都市伝説・・・奇憚・・・blog
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『自動車に乗ってた時の恐怖体験』スレより(6)
2013.03.25 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
109 名前:本当にあった怖い名無し :2012/11/18(日) 06:30:49.00 ID:UBLx/TZS0
信号待ちでならんだ隣の車を見たら自分にそっくりな奴が運転席に座ってた。
車もよく見たら免許取り立ての頃に乗ってた軽自動車で、運転席の自分似の男は若い頃の自分にそっくりだった。
お互い先頭車両で、自分は左車線で先に青になり、バイパスに向かって走ったんでナンバープレートは見れなかった。
でも、なんとか見ようと思ってよそ見してたらカーブを曲がり切れずにガシャーンっと、やってしまった。
まぁ、幸い大した事はなくて自走出来る程度の凹み傷。で、それは車両保険で治したんだけど、後日保険請求してる最中に、ある事をふと思い出した。
昔、自分が免許を取った頃に同じ場所で、変な丸っこい車がカーブを曲がり切れずにぶつけたシーン。
その瞬間ゾッとした。
それから数年経って、特におかしな事は起きていないが、未だにその交差点に行くと、回りに自分が居ないか探してしまう。
信号待ちでならんだ隣の車を見たら自分にそっくりな奴が運転席に座ってた。
車もよく見たら免許取り立ての頃に乗ってた軽自動車で、運転席の自分似の男は若い頃の自分にそっくりだった。
お互い先頭車両で、自分は左車線で先に青になり、バイパスに向かって走ったんでナンバープレートは見れなかった。
でも、なんとか見ようと思ってよそ見してたらカーブを曲がり切れずにガシャーンっと、やってしまった。
まぁ、幸い大した事はなくて自走出来る程度の凹み傷。で、それは車両保険で治したんだけど、後日保険請求してる最中に、ある事をふと思い出した。
昔、自分が免許を取った頃に同じ場所で、変な丸っこい車がカーブを曲がり切れずにぶつけたシーン。
その瞬間ゾッとした。
それから数年経って、特におかしな事は起きていないが、未だにその交差点に行くと、回りに自分が居ないか探してしまう。
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青い人
2013.03.23 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
53 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/02/02(木) 14:21:02.36 ID:Uiho9aX10
仕事が遅くなって車で後輩と帰る時の話し。
その日っても3年位前だと思う。
取り引き先との調整で帰りが深夜になり、疲れてます感全開で家路を急いでた。
最近、絆リゾートってフレーズで復活した施設があるトコから東京へ。
禁煙車だったから一服も兼ねたトイレ休憩で途中のPAに入ったんだ。
地方で、おまけに深夜だからガラガラの駐車場。
トイレ済まして車で後輩が戻って来るのを待ってた。
そしたら後輩が車に乗り込むなり
「…青い人見えません?」
って意味不明な事言ってきた。
青い人ってなんだよ?見えません?って何?
って思いながら聞いてみると、後輩が指差した先に一台のBMW。
車内灯がついてて運転席にはオッサンらしき人が座って何かしてる。
確かにそのオッサンの事は車に戻った時にオレも見てる。でも青くない。
よく見てもわかりません?って言われながらそのオッサンを凝視してたら後部座席からオッサンを覗き込むような姿勢の人影。
よく見てみるとその人影が確かに青いんだわ。
54 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/02/02(木) 14:26:11.60 ID:Uiho9aX10
「見えました?…アレなんだと思います?」
って聞いてきた。
「知らん、全身タイツ消せられてる罰ゲーム?」
って適当に答えたら後輩、
「…元々人だった何かなんです」
って言うわけ。
いやいや、それならオレ霊感なんてないから見えないはず。
普通にオレにも見えてるし…てかこいつ疲れてるんだなぁ…って思いながら出発。
「あの人、長くないですよ…」
とかボソっと言ってて、本気でこいつ大丈夫か?って心配になりましたw
夜中の地方の高速はガラガラで真っ暗。
疲れてるし、事故起こしても嫌だから、100キロ位で走ってたら、PAで見たBMWがスゲー勢いで追い越してったんだ。
それを見た後輩は
「…この先気を付けてくださいね、もうどうにもできないから…」
みたいな事を独り言のようにボソボソ言うわけ。
遠ざかってく車のテールランプ見ながら、こいつこんなキャラだったっけ???
なに?不思議ちゃんキャラ??って。
で、テールランプが見えなくなるかならないか位の距離でいきなりBMWのヘッドライトがこっち向いて闇夜に消えてった。
一瞬理解不能。とりあえずハイビーム。よくわからんから減速。
「やっぱり…」
呟く後輩。今でもハッキリ覚えてる光景。
仕事が遅くなって車で後輩と帰る時の話し。
その日っても3年位前だと思う。
取り引き先との調整で帰りが深夜になり、疲れてます感全開で家路を急いでた。
最近、絆リゾートってフレーズで復活した施設があるトコから東京へ。
禁煙車だったから一服も兼ねたトイレ休憩で途中のPAに入ったんだ。
地方で、おまけに深夜だからガラガラの駐車場。
トイレ済まして車で後輩が戻って来るのを待ってた。
そしたら後輩が車に乗り込むなり
「…青い人見えません?」
って意味不明な事言ってきた。
青い人ってなんだよ?見えません?って何?
って思いながら聞いてみると、後輩が指差した先に一台のBMW。
車内灯がついてて運転席にはオッサンらしき人が座って何かしてる。
確かにそのオッサンの事は車に戻った時にオレも見てる。でも青くない。
よく見てもわかりません?って言われながらそのオッサンを凝視してたら後部座席からオッサンを覗き込むような姿勢の人影。
よく見てみるとその人影が確かに青いんだわ。
54 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2012/02/02(木) 14:26:11.60 ID:Uiho9aX10
「見えました?…アレなんだと思います?」
って聞いてきた。
「知らん、全身タイツ消せられてる罰ゲーム?」
って適当に答えたら後輩、
「…元々人だった何かなんです」
って言うわけ。
いやいや、それならオレ霊感なんてないから見えないはず。
普通にオレにも見えてるし…てかこいつ疲れてるんだなぁ…って思いながら出発。
「あの人、長くないですよ…」
とかボソっと言ってて、本気でこいつ大丈夫か?って心配になりましたw
夜中の地方の高速はガラガラで真っ暗。
疲れてるし、事故起こしても嫌だから、100キロ位で走ってたら、PAで見たBMWがスゲー勢いで追い越してったんだ。
それを見た後輩は
「…この先気を付けてくださいね、もうどうにもできないから…」
みたいな事を独り言のようにボソボソ言うわけ。
遠ざかってく車のテールランプ見ながら、こいつこんなキャラだったっけ???
なに?不思議ちゃんキャラ??って。
で、テールランプが見えなくなるかならないか位の距離でいきなりBMWのヘッドライトがこっち向いて闇夜に消えてった。
一瞬理解不能。とりあえずハイビーム。よくわからんから減速。
「やっぱり…」
呟く後輩。今でもハッキリ覚えてる光景。
初雪が降った山
2013.03.23 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
502: 本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 22:04:21.52 ID:q5NGRWe1O
初雪の山は登ってはいけない
そういう話しを仲間内でよく聞いたが、滑りやすくなるからだろうと思いバカにしてた知り合いは命の危険に晒された。
彼は登山歴3年くらいの経験の少ないアマだったが勝気な性格で人に頼ったりする事が嫌いだ。
なんでも1人でするタイプで、そのときも一人で冬山を登っていたが、初雪が降り始めていた。
積もったのは数センチだったので彼は当初の計画通り登り続けた。
雪のせいで登山道が分かりづらくなった彼は慎重に登り始めたが不安になりだした。
道を探しながら歩いていると、足跡があることに気づいた。 彼は喜んで胸をなでおろした。
「この道で間違いないんだ」
またいい調子で歩き始めた。 だが、その足跡に気になる点があった。
靴の足跡ではない気がする、少なくとも登山ブーツではない。明らかに細すぎるし小さい。
そのまま足跡を頼りに登り始めた、周りの景色が少し違うなと3年の経験で感づき始めた。
登山道というより獣道に近く、岩もごろごろして雑林も増えてきて歩きづらくなってきた。
504: 本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 22:11:40.03 ID:q5NGRWe1O
彼は、その足跡の不気味さも気にかかっていたので、引き返すことにした。
かなり辺りも暗くなってきて、彼は焦りはじめた。
急いで自分の足跡を頼りに下山していると、異変に気づいた。
あの細い足跡が増えている。。。登っているときは1人だけの足跡だったが今は数人ある。
少なくとも今は3人の足跡が見える。しかも、よおく観察してみると裸足の足跡のように見えた。。
それに気づくと背筋がゾクゾクして恐怖に襲われた。自分を裸足のなにかが後をつけて来てた。。。
しかも登山道ではない。その時、彼は知り合いのベテラン登山家の言葉を思い出していた。
「初雪の日は登山してはいけないよ。見てはいけないものが見えちまう。普段は見えないものが、雪のおかげで見えることがあるんだ、それは命取りになるから」
505: 本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 22:13:08.15 ID:q5NGRWe1O
彼はパニックになりつつあった、暗くなり始め、得体の知れない裸足の足跡、確実に迷ってる。。
彼は足早に足跡を頼りに下山を始めたしかしいくら歩いても登山道には戻れなかった。
もう完全に日は落ち足跡も見分けがつかなくなった。
遭難
頭にその言葉が浮かんだが、今日中の下山をあきらめ野宿すると決断した。
野宿の準備をしていなかったので装備の中で使えそうなのは、アルミ箔のような保温カバーとマッチくらいしかなかった。
彼は風がしのげる大きな岩の下で野宿をする事にした。
かなり冷えるが雪の降った後で穏やかな夜だったので凍死の心配はなさそうだったが念のため眠らない事にした。
おちついたところで足跡の事がふと頭に浮かんできた。
「あの足跡はだれのものだろうか。。他のシカやウサギ、イノシシだろうきっと。。」
彼は自分の気をごまかすように、小動物の足跡だと解釈するようにしていたが。。
508: 本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 22:15:31.53 ID:q5NGRWe1O
眠らないように頑張っていた彼はついうとうとして、眠ってしまった。
彼は物音で目がさめた、それは何かが雪の上を歩く音だった、ザクッ。。。ザクッ。。。ザクッ。。。
その音は岩の後ろから聞こえていた、 勝気な彼は小動物だと思い追い払おうと大声を出した。
「コラッ!!」
怒鳴ると足跡は遠くえ逃げていった。
「やっぱり、イノシシか。。」
数十分後また足跡が遠くから聞こえてきた。
ザクッ・・・ザクッ。。。ザクッザクッ。。ザクッザクッザクッ。。 今度の足音は違った。
1人の足音じゃない。。。仲間を連れてきたんだ。。。。 さすがの彼も恐怖を感じた。
「コラッ!!」
もう一度おもっきり怒鳴った。
足音は止まったが、少しするとまた進み始めた、こっちに向かってきてる。
もうココまで来ると、奴らが人間だと思わずに入られなくなった。
数人の人間がこっちに向かってきてる。。 彼は今までにないほどの恐怖に襲われた。
体育座りをして目を瞑って祈り始めた、特に宗教には入っていなかったが子供のころ祖父や祖母が念仏を唱えていたのをかすかに思い出しながら保温カバーに顔も入れて外を見ないようにしながらひたすら、めちゃくちゃな念仏を唱えた。
足音はまだ聞こえてる。
509: 本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 22:17:36.94 ID:q5NGRWe1O
どんどん近くなってきてる。 ザクッザクッザクッ。ザクッ
夜中その足音は続き、まるで彼のまわりをグルグル回ってるかのようだった。
彼は一睡もできず半狂乱で念仏をとなえていた、朝が近くなり徐々に明るくなってきたのが分かった。
足音は次第に遠くになってきていた、彼は安堵した。 日が昇ったのがわかった。
足音も完全に聞こえなくなり、彼はおそるおそる保温カバーから顔を出してあたりを見回すと愕然とした。
周りには何十もの足跡が残っていた、しかも裸足の足跡が。彼は疲労困憊でその足跡を眺めていた。
あまりの恐怖に何も考えられなかったが、荷造りを初めて下山を始めた。
30分も歩くとその足跡は途中で消えたが、少し歩くと登山道の標識がすぐに見え無事に下山した。
精神ともに衰弱しきった彼はこれを最後に登山を止めた。
初雪の山は登ってはいけない
そういう話しを仲間内でよく聞いたが、滑りやすくなるからだろうと思いバカにしてた知り合いは命の危険に晒された。
彼は登山歴3年くらいの経験の少ないアマだったが勝気な性格で人に頼ったりする事が嫌いだ。
なんでも1人でするタイプで、そのときも一人で冬山を登っていたが、初雪が降り始めていた。
積もったのは数センチだったので彼は当初の計画通り登り続けた。
雪のせいで登山道が分かりづらくなった彼は慎重に登り始めたが不安になりだした。
道を探しながら歩いていると、足跡があることに気づいた。 彼は喜んで胸をなでおろした。
「この道で間違いないんだ」
またいい調子で歩き始めた。 だが、その足跡に気になる点があった。
靴の足跡ではない気がする、少なくとも登山ブーツではない。明らかに細すぎるし小さい。
そのまま足跡を頼りに登り始めた、周りの景色が少し違うなと3年の経験で感づき始めた。
登山道というより獣道に近く、岩もごろごろして雑林も増えてきて歩きづらくなってきた。
504: 本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 22:11:40.03 ID:q5NGRWe1O
彼は、その足跡の不気味さも気にかかっていたので、引き返すことにした。
かなり辺りも暗くなってきて、彼は焦りはじめた。
急いで自分の足跡を頼りに下山していると、異変に気づいた。
あの細い足跡が増えている。。。登っているときは1人だけの足跡だったが今は数人ある。
少なくとも今は3人の足跡が見える。しかも、よおく観察してみると裸足の足跡のように見えた。。
それに気づくと背筋がゾクゾクして恐怖に襲われた。自分を裸足のなにかが後をつけて来てた。。。
しかも登山道ではない。その時、彼は知り合いのベテラン登山家の言葉を思い出していた。
「初雪の日は登山してはいけないよ。見てはいけないものが見えちまう。普段は見えないものが、雪のおかげで見えることがあるんだ、それは命取りになるから」
505: 本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 22:13:08.15 ID:q5NGRWe1O
彼はパニックになりつつあった、暗くなり始め、得体の知れない裸足の足跡、確実に迷ってる。。
彼は足早に足跡を頼りに下山を始めたしかしいくら歩いても登山道には戻れなかった。
もう完全に日は落ち足跡も見分けがつかなくなった。
遭難
頭にその言葉が浮かんだが、今日中の下山をあきらめ野宿すると決断した。
野宿の準備をしていなかったので装備の中で使えそうなのは、アルミ箔のような保温カバーとマッチくらいしかなかった。
彼は風がしのげる大きな岩の下で野宿をする事にした。
かなり冷えるが雪の降った後で穏やかな夜だったので凍死の心配はなさそうだったが念のため眠らない事にした。
おちついたところで足跡の事がふと頭に浮かんできた。
「あの足跡はだれのものだろうか。。他のシカやウサギ、イノシシだろうきっと。。」
彼は自分の気をごまかすように、小動物の足跡だと解釈するようにしていたが。。
508: 本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 22:15:31.53 ID:q5NGRWe1O
眠らないように頑張っていた彼はついうとうとして、眠ってしまった。
彼は物音で目がさめた、それは何かが雪の上を歩く音だった、ザクッ。。。ザクッ。。。ザクッ。。。
その音は岩の後ろから聞こえていた、 勝気な彼は小動物だと思い追い払おうと大声を出した。
「コラッ!!」
怒鳴ると足跡は遠くえ逃げていった。
「やっぱり、イノシシか。。」
数十分後また足跡が遠くから聞こえてきた。
ザクッ・・・ザクッ。。。ザクッザクッ。。ザクッザクッザクッ。。 今度の足音は違った。
1人の足音じゃない。。。仲間を連れてきたんだ。。。。 さすがの彼も恐怖を感じた。
「コラッ!!」
もう一度おもっきり怒鳴った。
足音は止まったが、少しするとまた進み始めた、こっちに向かってきてる。
もうココまで来ると、奴らが人間だと思わずに入られなくなった。
数人の人間がこっちに向かってきてる。。 彼は今までにないほどの恐怖に襲われた。
体育座りをして目を瞑って祈り始めた、特に宗教には入っていなかったが子供のころ祖父や祖母が念仏を唱えていたのをかすかに思い出しながら保温カバーに顔も入れて外を見ないようにしながらひたすら、めちゃくちゃな念仏を唱えた。
足音はまだ聞こえてる。
509: 本当にあった怖い名無し:2012/02/18(土) 22:17:36.94 ID:q5NGRWe1O
どんどん近くなってきてる。 ザクッザクッザクッ。ザクッ
夜中その足音は続き、まるで彼のまわりをグルグル回ってるかのようだった。
彼は一睡もできず半狂乱で念仏をとなえていた、朝が近くなり徐々に明るくなってきたのが分かった。
足音は次第に遠くになってきていた、彼は安堵した。 日が昇ったのがわかった。
足音も完全に聞こえなくなり、彼はおそるおそる保温カバーから顔を出してあたりを見回すと愕然とした。
周りには何十もの足跡が残っていた、しかも裸足の足跡が。彼は疲労困憊でその足跡を眺めていた。
あまりの恐怖に何も考えられなかったが、荷造りを初めて下山を始めた。
30分も歩くとその足跡は途中で消えたが、少し歩くと登山道の標識がすぐに見え無事に下山した。
精神ともに衰弱しきった彼はこれを最後に登山を止めた。
『自動車に乗ってた時の恐怖体験』スレより(5)
2013.03.22 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
97 名前:本当にあった怖い名無し :2012/11/10(土) 01:49:17.40 ID:TNPn2v990
会社の先輩が中古のカスタム車を買ったので見に行った時の話。
先輩の家の前に着くと車をジャッキで持ち上げウマをかけて、車体の下で作業している先輩の足が見えた。その時…
「おっ 来たな」
と車の向こう側のボンネット辺りから先輩が顔を出して言ったので挨拶を交わすと、先輩は顔を引っ込めた。
じゃあ車体の下で作業している人は誰だろうと思っていたらクリーパー(寝板)をススーと滑らして車体の下から出てきたのは先輩だった。
俺が呆気にとられているのに、先輩は意に介す様子もなく車の自慢をはじめた。
さっきのは見間違いだったのかと思うことにして、先輩とその辺を軽くドライブに行ったのだが、途中喉が渇いてコンビニにとまり俺が飲み物を買いに入った。
コンビニの窓越しからバックで駐車した車を何気なくみると、運転席の開いたウィンドウからタバコを持った先輩の手が出ているのがみえる。ところが後部座席のウィンドウが下がりはじめて、そこから先輩の無表情な顔が真横にスッと出てきて目があうと…。
途端に車が急発進して先輩は顔を出したまま車道を横切り田んぼに突っ込んでいった。
会社の先輩が中古のカスタム車を買ったので見に行った時の話。
先輩の家の前に着くと車をジャッキで持ち上げウマをかけて、車体の下で作業している先輩の足が見えた。その時…
「おっ 来たな」
と車の向こう側のボンネット辺りから先輩が顔を出して言ったので挨拶を交わすと、先輩は顔を引っ込めた。
じゃあ車体の下で作業している人は誰だろうと思っていたらクリーパー(寝板)をススーと滑らして車体の下から出てきたのは先輩だった。
俺が呆気にとられているのに、先輩は意に介す様子もなく車の自慢をはじめた。
さっきのは見間違いだったのかと思うことにして、先輩とその辺を軽くドライブに行ったのだが、途中喉が渇いてコンビニにとまり俺が飲み物を買いに入った。
コンビニの窓越しからバックで駐車した車を何気なくみると、運転席の開いたウィンドウからタバコを持った先輩の手が出ているのがみえる。ところが後部座席のウィンドウが下がりはじめて、そこから先輩の無表情な顔が真横にスッと出てきて目があうと…。
途端に車が急発進して先輩は顔を出したまま車道を横切り田んぼに突っ込んでいった。
真夜中のFAX
2013.03.20 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
194 本当にあった怖い名無し sage New! 04/08/13 16:43 ID:SMxLogN3
去年の夏休みの恐怖を思い出したので、書かせて頂きます。
毎年家族で旅行をしていたのですが、去年は大学受験を控えていたので、一人家に残りました。
家族が帰ってくる前日、黙々と勉強をこなす私。部屋はデッキから流れる音楽で満ちていました。
喉が渇いたし、休憩もしたいと思い、キリが良い所で終えました。
壁のアナログ時計を見ると午前2時17分。今でも克明に覚えています。
デッキのストップボタンを押すと、午前2時ですから、家のなかは静まり返っていました。
部屋にある小型のアナログ時計の秒針が、静まり返った部屋に不気味なほど響きます。
「当たり前だよな」
と口に出して不気味さを払い、下の階にある台所に行こうとしたその時です。
部屋にある子機が「ピリリリリ」と4回呼び出し音を出したのです。
夜中の2時ですから、かけてくるのは家族あるいは業者かと思い、出ました。
「はい、○○ですけど」「……」「もしもし?」「……」
無音だったので悪戯だと判断し、子機を乱暴に戻しました。
そして部屋を出ようとドアノブに手をかけようとした瞬間、また子機が鳴りました。
悪戯だと思ったので、今度は放置しました。4回のコールの後、途切れる音。
すると下の階から「ガガー…ガガー」という音がしたので、即座にFaxだったのだとわかりました。
でも
「家族ならFaxじゃなくて電話するし、業者がFax送るか?」
と不審に、というか嫌な予感がしたので立ち止まっていました。
10秒ほど経過したのでしょうか。長い時間に感じましたが、下から「ぎしっ、ぎしっ」という押し殺した足音と軋む床の音。
「びりっ」という紙がやぶれる音が聞こえました。そして音が聞こえた後、また聞こえる押し殺した足音。
頭の中は泥棒という2文字でいっぱいになり、とにかく怖くなってドアの前にソファを移動して、とにかく階段を上る音が聞こえないことを祈っていました。
やがて朝が来て、帰ってきた家族。
恐る恐る
「昨日の夜中Fax送った?」
と尋ねたら
「送ってないよ」
と答えました。
それどころか数日前からFax用紙が切れていたのを告げられた時は、背筋が凍る思いでした。
丑三つ時のFaxにはご注意ください。誰かが破きにくるかもしれません…
去年の夏休みの恐怖を思い出したので、書かせて頂きます。
毎年家族で旅行をしていたのですが、去年は大学受験を控えていたので、一人家に残りました。
家族が帰ってくる前日、黙々と勉強をこなす私。部屋はデッキから流れる音楽で満ちていました。
喉が渇いたし、休憩もしたいと思い、キリが良い所で終えました。
壁のアナログ時計を見ると午前2時17分。今でも克明に覚えています。
デッキのストップボタンを押すと、午前2時ですから、家のなかは静まり返っていました。
部屋にある小型のアナログ時計の秒針が、静まり返った部屋に不気味なほど響きます。
「当たり前だよな」
と口に出して不気味さを払い、下の階にある台所に行こうとしたその時です。
部屋にある子機が「ピリリリリ」と4回呼び出し音を出したのです。
夜中の2時ですから、かけてくるのは家族あるいは業者かと思い、出ました。
「はい、○○ですけど」「……」「もしもし?」「……」
無音だったので悪戯だと判断し、子機を乱暴に戻しました。
そして部屋を出ようとドアノブに手をかけようとした瞬間、また子機が鳴りました。
悪戯だと思ったので、今度は放置しました。4回のコールの後、途切れる音。
すると下の階から「ガガー…ガガー」という音がしたので、即座にFaxだったのだとわかりました。
でも
「家族ならFaxじゃなくて電話するし、業者がFax送るか?」
と不審に、というか嫌な予感がしたので立ち止まっていました。
10秒ほど経過したのでしょうか。長い時間に感じましたが、下から「ぎしっ、ぎしっ」という押し殺した足音と軋む床の音。
「びりっ」という紙がやぶれる音が聞こえました。そして音が聞こえた後、また聞こえる押し殺した足音。
頭の中は泥棒という2文字でいっぱいになり、とにかく怖くなってドアの前にソファを移動して、とにかく階段を上る音が聞こえないことを祈っていました。
やがて朝が来て、帰ってきた家族。
恐る恐る
「昨日の夜中Fax送った?」
と尋ねたら
「送ってないよ」
と答えました。
それどころか数日前からFax用紙が切れていたのを告げられた時は、背筋が凍る思いでした。
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