都市伝説・・・奇憚・・・blog
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狸
2010.08.17 (Tue) | Category : 誰も信じない人へ
388 :本当にあった怖い名無し :2010/08/01(日) 16:18:23 ID:jl7q1Y5q0
沢登りをして体験した話。
いつもの様に友達と二人で沢を上っていると上から木の実が落ちてきた。
特に当たり前なので気にもしなかったが何故か一定の間隔で上から落ちてくる。
しかも必ず俺の身体に当たるように。8Mほどの滝の横を必死になって登っているときも、頭に木の実がコツンと当たった。俺は必死だったがこのとき当たった木の実は拾っていた。
見ると木の実は胡桃だった。近くに胡桃の木は無い。滝を登りきり達成感と共にあたりを見渡すと、また木の実が落ちてきた。上を見ると木なんか無く青い空が開けていた。
友達にその話をしたらくだらないと一蹴され再び上を目指し沢を上り始めた。
しばらくするとまた木の実が肩に当たった。
しかも横から。
確実に誰かに投げつけられたと思い、飛んできた方向を見ると、何かの視線を感じた。
友達も「何かいる!!」と同じ方向を指した。
怖かったがその方向へ歩いてみると、なんとそこには狸が二匹座って?た。普通なら逃げるんだろうけど、その二匹は逃げずにずっとこっちを見ていた。
よく見ると、二匹は逃げなかったんじゃなくて逃げれなかったとすぐに気付いた。
一匹の狸は足に何かで傷つけられた傷があり血が滲んでいた。
俺と友達は放置して先を行こうとした瞬間、またまた木の実が上から落ちてきた。
俺はすぐに狸の方を見ると、何故か再び近づき、様子を伺った。
多分夫婦なんだろう。片一方が傷口を一生懸命舐めていた。いつもなら何とも思わず「淘汰淘汰w残念狸さんww」とか言いながら放置して行くんだけど、何故かこの時だけは変に優しい気持ちになり、二匹に手を差し伸べ捕まえる事が出来た。
友達は「喰うの?」とか言われたけど、俺にはそんな気持ちひとつもなかった。
狸に効くかわからないけど自分用の消毒液を傷口に塗り、抱っこして歩くのも厳しかったので、一匹を友達のリュックの中に、怪我をしている方を俺のリュックの中に入れ、予定を変え下山した。
山を降りてすぐに町の動物病院に連れて行ったら、医者がもう少し遅ければ死んでいたと教えてくれた。
その後二匹は怪我の具合が良くなるまで俺の家で保護する事した。
そして数日後、すっかり良くなったのか走り回れるようになっていた。狸って鰯喰うって初めて知った。
さすがにずっと居られては困ると思い、「そろりとお前等自分の山に帰るか?」と冗談に声をかけた。
翌日、仕事を終えて二匹分の鰯を買って家に帰ったら二匹とも居なくなっていた。
慌てて探したけれど、どこにも居なかった。
残ったのは大量の鰯だけ。
それからまた数日経って狸二匹が居なくなったと同時に、もう一つ無くなっていた物に気付いた。
それは俺の給料が入る通帳とそのはんこ。
通帳とはんこはすぐに再発行してもらったが今でも数ヶ月に一回、いつの間にか窓口で数百円がおろされている。
あいつら・・・鰯が相当気に入ったのかな?
390 :本当にあった怖い名無し :2010/08/01(日) 16:39:52 ID:wTLvU0rS0
アダで返されすぎてないかwwwwww
391 :本当にあった怖い名無し :2010/08/01(日) 16:42:02 ID:wTLvU0rS0
アダで返されすぎてないかwwwwww
392 :本当にあった怖い名無し :2010/08/01(日) 16:46:23 ID:jl7q1Y5q0
お前等あの時の二匹か!!
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
沢登りをして体験した話。
いつもの様に友達と二人で沢を上っていると上から木の実が落ちてきた。
特に当たり前なので気にもしなかったが何故か一定の間隔で上から落ちてくる。
しかも必ず俺の身体に当たるように。8Mほどの滝の横を必死になって登っているときも、頭に木の実がコツンと当たった。俺は必死だったがこのとき当たった木の実は拾っていた。
見ると木の実は胡桃だった。近くに胡桃の木は無い。滝を登りきり達成感と共にあたりを見渡すと、また木の実が落ちてきた。上を見ると木なんか無く青い空が開けていた。
友達にその話をしたらくだらないと一蹴され再び上を目指し沢を上り始めた。
しばらくするとまた木の実が肩に当たった。
しかも横から。
確実に誰かに投げつけられたと思い、飛んできた方向を見ると、何かの視線を感じた。
友達も「何かいる!!」と同じ方向を指した。
怖かったがその方向へ歩いてみると、なんとそこには狸が二匹座って?た。普通なら逃げるんだろうけど、その二匹は逃げずにずっとこっちを見ていた。
よく見ると、二匹は逃げなかったんじゃなくて逃げれなかったとすぐに気付いた。
一匹の狸は足に何かで傷つけられた傷があり血が滲んでいた。
俺と友達は放置して先を行こうとした瞬間、またまた木の実が上から落ちてきた。
俺はすぐに狸の方を見ると、何故か再び近づき、様子を伺った。
多分夫婦なんだろう。片一方が傷口を一生懸命舐めていた。いつもなら何とも思わず「淘汰淘汰w残念狸さんww」とか言いながら放置して行くんだけど、何故かこの時だけは変に優しい気持ちになり、二匹に手を差し伸べ捕まえる事が出来た。
友達は「喰うの?」とか言われたけど、俺にはそんな気持ちひとつもなかった。
狸に効くかわからないけど自分用の消毒液を傷口に塗り、抱っこして歩くのも厳しかったので、一匹を友達のリュックの中に、怪我をしている方を俺のリュックの中に入れ、予定を変え下山した。
山を降りてすぐに町の動物病院に連れて行ったら、医者がもう少し遅ければ死んでいたと教えてくれた。
その後二匹は怪我の具合が良くなるまで俺の家で保護する事した。
そして数日後、すっかり良くなったのか走り回れるようになっていた。狸って鰯喰うって初めて知った。
さすがにずっと居られては困ると思い、「そろりとお前等自分の山に帰るか?」と冗談に声をかけた。
翌日、仕事を終えて二匹分の鰯を買って家に帰ったら二匹とも居なくなっていた。
慌てて探したけれど、どこにも居なかった。
残ったのは大量の鰯だけ。
それからまた数日経って狸二匹が居なくなったと同時に、もう一つ無くなっていた物に気付いた。
それは俺の給料が入る通帳とそのはんこ。
通帳とはんこはすぐに再発行してもらったが今でも数ヶ月に一回、いつの間にか窓口で数百円がおろされている。
あいつら・・・鰯が相当気に入ったのかな?
390 :本当にあった怖い名無し :2010/08/01(日) 16:39:52 ID:wTLvU0rS0
アダで返されすぎてないかwwwwww
391 :本当にあった怖い名無し :2010/08/01(日) 16:42:02 ID:wTLvU0rS0
アダで返されすぎてないかwwwwww
392 :本当にあった怖い名無し :2010/08/01(日) 16:46:23 ID:jl7q1Y5q0
お前等あの時の二匹か!!
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
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山の神様
2010.08.09 (Mon) | Category : 誰も信じない人へ
山の神様
去年東北の方にキャンプに行った時の話しです
山の奥地にあり、自然たっぷりのキャンプ場で、首都圏から遠いせいか混んでいる事が無くていつも利用しています
日が暮れて晩飯が終わり、早起きだった為テントで少しうとうとしてた所、外から聞こえる3歳になる娘の笑い声で目が覚めたんです
女房と遊んでいると思ってテントから外を覗いてみてビックリ!
娘の横に、キツネが立っていたんです
立派な体格で、綺麗な毛並みをしていましたが、噛み付かれてもしたら大変だと飛び起きて出て行ったら、キツネはそそくさと逃げていきました
逃げて行ったというか、暗闇のせいかもしれませんが、スーっと消えたように見えて、足音も聞こえませんでした
野生の生き物はすごいな~等と思いながら、娘の無事にほっとしたんですが・・・
娘は全く怖がっておらず、ニコニコ顔
そしてまたビックリしたのが、娘の小さな両手いっぱいの木の実を持っていました
ドングリやらオレンジ色の実やら色々な種類があって、キャンプ場内では拾うことも出来ない実がたくさん
これどうしたの!?と聞いたら
「きつねさんにもらった」と
「きつねさん笑ってた」と
はっ!っと頭に浮かんだのが、キャンプ場がある小高い山の頂上に、とても古くて小さな稲荷神社があり、キャンプ場に入る前に必ず立ち寄って、自分はワンカップを1本、娘は必ず自分の持ってるおやつをひとつ置いていってました
山に入る時はお願いしますって入るんだよと教えていたんですが、トトロが大好きな娘は、いつも真面目に拝んでいたようなんです
山の神様って本当に居るんだなぁと、炊事場から帰ってきた女房となんだか暖かい気持ちになりました
怖くない話ですみません
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
去年東北の方にキャンプに行った時の話しです
山の奥地にあり、自然たっぷりのキャンプ場で、首都圏から遠いせいか混んでいる事が無くていつも利用しています
日が暮れて晩飯が終わり、早起きだった為テントで少しうとうとしてた所、外から聞こえる3歳になる娘の笑い声で目が覚めたんです
女房と遊んでいると思ってテントから外を覗いてみてビックリ!
娘の横に、キツネが立っていたんです
立派な体格で、綺麗な毛並みをしていましたが、噛み付かれてもしたら大変だと飛び起きて出て行ったら、キツネはそそくさと逃げていきました
逃げて行ったというか、暗闇のせいかもしれませんが、スーっと消えたように見えて、足音も聞こえませんでした
野生の生き物はすごいな~等と思いながら、娘の無事にほっとしたんですが・・・
娘は全く怖がっておらず、ニコニコ顔
そしてまたビックリしたのが、娘の小さな両手いっぱいの木の実を持っていました
ドングリやらオレンジ色の実やら色々な種類があって、キャンプ場内では拾うことも出来ない実がたくさん
これどうしたの!?と聞いたら
「きつねさんにもらった」と
「きつねさん笑ってた」と
はっ!っと頭に浮かんだのが、キャンプ場がある小高い山の頂上に、とても古くて小さな稲荷神社があり、キャンプ場に入る前に必ず立ち寄って、自分はワンカップを1本、娘は必ず自分の持ってるおやつをひとつ置いていってました
山に入る時はお願いしますって入るんだよと教えていたんですが、トトロが大好きな娘は、いつも真面目に拝んでいたようなんです
山の神様って本当に居るんだなぁと、炊事場から帰ってきた女房となんだか暖かい気持ちになりました
怖くない話ですみません
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
猫と赤ちゃん
2010.07.24 (Sat) | Category : 誰も信じない人へ
275 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:03/06/13 03:22
もう15,6年前の話なんだけど。
うちにはネコが二匹いて、離婚で戻ってきた姉の娘がハイハイしながらよく追っかけていた。
年よりネコの方は昔から子供嫌いなのでしっかり逃げていたけど、ワサビという名前の若い方のネコの方は性格が鷹揚で、赤ん坊が寄ってきてもさほど嫌がらなかった。
奴は奴なりに、「うちの家族でオレよりちっちゃい生きもの」として面倒みるほどじゃないけど受け入れてるふうだった。
やがて姪っ子も歩き始め、言葉が遅いなりに単語を発するようになった頃、ワサビが急性腎不全であっという間の病死。
遺体はペット霊園で火葬して、そのまま納骨した…んだっけか?
まあとにかくそれからひと月くらい経ってたかな。
家の二階に通じる階段の突き当たりが窓になってて、いつの間にか姪っ子が階段昇って(危ないなァ…)その窓から晴れた空をジッと見上げていた。
私と姉が
「なに見てるの?」
と聞くと、姪っ子は青空を指さして
「アチャビ! アチャビ!」
とよく回らぬ舌で嬉しそうに叫んだ。
つられて私達も空を見る。
そこには雲ひとつない初夏の天空が、小さな窓を青く染めているばかり。
姉と私は、思わずつぶやいた。
「…子供には見えるのかな」
と姉。
「そうだね。見えるんだろうね」
と私。
それから二人で、申し合わせたようにワサビの青い瞳と同じ色した空へ向かって合掌したのでした。
もう15,6年前の話なんだけど。
うちにはネコが二匹いて、離婚で戻ってきた姉の娘がハイハイしながらよく追っかけていた。
年よりネコの方は昔から子供嫌いなのでしっかり逃げていたけど、ワサビという名前の若い方のネコの方は性格が鷹揚で、赤ん坊が寄ってきてもさほど嫌がらなかった。
奴は奴なりに、「うちの家族でオレよりちっちゃい生きもの」として面倒みるほどじゃないけど受け入れてるふうだった。
やがて姪っ子も歩き始め、言葉が遅いなりに単語を発するようになった頃、ワサビが急性腎不全であっという間の病死。
遺体はペット霊園で火葬して、そのまま納骨した…んだっけか?
まあとにかくそれからひと月くらい経ってたかな。
家の二階に通じる階段の突き当たりが窓になってて、いつの間にか姪っ子が階段昇って(危ないなァ…)その窓から晴れた空をジッと見上げていた。
私と姉が
「なに見てるの?」
と聞くと、姪っ子は青空を指さして
「アチャビ! アチャビ!」
とよく回らぬ舌で嬉しそうに叫んだ。
つられて私達も空を見る。
そこには雲ひとつない初夏の天空が、小さな窓を青く染めているばかり。
姉と私は、思わずつぶやいた。
「…子供には見えるのかな」
と姉。
「そうだね。見えるんだろうね」
と私。
それから二人で、申し合わせたようにワサビの青い瞳と同じ色した空へ向かって合掌したのでした。
バイバイ
2010.07.03 (Sat) | Category : 誰も信じない人へ
349 本当にあった怖い名無し sage New! 2008/07/21(月) 09:33:05 ID:PMtpjJrs0
別に怖くはないけど実話です。
二年前、父が他界した。
糖尿病による心筋梗塞だった。
その一週間前に俺は妻と子供の顔を見せに実家に行ったんだ。
父は足腰が弱っていて半寝たきりの状態だった…そのため子供と出掛けたことがなかった。
いつも、あまり長い時間は実家には居なかったので子供は父が怖かったらしく抱っこすると泣いていた…
しかし、その日は違ったんだ。
泣くどころか笑顔で髭を触り、捕まり立ちをしだしたばかりなのにちゃぶ台に捕まり踊っていた。
父も嬉しかったのだろう。目を真っ赤にして笑っていた。
いつもは何も言わないのに「来週またこい」と言った。俺は嬉しかった。
妻も初めての言葉に驚きつつも嬉しそうだった。
それが俺には最後の言葉だった。
一週間後の仕事中に姉より携帯に連絡がきた。
父が風呂で気を失っていて病院に運ばれたとのこと
姉の泣きながらの電話だった。
俺は覚悟を決め病院に向かった。その途中に妻に父が「タオレタ」と伝えた。
信じたくない気持ちもあり、妻には待機するように言った…
しかし、病院に寝ている父の顔には白い布がしてあった…
言葉にならなかった……
その時妻から電話が来た
その時の会話
妻「お父さん、大丈夫?〇〇ちゃん(子供)が踊りながらバイバイって喋ったんだけど…」
俺「…………」
妻「それと、そっちに行こうと思ってるけど家の鍵が無くなった。」
俺「…ゆっくりでいいよ、俺も間に合わなかった」
その後、妻と子供が病院についたのは二時間後だった…三十分あれば着くのに
どうやらタクシーとトラックが正面衝突して渋滞していたらしい。
後からニュースで知ったが事故は妻達が家を出ようとしていた時間帯のタクシーだった…
そして、無くした家の鍵はなぜか子供が持っていたらしい…
なんでも鍵をかけずに行こうとしたら、子供が泣き出して行けなかったらしい。
妻「あの時、〇〇ちゃんはおじいちゃんと話してたのかな……?」
俺は鼻水垂らして泣いた。
別に怖くはないけど実話です。
二年前、父が他界した。
糖尿病による心筋梗塞だった。
その一週間前に俺は妻と子供の顔を見せに実家に行ったんだ。
父は足腰が弱っていて半寝たきりの状態だった…そのため子供と出掛けたことがなかった。
いつも、あまり長い時間は実家には居なかったので子供は父が怖かったらしく抱っこすると泣いていた…
しかし、その日は違ったんだ。
泣くどころか笑顔で髭を触り、捕まり立ちをしだしたばかりなのにちゃぶ台に捕まり踊っていた。
父も嬉しかったのだろう。目を真っ赤にして笑っていた。
いつもは何も言わないのに「来週またこい」と言った。俺は嬉しかった。
妻も初めての言葉に驚きつつも嬉しそうだった。
それが俺には最後の言葉だった。
一週間後の仕事中に姉より携帯に連絡がきた。
父が風呂で気を失っていて病院に運ばれたとのこと
姉の泣きながらの電話だった。
俺は覚悟を決め病院に向かった。その途中に妻に父が「タオレタ」と伝えた。
信じたくない気持ちもあり、妻には待機するように言った…
しかし、病院に寝ている父の顔には白い布がしてあった…
言葉にならなかった……
その時妻から電話が来た
その時の会話
妻「お父さん、大丈夫?〇〇ちゃん(子供)が踊りながらバイバイって喋ったんだけど…」
俺「…………」
妻「それと、そっちに行こうと思ってるけど家の鍵が無くなった。」
俺「…ゆっくりでいいよ、俺も間に合わなかった」
その後、妻と子供が病院についたのは二時間後だった…三十分あれば着くのに
どうやらタクシーとトラックが正面衝突して渋滞していたらしい。
後からニュースで知ったが事故は妻達が家を出ようとしていた時間帯のタクシーだった…
そして、無くした家の鍵はなぜか子供が持っていたらしい…
なんでも鍵をかけずに行こうとしたら、子供が泣き出して行けなかったらしい。
妻「あの時、〇〇ちゃんはおじいちゃんと話してたのかな……?」
俺は鼻水垂らして泣いた。
猫が来た。
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