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御厨人窟
2019.01.15 (Tue) | Category : ミステリー・不思議な話
259:本当にあった怖い名無し:2008/05/14(水)09:47:46ID:71XhypL80
ここでいいのかあれですが、不思議な体験ってことなので投下させて頂きます。
高知の室戸に行ったときの話し。
室戸には御厨人窟という空海が悟りを開いたといわれる洞窟があります。
折角来たのだからとお参りして行こうと思い薄暗いその洞窟に入りました。
一番奥の祭壇?までだいたい10メートル弱くらいの距離だったかと思うのですがその半分くらいまで歩いた時、奥の祭壇の上の方に大きな目のようなもの(実際には目のように感じただけかもですが)に睨みつけられるような感覚で、足が竦み、身体は震えて恐怖と嫌悪?のような気持ちで、それ以上先に進むことが出来ず慌てて外へ引き返しました。
外にでて深呼吸をして、今のはなんだったんだ?と思いながら何気なくあたりを見渡すともうひとつ小さな神明窟(神明神社)という洞窟が目に入り、とりあえずこちらだけでもと気を取り直してそちらへの参拝を先にしました。
こちらへの参拝は恐怖も嫌悪も感じず無事に参拝することが出来たので、やっぱり折角だからともう1回御厨人窟へと足を向けてみたのです。
洞窟入り口で大きく深呼吸してから入ってみました。
再び薄暗い洞窟内で、先程の恐怖がよみがえりながらも大丈夫、大丈夫と言い聞かせながら先へと進みました。
そして先程逃げ出したあたりに差し掛かり、また睨まれているかな?と顔をあげるとそこには普通の洞窟の最終地点である祭壇と数人の観光客だけ。
ホッとすると同時に気が抜けて、自分の錯覚だったんだな~と思いつつ続き祭壇へと足を進めました。
無事?に祭壇へと到着して、お参りしようと祭壇で手を合わせた時です。
今まで何も思ってなかったのに
「やっとここに帰ってこれた、許して下さってありがとうございます」
と頭の中というか心の中というか、スーッとそう思ったんです。
そう思ったとたんに涙が溢れて号泣。
一緒に行った連れも自分のその様子に慌てて外へ出るように促し、自分もそれに従い外へと出ました。
出てからも暫くは号泣してて、でも嫌な涙ではなく何と言うかスッキリしたというか、心が安らいだというか不思議な感覚。
落ち着いた頃ポッと口をついて出た言葉が
「これでやっと終わったな」
でした。
260:259:2008/05/14(水)09:48:40ID:71XhypL80
そして帰途の中、走馬灯のようにというと語弊がありますが、何となくそんな感覚で自分は仏門関係で修行をしてたけど、キリストに傾倒して船で逃げ出したんだ。
でも、その船は難破して自分はどっちつかずのまま死んだんだ。
帰りたいけど逃げ出した自分は帰れないし帰る場所などないとずっと思ってたけどやっと今帰る許しをもらったんだ。
とそんな風に思いました。
実際どうなのかは自分でもわかりません。
基本的に無宗教です。
ただ小さい頃からキリストに興味があって、聖書を読んだりしてたんですがどうしても最後まで読めず(小さいから飽きたのかもですが)勿論洗礼を受けるということも出来ませんでした。
そして、九州(特に長崎や熊本など)にずっと興味を持ちつづけて、旅行だけでなくいつかは移住したいとまでおもっていた程でした(関東住みの頃)
それからずっと年月が経って、四国へと向かってそんな状況になったわけです。
でも、この御厨人窟に参拝してからというものスッキリしてしまったのか、なんなのか全く九州への思慕のようなものはなくなりました。
長文な上に読みづらい文章ですみませんでした。
262:本当にあった怖い名無し:2008/05/14(水)16:50:48ID:Oj7xjroyO
>>259なんか好きだ。
前世なのか後ろの人なのか…
そういうのってあるんですね
自分は鎌倉の銭洗い弁天行った時どうしても線香とロウソクに火がつけられなかった。
火がつかないとかじゃなくて、とにかく火が怖くて火元(分ける用の火)に近付けることもできなかった。
狐ついてんのかなwとか言われたけど普段タバコでマッチもライターも使ってるし、実は稲荷も怖くて入れないんだけどw
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part44
https://hobby11.5ch.net/test/read.cgi/occult/1209827401/259-262
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ここでいいのかあれですが、不思議な体験ってことなので投下させて頂きます。
高知の室戸に行ったときの話し。
室戸には御厨人窟という空海が悟りを開いたといわれる洞窟があります。
折角来たのだからとお参りして行こうと思い薄暗いその洞窟に入りました。
一番奥の祭壇?までだいたい10メートル弱くらいの距離だったかと思うのですがその半分くらいまで歩いた時、奥の祭壇の上の方に大きな目のようなもの(実際には目のように感じただけかもですが)に睨みつけられるような感覚で、足が竦み、身体は震えて恐怖と嫌悪?のような気持ちで、それ以上先に進むことが出来ず慌てて外へ引き返しました。
外にでて深呼吸をして、今のはなんだったんだ?と思いながら何気なくあたりを見渡すともうひとつ小さな神明窟(神明神社)という洞窟が目に入り、とりあえずこちらだけでもと気を取り直してそちらへの参拝を先にしました。
こちらへの参拝は恐怖も嫌悪も感じず無事に参拝することが出来たので、やっぱり折角だからともう1回御厨人窟へと足を向けてみたのです。
洞窟入り口で大きく深呼吸してから入ってみました。
再び薄暗い洞窟内で、先程の恐怖がよみがえりながらも大丈夫、大丈夫と言い聞かせながら先へと進みました。
そして先程逃げ出したあたりに差し掛かり、また睨まれているかな?と顔をあげるとそこには普通の洞窟の最終地点である祭壇と数人の観光客だけ。
ホッとすると同時に気が抜けて、自分の錯覚だったんだな~と思いつつ続き祭壇へと足を進めました。
無事?に祭壇へと到着して、お参りしようと祭壇で手を合わせた時です。
今まで何も思ってなかったのに
「やっとここに帰ってこれた、許して下さってありがとうございます」
と頭の中というか心の中というか、スーッとそう思ったんです。
そう思ったとたんに涙が溢れて号泣。
一緒に行った連れも自分のその様子に慌てて外へ出るように促し、自分もそれに従い外へと出ました。
出てからも暫くは号泣してて、でも嫌な涙ではなく何と言うかスッキリしたというか、心が安らいだというか不思議な感覚。
落ち着いた頃ポッと口をついて出た言葉が
「これでやっと終わったな」
でした。
260:259:2008/05/14(水)09:48:40ID:71XhypL80
そして帰途の中、走馬灯のようにというと語弊がありますが、何となくそんな感覚で自分は仏門関係で修行をしてたけど、キリストに傾倒して船で逃げ出したんだ。
でも、その船は難破して自分はどっちつかずのまま死んだんだ。
帰りたいけど逃げ出した自分は帰れないし帰る場所などないとずっと思ってたけどやっと今帰る許しをもらったんだ。
とそんな風に思いました。
実際どうなのかは自分でもわかりません。
基本的に無宗教です。
ただ小さい頃からキリストに興味があって、聖書を読んだりしてたんですがどうしても最後まで読めず(小さいから飽きたのかもですが)勿論洗礼を受けるということも出来ませんでした。
そして、九州(特に長崎や熊本など)にずっと興味を持ちつづけて、旅行だけでなくいつかは移住したいとまでおもっていた程でした(関東住みの頃)
それからずっと年月が経って、四国へと向かってそんな状況になったわけです。
でも、この御厨人窟に参拝してからというものスッキリしてしまったのか、なんなのか全く九州への思慕のようなものはなくなりました。
長文な上に読みづらい文章ですみませんでした。
262:本当にあった怖い名無し:2008/05/14(水)16:50:48ID:Oj7xjroyO
>>259なんか好きだ。
前世なのか後ろの人なのか…
そういうのってあるんですね
自分は鎌倉の銭洗い弁天行った時どうしても線香とロウソクに火がつけられなかった。
火がつかないとかじゃなくて、とにかく火が怖くて火元(分ける用の火)に近付けることもできなかった。
狐ついてんのかなwとか言われたけど普段タバコでマッチもライターも使ってるし、実は稲荷も怖くて入れないんだけどw
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part44
https://hobby11.5ch.net/test/read.cgi/occult/1209827401/259-262
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窓の外からザザザ、ザザザッと音が聞こえた
2019.01.12 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
48:本当にあった怖い名無し:2018/11/01(木)12:54:29.56ID:LCwgUDO10.net
初めて書くから読みにくかったらすまん。
俺は東北のある町の生まれ。
春は有名な桜のお祭りがあったり、夏はまた別に有名なお祭りがある。
これだけ場所がわかる人はわかると思う。
冬は尋常じゃない雪が降り、かなり住みづらいところだ。
当時俺は高校生で、ベッドで眠りに就こうとしてた。
雪深い2月の夜で時間は丁度0時くらい。横になって携帯を弄ってると、窓の外からザザザ、ザザザッと音が聞こえた。
俺の部屋は1階で、窓のすぐ外には畑がある。
冬の夜中に人が畑に立ち入る事はないし、冬中積もった雪の高さは1メートル近く。
屋根から雪が落ちた音かな?と俺は思ったがここ2日は雪があまり降っていなくおかしいなとは思ってた。
なかなか寝付けずにいると、最初の音から30分くらい、また同じ音が聞こえた。
49:本当にあった怖い名無し:2018/11/01(木)13:06:06.87ID:LCwgUDO10.net
またか、思ったが正体不明の音が不気味でカーテンを開けて確認しようとは思えなかった。
俺は変わらず、携帯で当時流行ってた無料の着うたの掲示板とか回ってた。
時間は一時すぎくらいだったかな、3回目のあの音が聴こえた。
ここである考えがよぎった。
一定のペースで、何かが俺の家の周りを周回してるのではないか?と。
当時、オカルトが大好きな高校生ってのもあったし、死神が鎌を引きずりながらターゲットの回りを歩く、という話を覚えてたからそれと繋げてしまったんだと思う。ザザザッて音は確かに何かを引きずる音に聴こえた。
心底怖くなり、その夜はもう音が聞こえないようWALKMANとイヤホンで耳を塞いで寝た。
50:本当にあった怖い名無し:2018/11/01(木)13:22:06.40ID:LCwgUDO10.net
翌朝、起きて家族に昨夜引きずるような音は聞こえなかったか?と確認したが、俺以外には誰も聞いていなかったようだ。
やっぱり気のせいだったのか?と思いながら俺は洗面台に向かった。
洗面所には窓があり、そこからは畑を挟んで隣の家が見える。
このお隣さんは家の遠い親戚であり仲良くしてたんだが、窓から見える玄関には『忌中』の札?が見えた。
慌てて母親に聞いてみると、どうやら隣のお爺ちゃんが昨晩に亡くなっていたようだった。
お隣さんには、女の子しか生まれなかった事もあり、男の孫も欲しかったであろうお爺ちゃんに幼い俺は大変可愛がられていた。
アイス買ってくるから待ってろ!と言って軽トラ飛ばして買ってきてくれるようなお爺ちゃんで俺も大好きだった。
でも俺が中学に入った頃から痴呆が始まり体調も良くなかったみたいでずっと入院してたんだ。
51:本当にあった怖い名無し:2018/11/01(木)13:39:37.11ID:LCwgUDO10.net
親戚でもあるうちは、葬式の手伝いをすることになった。
俺の仕事は来場者の靴に札をつけて整理する、というイマイチ必要性があるのか?という仕事だった。
隣のお爺ちゃんは、農業でそこそこ有名な人だったらしく葬儀には市の議員さんとかが来たのを覚えている。
母親はお爺ちゃんの娘さん(母と同年代位)と料理とか酒の準備をしている時、そういえば、と俺が聞いた引きずる音の話をしたらしい。
母親としては、泥棒とかだと危ないという事で注意換気のつもりだったらしい。
すると、お爺ちゃんの娘さんは
「それ、多分うちの父さん(亡くなったお爺ちゃん)だよ。」
と。
詳しく聞いてみると亡くなる数週間前、足を悪くし、病院でも足を引きずって歩いていたとの事。
亡くなった時間も聞いたところ、俺が最初の音を聞いたほんの少し前だった。
きっと、あの世に行く前に埋まれそだった実家と親戚である我が家の周辺を散歩でもしてたんじゃないか、と。
葬儀が終わり、母親からこの話を聞かされて、あの時怖がらずにカーテンを開ければお爺ちゃんに会えたのかなぁと後悔してる。
深夜にカーテン開けて、お爺ちゃんがいたらそれはそれで怖いと思うけど。
以上、ダラダラと長話失礼しました。
引用元:怖い話や不思議な体験を気軽に書くスレ
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1540841777/48-51
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初めて書くから読みにくかったらすまん。
俺は東北のある町の生まれ。
春は有名な桜のお祭りがあったり、夏はまた別に有名なお祭りがある。
これだけ場所がわかる人はわかると思う。
冬は尋常じゃない雪が降り、かなり住みづらいところだ。
当時俺は高校生で、ベッドで眠りに就こうとしてた。
雪深い2月の夜で時間は丁度0時くらい。横になって携帯を弄ってると、窓の外からザザザ、ザザザッと音が聞こえた。
俺の部屋は1階で、窓のすぐ外には畑がある。
冬の夜中に人が畑に立ち入る事はないし、冬中積もった雪の高さは1メートル近く。
屋根から雪が落ちた音かな?と俺は思ったがここ2日は雪があまり降っていなくおかしいなとは思ってた。
なかなか寝付けずにいると、最初の音から30分くらい、また同じ音が聞こえた。
49:本当にあった怖い名無し:2018/11/01(木)13:06:06.87ID:LCwgUDO10.net
またか、思ったが正体不明の音が不気味でカーテンを開けて確認しようとは思えなかった。
俺は変わらず、携帯で当時流行ってた無料の着うたの掲示板とか回ってた。
時間は一時すぎくらいだったかな、3回目のあの音が聴こえた。
ここである考えがよぎった。
一定のペースで、何かが俺の家の周りを周回してるのではないか?と。
当時、オカルトが大好きな高校生ってのもあったし、死神が鎌を引きずりながらターゲットの回りを歩く、という話を覚えてたからそれと繋げてしまったんだと思う。ザザザッて音は確かに何かを引きずる音に聴こえた。
心底怖くなり、その夜はもう音が聞こえないようWALKMANとイヤホンで耳を塞いで寝た。
50:本当にあった怖い名無し:2018/11/01(木)13:22:06.40ID:LCwgUDO10.net
翌朝、起きて家族に昨夜引きずるような音は聞こえなかったか?と確認したが、俺以外には誰も聞いていなかったようだ。
やっぱり気のせいだったのか?と思いながら俺は洗面台に向かった。
洗面所には窓があり、そこからは畑を挟んで隣の家が見える。
このお隣さんは家の遠い親戚であり仲良くしてたんだが、窓から見える玄関には『忌中』の札?が見えた。
慌てて母親に聞いてみると、どうやら隣のお爺ちゃんが昨晩に亡くなっていたようだった。
お隣さんには、女の子しか生まれなかった事もあり、男の孫も欲しかったであろうお爺ちゃんに幼い俺は大変可愛がられていた。
アイス買ってくるから待ってろ!と言って軽トラ飛ばして買ってきてくれるようなお爺ちゃんで俺も大好きだった。
でも俺が中学に入った頃から痴呆が始まり体調も良くなかったみたいでずっと入院してたんだ。
51:本当にあった怖い名無し:2018/11/01(木)13:39:37.11ID:LCwgUDO10.net
親戚でもあるうちは、葬式の手伝いをすることになった。
俺の仕事は来場者の靴に札をつけて整理する、というイマイチ必要性があるのか?という仕事だった。
隣のお爺ちゃんは、農業でそこそこ有名な人だったらしく葬儀には市の議員さんとかが来たのを覚えている。
母親はお爺ちゃんの娘さん(母と同年代位)と料理とか酒の準備をしている時、そういえば、と俺が聞いた引きずる音の話をしたらしい。
母親としては、泥棒とかだと危ないという事で注意換気のつもりだったらしい。
すると、お爺ちゃんの娘さんは
「それ、多分うちの父さん(亡くなったお爺ちゃん)だよ。」
と。
詳しく聞いてみると亡くなる数週間前、足を悪くし、病院でも足を引きずって歩いていたとの事。
亡くなった時間も聞いたところ、俺が最初の音を聞いたほんの少し前だった。
きっと、あの世に行く前に埋まれそだった実家と親戚である我が家の周辺を散歩でもしてたんじゃないか、と。
葬儀が終わり、母親からこの話を聞かされて、あの時怖がらずにカーテンを開ければお爺ちゃんに会えたのかなぁと後悔してる。
深夜にカーテン開けて、お爺ちゃんがいたらそれはそれで怖いと思うけど。
以上、ダラダラと長話失礼しました。
引用元:怖い話や不思議な体験を気軽に書くスレ
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1540841777/48-51
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様式にも意味がある
2019.01.12 (Sat) | Category : ミステリー・不思議な話
581:本当にあった怖い名無し:2018/08/30(木)20:03:38.94ID:lsQHFv7a0.net
神社からもらったお札をどうしたらいいのか、自分の家に神棚はないし、どうすればよいかわからなかったのでとりあえずタンスの高いところにそのまま置いておいた
が、数年たってさすがにそれはまずいだろうと思い、通販で神棚とその他一式を買い、ネットで方角や祀り方を調べて神棚を設置した
水やお米を備える用意をしてるときにふと神棚をみるとお宮の中心が丸くぴかーーーーーーーっと光ってた
神鏡が日を受けて光っているようだ
が、自分はお宮の中に鏡など入れてないし窓を背にして設置した神棚に日が当たって光るなんてことはありえない
何が光っていたのかわからないが、きちんと用意した神棚に神様が来てくれたんだと思う
昔からいわれている様式ってちゃんと意味のあることだと痛感した
602:本当にあった怖い名無し:2018/09/06(木)16:46:58.38ID:GDiOYr6f0.net
>>581
自分も神社のお札を置いた時に、その場の気配がぐらっと動いたような違和感を感じたことがあった
あれは何だったんだろうって時々思う
引用元:【実体験】 怖い話 【限定】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1532612461/581-602
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神社からもらったお札をどうしたらいいのか、自分の家に神棚はないし、どうすればよいかわからなかったのでとりあえずタンスの高いところにそのまま置いておいた
が、数年たってさすがにそれはまずいだろうと思い、通販で神棚とその他一式を買い、ネットで方角や祀り方を調べて神棚を設置した
水やお米を備える用意をしてるときにふと神棚をみるとお宮の中心が丸くぴかーーーーーーーっと光ってた
神鏡が日を受けて光っているようだ
が、自分はお宮の中に鏡など入れてないし窓を背にして設置した神棚に日が当たって光るなんてことはありえない
何が光っていたのかわからないが、きちんと用意した神棚に神様が来てくれたんだと思う
昔からいわれている様式ってちゃんと意味のあることだと痛感した
602:本当にあった怖い名無し:2018/09/06(木)16:46:58.38ID:GDiOYr6f0.net
>>581
自分も神社のお札を置いた時に、その場の気配がぐらっと動いたような違和感を感じたことがあった
あれは何だったんだろうって時々思う
引用元:【実体験】 怖い話 【限定】
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1532612461/581-602
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