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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2024.11.24 (Sun) Category : 

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予兆を感知

2016.01.27 (Wed) Category : 誰も信じない人へ

380:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/@\(^o^)/2014/11/02(日)06:25:25.50ID:0GBOxugL0.net
俺は素人だからよくわからんけど医者からしたらきっとオカルトなんだろうな話

数年前の今の時期、俺はいわゆるSEなんだが、とあるシステムの構築をしていた。
まぁブラックバリバリの会社だったのは置いといて、9月下旬くらいから左後頭部に違和感を感じていた。
そのうち治るだろうと思ってたんだが10月も中半過ぎたというのに一向に治らない。
さすがにオカシイと思い有給を取って町医者にいき、MRI設備のあるデカい病院の紹介状をGET、後日受診しにいった。
・・・30代にして脳梗塞だった。

医者曰く(MRI撮影した日から)5~7日前にできた(血栓)と言い張るが、俺的には1カ月以上前から違和感を感じていた。
そもそも脳はナイフで切ったとしても痛みは感じないとかまで言ってきたけど俺には無知識すぎて反論の余地はなかったよw
酒の飲みすぎ&喫煙&高血圧&仕事のストレスが原因?ってことにはなった。

幸いにして後遺症なるものは全くないけど、血圧下げる薬だけは服用してる。

しかし、医者曰く痛みを感じない脳がなんで違和感感じたんだろな俺?



382:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2014/11/02(日)10:27:16.69ID:APJRgeZ20.net
>>380
脳梗塞の起きる前から予兆(違和感)を感じる人も多いよ。
血栓は詰まる前から血の流れが滞り気味になるから、違和感を感じる
頭の一部が厚くなるように感じたり、血のにおいを感じた。何かが切れるような気がした。と言う人もいる
362のように予兆を感じて病院に行き助かった人も結構いるけど、データにはきちんと現れない


 

引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part94
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1409634803/380-382










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あそこに龍がいる

2016.01.27 (Wed) Category : 誰も信じない人へ

165:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/02/18(水)23:49:43.89ID:UMZ4aMY40.net
小学生低学年の頃、広島に住んでて(今もだけど)宮島が近いから母親と2人で行って厳島神社を抜けて少し行った所に岩で囲まれてて池?みたいな所があってそこにお賽銭入れる小さな箱とかあったから親にお金貰って入れた。
なんとなく上を見たら雲で顔は隠れてたけど龍の胴体と尻尾が見えた。

鱗がびっしり生えてて爬虫類好きな自分は
「やばい!かっこいい!」
と思って母親を呼んで、あそこに龍がいる、って言ったんだけど全然見えなかったらしい。
そこは白竜かなんかが居るっていうのが石に掘ってあったらしいんだけど小さいから全然読めないのは当たり前。

そんで母親の職場の同僚の娘さんが霊感があるみたいであそこで白竜を見たと言ってたらしいです。

今でも偶に行くけどもう見れなくなった。もう一回ぐらい見てみたい。

 

引用元:子供の頃の不思議な体験5
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1418928937/165










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恐ろしい人間と巫女の霊

2016.01.25 (Mon) Category : 誰も信じない人へ

220:本当にあった怖い名無し:2008/10/26(日)23:51:51ID:nRpiE0H90
これは五年程前からの話です。当時、私は浮浪者でした。
東京の中央公園で、縄張り争いに敗れて危うく殺されかけ。
追放されたあと、各地を転々とし。
最後に近畿地方のとある山中の神社の廃墟に住まうようになりました。
ふもとに下りてはなんでもやと称して里の人の手伝いをし。
手間賃をいただいて食いつなぐ身の上でした。
その生活の中で一番恐ろしかったのは、人間です。

「何でも屋です。何が御用はございませんか」
といっただけでいきなり猟銃を向けられた事も御座います。
「一度弾を込めたまま人間に向けてみたかったんだ。ほらよ」
と口止め料まがいの大金(恐怖に慄いた代金は一万円でした)を渡されましたね。

付近を走る暴走族に
「お前に人権はねえ」
と追い回され。
棒切れで叩かれた挙句足が折れたこともございます。
その時はよく手伝いにいくかわりに野菜を分けていただいてた農家の方が様子を見に来てくださり。
あやうく歩けずに餓死するところを救われ、病院にかかる代金までもっていただきました。
その農家の方からはさまざまな恩を受けました。

「手に職はあったほうがいい。うちじゃ雇ってやれないからせめて作物を育ててみて」
そのように仰り、色々な苗や種を分けていただきました。
荒れた境内の砂利を少しよけて。硬い土をたがやし。近くの川からへたくそな水路をひいて引き入れ。ちょっとした農園をつくるに至りました。

ある時何度かに分けて訪れた茶髪の廃墟探検の人たちに、この農園は大量の除草剤を撒かれて全滅させられました。
私はこういう団体が来る度、暴走族の一件を思い出して隠れるようにしていたのですが。
このときほど角材でももって殺してやりたいと思った事は御座いません。
そこでの生活は、どなたかから恩を受け。
それをどなたかに奪われることの繰り返しでした。

(続きは『続きを読む』をクリック)
(ドラスタ娘さんからの投稿です。ありがとうございました)

 









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