都市伝説・・・奇憚・・・blog
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リス
2013.10.27 (Sun) | Category : 誰も信じない人へ
195 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/08/12(月) 09:22:10.74 ID:GYichjn00
僕が子供のとき、もう何年も前ですが
僕の祖母の姉が大阪に住んでて、よく遊びにいってたんです。
それで特にお気に入りは大阪城で、大阪に行けば必ず行ってました。
ただいつも祖母と祖母の姉は疲れるからw と言って基本的にはひとりで上ってました。
一通り見てまわって降りると、祖母がこんな話をしてくれたんです。
木陰のベンチで二人で休んでたら、近くにおっちゃんの集団が来て、その集団の一人のおっちゃんの肩にリスがちょこちょことまってたのを見つけた祖母は声掛けたんですって
「可愛いリスですね」
って
そしたらおっちゃんが
「あぁリスなぁ。三年前までいたんやけどな」
と呟いて会話終了。
祖母も祖母の姉も嘘つくような人じゃないので本当だと思います。
動物の霊(?)ってのもやはりいるんですね
196 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/08/13(火) 06:29:59.40 ID:1epD1LA3P
リスかわいいw
よっぽどおっちゃんに懐いてたんだね
僕が子供のとき、もう何年も前ですが
僕の祖母の姉が大阪に住んでて、よく遊びにいってたんです。
それで特にお気に入りは大阪城で、大阪に行けば必ず行ってました。
ただいつも祖母と祖母の姉は疲れるからw と言って基本的にはひとりで上ってました。
一通り見てまわって降りると、祖母がこんな話をしてくれたんです。
木陰のベンチで二人で休んでたら、近くにおっちゃんの集団が来て、その集団の一人のおっちゃんの肩にリスがちょこちょことまってたのを見つけた祖母は声掛けたんですって
「可愛いリスですね」
って
そしたらおっちゃんが
「あぁリスなぁ。三年前までいたんやけどな」
と呟いて会話終了。
祖母も祖母の姉も嘘つくような人じゃないので本当だと思います。
動物の霊(?)ってのもやはりいるんですね
196 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/08/13(火) 06:29:59.40 ID:1epD1LA3P
リスかわいいw
よっぽどおっちゃんに懐いてたんだね
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コトリコゾウ
2013.10.24 (Thu) | Category : 誰も信じない人へ
6:本当にあった怖い名無し:2008/08/10(日) 01:57:38 ID:p9EyjhuF0
子供の頃に体験した不思議な話を投下させてもらいます。
幼少の頃の記憶が元になっているので、あやふやなところもあるけどそこはご勘弁を。
長いのでいくつかに分けます。
まず話は俺が小学校に上がる前の頃の話(だから多分5歳頃だと思う)。
俺はその頃、中国地方のH県に住んでいた。
で、オヤジの仕事の都合で引っ越すことになったんだ。
引っ越し先はいわゆる「新興住宅タウン」
都会で生まれ育った人にはピンとこないだろうけど、要するに山を一つ切り開いて造成して、住宅タウンとして新しく町を作ろう、ってな感じのとこ。
当時、H県にはそういった新しく出来る住宅タウンが非常に多かったらしい。
(H県だけでなく、地方なら大体そうだろうけど)
その住宅タウンは、山道を車で登っていくと突然周りが開けて、そこに町があるといった風情。
なのでその町は山に囲まれるようになってたんだ。
新しい家に引っ越してきて、でも基本的にはまだ田舎だから夜はものすごく暗い。
オープンしてまだ間もないタウンなので人もそんなに多くはなかった。なので、親から俺はこんなことを言われた。
「暗くなるまで遊んでると『小鳥子象』に連れ去られて食べられるよ」
と。
まぁ今にして思えば大人が子供に「早く帰ってこい」って意味の脅しなわけだが、子供の俺にしてみれば「小鳥」の顔をして、でも胴体が「子象」、そんな化け物がいるのかとすごく怖くて、どんなに外で楽しく遊んでいても夕方には必ず帰るようにしていたんだ(子供心はかわいいねぇww)
(続きは『続きを読む』をクリック)
子供の頃に体験した不思議な話を投下させてもらいます。
幼少の頃の記憶が元になっているので、あやふやなところもあるけどそこはご勘弁を。
長いのでいくつかに分けます。
まず話は俺が小学校に上がる前の頃の話(だから多分5歳頃だと思う)。
俺はその頃、中国地方のH県に住んでいた。
で、オヤジの仕事の都合で引っ越すことになったんだ。
引っ越し先はいわゆる「新興住宅タウン」
都会で生まれ育った人にはピンとこないだろうけど、要するに山を一つ切り開いて造成して、住宅タウンとして新しく町を作ろう、ってな感じのとこ。
当時、H県にはそういった新しく出来る住宅タウンが非常に多かったらしい。
(H県だけでなく、地方なら大体そうだろうけど)
その住宅タウンは、山道を車で登っていくと突然周りが開けて、そこに町があるといった風情。
なのでその町は山に囲まれるようになってたんだ。
新しい家に引っ越してきて、でも基本的にはまだ田舎だから夜はものすごく暗い。
オープンしてまだ間もないタウンなので人もそんなに多くはなかった。なので、親から俺はこんなことを言われた。
「暗くなるまで遊んでると『小鳥子象』に連れ去られて食べられるよ」
と。
まぁ今にして思えば大人が子供に「早く帰ってこい」って意味の脅しなわけだが、子供の俺にしてみれば「小鳥」の顔をして、でも胴体が「子象」、そんな化け物がいるのかとすごく怖くて、どんなに外で楽しく遊んでいても夕方には必ず帰るようにしていたんだ(子供心はかわいいねぇww)
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サラダバーとドリンクバー
2013.10.22 (Tue) | Category : 誰も信じない人へ
215:本当にあった怖い名無し:2013/04/05(金) 09:08:18.95 ID:KXRvwmnG0
知り合いにはイイハナシダナーって言われるけど俺怖かったので
毎日お昼にサラダバーとドリンクバー頼むお婆ちゃんがいたんだけど、結構なお洒落さんだったのにある日を境に服装が毎日同じになって、服装同じになってから1週間後位におっさんが来て
「母が来ていると噂になってまして…」
と話し始めたんで
あー徘徊系ボケだったのかーとか思ってたら服装同じになった日辺りに自宅で大往生したそうな
また来たら連絡下さいって連絡先貰ったけど、その息子きてからお婆ちゃんくる事は無くなった
特に違算とかはなかったんでお金はちゃんと払っててくれたみたいだけど、幽霊って考えると常連客だった人もやっぱ怖い
知り合いにはイイハナシダナーって言われるけど俺怖かったので
毎日お昼にサラダバーとドリンクバー頼むお婆ちゃんがいたんだけど、結構なお洒落さんだったのにある日を境に服装が毎日同じになって、服装同じになってから1週間後位におっさんが来て
「母が来ていると噂になってまして…」
と話し始めたんで
あー徘徊系ボケだったのかーとか思ってたら服装同じになった日辺りに自宅で大往生したそうな
また来たら連絡下さいって連絡先貰ったけど、その息子きてからお婆ちゃんくる事は無くなった
特に違算とかはなかったんでお金はちゃんと払っててくれたみたいだけど、幽霊って考えると常連客だった人もやっぱ怖い
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