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海・山にまつわる怖い話・不思議な話 2(7)
2019.01.08 (Tue) | Category : ミステリー・不思議な話
1:本当にあった怖い名無し 2018/09/03(月)05:27:24.12ID:ZaefMXTA0
夜の海は怖いね、引きこまれそうでさ。
昼の海もね、ひしゃくを持った巨人が現れそうでさ。
夜光虫は不思議だよ。海蛍。
板一枚隔ててそこは地獄。
城ヶ島の自殺、流れ着くところは・・・・あの世でいっしょになろうね。
沈む死体と浮かぶ死体。スキューバで見た。
島に行きたい、遠くの島に。
いつの時代もそこにある異界、山。
知られざる深山、身近な里山、神社仏閣の「お山」、あるいは昔山や丘だった場所…
というわけで「海・山にまつわる怖い話・不思議な話」
海や山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。
※ここは実話のみのスレではなく昔話、伝聞何でもありです
※荒らしはスルーでよろしく>ALL
前スレ
【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話1
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1502541708/
(※管理人注:雷鳥氏がいないと思ったら石じじいばかりになってしまった…)
358本当にあった怖い名無し2018/12/08(土)12:46:40.52ID:zdPa9heC0
石じじいの話です。
(1)ある日、山歩きから戻ってきたら、途中まで乗ってきて停めておいた自分の車の運転席のシートの上にお弁当が置いてあったことがあったそうです。おにぎり3つに、おこうこうが経木の折りに入って。
お腹が空いていたので食べようかと思ったのですが、そのときはドアに鍵をかけていたので、思いとどまったそうです。
当時は、車に鍵を挿したまま、ドアも閉めずに停めておいて山に行くことも多かったと。
(2)幅の狭い林道の道端に止まって地図を確認していたときに、後ろから黒いセダンがやってきて、じじいの車の横を勢いよく走り去ったそうです。
片側は谷川だったので危ないなと思いましたが、高級そうな車だったので、営林署の偉い人の視察だろうか?と思って納得したそうです。
昔は役人は威張っていました。
しかし、普通は、そんなところに偉い人はやってこないし、営林署の車はジープ(本物のジープ)だった。
狭い曲がりくねった林道を苦労して行くと、道はなくなって河原に出たそうです。
そこが車が通れる林道の部分の終点でした。
先にいった件の車はいなかったそうです。
脇に分かれる道はなかったのに。
「その車はどこにいったん?」私
「わからん。谷に落ちたんやないか思うて注意して帰ってきたけんど、落ちとらんかったもんな。」
いわゆる「消える自動車」です。
359本当にあった怖い名無し2018/12/08(土)12:51:06.44ID:zdPa9heC0
石じじいの話です。
海です。
日本晴の日に石を探して砂浜を歩いていたときに沖から風が吹いてきたそうです。
風は止む気配はなく、どんどん強くなって、まるで台風のときのような大風になりました。
一帯の砂浜の砂が吹き飛ばされて地面が見えないような状態になり、海岸近くの樹木が折れそうに揺れていたそうです。
じじいは立っていられなくなって、しゃがみこんでやり過ごしたのですが、かなり長時間吹いていました。
砂だらけになってしまったので、風がやむとすぐに砂浜から陸側の道路に出ました。
そこで人と出会いましたが、風などまったく吹かなかったと言われたそうです。
「狭いところだけに、あがいに風が吹いたこっちゃなかったろうと思うたけんどのう。あの人が怪しいもんやったんかのう。」
360本当にあった怖い名無し2018/12/08(土)12:56:03.53ID:zdPa9heC0
石じじいの話です。
じじいの住んでいる山間の集落では、夏霧が深く立ち込める日が、年に一、二度ありました。
ほとんどは一度きりだったのですが。
これはものすごい霧で、ほんの数メートルのところが見えない。
また、日光を遮って、夏なのにシャツだけでは寒くて耐えられないほどでした。
霧は朝の8時ごろには消えてしまいます。
その濃霧の中から「言葉をかけてくる人」がいたそうです。
濃霧の中を歩いていると、「もし」、「あの」、とか声をかけてくる。
あたりを見回すと、霧の中にぼんやりとした人影がある。
「おはようございます」
などと応答したら、その人影は、
「なにか重要なこと」
をその人に話し伝えるのだそうです。
そのことを聞いた人は、すぐさま病みつくとか。
高熱をだしてのたうち回るが、一晩で回復する。
回復したときには、何を言われたか忘れているのだそうです。
なにか言われたことは覚えているのですが。
あまりの高熱で難聴になった人もいて、その「霧の人」は地元の人々から恐れられていました。
限られた集落周辺の道路際にしか出没しなかったそうです。
以前紹介した、「ドウロクジン」や「ミサキ」のような存在だったのでしょうか?
(続きは『続きを読む』をクリック)
夜の海は怖いね、引きこまれそうでさ。
昼の海もね、ひしゃくを持った巨人が現れそうでさ。
夜光虫は不思議だよ。海蛍。
板一枚隔ててそこは地獄。
城ヶ島の自殺、流れ着くところは・・・・あの世でいっしょになろうね。
沈む死体と浮かぶ死体。スキューバで見た。
島に行きたい、遠くの島に。
いつの時代もそこにある異界、山。
知られざる深山、身近な里山、神社仏閣の「お山」、あるいは昔山や丘だった場所…
というわけで「海・山にまつわる怖い話・不思議な話」
海や山にまつわる怪談・奇談を語っていきましょう。
※ここは実話のみのスレではなく昔話、伝聞何でもありです
※荒らしはスルーでよろしく>ALL
前スレ
【新】海・山にまつわる怖い話・不思議な話1
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1502541708/
(※管理人注:雷鳥氏がいないと思ったら石じじいばかりになってしまった…)
358本当にあった怖い名無し2018/12/08(土)12:46:40.52ID:zdPa9heC0
石じじいの話です。
(1)ある日、山歩きから戻ってきたら、途中まで乗ってきて停めておいた自分の車の運転席のシートの上にお弁当が置いてあったことがあったそうです。おにぎり3つに、おこうこうが経木の折りに入って。
お腹が空いていたので食べようかと思ったのですが、そのときはドアに鍵をかけていたので、思いとどまったそうです。
当時は、車に鍵を挿したまま、ドアも閉めずに停めておいて山に行くことも多かったと。
(2)幅の狭い林道の道端に止まって地図を確認していたときに、後ろから黒いセダンがやってきて、じじいの車の横を勢いよく走り去ったそうです。
片側は谷川だったので危ないなと思いましたが、高級そうな車だったので、営林署の偉い人の視察だろうか?と思って納得したそうです。
昔は役人は威張っていました。
しかし、普通は、そんなところに偉い人はやってこないし、営林署の車はジープ(本物のジープ)だった。
狭い曲がりくねった林道を苦労して行くと、道はなくなって河原に出たそうです。
そこが車が通れる林道の部分の終点でした。
先にいった件の車はいなかったそうです。
脇に分かれる道はなかったのに。
「その車はどこにいったん?」私
「わからん。谷に落ちたんやないか思うて注意して帰ってきたけんど、落ちとらんかったもんな。」
いわゆる「消える自動車」です。
359本当にあった怖い名無し2018/12/08(土)12:51:06.44ID:zdPa9heC0
石じじいの話です。
海です。
日本晴の日に石を探して砂浜を歩いていたときに沖から風が吹いてきたそうです。
風は止む気配はなく、どんどん強くなって、まるで台風のときのような大風になりました。
一帯の砂浜の砂が吹き飛ばされて地面が見えないような状態になり、海岸近くの樹木が折れそうに揺れていたそうです。
じじいは立っていられなくなって、しゃがみこんでやり過ごしたのですが、かなり長時間吹いていました。
砂だらけになってしまったので、風がやむとすぐに砂浜から陸側の道路に出ました。
そこで人と出会いましたが、風などまったく吹かなかったと言われたそうです。
「狭いところだけに、あがいに風が吹いたこっちゃなかったろうと思うたけんどのう。あの人が怪しいもんやったんかのう。」
360本当にあった怖い名無し2018/12/08(土)12:56:03.53ID:zdPa9heC0
石じじいの話です。
じじいの住んでいる山間の集落では、夏霧が深く立ち込める日が、年に一、二度ありました。
ほとんどは一度きりだったのですが。
これはものすごい霧で、ほんの数メートルのところが見えない。
また、日光を遮って、夏なのにシャツだけでは寒くて耐えられないほどでした。
霧は朝の8時ごろには消えてしまいます。
その濃霧の中から「言葉をかけてくる人」がいたそうです。
濃霧の中を歩いていると、「もし」、「あの」、とか声をかけてくる。
あたりを見回すと、霧の中にぼんやりとした人影がある。
「おはようございます」
などと応答したら、その人影は、
「なにか重要なこと」
をその人に話し伝えるのだそうです。
そのことを聞いた人は、すぐさま病みつくとか。
高熱をだしてのたうち回るが、一晩で回復する。
回復したときには、何を言われたか忘れているのだそうです。
なにか言われたことは覚えているのですが。
あまりの高熱で難聴になった人もいて、その「霧の人」は地元の人々から恐れられていました。
限られた集落周辺の道路際にしか出没しなかったそうです。
以前紹介した、「ドウロクジン」や「ミサキ」のような存在だったのでしょうか?
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電気が点滅
2019.01.08 (Tue) | Category : ミステリー・不思議な話
507:本当にあった怖い名無し:2018/08/28(火)21:13:04.06ID:ivyUxH720.net
では自分も
父が亡くなった後に父の部屋でへそくりをみつけた
らっきいとばかりポケットにしまうといきなり部屋の電気が点滅を始めた
それもはげしく
電球が切れかかってちかちかするのとは全く違う
俺の金をもっていくなと父が怒っているのだとすぐにわかった
あの世に金は持っていけないのに欲深い
49日前だからまだ父は仏になりきってないんだろうと思った
508:本当にあった怖い名無し:2018/08/28(火)21:19:48.59ID:ivyUxH720.net
一昨日、亡くなった叔母の遺品を片付けていたらまたまたちかちかと電気が点滅しはじめた
あーおばさん、怖いわ止めて一と叔母に言い、一度部度部屋を出た
しばらくしてもう一度部屋に入るとまたまた電気が点滅を始めた
おばさん怖いって!と怒ってもしばらく電気は点滅を続けてた
かんべんしてー怖いから
後片付けは明日にしようと思いメールをみたら従兄が亡くなったとの知らせが
叔母ではなく従兄がお別れに来たんだな
怒鳴って悪かったよ
引用元:【実体験】 怖い話 【限定】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1532612461/507-508
.
では自分も
父が亡くなった後に父の部屋でへそくりをみつけた
らっきいとばかりポケットにしまうといきなり部屋の電気が点滅を始めた
それもはげしく
電球が切れかかってちかちかするのとは全く違う
俺の金をもっていくなと父が怒っているのだとすぐにわかった
あの世に金は持っていけないのに欲深い
49日前だからまだ父は仏になりきってないんだろうと思った
508:本当にあった怖い名無し:2018/08/28(火)21:19:48.59ID:ivyUxH720.net
一昨日、亡くなった叔母の遺品を片付けていたらまたまたちかちかと電気が点滅しはじめた
あーおばさん、怖いわ止めて一と叔母に言い、一度部度部屋を出た
しばらくしてもう一度部屋に入るとまたまた電気が点滅を始めた
おばさん怖いって!と怒ってもしばらく電気は点滅を続けてた
かんべんしてー怖いから
後片付けは明日にしようと思いメールをみたら従兄が亡くなったとの知らせが
叔母ではなく従兄がお別れに来たんだな
怒鳴って悪かったよ
引用元:【実体験】 怖い話 【限定】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1532612461/507-508
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お母さんの幽霊が出た!
2019.01.08 (Tue) | Category : ミステリー・不思議な話
25:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)01:21:21ID:DmTfIKXfO
私の家で彼氏と昼寝していた時の話。
布団に彼氏が右、私が左側で仰向けで寝ていた。
すると激しい頭痛とウフフ、ウフフという笑い声で目が覚めた。
26:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)01:22:22ID:DmTfIKXfO
その時家には私と彼氏しかおらず、母親が仕事から帰ってきたのかと思い、台所のほうを見ようとしましたが布団から放り出した左手が動かない。
頭痛で重い頭を無理矢理起こし、台所を見ると居間と台所を仕切っているノレンを少しめくり、人影がこちらを見て笑っている。
27:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)01:23:16ID:DmTfIKXfO
その時は直感的にお母さんだと思い、また寝た。
何十分か経ったあと彼氏に起こされて目が覚めた。
すると彼氏が(台所を指さして)
「あそこに○○(私の名前)のお母さんが立っててこっちみて笑ってたよ」
と言うから頭真っ白。
28:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)01:24:23ID:DmTfIKXfO
立ち位置やポーズも私が見たのと全く一緒。
しかも彼氏の方は顔もはっきり見ていた。でも声は聞こえなかったらしい。
そして彼氏は右手が動かなかったそうだ。
母親はその時間帯ずっと仕事してたそうです。これって何ですかね??
29:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)03:01:21ID:eUdoTZGm0
生霊じゃねーの?
30:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)03:26:53ID:DmTfIKXfO
でもお母さんに聞いてもその時間帯は仕事してたみたいだし。。
お母さんの幽霊見た!って言ったらお母さんはまだ死んでないわよ!って怒られたしw
31:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)06:58:21ID:9FY466JC0
>>30
だから生霊なんだって!生霊ってのはその人が生きてる場合の幽霊。
34:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)09:25:35ID:DmTfIKXfO
>>31
確かにそうですね!でもなんで生き霊が出てきたんだろ。
35:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)11:28:48ID:9FY466JC0
>>34
何か恨まれるような事したとか、心当たりない?
36:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)11:50:33ID:DmTfIKXfO
その頃は親が嫌いで、いつも反抗してましたね。
毎日のように言い合いになってました!
引用元:実話恐怖体験談 弐談目
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1149764511/25-36
.
私の家で彼氏と昼寝していた時の話。
布団に彼氏が右、私が左側で仰向けで寝ていた。
すると激しい頭痛とウフフ、ウフフという笑い声で目が覚めた。
26:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)01:22:22ID:DmTfIKXfO
その時家には私と彼氏しかおらず、母親が仕事から帰ってきたのかと思い、台所のほうを見ようとしましたが布団から放り出した左手が動かない。
頭痛で重い頭を無理矢理起こし、台所を見ると居間と台所を仕切っているノレンを少しめくり、人影がこちらを見て笑っている。
27:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)01:23:16ID:DmTfIKXfO
その時は直感的にお母さんだと思い、また寝た。
何十分か経ったあと彼氏に起こされて目が覚めた。
すると彼氏が(台所を指さして)
「あそこに○○(私の名前)のお母さんが立っててこっちみて笑ってたよ」
と言うから頭真っ白。
28:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)01:24:23ID:DmTfIKXfO
立ち位置やポーズも私が見たのと全く一緒。
しかも彼氏の方は顔もはっきり見ていた。でも声は聞こえなかったらしい。
そして彼氏は右手が動かなかったそうだ。
母親はその時間帯ずっと仕事してたそうです。これって何ですかね??
29:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)03:01:21ID:eUdoTZGm0
生霊じゃねーの?
30:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)03:26:53ID:DmTfIKXfO
でもお母さんに聞いてもその時間帯は仕事してたみたいだし。。
お母さんの幽霊見た!って言ったらお母さんはまだ死んでないわよ!って怒られたしw
31:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)06:58:21ID:9FY466JC0
>>30
だから生霊なんだって!生霊ってのはその人が生きてる場合の幽霊。
34:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)09:25:35ID:DmTfIKXfO
>>31
確かにそうですね!でもなんで生き霊が出てきたんだろ。
35:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)11:28:48ID:9FY466JC0
>>34
何か恨まれるような事したとか、心当たりない?
36:本当にあった怖い名無し:2006/06/10(土)11:50:33ID:DmTfIKXfO
その頃は親が嫌いで、いつも反抗してましたね。
毎日のように言い合いになってました!
引用元:実話恐怖体験談 弐談目
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1149764511/25-36
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