都市伝説・・・奇憚・・・blog
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幽霊だって死にたくない
2019.02.13 (Wed) | Category : ミステリー・不思議な話
550:本当にあった怖い名無し:2010/04/24(土)22:12:44ID:BqX+QnOa0
今日の朝体験した話。
誰も寝ぼけてたと言って信じてくれないからここで書く。
最近、弟とか友達が家の中で知らない女の人を見かけたけど彼女でも作ったのかと言ってきた。
彼女いない歴=年齢の俺にできるわけが無いといって受け答えしていて気にもとめていなかった。
俺は大学生で2時頃までPCでレポートの作成をしていて休憩も兼ねてPCをつけたまま深夜アニメ見ていた。
それを見終わったら眠くなってきて、PCつけっぱなしでも問題ないと判断してそのまま布団に潜り込んだ。
うとうとしていたら突然バタンって音がしたんだが良く音はなってるからいつものことだと思って気にせずにいたんだ。
それで、そのまま意識が飛びかけたんだが急に耳元で
「殺してやる」
ってなんか女の声が聞こえた。
で、うっすら目開けると女っぽいのがコッチ見て立ってた。
普通は飛び起きるんだろうけど前日徹夜で死ぬほど眠たかった俺は
「うるさい」
と言ってそのまま寝ていた。
そうしたらつけっぱなしでいたPCがプーって音とともにエラーがでたような音が聞こえて、明日の朝続きをやろうと思って保存していなかったレポートの事を思い出した。
女に
「お前が原因でデータ消えたら、俺がお前をぶっ殺してやる」
と言ってそのまま寝た。
今日の朝起きるとPCは何もなかったかのようにレポートも戻っていた。
父親曰く4時か5時頃に何か叫び声が聞こえたそうだ。
ツマラン話でスマン
554:本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月)01:09:03ID:/v3Odmxo0
>>550
幽霊でも「ぶっ殺してやる」って言われるのは怖いのか…
自分だって、「殺してやる」って言ってんのにね?
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験15【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1261779152/550-554
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今日の朝体験した話。
誰も寝ぼけてたと言って信じてくれないからここで書く。
最近、弟とか友達が家の中で知らない女の人を見かけたけど彼女でも作ったのかと言ってきた。
彼女いない歴=年齢の俺にできるわけが無いといって受け答えしていて気にもとめていなかった。
俺は大学生で2時頃までPCでレポートの作成をしていて休憩も兼ねてPCをつけたまま深夜アニメ見ていた。
それを見終わったら眠くなってきて、PCつけっぱなしでも問題ないと判断してそのまま布団に潜り込んだ。
うとうとしていたら突然バタンって音がしたんだが良く音はなってるからいつものことだと思って気にせずにいたんだ。
それで、そのまま意識が飛びかけたんだが急に耳元で
「殺してやる」
ってなんか女の声が聞こえた。
で、うっすら目開けると女っぽいのがコッチ見て立ってた。
普通は飛び起きるんだろうけど前日徹夜で死ぬほど眠たかった俺は
「うるさい」
と言ってそのまま寝ていた。
そうしたらつけっぱなしでいたPCがプーって音とともにエラーがでたような音が聞こえて、明日の朝続きをやろうと思って保存していなかったレポートの事を思い出した。
女に
「お前が原因でデータ消えたら、俺がお前をぶっ殺してやる」
と言ってそのまま寝た。
今日の朝起きるとPCは何もなかったかのようにレポートも戻っていた。
父親曰く4時か5時頃に何か叫び声が聞こえたそうだ。
ツマラン話でスマン
554:本当にあった怖い名無し:2010/04/26(月)01:09:03ID:/v3Odmxo0
>>550
幽霊でも「ぶっ殺してやる」って言われるのは怖いのか…
自分だって、「殺してやる」って言ってんのにね?
引用元:【全米が】なんか笑える霊体験15【テラワロス】
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1261779152/550-554
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深夜にトイレに起きた時の話
2019.02.13 (Wed) | Category : ミステリー・不思議な話
675:本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火)16:07:21ID:nu6mM62m0
俺は霊とか信じないタイプの人間なんだけど一度だけ霊のようなもの見たことがある
怖いと言うか不思議だなぁって言う感じの話なんだけど
高校生の頃、ホラー映画が流行ってて特にリングとかが人気があってみんな怖い怖いって言うから見に行ったんだけどそれほど怖くもなく貞子の目が気持ち悪かったぐらいだった
それから俺はいろんなホラー映画を見たけど特に怖いと言う感じは無かった
俺はどうしてもみんなと同じ怖さを知りたかったしかし映像では怖さが伝わってこないので実際に見て怖さを体験しようと思いついた
676:本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火)16:45:21ID:nu6mM62m0
昔テレビで霊能力者が鏡には結構霊的な力があると言う話をしていたのを参考に夜中に鏡を見ることにした
そうすれば多分見えるだろうと思って毎晩12時頃鏡を見るようにした(今思うとかなり馬鹿みたいだが)
しかしなんどみても霊は見えず自分の顔しか写らなかった
だんだんホラー映画のブームも過ぎて行き部活も剣道部で疲れて帰ってきてこんなことしても馬鹿馬鹿しいだけなので10日目ぐらいでやめてしまった
それから部活でヘトヘトになって家に帰って寝るだけの繰り返しになり怖さのことはもうどうでもよくなってきた
もう高3になる頃にはすっかり忘れていていつものよう疲れて帰宅してから2時間も経たない内寝てしまった
その夜不意にトイレに行きたくなったので用をたしてると自分の小がとても黄色く疲れてるんだなと思って鏡をみると案の定とてもげっそりしていまにも倒れそうな顔をしていた
677:本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火)17:16:04ID:nu6mM62m0
その日は朝練があったのでそれからすぐに寝て5時半ぐらいに起きて歯を磨くため洗面所の電気を点けたところで変わった事に気づいた
「今電気点けたから夜中は真っ暗で鏡が見えないのになんで昨日は顔が見えたんだ?」
顔の状態もいつも通りで昨日の顔とはまったく違っていてまるで別人のようだった
おそらく寝ることによって疲れが取れただけだろうと思うけど・・・・
それから大学生になりテレビを見ていてホラーの特集みたいなのがやっててこんなことを行っていた
「ある時間帯に鏡をみていると自分の死に顔を見れることがある」
678:本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火)17:23:18ID:nu6mM62m0
すいませんスレチでした
679:本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火)17:25:30ID:wchf1THI0
>>「今電気点けたから夜中は真っ暗で鏡が見えないのになんで昨日は顔が見えたんだ?」
洗面所の照明って使うたびに点けたり消したりするものではないのか?
680:本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火)17:39:29ID:P6xQTTFW0
>>677
鏡を見たときには電気をつけてて、そのつけたことを忘れただけじゃない?
681:本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火)17:52:58ID:nu6mM62m0
確かに単なる電気のつけ忘れだとは思うんですが
682:本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火)17:57:53ID:yeB1JXcX0
ワロスwwwww
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?157
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1170383019/675-682
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俺は霊とか信じないタイプの人間なんだけど一度だけ霊のようなもの見たことがある
怖いと言うか不思議だなぁって言う感じの話なんだけど
高校生の頃、ホラー映画が流行ってて特にリングとかが人気があってみんな怖い怖いって言うから見に行ったんだけどそれほど怖くもなく貞子の目が気持ち悪かったぐらいだった
それから俺はいろんなホラー映画を見たけど特に怖いと言う感じは無かった
俺はどうしてもみんなと同じ怖さを知りたかったしかし映像では怖さが伝わってこないので実際に見て怖さを体験しようと思いついた
676:本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火)16:45:21ID:nu6mM62m0
昔テレビで霊能力者が鏡には結構霊的な力があると言う話をしていたのを参考に夜中に鏡を見ることにした
そうすれば多分見えるだろうと思って毎晩12時頃鏡を見るようにした(今思うとかなり馬鹿みたいだが)
しかしなんどみても霊は見えず自分の顔しか写らなかった
だんだんホラー映画のブームも過ぎて行き部活も剣道部で疲れて帰ってきてこんなことしても馬鹿馬鹿しいだけなので10日目ぐらいでやめてしまった
それから部活でヘトヘトになって家に帰って寝るだけの繰り返しになり怖さのことはもうどうでもよくなってきた
もう高3になる頃にはすっかり忘れていていつものよう疲れて帰宅してから2時間も経たない内寝てしまった
その夜不意にトイレに行きたくなったので用をたしてると自分の小がとても黄色く疲れてるんだなと思って鏡をみると案の定とてもげっそりしていまにも倒れそうな顔をしていた
677:本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火)17:16:04ID:nu6mM62m0
その日は朝練があったのでそれからすぐに寝て5時半ぐらいに起きて歯を磨くため洗面所の電気を点けたところで変わった事に気づいた
「今電気点けたから夜中は真っ暗で鏡が見えないのになんで昨日は顔が見えたんだ?」
顔の状態もいつも通りで昨日の顔とはまったく違っていてまるで別人のようだった
おそらく寝ることによって疲れが取れただけだろうと思うけど・・・・
それから大学生になりテレビを見ていてホラーの特集みたいなのがやっててこんなことを行っていた
「ある時間帯に鏡をみていると自分の死に顔を見れることがある」
678:本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火)17:23:18ID:nu6mM62m0
すいませんスレチでした
679:本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火)17:25:30ID:wchf1THI0
>>「今電気点けたから夜中は真っ暗で鏡が見えないのになんで昨日は顔が見えたんだ?」
洗面所の照明って使うたびに点けたり消したりするものではないのか?
680:本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火)17:39:29ID:P6xQTTFW0
>>677
鏡を見たときには電気をつけてて、そのつけたことを忘れただけじゃない?
681:本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火)17:52:58ID:nu6mM62m0
確かに単なる電気のつけ忘れだとは思うんですが
682:本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火)17:57:53ID:yeB1JXcX0
ワロスwwwww
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?157
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1170383019/675-682
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見知らぬ爺さん
2019.02.12 (Tue) | Category : ミステリー・不思議な話
558:本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日)23:14:01ID:V2+yBSrK0
今日久しぶりに実家に行って、今さっき帰って来た。
実家と言っても今は祖父と祖母と猫が住んでいるだけなんだけど。
母がまだ生きてて一緒に住んでいた頃とは違って、陰湿な雰囲気というか、とにかくじめっとしてて、いい感じではなかった。
今日は午前中に雨が降ったからそのせいだろうと思い込むことにし、猫を膝に乗っけてしばし祖父母と閑談した後、ふらふらと近所を歩き回った。
そう広くはないのですぐに一周してしまい、先祖や母が眠る墓に行って草むしりなんかして家に戻る頃には夕方になっていた。
角を曲がって坂道を下り始めると実家が見えてくる。
その二階の物干し台に、誰かが立っていた。
すぐに祖父だと思った。
足も悪くなってるのに二階に上って・・・あぁ、また祖母と口げんかするんだろうなぁ・・・
そんなことを考えながら歩いていくとそれが祖父ではないことに気づいた。
559:本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日)23:14:35ID:V2+yBSrK0
祖父より小さい。
その爺さんはぼんやりと佇んで南の方を見ていた。
ボサボサに伸びた白髪、赤黒い肌、猫背、だらんと両腕をたらした撫で肩、肢体はガリガリに痩せてるくせにやけに丸く突き出た腹。
身体の特徴はやけによく覚えているのに服装はまったく印象に残っていない。
恐怖なのか、困惑なのか、よくわからないまま早足になって、あとは顔を上げずに家に入った。
笑って
「おかえり」
と言う祖父母に曖昧に頷き、窓枠に腰を降ろした。
祖父母は微笑んでいるが、空気が重い。
家に来たときよりも厭な感じが強くなっていた。
拒まれているというか、歓迎されていないというか。
祖父母じゃない、何か別の感情が充満しているようだった。
自分もよくわからないけど、とにかくそう感じた。
その空気は嫌でも祖父母や猫ともっと一緒にいたくて長居したけど、そうするべきじゃなかったのかも・・・と今、頭痛と耳鳴りがひどい状態で後悔している。
祖父母に変わった様子は見られなかったし、猫があらぬ方向をじっと見るのはよくあることだし・・・物干し台にいたあれと、あの家の空気は何だったんだか。
560:貧乏神:2006/07/02(日)23:18:47ID:02gnlmzQ0
>>558
ゴメン、それ俺。
562:本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日)23:55:50ID:zMZPvyF00
その身体的特徴から貧乏神とか厄病神とかかな?
引用元:実話恐怖体験談 弐談目
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1149764511/558-562
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今日久しぶりに実家に行って、今さっき帰って来た。
実家と言っても今は祖父と祖母と猫が住んでいるだけなんだけど。
母がまだ生きてて一緒に住んでいた頃とは違って、陰湿な雰囲気というか、とにかくじめっとしてて、いい感じではなかった。
今日は午前中に雨が降ったからそのせいだろうと思い込むことにし、猫を膝に乗っけてしばし祖父母と閑談した後、ふらふらと近所を歩き回った。
そう広くはないのですぐに一周してしまい、先祖や母が眠る墓に行って草むしりなんかして家に戻る頃には夕方になっていた。
角を曲がって坂道を下り始めると実家が見えてくる。
その二階の物干し台に、誰かが立っていた。
すぐに祖父だと思った。
足も悪くなってるのに二階に上って・・・あぁ、また祖母と口げんかするんだろうなぁ・・・
そんなことを考えながら歩いていくとそれが祖父ではないことに気づいた。
559:本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日)23:14:35ID:V2+yBSrK0
祖父より小さい。
その爺さんはぼんやりと佇んで南の方を見ていた。
ボサボサに伸びた白髪、赤黒い肌、猫背、だらんと両腕をたらした撫で肩、肢体はガリガリに痩せてるくせにやけに丸く突き出た腹。
身体の特徴はやけによく覚えているのに服装はまったく印象に残っていない。
恐怖なのか、困惑なのか、よくわからないまま早足になって、あとは顔を上げずに家に入った。
笑って
「おかえり」
と言う祖父母に曖昧に頷き、窓枠に腰を降ろした。
祖父母は微笑んでいるが、空気が重い。
家に来たときよりも厭な感じが強くなっていた。
拒まれているというか、歓迎されていないというか。
祖父母じゃない、何か別の感情が充満しているようだった。
自分もよくわからないけど、とにかくそう感じた。
その空気は嫌でも祖父母や猫ともっと一緒にいたくて長居したけど、そうするべきじゃなかったのかも・・・と今、頭痛と耳鳴りがひどい状態で後悔している。
祖父母に変わった様子は見られなかったし、猫があらぬ方向をじっと見るのはよくあることだし・・・物干し台にいたあれと、あの家の空気は何だったんだか。
560:貧乏神:2006/07/02(日)23:18:47ID:02gnlmzQ0
>>558
ゴメン、それ俺。
562:本当にあった怖い名無し:2006/07/02(日)23:55:50ID:zMZPvyF00
その身体的特徴から貧乏神とか厄病神とかかな?
引用元:実話恐怖体験談 弐談目
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1149764511/558-562
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