都市伝説・・・奇憚・・・blog
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姉さんの匂いがする
2014.04.07 (Mon) | Category : 誰も信じない人へ
1 :おとうと :2014/03/21(金)12:00:03 ID:QjUjSWeWF
姉さんが亡くなったんだ
ちょっと怖くなったから聞いてほしい。
2 :名無しさん :2014/03/21(金)12:02:21 ID:lzOdFuQOQ
トイレだが聞こう
3 :おとうと :2014/03/21(金)12:03:36 ID:QjUjSWeWF
スレ立て初めてだからよくわかんないけどごめんね
俺ら仲良い姉弟だったんだ。
で先月姉さん吊ってた。
今俺一人暮らししてるんだけどお菓子とか作って送ってくれるいい姉さんだった。
よく言う喪おんなとかいう感じだけど。
俺食に執着がなくて食べ物たくさん送ってくれるのはいいんだけど放置する事もあったんだよ
4 :おとうと :2014/03/21(金)12:07:08 ID:WYtGLNOmP
まず怖かったポイントから話すかな。
上手く説明できないけど吊ってた姉さん頭丸刈りになってて右手の中指と薬指がなかったんだ。
最後に送られてきたのがミートパイだったんだ。
珍しく切り分けなきゃならないミートパイを食べる気になった。
味は特に気になる点はなかった。
(続きは『続きを読む』をクリック)
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
姉さんが亡くなったんだ
ちょっと怖くなったから聞いてほしい。
2 :名無しさん :2014/03/21(金)12:02:21 ID:lzOdFuQOQ
トイレだが聞こう
3 :おとうと :2014/03/21(金)12:03:36 ID:QjUjSWeWF
スレ立て初めてだからよくわかんないけどごめんね
俺ら仲良い姉弟だったんだ。
で先月姉さん吊ってた。
今俺一人暮らししてるんだけどお菓子とか作って送ってくれるいい姉さんだった。
よく言う喪おんなとかいう感じだけど。
俺食に執着がなくて食べ物たくさん送ってくれるのはいいんだけど放置する事もあったんだよ
4 :おとうと :2014/03/21(金)12:07:08 ID:WYtGLNOmP
まず怖かったポイントから話すかな。
上手く説明できないけど吊ってた姉さん頭丸刈りになってて右手の中指と薬指がなかったんだ。
最後に送られてきたのがミートパイだったんだ。
珍しく切り分けなきゃならないミートパイを食べる気になった。
味は特に気になる点はなかった。
(続きは『続きを読む』をクリック)
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
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もう行かなきゃ
2014.03.01 (Sat) | Category : 誰も信じない人へ
110 本当にあった怖い名無し sage 2014/02/12(水) 23:55:01.30 ID:aBDmQyND0
信じてもらえないような、だけど本当にあった小6頃の話
ある日私が部屋でごろごろしてると、部屋の扉が開いて父が顔を出した。
私は
「またノックもなしに勝手に覗きよって」
って思って文句を言おうと半身を起こした。
そしたら父がちょっと悲しそうに
「ごめんね、パパもう行かなきゃ」
って言った。
私は何の事か考えるとかの前に、何故か急にぞわっとして、急いで
「待って!」
って扉まで走ったんだけど、その前にパタンって閉まっちゃった。
そこで目が覚めた。夢だった。
それに父はもうちょいと前に死んでたし。
その夢を朝、法事の色々でわたわたしてる母に話したら、
驚いてたけど信じてくれて
「そっか、今日49日だもんね」
って言われた。
49日についてその後に色々聞いたんだけど、挨拶なら私のとこよりお母さんの方に行ってくれたら良かったのになって思った。
信じてもらえないような、だけど本当にあった小6頃の話
ある日私が部屋でごろごろしてると、部屋の扉が開いて父が顔を出した。
私は
「またノックもなしに勝手に覗きよって」
って思って文句を言おうと半身を起こした。
そしたら父がちょっと悲しそうに
「ごめんね、パパもう行かなきゃ」
って言った。
私は何の事か考えるとかの前に、何故か急にぞわっとして、急いで
「待って!」
って扉まで走ったんだけど、その前にパタンって閉まっちゃった。
そこで目が覚めた。夢だった。
それに父はもうちょいと前に死んでたし。
その夢を朝、法事の色々でわたわたしてる母に話したら、
驚いてたけど信じてくれて
「そっか、今日49日だもんね」
って言われた。
49日についてその後に色々聞いたんだけど、挨拶なら私のとこよりお母さんの方に行ってくれたら良かったのになって思った。
心配性のおじいちゃん
2014.02.15 (Sat) | Category : 誰も信じない人へ
95 本当にあった怖い名無し sage 2014/02/09(日) 22:42:14.30 ID:bD6aMHI9O
小さな時の話
夜中ふと目がさめておきたら隅っこにおじいちゃんがいた
静岡におじいちゃんがすんでいるのに、すぐ東京の私の家までこれる訳ないしおじいちゃんが独りで車運転できないのになぜ居るんだろう?しかも夜?と思ったのとしかもいつもニコニコ笑う優しいおじいちゃんが泣いていたのもびっくりしたし、母、兄2人と寝ていたのに私しか気づいてなくて不思議だった
ずっとおじいちゃんが
「お前らを残していくけど許して、ごめん」
とずっと繰り返し言って泣いていて小さな私は大丈夫、大丈夫だよとしか言えなかった
96 本当にあった怖い名無し sage 2014/02/09(日) 22:54:34.67 ID:bD6aMHI9O
気づいたら母にいきなり起こされ、黒い服を着せられ車にのせられ訳がわからなかった。
会場についたらいっぱいの花と真ん中におじいちゃんの写真、下には細長い箱
私は夜おじいちゃんと会っていたから寝てるだけだと思ってたからずっと
「寝てないで起きて!起きて!」
って泣きながら箱に寝ているおじいちゃんに言ってた事を覚えてる
ずっと現実味がなくてつらくて泣いてたな…
97 本当にあった怖い名無し sage 2014/02/09(日) 22:56:53.78 ID:bD6aMHI9O
そこから数十年後の今から2年前、おばあちゃんと話す機会がありなくなった時夜中おじいちゃんと話ししたこと話したらびっくりされた。
なくなった時間が私のおじいちゃんのみた時間と同じだった。
ついでに3.11の震災の時私を助けた幽霊の特徴もおじいちゃんそっくりだった事も話した
「おじいちゃん昔から心配症だから☆☆(私)が心配だから離れないのね」
とおばあちゃんに言われ私はなんだかこの世に幽霊のままさまよって天国にいけないのかと思ったので心配かけないようにしなきゃと思った
最近結婚がきまりおじいちゃんに今度こそ心配かけたくないと思いカキコ
小さな時の話
夜中ふと目がさめておきたら隅っこにおじいちゃんがいた
静岡におじいちゃんがすんでいるのに、すぐ東京の私の家までこれる訳ないしおじいちゃんが独りで車運転できないのになぜ居るんだろう?しかも夜?と思ったのとしかもいつもニコニコ笑う優しいおじいちゃんが泣いていたのもびっくりしたし、母、兄2人と寝ていたのに私しか気づいてなくて不思議だった
ずっとおじいちゃんが
「お前らを残していくけど許して、ごめん」
とずっと繰り返し言って泣いていて小さな私は大丈夫、大丈夫だよとしか言えなかった
96 本当にあった怖い名無し sage 2014/02/09(日) 22:54:34.67 ID:bD6aMHI9O
気づいたら母にいきなり起こされ、黒い服を着せられ車にのせられ訳がわからなかった。
会場についたらいっぱいの花と真ん中におじいちゃんの写真、下には細長い箱
私は夜おじいちゃんと会っていたから寝てるだけだと思ってたからずっと
「寝てないで起きて!起きて!」
って泣きながら箱に寝ているおじいちゃんに言ってた事を覚えてる
ずっと現実味がなくてつらくて泣いてたな…
97 本当にあった怖い名無し sage 2014/02/09(日) 22:56:53.78 ID:bD6aMHI9O
そこから数十年後の今から2年前、おばあちゃんと話す機会がありなくなった時夜中おじいちゃんと話ししたこと話したらびっくりされた。
なくなった時間が私のおじいちゃんのみた時間と同じだった。
ついでに3.11の震災の時私を助けた幽霊の特徴もおじいちゃんそっくりだった事も話した
「おじいちゃん昔から心配症だから☆☆(私)が心配だから離れないのね」
とおばあちゃんに言われ私はなんだかこの世に幽霊のままさまよって天国にいけないのかと思ったので心配かけないようにしなきゃと思った
最近結婚がきまりおじいちゃんに今度こそ心配かけたくないと思いカキコ
母親が死んだ
2014.02.04 (Tue) | Category : 誰も信じない人へ
158: ホットミルク(関東):2010/11/27(土) 19:39:02.01 ID:YwD4cMjHO
俺物心つく前に親父が死んじゃってて、お袋が女手一つで俺とアネキの事育ててくれてたのよ。
実際すげー優しかったし、本当に愛情込めて育ててくれたと思う。
そんなお袋も10年前の俺が二十歳の時に死んじまったんだな。
これがそりゃーショックだったよ、アネキも俺も放心状態でも親類関係って一切かかわった事ないし、連絡先も知らないから自分たちですべてやるしかなかったのね、まぁ近所のおばさんなんかが手伝ってくれたしアドバイスくれたりで淡々と葬式の準備は進んでったわけよ。
その時アネキが近所のおばさんと区役所に死亡届を出しに行ってたんだけど、2人して真っ青な顔して帰ってくるのよ、もうね本当の青って感じwアネキなんか今更おお泣きするしw
んでそのおばさんに何があったのか聞いてみたら、お袋18年前に死んでますってwwwwwww
確かに保険証にお袋の名前なかったのはおかしいと思ってたんだけど・・・
俺の事20年間育ててくれたのはいったい誰だったんだ?
161: ハンドクリーム(東京都):2010/11/27(土) 19:53:40.61 ID:M9uo67Uw0
>>158
コピペじゃないなら悲しいとしか言い様がないなぁ
母親じゃなくても誰なのか知りたいな
俺物心つく前に親父が死んじゃってて、お袋が女手一つで俺とアネキの事育ててくれてたのよ。
実際すげー優しかったし、本当に愛情込めて育ててくれたと思う。
そんなお袋も10年前の俺が二十歳の時に死んじまったんだな。
これがそりゃーショックだったよ、アネキも俺も放心状態でも親類関係って一切かかわった事ないし、連絡先も知らないから自分たちですべてやるしかなかったのね、まぁ近所のおばさんなんかが手伝ってくれたしアドバイスくれたりで淡々と葬式の準備は進んでったわけよ。
その時アネキが近所のおばさんと区役所に死亡届を出しに行ってたんだけど、2人して真っ青な顔して帰ってくるのよ、もうね本当の青って感じwアネキなんか今更おお泣きするしw
んでそのおばさんに何があったのか聞いてみたら、お袋18年前に死んでますってwwwwwww
確かに保険証にお袋の名前なかったのはおかしいと思ってたんだけど・・・
俺の事20年間育ててくれたのはいったい誰だったんだ?
161: ハンドクリーム(東京都):2010/11/27(土) 19:53:40.61 ID:M9uo67Uw0
>>158
コピペじゃないなら悲しいとしか言い様がないなぁ
母親じゃなくても誰なのか知りたいな
私が猫又に出会った話
2014.02.04 (Tue) | Category : 誰も信じない人へ
1 名前:代行[] 投稿日:2014/01/21(火) 18:45:40.29 ID:PjCKKNQX0
8年前私が体験した話です。
大学を卒業して獣医師免許を取ったばかりの頃のお話。
3 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) ◆BUxZpQs5ZU [] 投稿日:2014/01/21(火) 18:49:41.92 ID:QmGt65RG0
スレ立てありがとうございます。
少し長くなりますが、ある出来事が有り今回一区切りとして今一度あの体験を思い出し書いていきたいと思います。
よろしかったらお付き合いください。
私は大学附属の動物病院に勤務していた。
大学附属と言っても動物病院なんでそんなに大きい施設ではなかったが。
私の上司に当たる獣医師は、
「獣医師業務は慈善事業でも、野良犬・野良猫の保護でもない。そのへんにいる動物を片っ端から助けていたら破産する。ただでさえ給料が少ないのだから利益をいかにして出すか。獣医師はビジネスだってことを忘れるな。」
そんなことを常日頃から言っている人だった。
何となく大沢たかおに似ていたため以下大沢とする。
4 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8) ◆BUxZpQs5ZU [] 投稿日:2014/01/21(火) 18:52:05.66 ID:QmGt65RG0
大沢は私の10歳年上の所謂中堅ポジションとして病院では活躍していた。
「獣医はビジネス」という考えが理解できなかった私は大沢が大嫌いだった。
しかし、それが病院の理念でもありほとんどの獣医師がその理念のもと働いていた。
もともと動物が好きで獣医師を目指してきた私にとっては病院が掲げるその理念は衝撃的であった。
もちろん動物が好きなだけではこの仕事が務まらないのもわかっていたし、獣医師は法律上人間のために存在する資格であることもわかっている。
しかし、私の中での獣医師像とはかけ離れた「ビジネス、利益至上主義」のその病院のことは、どうしても好きになれなかった。
5 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8) ◆BUxZpQs5ZU [] 投稿日:2014/01/21(火) 18:54:09.36 ID:QmGt65RG0
例えば、治療で使う抗生物質一つでも、より高価なものを選択する。
考えてみて欲しい。
自分がとても可愛がっている家族同然のペットが、大きな病気やケガをしたとき藁をもすがる気持ちで、少しでもいい治療を受けられるよう病院に連れてきたのに、必要のない薬や高価な薬を勝手に使われ高額な医療費を請求される。
飼い主さんにとっては「ただこの子を助けたい」という思いだけなのに、そんな気持ちを踏みにじるような治療内容であることも少なくはない。
6 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8) ◆BUxZpQs5ZU [] 投稿日:2014/01/21(火) 18:57:05.27 ID:QmGt65RG0
私はそんな動物病院の体制に嫌気がさしていた。
もうこの上司の下ではやっていけない。
こんな仕事やめて、ボランティア団体に行ってみようか。
最初はとにかく辞めたくてしょうがなかった。
そんなある日の深夜、一人の老婆が訪れた。
19歳になる猫の様子がおかしいので連れてきたと言うのだ。
猫は可愛らしい顔をしたアメリカンショートヘアー。
診察の結果腎臓が悪く、急に昏睡状態に陥ったようだ。
7 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8) ◆BUxZpQs5ZU [] 投稿日:2014/01/21(火) 18:59:10.75 ID:QmGt65RG0
私はその日経過が気になる犬がいたので徹夜で様子を見ていた。
獣医は私と大沢の二人。
大沢はあからさまに嫌な顔をしていた。
仕方がないので私が診察に当たり、現在の状態を説明。
「詳しい検査もあるので今晩は預かります。詳しく検査をしてみないと今後の治療方針も決まらないのでまた明日、お迎えに来てください」
と老婆に告げた。
老婆は分かりましたとポツリと言い残し去っていった。
10 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8) ◆BUxZpQs5ZU [] 投稿日:2014/01/21(火) 19:02:25.06 ID:QmGt65RG0
翌日猫は未だに昏睡状態。
詳しく検査した結果、腫瘍が全身に広がっていることが発覚した。
おそらくひどい痛みに耐えていただろう。
腎不全のため心臓も弱っていた。
19歳という年齢も考慮して、痛みを最小限に抑えてあげて、お家で飼い主さんと最期の時を過ごしてもらうのが最善だろうという結論に至った。
そのことを老婆に告げると、色々準備をするのでもう一日預かってくれと言われた。
私は快諾した。
その日の夕方猫が目を覚ました。
痛々しい姿ではあるが飼い主を探すような仕草をして「ニャーン」と鳴いた。
私はひと安心し自宅に帰った。
11 名前:名も無き被検体774号+[sage] 投稿日:2014/01/21(火) 19:03:26.61 ID:4wIoWUGg0
十九歳ならしょうがないか…
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8年前私が体験した話です。
大学を卒業して獣医師免許を取ったばかりの頃のお話。
3 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(1+0:8) ◆BUxZpQs5ZU [] 投稿日:2014/01/21(火) 18:49:41.92 ID:QmGt65RG0
スレ立てありがとうございます。
少し長くなりますが、ある出来事が有り今回一区切りとして今一度あの体験を思い出し書いていきたいと思います。
よろしかったらお付き合いください。
私は大学附属の動物病院に勤務していた。
大学附属と言っても動物病院なんでそんなに大きい施設ではなかったが。
私の上司に当たる獣医師は、
「獣医師業務は慈善事業でも、野良犬・野良猫の保護でもない。そのへんにいる動物を片っ端から助けていたら破産する。ただでさえ給料が少ないのだから利益をいかにして出すか。獣医師はビジネスだってことを忘れるな。」
そんなことを常日頃から言っている人だった。
何となく大沢たかおに似ていたため以下大沢とする。
4 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8) ◆BUxZpQs5ZU [] 投稿日:2014/01/21(火) 18:52:05.66 ID:QmGt65RG0
大沢は私の10歳年上の所謂中堅ポジションとして病院では活躍していた。
「獣医はビジネス」という考えが理解できなかった私は大沢が大嫌いだった。
しかし、それが病院の理念でもありほとんどの獣医師がその理念のもと働いていた。
もともと動物が好きで獣医師を目指してきた私にとっては病院が掲げるその理念は衝撃的であった。
もちろん動物が好きなだけではこの仕事が務まらないのもわかっていたし、獣医師は法律上人間のために存在する資格であることもわかっている。
しかし、私の中での獣医師像とはかけ離れた「ビジネス、利益至上主義」のその病院のことは、どうしても好きになれなかった。
5 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8) ◆BUxZpQs5ZU [] 投稿日:2014/01/21(火) 18:54:09.36 ID:QmGt65RG0
例えば、治療で使う抗生物質一つでも、より高価なものを選択する。
考えてみて欲しい。
自分がとても可愛がっている家族同然のペットが、大きな病気やケガをしたとき藁をもすがる気持ちで、少しでもいい治療を受けられるよう病院に連れてきたのに、必要のない薬や高価な薬を勝手に使われ高額な医療費を請求される。
飼い主さんにとっては「ただこの子を助けたい」という思いだけなのに、そんな気持ちを踏みにじるような治療内容であることも少なくはない。
6 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8) ◆BUxZpQs5ZU [] 投稿日:2014/01/21(火) 18:57:05.27 ID:QmGt65RG0
私はそんな動物病院の体制に嫌気がさしていた。
もうこの上司の下ではやっていけない。
こんな仕事やめて、ボランティア団体に行ってみようか。
最初はとにかく辞めたくてしょうがなかった。
そんなある日の深夜、一人の老婆が訪れた。
19歳になる猫の様子がおかしいので連れてきたと言うのだ。
猫は可愛らしい顔をしたアメリカンショートヘアー。
診察の結果腎臓が悪く、急に昏睡状態に陥ったようだ。
7 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8) ◆BUxZpQs5ZU [] 投稿日:2014/01/21(火) 18:59:10.75 ID:QmGt65RG0
私はその日経過が気になる犬がいたので徹夜で様子を見ていた。
獣医は私と大沢の二人。
大沢はあからさまに嫌な顔をしていた。
仕方がないので私が診察に当たり、現在の状態を説明。
「詳しい検査もあるので今晩は預かります。詳しく検査をしてみないと今後の治療方針も決まらないのでまた明日、お迎えに来てください」
と老婆に告げた。
老婆は分かりましたとポツリと言い残し去っていった。
10 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】(2+0:8) ◆BUxZpQs5ZU [] 投稿日:2014/01/21(火) 19:02:25.06 ID:QmGt65RG0
翌日猫は未だに昏睡状態。
詳しく検査した結果、腫瘍が全身に広がっていることが発覚した。
おそらくひどい痛みに耐えていただろう。
腎不全のため心臓も弱っていた。
19歳という年齢も考慮して、痛みを最小限に抑えてあげて、お家で飼い主さんと最期の時を過ごしてもらうのが最善だろうという結論に至った。
そのことを老婆に告げると、色々準備をするのでもう一日預かってくれと言われた。
私は快諾した。
その日の夕方猫が目を覚ました。
痛々しい姿ではあるが飼い主を探すような仕草をして「ニャーン」と鳴いた。
私はひと安心し自宅に帰った。
11 名前:名も無き被検体774号+[sage] 投稿日:2014/01/21(火) 19:03:26.61 ID:4wIoWUGg0
十九歳ならしょうがないか…
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