都市伝説・・・奇憚・・・blog
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SG会員ってもうモロバレじゃないですか
2015.04.05 (Sun) | Category : 人を信じすぎる人へ
25:名無しさん@おーぷん:2014/09/22(月)08:31:48ID:EUAo3Xrty
高校生の頃の話。
ある日、寝ていると男3人くらいでボソボソと話す声がうるさくて目が覚めた。
といっても眠いまま意識だけ覚醒した感じで、目を開けたら眠れなくなりそうだし声はすぐに止むだろうと思い目は閉じたまま。
だけど声は止まない。小声であっても静かな6帖一間内での低い話し声は立派な雑音で、私の意識の覚醒も完全なものに近くなってしまった。
何を言ってるのか聞き取れない会話だからいつ終わるかもわからずイライラし始めて『ん~…』と私も寝たふりのまま寝返りをうちながらわざと声を出した。うるさいんですけどという牽制のつもりで。
だけど声は止まない。
26:名無しさん@おーぷん:2014/09/22(月)08:35:31ID:EUAo3Xrty
しつこい話し声にイライラ度もあがってきて寝たふりも限界。体を起こしてひとことうと目を開けた。
27:名無しさん@おーぷん:2014/09/22(月)08:48:46ID:EUAo3Xrty
途中送信、失礼しました>>26
イライラもMAXに近づき、一言言おうと目を開けた。
体を起こしながら『うるさい』と言いかけてハッとして起き上がるのをやめたけど、もう冷や汗と動悸で内心はパニック。
一人で寝る私の部屋に男がいるはずないのだから。
父は単身赴任で兄は就職して一人暮らしをしていて、当時の私は2LDKの賃貸マンションに母と2人暮らし。
私はその世代なりの流行りのJKの風貌であったもののだらしない生活ではなかったし、母はきちんとした人で、自室どころか家に男がいるはずはなかった。
(続きは『続きを読む』をクリック)
高校生の頃の話。
ある日、寝ていると男3人くらいでボソボソと話す声がうるさくて目が覚めた。
といっても眠いまま意識だけ覚醒した感じで、目を開けたら眠れなくなりそうだし声はすぐに止むだろうと思い目は閉じたまま。
だけど声は止まない。小声であっても静かな6帖一間内での低い話し声は立派な雑音で、私の意識の覚醒も完全なものに近くなってしまった。
何を言ってるのか聞き取れない会話だからいつ終わるかもわからずイライラし始めて『ん~…』と私も寝たふりのまま寝返りをうちながらわざと声を出した。うるさいんですけどという牽制のつもりで。
だけど声は止まない。
26:名無しさん@おーぷん:2014/09/22(月)08:35:31ID:EUAo3Xrty
しつこい話し声にイライラ度もあがってきて寝たふりも限界。体を起こしてひとことうと目を開けた。
27:名無しさん@おーぷん:2014/09/22(月)08:48:46ID:EUAo3Xrty
途中送信、失礼しました>>26
イライラもMAXに近づき、一言言おうと目を開けた。
体を起こしながら『うるさい』と言いかけてハッとして起き上がるのをやめたけど、もう冷や汗と動悸で内心はパニック。
一人で寝る私の部屋に男がいるはずないのだから。
父は単身赴任で兄は就職して一人暮らしをしていて、当時の私は2LDKの賃貸マンションに母と2人暮らし。
私はその世代なりの流行りのJKの風貌であったもののだらしない生活ではなかったし、母はきちんとした人で、自室どころか家に男がいるはずはなかった。
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神父様の体験談
2015.04.03 (Fri) | Category : 人を信じすぎる人へ
797:始:2009/06/10(水)14:29:17ID:IfhlA3fV0
高校がミッションスクールだったんで、聖書の授業とかあったワケです。
で、北斗の次男にソックリなんで「トキ様」と呼ばれたイケ面神父と、上品な関西訛りのタヌキ顔神父の二人が担当しておられた。
トキ様の前じゃ猫かぶってる女子高生どもだが、タヌキ神父にはけっこう生意気言ってました。
それで授業中、三体合体もとい三位一体とか魂の不滅がどうとかやってる時に
「で、神父様は霊魂をじっさい見られたことあるんですかあ?」
などとブシツケな質問かましたんですね私ら。すると
「ええありますね、わたくしがまだ神学生の時のできごとです」
おお?いい方向に予想外の反応!私らは身をのりだした。
「当時わたくしは学校の寮に入っておりましたが、その日は大晦日でわたくしと寮長様(この方も神父)を除いてはみなさん帰省しておられました。わたくしは早々に床についたのですが、夜半、何かの気配を感じめざめました。
…枕元に若い女性が立っておられました。
髪をふりみだし服は血にまみれて、あきらかに生きた人間とは思えません。
そうしてわたくしをじっと見おろしているのです。
このような出来事は生まれて初めてだったわたくしは、もうどうしてよいかわからず、
『マリア様、お助けください、マリア様!』
とただただ祈るばかりでした。
(←大阪人の最終兵器はやっぱ”オカン”なのだなあと思った)
すると祈りが通じたのか、すぅー…とその姿は薄れて消えました。
もちろんその後眠るなどとてもできず、寮長様の部屋に泡をくって駆け込みました。
わたくしの話を寮長様は黙って聞いておられましたが、深くうなずくとこうおっしゃいました。
『私もその方にお会いしたことがあります』
(続きは『続きを読む』をクリック)
高校がミッションスクールだったんで、聖書の授業とかあったワケです。
で、北斗の次男にソックリなんで「トキ様」と呼ばれたイケ面神父と、上品な関西訛りのタヌキ顔神父の二人が担当しておられた。
トキ様の前じゃ猫かぶってる女子高生どもだが、タヌキ神父にはけっこう生意気言ってました。
それで授業中、三体合体もとい三位一体とか魂の不滅がどうとかやってる時に
「で、神父様は霊魂をじっさい見られたことあるんですかあ?」
などとブシツケな質問かましたんですね私ら。すると
「ええありますね、わたくしがまだ神学生の時のできごとです」
おお?いい方向に予想外の反応!私らは身をのりだした。
「当時わたくしは学校の寮に入っておりましたが、その日は大晦日でわたくしと寮長様(この方も神父)を除いてはみなさん帰省しておられました。わたくしは早々に床についたのですが、夜半、何かの気配を感じめざめました。
…枕元に若い女性が立っておられました。
髪をふりみだし服は血にまみれて、あきらかに生きた人間とは思えません。
そうしてわたくしをじっと見おろしているのです。
このような出来事は生まれて初めてだったわたくしは、もうどうしてよいかわからず、
『マリア様、お助けください、マリア様!』
とただただ祈るばかりでした。
(←大阪人の最終兵器はやっぱ”オカン”なのだなあと思った)
すると祈りが通じたのか、すぅー…とその姿は薄れて消えました。
もちろんその後眠るなどとてもできず、寮長様の部屋に泡をくって駆け込みました。
わたくしの話を寮長様は黙って聞いておられましたが、深くうなずくとこうおっしゃいました。
『私もその方にお会いしたことがあります』
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あれは死ねる
2015.04.03 (Fri) | Category : 人を信じすぎる人へ
277本当にあった怖い名無しsage2005/10/18(火)15:34:15ID:MBH7Q4Au0
オカルトではありませんが、読んですごく怖かった話です。
オカルトではありませんが、読んですごく怖かった話です。
704名前:名無しの心子知らず投稿日:2005/10/17(月)13:50:56ID:CPediMuf
子供の頃箱ブランコの背中のところに立ってかなりハードな立ち漕ぎをしていた。
もう最大限に振ってガタンガタン言わせていた。雨が降った直後で上の棒や立っている背もたれの棒は少し濡れていた。
ブランコが最大に振れた瞬間に滑って落ちた。
一瞬何が起きたのか理解できなかった。
丁度停まっていたら足を置く板がある真下にうつぶせに倒れていた。
友達が
「頭あげちゃだめーっ!!!」
と物凄い勢いで叫んだおかげで自分の置かれている状況が飲み込めた。
自分の後頭部のすぐ上では重いブランコが物凄い勢いでガッタンガッタン揺れていた。
ブランコが停まるまでの時間が物凄く長く感じた。
あれは普通に死ねると思った。
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