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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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鳥の夫婦愛

2007.12.01 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

オカルトとははずれまくりかもしれませんが、>>159さんの白鳥のお話で思い出しました。 

昨年の春、両親と3人で伊豆方面に旅行に行き伊東に泊まりました。 
旅館の近くに大きな公園があり、夕食の前に散策にでかけることにしました。 
公園には池がありました。さほど大きくはありませんが、中央に小さな島?のようなものがあり、アヒルが十数羽泳いでいました。 
そのアヒルの中に一羽、片足が悪そうなアヒルがいました。 
辺りがだんだん暗くなってくると、アヒルたちは次々と水から上がり池のそばの植え込みの下などに集まり始めました。足の悪いアヒルも一生懸命水から出ようとするのですが、片足では滑ってうまく地面に上がることができません。すると、そのそばに一羽のアヒルがやってきて心配そうに足の悪いアヒルを見守っているんです。 
「わ~、見てよ、あのアヒル、もしかして夫婦かな~」
などと話しながら、でもどうすることもできずに一度その池の側を離れました。 
そして公園を15分くらいかけて一回りし、
「さっきのアヒルはうまく岸に上がれたかな」
と考えながら先ほどの池のところに戻ってきました。 

足の悪いアヒルは結局岸には上がれなかったらしく、池の中の小さな飛び石?の上にうずくまっていました。 
そして、あの心配そうに見ていたアヒルも、岸の仲間たちから離れて足の悪いアヒルと一緒に石の上で寄り添っていました。 
ネタではありません、実話です。 
鳥は夫婦愛が強いと聞いていましたが、それを見た時本当に動物にも憐憫の情や愛情ってあるんだなぁと胸を打たれました。でも、ごめんなさい、ほんとにオカルトじゃないや、ペット板に逝ってきます。 







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留守電

2007.12.01 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

すいません、ちょっと長くなりますが書かせてもらいます。 

僕にはかけがえの無い友人がいます。 
ここではあえて「います」と言わせてもらいますが、その友人はすでに亡くなってしまっています。 

まず、その友人M君の事に付いてお話します。 
その友人とは幼稚園の頃からの縁で、虐められっ子でいつも泣いていた僕にやさしくしてくれてました。 

中学の時、バスケットボール部に仮入部した僕は練習のせいで、家までの遠い道のりを夜遅くに心細く帰っていました。 
その頃の僕にとっては、こんな遅い時間に外を歩いた事もなく徒歩で家までの道のりを心細く帰っていました。 

そこに僕の友人たちが自転車で通りかかりました。 
M君は僕を見ると、すでに二人乗りしてる自転車に「乗れよ」と声をかけ三人乗りして僕を家まで送ってくれました。 
当時の子供の体力で言うと、それはとても辛かったと思い、彼の行為に僕は涙を流しました。 

中学を卒業し、M君と別れ別れになった僕が最後にM君にあったのは街の本屋さんでした。 

「よっ、T(僕です)!」 
「ああ、M君久しぶり!」 

これが僕と友人M君が交わした最後の言葉になりました。 
まさか、これが最後に彼に会う瞬間だったとは想いもよりませんでした。 

高校を卒業した僕は都内の某ソフトハウスに就職し、そのまま東京での生活を送っていました。 

4月のある晴れた日。時間を見ようとしてケータイ(P207)を見たのですが普通に表示されていた画面が、なにも触ってないのに急におかしくなりました。 
一回電源を切りなおしてみると元に戻ったのですが、さっきまでは無かった留守電が一件入っていました。 
僕はてっきり電話を再起動している間に着信があったものと思い、留守電を聞いてみました。 

しかし、留守電にはハァハァ息をついてる音ととぎれとぎれ、なにかを言ってる感じでとても聞き取れず気持ち悪く思った僕はその留守電を消去してしまいました。 

今思うと、消去したのは間違いでした。ごめんなさい。(友人一同へ) 

それから数ヶ月後、夕食を作っていたら風も無いのにいきなりヤカンをかけていた火が消え、電話がけたたましく鳴り響きました。 
こういう事は昔からよくある事でしたので、電話にでた僕は電話して来た弟にまず、 
「誰が死んだんだ?」 
と聞きました。弟は少しビックリしてM君の死の事を僕に告げました。 
それから1日くらい泣きました。 

M君は東京にでてきてたらしく、ビルから飛び降りて自殺したんだそうです。 
M君の母親は、少し精神の方を煩っていてそれを苦にしたとか言うのを聞きました。 
M君の死はM君の母親に告げられる事無く、M君はお葬式をあげられないままになってるなどと、故郷の話をいろいろ聞きましたが、東京にいる僕にはどれが本当の事なのか結局わかりませんでした。 

そして2年前の8月12日。 
その日、会社から帰った僕は高熱を出し、部屋に着くなり玄関のところに倒れてしまいました。 
そして気を失ってしまいました。 

途中、一度だけ目が覚めたのですが、何故かベットの中に居て、部屋の中にM君が居るのがなんとなく分かり、僕が再び目が冷ますと、僕はベットの中で寝巻きに着替えて寝てました。 
気分はまだ悪かったですが、亡き友人の行為に僕は涙を流しました。 
あの時、もしもM君が来てくれなかったら一人暮しで、玄関に倒れてた僕はそのまま逝ってしまったかもしれません。 

最近になって気がついた(情けない)事なんですが友人M君の亡くなった時期と、僕のケータイがおかしくなった時期がぴったり合う事に気がつきました。 
きっとM君は最後のメッセージを僕に残したかったんだろうけどその時の僕にはそれを理解する事ができませんでした。 
それは今でも悔やんでます。 

20歳の時の成人式の会場で名簿にM君の名前が外され、話にもあんまり出なかった(皆気を使って出さなかった)のでこの話は同じクラスの皆には話しませんでしたが、世の中にはこういう話もあるんだぁという事です。 
長くなりました。文章も変でごめんなさい。 
お話はこれで終わりです。 

でも友人のM君は今も僕の中に、僕の友人たちの中に生きつづけてます。 
彼の事は生涯忘れないと思いながら話を〆させて頂きます。 







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お礼参り

2007.12.01 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

オカルトからは外れてしまうかもですが、四月頃白鳥の飛来地を通り掛かり、すっかりかわいくなってしまったんですよ…。毎日パンを買い、与えに通ったりして。 
行くと同じ顔したのが集まってくるのがなんとも…。私がわざと下流に動くとそれに合わせてついてきます。(白鳥にしてみれば餌くれるなら誰でもなんだけど) 
白鳥の世界にもいじめがあるのです。通っているうちにそれぞれの個性もつかめてきました。と同時に情もわいてきます。やはりジャイアンみたいなのに遠慮して餌を取れないのや、まだ子供、弱っている白鳥それを助ける白鳥…。 


鈍くさいの、要領のいいのも(笑)人情として弱いのに優先的に餌を与えたいのですが、それがいじめを誘発します。ですからジャイアンを引きつけてから与えるコツも覚えました。暖かくなり白鳥達ともさよならです。
ある夜中自宅にいると白鳥の鳴き声…北へ帰るんだろがここは向き違うぞそんなあほな…翌朝行くと一部のグループがいません。数日後の深夜またです。今度は窓を開け確認出来ました。 
群れの白鳥が鳴きながら夜空を飛んでいくんですよう。方角も違い距離もかなり遠い私の家上空を…涙がじわりです。たまたまの思い込みなんですがね。 







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やりなおし

2007.12.01 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

親戚のお姉ちゃんの話。 

結婚して8年間、ずっと子供が出来なくて悩んでいた。 
ダンナさんは一人っ子で、あちらの親戚にも内緒で忠告された位の干渉するお義母さんがいる。 
赤ちゃんが出来ない事に4年位して露骨に言われまくっててどんどん消極的になっていたお姉さん。 
でもようやく頑張って行ってた不妊治療で、妊娠する事が出来た。 
それから一変してお義母さんは優しくなり、お姉さんを下にも置かない様な過保護っぷりにうちら親戚もほっとした。 
そして無事男の子が生まれて、「良かったね」と親戚みんなでお祝いしたその翌週、その子は突然死しちゃった。 
話には聞いたことがあっても、はじめてそれを目の当たりにしてみんな凄くうろたえた。 
だって本当にその前の週には元気だったし、あまりにも突然で。 
そうしたら近所の心無い人が最近多い虐待では・・・なんて噂をしたらしい。 
幸いな事にその噂を流そうとした人は近所でもそういう嫌な話を作るって事でまともに話を聞く人も少なかったようで。 

だけれどお姉さんの精神的にはかなりキツイ事もあり、またお義母さんにもちょっと問題があり少し実家に戻る事になった。 
戻ってきたお姉さんはかなり痩せてしまって、目の下のクマにこけた頬髪は所々白髪になってバサバサになってしまっているほど。 
あまりの変わりようにお姉さんのお母さんが頭を撫でて泣いてしまうとお姉さんも大きな声で泣き出した。 
泣き疲れて寝てしまったお姉さんが、寝言を言っていた。 
「待って。行かないで。離れていかないで。ママはここだよ。声を聞かせて。行かないで」 
とずっと泣きながらささやいていた。 
たまたまその日一緒にいた私はそれを聞いてやっぱり泣いてしまった。 
そして何かの本で見た
「山姥は、自分の子が死んでしまって泣きながら山を駆け巡り狂ってしまった狂女である」
というのをふと思い出してしまった。 

あれから2年、なんとか立ち直ったお姉さんには今可愛い男の子が一人いる。 
お姉さんのダンナさんいわく
「この子もあの子も同じ子なんだよ。だから自分たちに出来る全てでこの子を可愛がるんだ」
って。
何故そういう事を言い出したかって言うと別々の日なんだけれどダンナさんとお姉さんの夢の中に光がふわふわと飛んできて 
「ごめんなさい。間違えちゃって失敗したんだけれど、もう一回やり直すからね。待っててね」 
って言ったらしい。 







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速記

2007.12.01 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

昔昔、テレビでやってたアメリカでの話。実話らしい。 

旦那が速記の仕事してる若い夫婦。 
子供が出来、家も買い、幸せに包まれていたが夫が交通事故で死亡。 
残されたのは幼い子供と家を買った莫大な借金。毎日途方に暮れる妻。 
家を売ることも考えたが短くも夫との思い出の詰まった物なので売りたくは無かった。 
しかしこのままでは生活が出来ない為、売ることを決意したその時ふと子供を見るとなにやら文字らしき物を書いている。もちろん文字が書ける歳ではない。 

どこかで見たような文字に、ふと夫の仕事仲間であった人にそれを見せるとなんと速記文字だと言う。内容はある銀行名と数字。 
その銀行に問い合わせるとなんと生前夫が妻に内緒で貸し金庫を持っていたのだった。 
その貸し金庫を開けてみると一通の手紙と1万ドルの現金と生命保険の証書。 
手紙には「愛している妻と子へ僕に何かのことがあったときの為生命保険に入っておいた。これを読んでいると言うことは僕はすでにこの世にいないかもしれないが二人で幸せに生きるんだよ」と。 

すごいこの話が頭から離れないもんで書いちまった。







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