都市伝説・・・奇憚・・・blog
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3階のトイレ
2015.05.17 (Sun) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
974:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/05/12(火)22:05:06.72ID:Cel+Z3iw0.net
会社での休日当番の怪
会社は3階立てでセ○ム仕様。
休日は当番制で電話番をする為に出勤して対応する。
自分が当番の日。
出勤してセ○ムを解除して会社に入る。
いつも通り電話番をして、22時頃に帰ろうと思い、身支度を済まして出口へ行った。
帰る時はセ○ムを設定して帰るのがマニュアルで、いつも通りに設定ボタンを押す。
しかし設定出来ず、エラー内容が3階のトイレの窓が空いている表示がされた。
恐る恐る見に行くと、確かに窓が空いていた。
今日は出勤は自分一人。3階には行っていない。固まる自分。
怖かったけど深く考えずに窓を閉めた。
足早に下へ降りて、再度セ○ム設定ボタンを押す。
またしてもエラー。
表示はまた3階トイレの窓が空いている表示。
その場で固まる自分。怖くてもう3階へは行きたくない。だけど設定しないと帰れない。悩んだ結果、再び確認をする為に階段を登って行った。
階段を登っている最中にガンッと音がした。その場で立ち止まる。逃げ出したい衝動に狩られるが、設定しないと帰れない。仕方なく確認するとまた窓が空いていた。
もう若干のパニック状態。
素早く窓を閉めてダッシュで階段を降りて行った。
祈る様な気持ちで設定ボタンを押す。
またしてもエラー表示。3階の窓が空いている表示。一気に冷や汗が吹き出る。
975:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/05/12(火)22:36:34.26ID:Cel+Z3iw0.net
そのまま帰りたかったが、設定せずに帰ったら何を言われるか解らない。
そんなにに良い会社ではないので辞めたい気持ちになる。
本当に仕方なく再度、確認しに行った。
さっきはトイレの扉は空いていたのに何故か閉まってる。
何故?そっと扉を空ける。
その瞬間、白い手が見えて勢い良く扉を閉めた。
ワァーッと叫びながら逃げました。
セ○ム設定せずに。
次の日に出社した時に訳を説明しました。
誰も信じずに笑うばかり。
その上セ○ムを設定せずに帰ったので怒られました。
その後、気になったのでみんなも居たし、3階のトイレを見に行きました。
窓は閉まっていて普通でした。
ふと鏡を見ると何か赤いマークがありました。
良く見てみるとキスマークでした。
だけどただのキスマークでは無くキスマークの淵から血が流れた様な跡がありました。
ゾッとして逃げる様にトイレを後にしました。
一体、トイレに何が居たのでしょう?しばらく当番はやりたくないです。
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会社での休日当番の怪
会社は3階立てでセ○ム仕様。
休日は当番制で電話番をする為に出勤して対応する。
自分が当番の日。
出勤してセ○ムを解除して会社に入る。
いつも通り電話番をして、22時頃に帰ろうと思い、身支度を済まして出口へ行った。
帰る時はセ○ムを設定して帰るのがマニュアルで、いつも通りに設定ボタンを押す。
しかし設定出来ず、エラー内容が3階のトイレの窓が空いている表示がされた。
恐る恐る見に行くと、確かに窓が空いていた。
今日は出勤は自分一人。3階には行っていない。固まる自分。
怖かったけど深く考えずに窓を閉めた。
足早に下へ降りて、再度セ○ム設定ボタンを押す。
またしてもエラー。
表示はまた3階トイレの窓が空いている表示。
その場で固まる自分。怖くてもう3階へは行きたくない。だけど設定しないと帰れない。悩んだ結果、再び確認をする為に階段を登って行った。
階段を登っている最中にガンッと音がした。その場で立ち止まる。逃げ出したい衝動に狩られるが、設定しないと帰れない。仕方なく確認するとまた窓が空いていた。
もう若干のパニック状態。
素早く窓を閉めてダッシュで階段を降りて行った。
祈る様な気持ちで設定ボタンを押す。
またしてもエラー表示。3階の窓が空いている表示。一気に冷や汗が吹き出る。
975:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2015/05/12(火)22:36:34.26ID:Cel+Z3iw0.net
そのまま帰りたかったが、設定せずに帰ったら何を言われるか解らない。
そんなにに良い会社ではないので辞めたい気持ちになる。
本当に仕方なく再度、確認しに行った。
さっきはトイレの扉は空いていたのに何故か閉まってる。
何故?そっと扉を空ける。
その瞬間、白い手が見えて勢い良く扉を閉めた。
ワァーッと叫びながら逃げました。
セ○ム設定せずに。
次の日に出社した時に訳を説明しました。
誰も信じずに笑うばかり。
その上セ○ムを設定せずに帰ったので怒られました。
その後、気になったのでみんなも居たし、3階のトイレを見に行きました。
窓は閉まっていて普通でした。
ふと鏡を見ると何か赤いマークがありました。
良く見てみるとキスマークでした。
だけどただのキスマークでは無くキスマークの淵から血が流れた様な跡がありました。
ゾッとして逃げる様にトイレを後にしました。
一体、トイレに何が居たのでしょう?しばらく当番はやりたくないです。
顔
2015.05.16 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
175:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage]:03/05/0409:02
子供のころ、時々遊びに行っていた神社があった。
自宅から1キロほどの山のふもとにある、小さな神社だった。
神社は大抵ひとけがなく、実に静かだった。
神社の横が小さな林になっていたのだが、その林の木のつるが上手い具合にたれ下がっていて、ブランコみたいになってるところがあった。
木のつるだからゆれる幅も狭いが、自然にできたブランコという漫画みたいな場所は子供心にも面白さを感じる。
近所の子供はそれのために時々神社に足を向けていた。
ある日、その場所に一人で出かけた。一人だった理由はもう思い出せない。
多分遊びに誘った子達が皆出かけていたか何かだったのだろう。
(続きは『続きを読む』をクリック)
子供のころ、時々遊びに行っていた神社があった。
自宅から1キロほどの山のふもとにある、小さな神社だった。
神社は大抵ひとけがなく、実に静かだった。
神社の横が小さな林になっていたのだが、その林の木のつるが上手い具合にたれ下がっていて、ブランコみたいになってるところがあった。
木のつるだからゆれる幅も狭いが、自然にできたブランコという漫画みたいな場所は子供心にも面白さを感じる。
近所の子供はそれのために時々神社に足を向けていた。
ある日、その場所に一人で出かけた。一人だった理由はもう思い出せない。
多分遊びに誘った子達が皆出かけていたか何かだったのだろう。
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2015.05.16 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
832ぬまNew!2005/10/30(日)23:41:29ID:NPzMgUrE0
私が小さいとき(3、4歳ごろ?)に体験した話です。
私の家族はよく母方の祖母の家に遊びに行くんですが、その日はイトコ達も集まって何かの前日準備みたいのをやっていました。
(お盆か何かだった)
母や叔母さん達は台所。父や叔父さんたちは掃除などをしていたと思います。
私はというと二階に続く階段(結構高さがある)に一人で登っていたんです。
当時小さかった私にはその階段は相当高く感じ、ちょっとずつちょっとずつ登ってたんです。
で、登り切った当時の私はそのことに感動したのか、一番上の段から下を見下ろしてたんです。
その時、後ろに誰かの気配を感じたんです。
当時中学・高校くらいだったいとこの兄たちは、二階の奥の部屋をよく占領していたので、
「お兄ちゃんかなぁ・・」
と後ろを振り返ろうとした瞬間でした。
「ドン」と突き飛ばされて、私は階段を勢いよく転げ落ちていきました。
その音に驚いた叔父や叔母達が私に駆け寄って来ました。
私は泣きながら「誰かに押された」と答え、叔母が見に行きました。
しかし叔母が言うには、上には誰もいなかったらしいです。
私は落ちたところがちょうど床マットのところで、何ともありませんでした。
あれ以来おばあちゃんの家では何も起こっていませんし、おばあちゃんの家には、家が近いので今もよく行きます。
しかし何年かたった今でもあの時の記憶ははっきりしていて、振り返り際に誰かいたこともちゃんと覚えています。
いったい何だったんでしょうか。
私が小さいとき(3、4歳ごろ?)に体験した話です。
私の家族はよく母方の祖母の家に遊びに行くんですが、その日はイトコ達も集まって何かの前日準備みたいのをやっていました。
(お盆か何かだった)
母や叔母さん達は台所。父や叔父さんたちは掃除などをしていたと思います。
私はというと二階に続く階段(結構高さがある)に一人で登っていたんです。
当時小さかった私にはその階段は相当高く感じ、ちょっとずつちょっとずつ登ってたんです。
で、登り切った当時の私はそのことに感動したのか、一番上の段から下を見下ろしてたんです。
その時、後ろに誰かの気配を感じたんです。
当時中学・高校くらいだったいとこの兄たちは、二階の奥の部屋をよく占領していたので、
「お兄ちゃんかなぁ・・」
と後ろを振り返ろうとした瞬間でした。
「ドン」と突き飛ばされて、私は階段を勢いよく転げ落ちていきました。
その音に驚いた叔父や叔母達が私に駆け寄って来ました。
私は泣きながら「誰かに押された」と答え、叔母が見に行きました。
しかし叔母が言うには、上には誰もいなかったらしいです。
私は落ちたところがちょうど床マットのところで、何ともありませんでした。
あれ以来おばあちゃんの家では何も起こっていませんし、おばあちゃんの家には、家が近いので今もよく行きます。
しかし何年かたった今でもあの時の記憶ははっきりしていて、振り返り際に誰かいたこともちゃんと覚えています。
いったい何だったんでしょうか。
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