都市伝説・・・奇憚・・・blog
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山の肝試しと猿
2014.07.22 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
653 :トロンパイ:2009/03/11(水) 02:13:35 ID:K8iAqaBJ0
十代最後の思い出に、心霊スポットとして有名なトンネルがある山に凸したときの話。
俺と友人三人は金も車も無かったので、バスを乗り継いで現地に向かい、夜に歩いて帰宅するという、今考えたらアホすぎる計画を立てて出発した。
当時は心霊凸+深夜ウォーキングの旅で、二重においしいなんて気持ちだったと思う。
下車後、バスのある町からひたすら歩いて山に向かうわけだが、車に弱い友人Aがバス酔いしてしまったため、予定以上に町に滞在してしまった。
夕日が急速に沈んでいくのを尻目に、急ぎ足で町から山に向かう道を駆けていた俺達の前に、山での仕事帰り風のおっさんが現れた。
挨拶されたので返すと、ちょっと立ち話するハメになった。
おっさんは、日が沈んでからの山は危ないとしきりに俺達を止めたが、サバイバルを求めるお年頃の俺達には馬の耳に念仏だった。
結局、あまり深く山に入らないことを約束させられて別れたが、おっさんの
「夜の山は人を飲み込む」
という言葉と、別れ際の
「道に迷ったとしても絶対獣道には入っちゃならねぇ。戻るも進むもきれいな山道だけにせれ」
という助言が少し気になったが、まぁ特別不思議な台詞ではないので受け流した。
(続きは『続きを読む』をクリック)
十代最後の思い出に、心霊スポットとして有名なトンネルがある山に凸したときの話。
俺と友人三人は金も車も無かったので、バスを乗り継いで現地に向かい、夜に歩いて帰宅するという、今考えたらアホすぎる計画を立てて出発した。
当時は心霊凸+深夜ウォーキングの旅で、二重においしいなんて気持ちだったと思う。
下車後、バスのある町からひたすら歩いて山に向かうわけだが、車に弱い友人Aがバス酔いしてしまったため、予定以上に町に滞在してしまった。
夕日が急速に沈んでいくのを尻目に、急ぎ足で町から山に向かう道を駆けていた俺達の前に、山での仕事帰り風のおっさんが現れた。
挨拶されたので返すと、ちょっと立ち話するハメになった。
おっさんは、日が沈んでからの山は危ないとしきりに俺達を止めたが、サバイバルを求めるお年頃の俺達には馬の耳に念仏だった。
結局、あまり深く山に入らないことを約束させられて別れたが、おっさんの
「夜の山は人を飲み込む」
という言葉と、別れ際の
「道に迷ったとしても絶対獣道には入っちゃならねぇ。戻るも進むもきれいな山道だけにせれ」
という助言が少し気になったが、まぁ特別不思議な台詞ではないので受け流した。
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押入れの中の引き戸
2014.07.22 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
133 :あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] :02/06/17 17:57
子供の頃の体験
時々父親が雨漏りを修理するために二階の押入れから天井に入っていくんだけど(家ぼろなんで)押入れの中の脇に小さな引き戸がついててそこから入っていってた
俺と妹はそこに入ってみたくて仕方なかったんだが決して入らせてもらえなかった
親のいない隙に入ってみようと妹と2人でその引き戸を探すがいつも発見できなかった
中学生くらいの時に俺がその修理をやることになって引き戸を探すがやっぱりない
そこで父親に尋ねるとそんなものは昔からないという
押入れの上の板を持ち上げて入っていたと
???と思いつつも作業をしたが腑に落ちない
確かに押入れの中には引き戸なんてものは存在しないし大体その引き戸があった壁の向こうは考えてみれば階段だ
俺一人の記憶ならなにか勘違いだとおもうけど妹も確かに脇の引き戸から入っていったと記憶していた
あれは一体なんだったのだろう?
面白くもないし読みづらくてすまん
子供の頃の体験
時々父親が雨漏りを修理するために二階の押入れから天井に入っていくんだけど(家ぼろなんで)押入れの中の脇に小さな引き戸がついててそこから入っていってた
俺と妹はそこに入ってみたくて仕方なかったんだが決して入らせてもらえなかった
親のいない隙に入ってみようと妹と2人でその引き戸を探すがいつも発見できなかった
中学生くらいの時に俺がその修理をやることになって引き戸を探すがやっぱりない
そこで父親に尋ねるとそんなものは昔からないという
押入れの上の板を持ち上げて入っていたと
???と思いつつも作業をしたが腑に落ちない
確かに押入れの中には引き戸なんてものは存在しないし大体その引き戸があった壁の向こうは考えてみれば階段だ
俺一人の記憶ならなにか勘違いだとおもうけど妹も確かに脇の引き戸から入っていったと記憶していた
あれは一体なんだったのだろう?
面白くもないし読みづらくてすまん
助けてもらえませんか
2014.07.22 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
873 本当にあった怖い名無し sage New! 2005/07/18(月) 04:31:47 ID:iywQx5Yx0
とある地方にスキーへ行った時の話です。
車で遠征したのですが、地図を見ながらこっちから行った方が近いんじゃないの?ってことで、雪も降ってなかったので山越えルートを選択して行くことにしました。
いきなり一車線の狭い山道・・・友人がいきなり心細そうに。
「これ、完全に失敗じゃない?」
「でもまぁ、地図じゃこっちの方が近いんだよね、峠越えればすぐだよ、すぐ。」
俺も失敗だったかなぁと思いつつも、雪も全くなかったし、Uターンする場所すらなかったので山道をどんどん進んで行きました。
鬱蒼と茂る木々、全く民家すら見当たらない山道。
軽快な音楽が流れる車内とは裏腹に、俺たち二人は無言のまま深夜の山道をひたすら黙々と走り抜けようとしていた。
民家も見当たらないまま一時間近く走り、ようやく峠に差し掛かろうとしたその時
「あれ、あそこに誰かいるじゃん」
友人の声に俺も人影に気付いた。
スピードを緩め、近づいていくとその人影はどうやら、俺たちに向かって手を振っているように見えた。
(続きは『続きを読む』をクリック)
とある地方にスキーへ行った時の話です。
車で遠征したのですが、地図を見ながらこっちから行った方が近いんじゃないの?ってことで、雪も降ってなかったので山越えルートを選択して行くことにしました。
いきなり一車線の狭い山道・・・友人がいきなり心細そうに。
「これ、完全に失敗じゃない?」
「でもまぁ、地図じゃこっちの方が近いんだよね、峠越えればすぐだよ、すぐ。」
俺も失敗だったかなぁと思いつつも、雪も全くなかったし、Uターンする場所すらなかったので山道をどんどん進んで行きました。
鬱蒼と茂る木々、全く民家すら見当たらない山道。
軽快な音楽が流れる車内とは裏腹に、俺たち二人は無言のまま深夜の山道をひたすら黙々と走り抜けようとしていた。
民家も見当たらないまま一時間近く走り、ようやく峠に差し掛かろうとしたその時
「あれ、あそこに誰かいるじゃん」
友人の声に俺も人影に気付いた。
スピードを緩め、近づいていくとその人影はどうやら、俺たちに向かって手を振っているように見えた。
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とある救急外来
2014.07.21 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
268 :1/6:2009/12/15(火) 22:15:46 ID:1fSqPHYk0
病院にまつわる幽霊系の話はよく聞きますが、自分では1つしか体験したことがありません。
というわけで、その唯一を…。
これも研修医時代、しかも働き始めの4月です。(日付まで覚えています)
おりしも世間はお花見+新歓シーズン真っただ中。
浮かれすぎてべろんべろんになって、救急車でご来院いただく酔っ払いで、深夜も大忙しでした。
ちなみに、ある意味洒落にならないことに、前後不覚の酔っ払いは研修医のいい練習台です。
普段めったに使わない太い針で、点滴の練習をさせられたりしました。
一応治療上、太い針で点滴をとって急速輸液ってのは、医学上正しいのも事実ですよ?
でも、血行がよくて血管がとりやすく、失敗しても怒られず、しかも大半は健康な成人男性というわけで、
上の先生にいやおうなしに一番太い針を渡され、何回も何回もやり直しをさせられながら、半泣きでブスブスやってました。
普通の22G針は、研修医同士で何回か練習すればすぐ入れれるのですが、16Gという輸血の為の針になるとなかなかコツがつかめず、入れられる方も激痛…
でも練習しておかないと、出血で血管のへしゃげた交通事故の被害者なんかには絶対入らないわけで。
(皆様、特に春は飲みすぎには注意ですよ!)
269 :2/6:2009/12/15(火) 22:16:37 ID:1fSqPHYk0
話を戻します。
その日の深夜、心肺停止の患者が搬送されてきました。
まだ本当に若い方で、医者になりたての若造は使命感に燃え、教科書通りに必死に蘇生を行いました。
しかし結局30分経過したところで、ご家族と連絡をとった統括当直医の一言で全ては終了。
その方は、(自分は知りませんでしたが)今まで何回も自殺未遂で受診していた常連さん。
しかもいわゆる『引き際を抑えた見事な未遂』で、ギリギリ死なない程度でとどめていたようです。
しかし今回、運が悪かったというのか自業自得というのか…
だいぶ薬のせいで心臓が弱っていたらしく、(推測ですが)まさかの心停止。
駆けつけた知人という人も、固定電話から救急車は要請したものの、到着時にはその場におらず連絡不能。
状況から事件性が否定できないため、警察に連絡。
検視が行われることになりましたが、『たまたま大きな事件があったので朝まで引き取れない』とのこと。
家族と連絡を取る時、やむを得ず故人の携帯を見て連絡をとりましたが、あっさり蘇生中止を希望。
『生前、家族全員をさんざん振り回し、借金を負わせ、みんなが疲れきって病んでしまった。自殺が最後の希望だったろうから、頼むから逝かせてやってくれ』
と…。
死亡確認後、改めて連絡しましたが、地方に住んでいて、今晩は引き取りにも付添にもいけないとのことでした。
最後に携帯から電話をしていた(おそらく通報者でしょう)異性の知人にも連絡をとりましたが、
『今までまとわりつかれ、逃げようとすれば自殺未遂をされて疲れ切っていた。家族でも友達でも何でもない。もう関わりたくない』
と泣き声で通話を切り、その後はつながらず…。
暗澹とした気分になりました。最初の社会勉強でした。
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病院にまつわる幽霊系の話はよく聞きますが、自分では1つしか体験したことがありません。
というわけで、その唯一を…。
これも研修医時代、しかも働き始めの4月です。(日付まで覚えています)
おりしも世間はお花見+新歓シーズン真っただ中。
浮かれすぎてべろんべろんになって、救急車でご来院いただく酔っ払いで、深夜も大忙しでした。
ちなみに、ある意味洒落にならないことに、前後不覚の酔っ払いは研修医のいい練習台です。
普段めったに使わない太い針で、点滴の練習をさせられたりしました。
一応治療上、太い針で点滴をとって急速輸液ってのは、医学上正しいのも事実ですよ?
でも、血行がよくて血管がとりやすく、失敗しても怒られず、しかも大半は健康な成人男性というわけで、
上の先生にいやおうなしに一番太い針を渡され、何回も何回もやり直しをさせられながら、半泣きでブスブスやってました。
普通の22G針は、研修医同士で何回か練習すればすぐ入れれるのですが、16Gという輸血の為の針になるとなかなかコツがつかめず、入れられる方も激痛…
でも練習しておかないと、出血で血管のへしゃげた交通事故の被害者なんかには絶対入らないわけで。
(皆様、特に春は飲みすぎには注意ですよ!)
269 :2/6:2009/12/15(火) 22:16:37 ID:1fSqPHYk0
話を戻します。
その日の深夜、心肺停止の患者が搬送されてきました。
まだ本当に若い方で、医者になりたての若造は使命感に燃え、教科書通りに必死に蘇生を行いました。
しかし結局30分経過したところで、ご家族と連絡をとった統括当直医の一言で全ては終了。
その方は、(自分は知りませんでしたが)今まで何回も自殺未遂で受診していた常連さん。
しかもいわゆる『引き際を抑えた見事な未遂』で、ギリギリ死なない程度でとどめていたようです。
しかし今回、運が悪かったというのか自業自得というのか…
だいぶ薬のせいで心臓が弱っていたらしく、(推測ですが)まさかの心停止。
駆けつけた知人という人も、固定電話から救急車は要請したものの、到着時にはその場におらず連絡不能。
状況から事件性が否定できないため、警察に連絡。
検視が行われることになりましたが、『たまたま大きな事件があったので朝まで引き取れない』とのこと。
家族と連絡を取る時、やむを得ず故人の携帯を見て連絡をとりましたが、あっさり蘇生中止を希望。
『生前、家族全員をさんざん振り回し、借金を負わせ、みんなが疲れきって病んでしまった。自殺が最後の希望だったろうから、頼むから逝かせてやってくれ』
と…。
死亡確認後、改めて連絡しましたが、地方に住んでいて、今晩は引き取りにも付添にもいけないとのことでした。
最後に携帯から電話をしていた(おそらく通報者でしょう)異性の知人にも連絡をとりましたが、
『今までまとわりつかれ、逃げようとすれば自殺未遂をされて疲れ切っていた。家族でも友達でも何でもない。もう関わりたくない』
と泣き声で通話を切り、その後はつながらず…。
暗澹とした気分になりました。最初の社会勉強でした。
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元珍走さんの話
2014.07.21 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
377: ◆U/io.ErRieAf :2009/11/24(火) 23:37:49 ID:vL79vBfWO
今から十年以上前の話なんだが、学生で車も単車も無かった俺は、仲間の家に22時過ぎに初詣の約束だったか?何かの約束で向かっていた。
仲間の家は、左右が林で覆われた細い山道の上だ。暗い街灯の無い道をチャリで急ぐ。
すると一台ミニバンが停まっていた。ハテ?ナゼコンナバショニ?夜景も星も見えない林の中で?
違和感はあったが、急いでいた俺は仲間の家に向かった。
仲間の家に着いて、再び街を目指して来た道を戻る。あの車は…?まだいる…
リアハッチを開けていたのが行きと違うところだ。
街に着いて他の仲間と遊んだ。
休みが明けて、そんな事があったのを忘れた頃に、あの日の夜の話をしていたら、迎えにいった仲間が話に入ってきていきなり
仲間「オマエあの時、ミニバンが停まってたの憶えてるか?」
俺「ああ、リアハッチ開けてたやつだろ?」
仲間「あの後、何日かして死体が出て、犯人逮捕されたんだけど…あの晩、二人で通った時に遺棄してたらしいぞ」
俺「マジ?あの車か?」
仲間「おう。一歩間違えば鉢合わせだったみたいだ。はははっ」
俺「いやいや、俺は登りで遭遇してるから…笑えねぇよ」
その後、何回か山道でも怖い思いを経験する俺の初めての体験だった
395: ◆U/io.ErRieAf :2009/11/25(水) 22:49:21 ID:H5YGzawcO
連投スマソ
二十代前半は単車と車に命を燃やす珍走だった。
最初の車はユーノスロードスター。冬もオープンで走り回った
ある日、温泉地に住む仲間から遊びに来い!と半ば命令に近い電話で、深夜に向かう事になった
金がない俺は有料道路なんて使える訳もなく、おまけに地元じゃない俺は、その近辺の仲間に先導を頼んだ
地元でも滅多に通らない峠道…前を走る仲間に、一本道か?と聞くと一本道だ。と返ってきた
オープンのまま峠を走る、前を走る仲間を抜き去った
不意に後ろが気になり出した。真っ暗な峠道。振り返る勇気もない。…
気が付けば霧が出始めた。木と木の間からライトが見えた
再びS字コーナーでアクセルを踏みこみ引き離しに掛かる
左から右に曲がり始めた時、オイ!オイ!野太いオッサンの声が後からした。ビビって急停車
誰も居ない?車から降りて車載の強力なライトで照らすが、あまりの恐怖感に車に戻り携帯を探した
圏外…全力で峠を抜ける。広い退避所にハザードをつけて停まる。
電話をかけようとして、顔を上げると、すぅっと霧が晴れていた
遠くに街の灯りが見える。落ち着いて辺りを見回すと車の後に、真っ赤な鳥居と社があった
ビビって全力で温泉街に走った。呼び出した仲間に会い、経緯を話した
仲間「マジであんなとこ通ったのかよ!先週なオマエの話の場所の辺りで、車が崖下おちたんだわ。あの峠は死亡事故、多いから走り屋も近よんねぇんだ」
俺「マジで?」
仲間「勇気あるな。あとな…あの辺りには神社はねぇぞ?」
俺「…マジで?」
仲間「ついでだから言うけど赤い何かをみたら死ぬって言うのは地元じゃ有名な話なんだわ…今日は泊まってけ」
…俺は勿論、泊まる事にした
しかし、この軽い謎体験から数年間、珍走生活で更なる体験を重ねていった為に、溢れんばかりのチキンハートから、心臓に毛が生え、アフロの様に毛だらけのタフなハートになっていく
406: ◆U/io.ErRieAf :2009/11/26(木) 19:30:19 ID:rPPuELO9O
皆様、レスありがとうございます。
予想外に好評で嬉しい限りです。
また一つ書いてみようと思います。昨日より長くなりますが、お付き合いください
ある日、弟がゴルフ場に続く一本道を発見して深夜、二台で向かった
リズムの良い道に上機嫌でタイムアタック
弟「兄貴の横乗っけて?」
俺「おう、良いぞ」
弟を乗せ非力なロードスターで下りを全開で降る
右コーナーを抜け、左に曲がりながら、次はキツイ左、右と考えていると、あれ?ストレート?間違えたか?と思いアクセルを踏みこむ
「兄貴!?」
と弟が叫んだ。ストレートに見えたのは左コーナー。そして正面の白い岩壁。
なんでだー!?ブレーキを踏みながら間に合わないと思い、急いで車をスピンモードに、岩壁に対し真横になりながら、ぶつけずに車を停めた。
ゆっくりと発進してチラッと岩壁を見ると壁に中年男の顔が映っているように見えた。
顔は、まるで事故にならないこと悔しがるように見えた
この日、俺達兄弟は、帰り道の最速記録を塗り替えたのは言うまでもない…
しかし数日後、この道に挑むハメになる。
408: ◆U/io.ErRieAf :2009/11/26(木) 20:05:30 ID:rPPuELO9O
数日後、弟、俺、弟の女友達2人の計4人で肝試しを行うことになった
弟が、じゃあ、あそこで良いじゃんと、セドリックを運転して行った
この間さぁ~と俺が切り出す、怖いね~なんて女の子と盛上っていた
しかし例の所を過ぎたら女の子が泣き出した。来た道を戻りたくない。
車の向きを変えた時に道が見えたので入っていった。ナビで見ると国道に出るようだ
ホッとしながら、開けた場所を抜けると泣いていた女の子が急に、首が痛い!と叫び出した
国道に出てコンビニに入った。落ち着いた女の子の首に斜めに赤く線が入っていた
嫌な感じがしたので、女の子を送った後、峠に戻った
弟「兄貴~あったわ!」
俺「マジでか?…線香焚いとくか」
何故か、そうしないと不味い気がした。その後、星を見ると言う口実で腰が抜けている事を誤魔化した
弟が見つけたのは石碑…そこには処刑場跡と刻まれていた
長文すみません、ありがとうございます
今から十年以上前の話なんだが、学生で車も単車も無かった俺は、仲間の家に22時過ぎに初詣の約束だったか?何かの約束で向かっていた。
仲間の家は、左右が林で覆われた細い山道の上だ。暗い街灯の無い道をチャリで急ぐ。
すると一台ミニバンが停まっていた。ハテ?ナゼコンナバショニ?夜景も星も見えない林の中で?
違和感はあったが、急いでいた俺は仲間の家に向かった。
仲間の家に着いて、再び街を目指して来た道を戻る。あの車は…?まだいる…
リアハッチを開けていたのが行きと違うところだ。
街に着いて他の仲間と遊んだ。
休みが明けて、そんな事があったのを忘れた頃に、あの日の夜の話をしていたら、迎えにいった仲間が話に入ってきていきなり
仲間「オマエあの時、ミニバンが停まってたの憶えてるか?」
俺「ああ、リアハッチ開けてたやつだろ?」
仲間「あの後、何日かして死体が出て、犯人逮捕されたんだけど…あの晩、二人で通った時に遺棄してたらしいぞ」
俺「マジ?あの車か?」
仲間「おう。一歩間違えば鉢合わせだったみたいだ。はははっ」
俺「いやいや、俺は登りで遭遇してるから…笑えねぇよ」
その後、何回か山道でも怖い思いを経験する俺の初めての体験だった
395: ◆U/io.ErRieAf :2009/11/25(水) 22:49:21 ID:H5YGzawcO
連投スマソ
二十代前半は単車と車に命を燃やす珍走だった。
最初の車はユーノスロードスター。冬もオープンで走り回った
ある日、温泉地に住む仲間から遊びに来い!と半ば命令に近い電話で、深夜に向かう事になった
金がない俺は有料道路なんて使える訳もなく、おまけに地元じゃない俺は、その近辺の仲間に先導を頼んだ
地元でも滅多に通らない峠道…前を走る仲間に、一本道か?と聞くと一本道だ。と返ってきた
オープンのまま峠を走る、前を走る仲間を抜き去った
不意に後ろが気になり出した。真っ暗な峠道。振り返る勇気もない。…
気が付けば霧が出始めた。木と木の間からライトが見えた
再びS字コーナーでアクセルを踏みこみ引き離しに掛かる
左から右に曲がり始めた時、オイ!オイ!野太いオッサンの声が後からした。ビビって急停車
誰も居ない?車から降りて車載の強力なライトで照らすが、あまりの恐怖感に車に戻り携帯を探した
圏外…全力で峠を抜ける。広い退避所にハザードをつけて停まる。
電話をかけようとして、顔を上げると、すぅっと霧が晴れていた
遠くに街の灯りが見える。落ち着いて辺りを見回すと車の後に、真っ赤な鳥居と社があった
ビビって全力で温泉街に走った。呼び出した仲間に会い、経緯を話した
仲間「マジであんなとこ通ったのかよ!先週なオマエの話の場所の辺りで、車が崖下おちたんだわ。あの峠は死亡事故、多いから走り屋も近よんねぇんだ」
俺「マジで?」
仲間「勇気あるな。あとな…あの辺りには神社はねぇぞ?」
俺「…マジで?」
仲間「ついでだから言うけど赤い何かをみたら死ぬって言うのは地元じゃ有名な話なんだわ…今日は泊まってけ」
…俺は勿論、泊まる事にした
しかし、この軽い謎体験から数年間、珍走生活で更なる体験を重ねていった為に、溢れんばかりのチキンハートから、心臓に毛が生え、アフロの様に毛だらけのタフなハートになっていく
406: ◆U/io.ErRieAf :2009/11/26(木) 19:30:19 ID:rPPuELO9O
皆様、レスありがとうございます。
予想外に好評で嬉しい限りです。
また一つ書いてみようと思います。昨日より長くなりますが、お付き合いください
ある日、弟がゴルフ場に続く一本道を発見して深夜、二台で向かった
リズムの良い道に上機嫌でタイムアタック
弟「兄貴の横乗っけて?」
俺「おう、良いぞ」
弟を乗せ非力なロードスターで下りを全開で降る
右コーナーを抜け、左に曲がりながら、次はキツイ左、右と考えていると、あれ?ストレート?間違えたか?と思いアクセルを踏みこむ
「兄貴!?」
と弟が叫んだ。ストレートに見えたのは左コーナー。そして正面の白い岩壁。
なんでだー!?ブレーキを踏みながら間に合わないと思い、急いで車をスピンモードに、岩壁に対し真横になりながら、ぶつけずに車を停めた。
ゆっくりと発進してチラッと岩壁を見ると壁に中年男の顔が映っているように見えた。
顔は、まるで事故にならないこと悔しがるように見えた
この日、俺達兄弟は、帰り道の最速記録を塗り替えたのは言うまでもない…
しかし数日後、この道に挑むハメになる。
408: ◆U/io.ErRieAf :2009/11/26(木) 20:05:30 ID:rPPuELO9O
数日後、弟、俺、弟の女友達2人の計4人で肝試しを行うことになった
弟が、じゃあ、あそこで良いじゃんと、セドリックを運転して行った
この間さぁ~と俺が切り出す、怖いね~なんて女の子と盛上っていた
しかし例の所を過ぎたら女の子が泣き出した。来た道を戻りたくない。
車の向きを変えた時に道が見えたので入っていった。ナビで見ると国道に出るようだ
ホッとしながら、開けた場所を抜けると泣いていた女の子が急に、首が痛い!と叫び出した
国道に出てコンビニに入った。落ち着いた女の子の首に斜めに赤く線が入っていた
嫌な感じがしたので、女の子を送った後、峠に戻った
弟「兄貴~あったわ!」
俺「マジでか?…線香焚いとくか」
何故か、そうしないと不味い気がした。その後、星を見ると言う口実で腰が抜けている事を誤魔化した
弟が見つけたのは石碑…そこには処刑場跡と刻まれていた
長文すみません、ありがとうございます
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