周りにはなにも隠れるところもありません。
転んで海に落ちたとしても音や声が聞こえるはずです。
妹は友達に
「前のカップルどこいったんだろうね?」
と聞いたところ、友達は
「え???前に人なんていないよ」
と言ったそうです。

どうやら友達3人中見えて聞こえていたのは妹だけのようでした。

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猫の恩返し?(3)

2012.01.10 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

57: 名前:コピペ 投稿日:03/06/04 17:11
休みの日、する事もなくアパートの一室でゴロゴロしていると、外から猫の鳴き声がしたそうです。
『うるさいなぁ。寝かせてくれよ。』
そうボヤキつつ外に出てみると、それは見覚えのある猫だったんだそうです。
その猫は、その人が昔付き合いのあった女性の飼っていた猫でした。

『おぉ!!懐かしいなぁ!しかしおまえ、こんな遠くまで何しに来たんだ?』
猫は何かを訴える様にニャーニャー鳴くばかり。
『何あわててんだ、近所迷惑だろ。落ち着け。』

そこに現れたのは大家さん。
『ちょっとあなた。このアパート、ペット禁止ですよ。猫なんか、、、あら?』
『え、いや、この猫は、、、あれ?いない、、、。』
『のら猫かしら、、、』
その場はそれでおさまったそうです。

でも何か気になったんでしょう。
その人、昔の彼女に電話したんだそうです。
いくら猫はアッチコッチ出歩くとは言っても、車でも1時間以上かかる距離だし、、。
何か妙だと感じたんでしょう。
しかし何度かけても電話には誰も出ません。

たまたま留守なのか、でも気になったんでしょう。
彼女のうちまで出かけたそうです。
鍵が掛かっていなかったので入ってみると、彼女が体調を崩して苦しそうにしてベッドに横たわっていたそうです。

彼女を看病し具合も良くなったころ、聞いたそうです。
『あの猫が知らせてくれた。ご主人思いの猫だ』
『そんな筈ない、、、』
『なんで?』
『あのコ、、、すこし前に死んじゃってるから、、、』
彼女はそう言ったそうです












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ごめんなさい迷惑掛けてごめんなさい

2012.01.08 (Sun) Category : 誰も信じない人へ

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 18:42:07.18ID:8ZQDMtG50
ボケたばあちゃんに誠心誠意尽くした母が5年前に死んだ
脳溢血でまさにぽっくり

トイレから帰ってきて帰りの遅い俺のために食事の支度を始めようとして「あれ?」って言ってそのまま倒れた
駆け寄ったときにはもう脈も意識はなく病院でもたいした診察もされずに死亡を宣告された感じ

でも俺も奥さんもなんだか安心した
婆ちゃんがぼけ始めてもお世話になったから最後の床までずっと面倒を見てやると言って辛いこともあったろうにずっと母親の面倒を見てたんだから楽になれて良かったと

葬式も終わって数日ひと段落した深夜
ベットで寝ていると婆ちゃんの部屋の方から声が聞こえた
最初は小さかった声もだんだん嗚咽も混じった声がはっきりと聞こえてきた

「ごめんなさい迷惑かけてごめんなさい。出きるならもう一度この家に帰りたい。お母さんに会いたい。お母さんお母さん…」
壊れたレコードのようにずっと言い続けてた
金縛りで動けないままボロボロ泣いたよ



50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 18:55:46.38ID:O50QH0SC0
婆ちゃんは生きてるのか死んでるのか…
どっちにしても誰がレコードのように言い続けてたのか…



53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 19:08:53.25ID:8ZQDMtG50
ばあちゃんは生きててその世話してたお母さんが死んで、ばあちゃんを最後まで世話できなかったのが未練で母さんの幽霊がばあちゃんとこに出てきたんじゃない?



54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/26(水) 19:14:32.80ID:/8J2Py2G0
>>53
理解できたありがとう





 








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