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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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誰かの落し物

2013.07.19 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

275 :本当にあった怖い名無し:2011/01/30(日) 16:59:50 ID:cIkK5E4M0
死んだ俺の爺さん。

太平洋戦争中、ナントカって島に駐屯してた時の事らしい。
なんか、戦争中といってもノンビリしていられる日があったようで、名目上はパトロールとか何とか言いながら、森へ入って何となくブラブラしていたらしい。

で、森の中で何か果物を探していると、小さなムカデを見つけた。
大して珍しいものでもなかったが、色が黒くて動かない。
死んでいるのかな、ずいぶん四角ばった奴だと手に取ると、どうも虫のようで虫でない。
きっと虫の化石だろうと、ポケットに入れて持って帰った。

「以来ずっと宝物なんだよ。虫の化石」
というから、見せてもらうことになった。
半世紀以上も前に爺さんが太平洋の島で拾った、『虫の化石』がどんなものかと見せてもらうと、小型のモノながら、どう見ても電気部品の『IC』にしか見えない。

爺さんもそう思っていたようで、
「やっぱり機械の部品だよなぁ。しかしおかしいね。当時はこんなものアメリカも持ってなかったはずだよ。でも俺は間違いなく当時、あの島で拾ったんだ」

タイムトラベラーの落とし物?



 








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繰り返す女

2013.07.19 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

498 私が体験した怖い話その2① 04/09/24 23:02:04 ID:x5ML+yRr
私は人生に疲れ自殺の名所に1人でやって来ていた
それは断崖絶壁で下に激しく波が打ちつける、飛び降りるとまず助からないであろう某名所です
自分の人生は何処から狂い始めたのか、考えながら断崖から下の海を眺めていました
近くの電話ボックスには自殺を考え直そう、まずここに電話をと番号が書かれていました

時刻は午後9時17分、場所が場所だけに私以外、いる筈もないはずだった
断崖から海を眺めていた私の背後に人の気配を感じました
私は振り返りました
そこには白いワンピースを着た女性が立っていました
あなたもですか?私は尋ねました
女性は首を立てに振りました

恥ずかしいですが私は不器用で何をしてもうまくいかないのです
仕事を辞めて、ブラブラしてたんですが、とうとうこのような場所に来てしまいました
女性は黙って私の話を聞いているようでした
風が強く吹き出しました

まるで私に早く飛び降りろと催促しているように感じました
すると女性は手を差し出し、どうぞ?と私に飛び降りろということか?!!
アピール?してきました
私はそれは自分で決めるから、そちらこそ先にどうぞ
私はムキになって言ってしまいした
女性は相変わらず黙ってそこに立っています
生気はまったく感じられませんでした



499 私が体験した怖い話その2② 04/09/24 23:04:03 ID:x5ML+yRr
私は女性を無視して自分もこの女から見ると同じように生気は無いのだろうか
などといらぬ考えをしていました
すると女性のいる背後からコツコツと女性が歩き出す音が聞こえてきました
私は女性が、とうとう飛び降りるのか思い振り返ると女性は先程と変わらない場所に黙って立っていました
そのときに目に入りました

私がいる方から右手に白いハイヒールが二つ揃えて置かれていた
ハイヒールの先は断崖と海だ
そして私は、はっと思い当たりました
私の背後の女性は裸足だった
ではさっきのコツコツという音は?私はもう一度女性を見ました
女性は確かに裸足です
私は混乱していました

すると女性がハイヒールの置いてある場所に向かって歩き始めました
私は黙って見ているしかありませんでした
その瞬間女性は断崖の下の海に身を投げたのです
私は一瞬呼吸が止まりました
私は女性が飛び降りた下を条件反射で見ようと覗き込みました
すると女性の姿はありません
下では波が激しく断崖に向かって打ちつけていました



500 私が体験した怖い話その2③ 04/09/24 23:05:11 ID:x5ML+yRr
すると後ろでまた人の気配がしたのです
私は振り返りました
すると飛び降りたはずの女性がまた立っていたのです
あんたさっき飛び降りたはずでは?
私は女に聞きました

女は黙って立っていたが、またハイヒールの置いてある崖沿いに向かって歩き出しました
そしてまた断崖から海に身を投げたのです
私は怖くなりその場から走って逃げました
逃げている途中、私は女が立っていた場所を振り返りました
すると飛び降りたはずの女はこちらを見ていました
私は今もこうやって生きてますが
今もあの女が私の後ろに立っているような気がして・・・



 








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車線がぐにゃりと

2013.07.17 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

31 :本当にあった怖い名無し:2008/12/14(日) 13:02:50 ID:Dnhm9lSb0
自分の話じゃないんだけど、人から聞いた話。

知り合いのKさんは昔神奈川県の某市に住んでたんだけど、どうやらその時暮らしてたマンションに出たらしい。
結構便利な立地なのに入居者は少なくて空き部屋ばっかりだし、部屋を訪ねてくる人が口をそろえて
「ここは出たほうが良い」
とか
「気持ち悪い」
とか
「霊を見た」
とか言うんだそうな。
と言ってもKさん自体はまったく霊感もなく、幽霊も見たことが無いから気にしてなかった。

で、ある時、仕事が終わってまだ暗い早朝に車で帰宅する途中、橋を通った。
そこは毎日通る橋なんだけど、結構大きな川を渡ってて割と長さがあるのね。
渡ったらすぐマンションの傍らしいんだけどいつもどおりにその橋に差し掛かった瞬間、それまで2つだった車線が突然ぐにゃっと6つくらい(もっと?)に増えたんだって…
「え?あれ?」
と思って思わずハンドルを切りかけたんだけど、Kさんはびっくりしながらも
「焦ったらまずい!」
と思ってなんとかまっすぐ渡りきったら路は2車線に戻ったそうな。

「突然車線が増えて、どこの車線走ったら良いのかわからなくなって焦った。あれでハンドル切ってたら事故ってたと思う」
って言ってました。
そこの橋は割りと事故が多いらしく、
「こういうことがあって事故る人もいるのかもなぁ…」
とのことでした。
橋自体の現象なのか、はたまたKさんが住んでたマンションと関係があったのか?それは謎ですが不思議な話だと思いました。




 








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黒い…

2013.07.17 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

465 本当にあった怖い名無し sage 04/09/23 22:53:56 ID:0i7+n+Z+
この前おばあちゃん亡くなったんだけど、その看病をしてた母のした体験

おばあちゃんは呆けてて漏れの顔も覚えてるかどうかっていう微妙な状況だったんだが
死ぬ前はなぜかボケが直っていたらしい。でもほとんどしゃべれない状況だったんだってさ
おばあちゃんが亡くなる2,3日前にいきなり母を指差して
「ヘビがいる」
って嬉しそうにいい始めたんだって。

最初は母は幻覚か何かだと思ったらしいんだけど、よくみると母のちょっと前を指差していたんだって
不思議に思ってた母だけどしばらくして「おじいちゃんが守ってくれてるのかな?」って思ったんだって
おじいちゃんはもう10年も前になくなったんだけどうまれが蛇年だったからそう思ったらしい
何より嬉しそうにいってるしね 普段蛇大嫌いなんだけどさ
これが一度目の出来事

2度目は死ぬ1日前くらいのこと
おばあちゃんが突然何かおびえ始めたらしい
どうしたのかなと母が思ってたらベッドの下のほう指差して
「あそこに黒い人がいる」
っていうのさ

当然母にはみえないんだけど、たしかにそこにいやな気配を感じたんだって。
今まではいなかったらしいから突然出たみたい
今思うとそれが死神ってやつだったのかもしれないね

ありきたりな話って思うけどこれが全部です。
支離滅裂な文章だったけどわかるかなぁ(;´Д`)



467 本当にあった怖い名無し sage 04/09/23 23:22:22 ID:iP174PyQ
>>465
おいおい、黒い人はマジかもよ。
うちのじーさんも死ぬ前にそんなん見たらしい。

「あれは誰だ?」
「黒ずくめで気味が悪い」
「また来てるぞ」
「知らない奴を家に上げるな」

などと言っていたそうな。



480 本当にあった怖い名無し sage 04/09/24 05:25:11 ID:rQSys7Mc
うちの親父はこの春に他界したんだが、喉をやられてて話せなかったんだ。
筆談だったんだけどよ、黒い穴が空間に開いてるって。
それが迫ってくると書き残してる。
迫り来る死を見ていたんだな。
寝るのが怖い、寝たくないと言ってたらしいし。



 








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とある実家の話

2013.07.16 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

59:実家の話1:2011/04/21(木) 21:46:03.57 ID:w+nXP0B1O
長い上に下手なので、長文が苦手な方はスルーで。お暇な方はお付き合い下さい。
分割してカキコミします。

自分の実家は、田舎の土地持ち。先祖が周辺一帯の地主だったらしく、市史にも乗ってる。
家族が住んでる母屋自体はそんなに大きくないけど、敷地は広い。
母屋と前庭以外にも、離れ(←父が二十歳くらいまで住んでた古い家。今は物置)、裏庭、温室、竹林、動物小屋跡(昔は山羊とか飼ってたらしい)、家庭菜園スペース、農機具小屋などがある。
前庭だけでも、ちょっとした体育館くらい建てられるサイズ。
そんなわけで、公道に面した門は大小合わせて五つあったりする。

で、田舎なせいもあって、庭に家族以外の人間が居るのはごく当たり前の風景。
ずっと来てくれてる高齢の庭師さんは家族不在時も普通に庭に居たりするし、近所で特に親しい何家族かに限っては、近道としてうちの庭を横切るのが日常。
また、うちの敷地は竹林の方から入るとどこからが私有地なのか分かりにくく、間違って入ってくる子どもの集団やお散歩中のお年寄りなんかも少なくない。
そして、面倒なのが不動産と建築関係。

土地を売って欲しい(自宅以外にも土地がいくつかある)、アパートを建てないか、リフォームしないか、白蟻検査をしないか…などなど。
なにせ、門のとこにインターフォンが無いので、勝手にというか仕方なくというか、普通に庭に入ってくる。
入ってくるだけならまだしも、怪しげなリフォーム会社とかだと無断で敷地内をウロウロするんだよね。



864:実家の話2:2011/04/21(木) 21:47:38.45 ID:w+nXP0B1O
そんな環境で育った自分達兄弟(兄、姉A、姉B、自分)なんだけど、たま~に当たり前のように「居ないはずの人」を自宅の敷地内で見たりしてた。
死んだはずの近所のおばーちゃんとか、うちが檀家になってるお寺の先代住職とか。
まあ、大半は見間違いだろうなーって程度に流す。お年寄りって似てるし。

たまにばっちり見ちゃったり、間違えようがないくらいの近距離ですれ違う事もあるんだけど、「そんなもんかもなー」って感じで受け止めてた。
「死んだ人もたまには散歩したいよねー」って。
怖い目に遭った事は無かったし。

前置きが長すぎてすみません、ここからが本題です。
話は、自分が小学生の時の事。
当時の家族構成は、両親、父方の曾ばあちゃん、兄(大学生)、姉A&B(ともに高校生)、自分(小学六年生)。
祖父母は既に他界してたんだけど、曾ばあちゃんが居た。
不思議に思うかもしれないけど、曾ばあちゃんは後妻で、しかも継子であるばあちゃんより若いんだ。(うちはばあちゃんが跡取り娘で、じいちゃんが入り婿)
でも、死んだばあちゃんとは姉妹みたいに仲良しだったみたい。

うちの両親も、自分達曾孫も、血は繋がってないけど本当のばあちゃん(曾ばあちゃんだけど…ややこしくてスマソ)みたいに思ってた。
そんな曾ばあちゃんが、入浴中に体調を崩して入院してしまった。
数年前から心臓が弱くなってた上に他にも持病があったから、家族の間には曾ばあちゃんはもう長くはないだろうなって空気が流れてた。

でも、曾ばあちゃんが入浴中に体調を崩したのは病気以外の理由があって、お風呂の窓から人が覗いてるのに気付いてびっくりし、滑って転んでタイルの上にひっくり返ってしまったからだった。
覗いていたのは、もちろん家族じゃない。
庭師さんや近所の人だって、流石に何の断りもなくお風呂の裏にまで入って来ない。セールスマンが、たまたま通るような場所でもない。
そもそも夜だし、不自然過ぎる。
泥棒の下見か、姉ちゃん達目当ての覗き魔か、とにかく不審者には違い無いという話になり、警察にも相談した。

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