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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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霊ではありません

2013.06.07 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

397 :本当にあった怖い名無し :2013/05/30(木) 16:53:47.54 ID:Yi2kQVXR0
先月婆さん亡くなって、身内のみ寺で通夜、葬式やった。
通夜もちょっと変な事があったけど、葬式が異様な事態に。
坊さんがお経あげてるうちに、仏前に靄が発生、六人分の人型になって顔もわかるレベルに。
親類一同、驚きで騒ぐ騒ぐ。六人は棺を囲むように立ち、坊さんを睨んでた。

坊さん、経を上げ終えてこちらを見て、大声で話しはじめた。
「私共の宗派では、霊など信じておりません!度々このように人の姿に見える現象がありますが、霊ではありません!」

度々あるのかと、ちょっと怖くなりながら靄に見送られて火葬場へ。
先祖の写真そっくりだった靄だったので、お迎えかね、なんて話してた。
多分うちの一族宗派替えした方がいいと思えた、ちょっと怖かった話だった。 

(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)



 








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おさがりの学習机

2013.06.06 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

647 :本当にあった怖い名無し:2008/11/08(土) 22:15:22 ID:piTGUbKC0
俺のうちは昔超貧乏で、欲しいものなんか何一つ買ってもらえなかった。
着てる服は近所の子供のお下がりだったし、おやつは氷砂糖だけだった。
そんな俺でも、義務教育だけはちゃんと受けさせてもらっていた。
ただし、勉強道具はすべてお下がりだった。

生まれてからずっとお下がりばかりだったから、別になにも不満はなかったんだけど、ひとつだけ嫌なことがあった。
それは、お下がりでもらった学習机だった。
その学習机は、お下がりなのにまだ新品の光沢を保っていて、ひきだしをあけると、木材のかぐわしい香りが楽しめた。
俺はその学習机をひどく気に入って、暇な時間は、柄にもなく机の上で本なんかを読んでみたりした。

学習机がきて一週間くらい経った頃、妙な体験をした。
いつものように椅子に腰掛けて、机の上で本を読んでいると、右足にひんやりとしたものが触れた。
本を読んでいる最中だったので、足に触れたもののことなど気にしなかった。
足をひんやりとしたものに当たらないように少しずらす。
しばらくすると、またひんやりしたものが足に触れた。
気持ち悪かったので、右足でひんやりとしたものを奥に蹴り込んだ。
すると、足の先にぐにゃっとした変な感触があった。

視線は机上の本にありながら、意識は机下の足先に集中した。
俺は右足をそっと動かしながら、そのぐにゃっとしたものの表面を確かめた。
ぐにゃっとしたものは凹凸があり、所々に穴があいていた。
やわらかいかと思うと、かたい所もあったりして、何なのかさっぱりわからない。
足先はなめるようにぐにゃっとしたもの表面に触れていき、最後に上部に達した。

そこで細い糸のようなものが沢山ある感覚を感じた瞬間、自分の足が触れているものが何かわかった。
俺はそっと体を曲げて机の下を覗いた。
そこには青白い男の子がいた。俺の足先は、男の子の頭に触れていたんだ。
俺はびっくりして椅子ごと背後に倒れた。
でも、顔は常に机の下の男の子を向いていた。
男の子も、微動だにせず俺を見ていた。



648 :本当にあった怖い名無し:2008/11/08(土) 22:16:11 ID:piTGUbKC0
立ち上がることもできず、ハイハイ歩きで部屋を出た。
すぐにオヤジの所にいき、体験したことを泣きながら話した。
でも、オヤジは全然信用してくれなかった。

もし信用してくれたとしても、うちには新しい机を買うお金なんてないので、買い換えることはできない。
結局俺は、小学校時代ずっとその机を使い続けた。
机で勉強していると、足にひんやりとしたものが触れることが度々あったけど、机下を覗かないようにした。
またあの男の子がいたら怖いからだ。
いるのは確実なんだけど、見ないことでやり過ごそうとした。

中学になって、それとなく母ちゃんに聞いてみた。
俺の使っている机は誰からもらってきたのかと。
すると母ちゃんは、少し困ったような顔をしてから、
「あの机は、近所のワタルくんの家からもらってきたんだよ」
と教えてくれた。

ワタル君は俺と同い年で、幼稚園が一緒だった。
小学校に入学する数日前に、ワタルくんは川に落ちて死んだ。
頭がよかったワタルくんは、入学する前から勉強を始めていたらしい。
俺が使っている机で勉強しながら、これから始まる学園生活にワクワクしていたんじゃないだろうか。
事情を知った俺は、机下にいるワタルくんのことを怖がらなくなった。
ワタルくんのぶんまで勉強しようと思った。

それからもワタルくんは、俺の足に触れることがあった。
俺はワタルくんが足に触れるときは、勉強頑張れって励ましてくれていると考えた。
ワタルくんの励ましが支えになって、俺は結構勉強ができるようになった。



649 :本当にあった怖い名無し:2008/11/08(土) 22:17:17 ID:piTGUbKC0
少しして、中学校で野球がはやった。
俺も参加したかったんだけど、バットやグローブを買うお金がなくて困った。
俺はいつものようにオヤジを頼った。
するとオヤジは、
「ちょっとまってろ」
と言った。

数ヵ月後、オヤジはバットとグローブを俺にくれた。
またしてもお下がりだったけど、気にしなかった。これで野球ができる。
俺は野球のメンバーに混ぜてもらい、思う存分楽しんだ。

だけどある日、友達の一人が俺のグローブを見て言った。
「それ、ヨシロウのグローブじゃねぇか」
ヨシロウというのは、中学で野球部に所属していた同級生だ。
野球の才能があって、中一の頃からレギュラー入りを果たしていた。
だけどヨシロウは、つい最近死んだのだ。
帰宅途中に川に落ちて、溺れてしまったらしい。
自分が使っていたグローブがヨシロウの物だったことを知り、俺は思った。
ヨシロウのぶんまで野球を楽しんでやろうと。

そのとき、ふと思った。
ヨシロウとワタルくんって、何か似てるなぁと。
二人はどちらも若くして亡くなっており、死因も死んだ場所も同じだ。
そして二人の形見を俺がもらっている。
こんな偶然ってあるのだろうか?

数ヵ月後、再び俺はオヤジに頼みごとをした。今度はテレビゲームが欲しいと。
するとオヤジは、いつものように
「ちょっと待ってろ」
といった。

二週間後、オヤジはテレビゲームをくれた。
またしてもお下がりだった。
オヤジからテレビゲームをもらうちょっと前に、新聞に載っていた記事を思い出した。
近くの川で、近所の中学生が溺れて死んだらしい。
体全体に寒気が走った。

その日の夜、いつものように自室で勉強をしていると、足先に何かが触れた。
何年もの間、その何かを、死んだワタルくんが俺を励ましているものだと思っていた。
本当は違ったんだ。その何かは、必死に訴えかけていたのだ。

俺は今も、机下を覗くことができないでいる。

(※暗さんからの投稿です。ありがとうございました)




 








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幽霊少女

2013.06.05 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

84 本当にあった怖い名無し sage 04/08/31 21:48 ID:tsRuxX2c
近所に幽霊の噂がある廃屋があった。
所在地はもと病院(本当か?)何でもそこに幼くして病死した少女の霊が出るとか。
ののちゃんだったか、ななちゃんだったか、まあありがちな話ではある。

少女の霊は「もっと生きたかった」とかそんな感じのことを言うそうだ。
女友達がそこへ行くと言い出した。その人(関係ないが6年間ずっと同じクラス)は、妹は可愛らしく人望もあるのだが、本人はいじめられっ子で、小錦のような体型だった。
それに加えて自殺願望があった。

便利な奴と思われてたのか、夜中の3時ごろ電話を何度も何度もかけてきたりだとか好きではなかった。
正直縁を切りたかったのだが・・・まぁ色々あって無理だった。
今日あそこへいかないか、と誘われた。



87 本当にあった怖い名無し だめだたてよみちからつきた「 04/08/31 22:07 ID:tsRuxX2c
疲れるんだよなあの子といると・・・と思いつつおk。
一緒にその建物の中に入った。しばらくは何もおきなかった。が・・・
畳の上に座ってると、暫くして少女登場。まぢかよ。
名前を名乗り幽霊に語りかける女友達。

はぁ、なんでそんなに生きたいの私はもう嫌なのに、とか。あほか。
うまくいえないけど彼女は本物のメンヘラじゃなくて勘違い系だったのだ。
まあ、幽霊少女とおぼしきのはしばらくは黙って聞いていたのだが、いや気がさしたのか、突然頭の中に
「なら、かわれ!」
という声が響く。

ぼーっとして座ってた私はびびって逃走、帰宅。
うめき声をあげながら彼女も追ってくる。しかしはぐれる。
ちびりそうだった。
いやっぁぁぁぁぁーって悲鳴が背後から聞こえた気がする。
ずりずりっ、て地を這うような音も。でも、翌日彼女はどこいったかと思いきや普通に無事だった。

しかし性格が激しく変わっていて中の人が入れ替わったとしか思えない状態。
幽霊少女に入られたのか?まあ彼女は生きたくなくて幽霊は行きたかったんだからちょうど良かったのかもしれない。
遊び好きになって毎日のようにゲーセンに誘うのは困ったもんだが・・・
白い服ばっかり着ていたのが、派手派手な服も着るようになったし。
書道が異様にうまくなったのも、謎。幽霊少女の趣味だったのか、どうなのか。



 








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(・(ェ)・)ノ゛

2013.06.05 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

287 :本当にあった怖い名無し:2012/12/29(土) 20:21:23.34 ID:38Do54F/0
投下してみる。
俺の文章力ではこれ以上短く出来なかった。

俺、ダム好きでね。休日になるとデジカメもってダムの撮影に出かけるんだわ。
そんでもってその写真でブログもやっている。
その日出掛けたのは、N県のとある超有名な国立公園に行く途中にあるダムで、ダムが3つと1つの取水堰(ダムの小さなものと考えておいて)がある。
順番的には下流から、取水堰→ダムA→ダムB→ダムCという順番。



288 :本当にあった怖い名無し:2012/12/29(土) 20:22:03.71 ID:38Do54F/0
国道を飛ばして取水堰に到着。着いたのはお昼前かな。
そして、デジカメのファインダーを覗きながら写真を撮り始めたわけ。
堰の全体図、水門などなど構図を変えながら写真を撮る。
そんでもって、取水堰だから、水路に水を引くための水門がある。
その水門の前には、水路にゴミや人が間違って入ってしまわないようにスクリーンっていう金網みたいなものがあるんだ。

そのスクリーンを撮影しようと思ってファインダーをのぞいたら、スクリーンに何か引っかかっていたんでデジカメだからズームしてみたんだ。
そしたら何が引っかかっているのかがはっきり分かって、リラックマのぬいぐるみだったんだよ。
何でこんなところにあるんだと思いながら、ぬいぐるみも撮影して、次のダムに向かった。



289 :本当にあった怖い名無し:2012/12/29(土) 20:23:10.64 ID:38Do54F/0
取水堰から10分くらいで、次のダムAに到着。
アーチ式のダムで、水門が5つくらいかな?あって、その日は満水で水門をちょっと超えたあたりまで水があったんだ。
そんでもって撮影開始。
ダムの正面から撮り始める。そして上流のほうからダムを見下ろすように撮りたかったから、ダムの管理用の道路を少し入って、ちょうどダムの全体が入るような撮影ポイントを見つけて、撮影した。

そしたら、ダムの水門のところにまた何か引っかかっているのが、見えるんだ。
またまたカメラをズームしてみると、またリラックマのぬいぐるみが引っかかっているんだわ。
はぁー、何でだよ!
ありえねえだろ!
って思いながらも一応そのぬいぐるみも撮影。まあ偶然だろ、そんなこともあるかもしれんって自分を言い聞かせて、次のダムに向かったんだ。

(※Sefieさんからの投稿です。ありがとうございました)
(続きは『続きを読む』をクリック)




 








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先輩に聞いた話

2013.06.01 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

73 本当にあった怖い名無し sage 04/08/31 14:35 ID:tsRuxX2c
先輩に聞いた話
道を歩いていたら、突然物陰から女の子が走ってきて、脇の狭い道を走り去っていった。
少しして向こうから男の人が走ってきた。ごく普通の気弱そうなサラリーマン風の人だったらしい。
その人が
「さっきこんな子を見なかったか」
と、その女の子の特徴を言ったので先輩は
「さっき向こうの道を走っていきましたよ」
と教えた。

先輩はそのまま歩き続けたが、目的地前で忘れ物に気づき道を引き返した。
すると、さっきの男の人が鬼のような形相で女の子を抱え、白い車のトランクに放り込んで車に乗り込むのが見えた。乗り込むとき男の人は
「もう逃げられないぞ」
と呟いた。

結構至近距離から見ていた先輩は、女の子がトランクに入れられる瞬間目が合ってしまった。
「お前が教えなければ見つからなかったのに」
と言いたそうに睨んでいたという。
その後女の子の幽霊が・・・とかは無かったが、結構後味の悪い思いだった。



74 本当にあった怖い名無し sage 04/08/31 14:39 ID:tsRuxX2c
その他にも、駅のホームを教えた男性が飛び込んでしまったりだとか、何かを聞かれて教えるとロクなことにならなかったそうで。
先輩は人にものを聞かれても、出来るだけ
「わからない」
と答えてお茶を濁すようにしたそうだ。
それもちょっと・・だろうが、しょうがないのかな。



75 本当にあった怖い名無し sage 04/08/31 14:48 ID:tsRuxX2c
先輩が家を出て学校に向かう途中、ふと
「わすれちゃだめだよ、わすれちゃだめだよ」
と、小さな子供の声がした。でも誰もいない。
途中で友達に会い一緒に学校へ向かった。

でも
「わすれちゃだめだよ、わすれちゃだめだよ」
という声がまだする。
それとなく友達に聞いたがどうやら聞こえていない様子。

学校の前まで来たとき、友達が
「あっお弁当忘れた!取ってくるから先行ってて!」
と言って家に帰ってしまった。
その時、背後から
「まちがえた」
という声がした。
その声の主は、先輩とその友達を間違えたらしい。



 








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