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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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合格発表

2007.12.02 (Sun) Category : 誰も信じない人へ

中三の冬に、祖父が肺炎で入院した。 
高校受験を控えていた俺は、受験勉強の合間に何度か祖父の見舞いに行った。 
鼻や口に管をたくさん付けられて、ベットに寝かされた祖父の姿は、とても苦しそうで、かわいそうだった。 

祖父の容態を心配しつつ、受験勉強を続け、いよいよ第一志望校の試験日をむかえた。 
残念ながら、試験は散々な出来だった。俺は暗い気持ちで合格発表を待つことになった。 
一方、祖父の容態は徐々に悪化していった。そして、第一志望校の合格発表の二日前に、とうとう祖父は亡くなった。 

合格発表の日と、祖父の葬式の日が、偶然重なることになった。 
祖父の葬式を終え、家に帰ると、試験結果の通知が届いていた。結果は、合格だった。 
きっと祖父が合格させてくれたに違いない、と思った俺は、祖父への感謝の気持ちが重なって、葬式の時よりも泣いてしまった。 

今でも祖父の仏壇に線香をあげるときには、この事を感謝しながら手をあわせている。 
じいちゃん、ありがとう。 







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素朴な疑問

2007.12.02 (Sun) Category : 誰も信じない人へ

私が体験した不思議な話です。 

私(男)の母のお父さんが私が2歳の頃亡くなりました。 
この子が成人式を迎えるときまで頑張らないとな、といっていた4日後の突然の事故でした。 

私の家では、盆と正月に母の実家に家族揃って行き、お墓参りをし、各地から集まった親戚達と食事をするのです。 

いつの頃でしょう、多分5,6歳の頃だと思うんですが、私がいつも思っていた疑問をある一人のおじちゃん(私はいつもその人をおじちゃんと呼んでいました)に聞いてみました。
「おじちゃん、何でおじちゃんの写真が仏壇に飾ってあるの?」 

それを聞いたそのおじちゃんの嬉しそうな、恥ずかしそうな顔をまだはっきり覚えています。周りの大人は、驚いた様子でしたが。 

大人達は何か言いたそうだったのですが、言葉にできず、私もその雰囲気に絶えられず外に遊びに行きました。 

残念ながらそれ以降の記憶がありません。私も年齢を重ね、そのおじちゃんの死を自然に理解して、この出来事をすっかり忘れていたのですが、このスレをみていて思い出しました。 

いつも母の実家に行くたびに、そのおじちゃんに遊んでもらっていたような気がします。 







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さよならしなきゃダメだよ

2007.12.02 (Sun) Category : 誰も信じない人へ

15年飼ってた犬が死んだ。 
私が10歳の頃から飼ってて兄弟みたいに思ってたし、数年前に自殺した父が可愛がってた犬だったので本当に大事にしてた。 
手術中の事故で突然死んで、あまりに悲しくて食欲もなく生理も止まった。 

しばらくして夢に犬が出てきた。死んだはずの犬が母と散歩してる夢。 
あれ?と思いながらも「タロー!」って駆け寄ったら、犬がすくっと二本足で立ち上がり、私にまっすぐ向いて「ボクにきちんとさようならを言わなきゃダメだよ」と・・・。 
切なくて夢の中で泣きながらも、私を心配してお別れに来てくれたんだろうなと思って「分かった、バイバイ。愛してるからね。」と挨拶した。 

3年後、また夢を見た。 
犬はひろーい原っぱで元気に走り回ってた。 
ただそれだけの夢。 
でも起きてからしばらく涙が止まらなかった。 
もう悲しさは癒えてるから、悲しい訳じゃないのに。 
ただ、まだ心は繋がってるって気がした。 







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留守電の声

2007.12.02 (Sun) Category : 誰も信じない人へ

ある日家に料理屋さんから覚えもないのに
「予約の時間すぎてるんですけど。何時頃いらっしゃいますか?」
と電話。
「予約してないんですけど」
と言うとお店の人が
「たしかに女の人の声で留守電がはいってましたよ!」
と言われました。家で女は私1人です。その店はまだ母が生きている時によくみんなで食事にいった料理屋さんで、まさかと思いつつお店に行って留守電を聞かせてもらいました。なんと母の声だったんです!!母が亡くなってから私たちはぱったり料理屋さんには行かなくなっていたので、母がみんなで集まって欲しいと思って天国から電話したんだとそのテープをもらいました。帰る途中父が
「今日はお母さんの命日だ!」
と気づきさらに納得し、家でもう一度そのテープを聞こうとセットしたのですが、何も録音されていませんでした。 







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甘いもの

2007.12.02 (Sun) Category : 誰も信じない人へ

私は20歳の時に、仲良しの友達を白血病で亡くしました。 

入院する前に
「退院したらゆっくり話したいことあるから、検査だけだから待っててね」 
って言われてそのまま・・・・。 
いつでも話せると思っていたのに、入院してそのまま亡くなってしまったことで話をそのままにしていた私はすごく後悔していました。 
そして
「幽霊でもいいからもう一度話したい」
と毎日思っていたんです。 

亡くなって35日くらいたったころでしょうか。 
彼女が夢に出てきました。 
「お線香あげにきてくれてありがとう。話せなくて残念だったけど心配しないで。私は元気だよ。でもね。お母さんが甘いものばかり供えるから太っちゃって困る」 
と、言うのです。 

それから2週間ほどして、彼女の家にお線香をあげにいきました。 
「お母さん。あの子が夢枕に立って、甘いものばかり供えるから太って困るって言ってましたよ」
と伝えると、彼女のお母さんは、とても驚いていました。 
彼女が生前甘いものが大好きだったので、毎日甘いものを供えていたそうなんです。 
「明日からはおせんべいも供えるわ。教えてくれてありがとう。」
とお母さんは約束してくれました。 

こんなことって本当にあるんですね。 
彼女とはその後も何度かそういうことがありました。 
それはまた今度の機会に書きますね。 
長文になってしまってごめんなさい。 







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