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都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

路地裏

2008.02.08 (Fri) Category : 人を信じすぎる人へ

とある会社員が出張でロスへやってきていた。

彼は久しぶりの休日にロスの街に出向く事にした。ロスの街は相変わらず賑やかで住んでいる田舎町とは違い活気にあふれていた。
車を走らせチャイニーズシアターからちょっと行った通りを右に曲がり目的のアクセサリーショップに行くはずだったのだが、どうも道を間違えたようだ。 

「しまった」 

彼は自分の失敗に愕然とした。何故ならその通りのあちらこちらには黒人やメキシコ系のやばそうな奴らうろうろしているし、ひと目でジャンキーとわかる白人が路地にうずくまっている。
ロスのダウンタウン近くにはこのような地区は珍しくも無い。一般人はあまり近寄らない地区だ。実際こういった地区に踏み込んで被害に合う観光客は毎年数多くいる。 

彼は急いでここから脱出する事を考えた。幸いまだ昼間だ。よほどこの事がなければ大丈夫なはずだ、と自分に言い聞かせ信号では出来る限り停止せず、タイミング悪く赤信号でつかまりそうなときでも、オートマチックのギアはドライブにいれたままにしいつでも発信できるようにしていた。

周囲の視線は真新しい日本製の乗用車が気になるようだ。そして中にいるこぎれいな東洋人も。にたにた笑っている奴もいる。手にもった金属製の棒状の何かをぽんぽんと放り上げている奴もいる―ナイフだろうか?
彼は生きた心地もせず脂汗が流れてくるのがわかった。

瞬間どこかでパァーンという何かが破裂したような音がした。

「えっ」

とそっちを見ようとする目の前をなにかが掠めた。
そして窓ガラスに小さな穴があいている。振り向き反対を見るとそちらにも・・
その先にはガタイの良い黒人が何かをこちらに向けて立っていた。

彼は慌ててアクセルをふみ車を急発進させた、信号は全て無視だ、危うく他の車とぶつかりそうになるのもお構い無しに走らせ、その地区を一目散に逃げ去った。

そうその小さな穴はピストル弾が貫通したあとなのです、黒人は彼に向けて小口径のピストルを撃ったのです。後数センチ、弾道がそれていれば彼は死んでいた事でしょう。

1998年夏の出来事。その彼とは私の事です。また今年の夏ロス出張が・・・









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ベンチに座る女

2008.02.04 (Mon) Category : 人を信じすぎる人へ

とある公園のベンチに毎朝決まって1人の女が通りに背中を向ける形で座っていた。
女はどんな悪天候の日にも公園のベンチに座る事をかかさない。
雨が降っても傘もささず、レインコートもまとっていない。
顔を見たことはないが、まだ若い女のようで、着ているものも高価そうだが、相当ひどい雨に濡れても平気らしい。
女に誰かが近寄ったり、話しかけたりする光景は見たことがない。
そして、帰宅する時には、ベンチから女の姿は無くなっていた。

やがて季節は変わり、木枯らしが吹き抜けるようになっても、相変わらず女は早朝のベンチに座っている。
服装もたいして変わっていない。
そんな女を横目で見ながら1人のサラリーマンが通りを歩いていると、彼が首に巻いていたマフラーが突風にもぎとられて、公園の中に入り、女のすぐそばへ落下した。
その女がちょっと普通でない事を知っている彼は、すばやくマフラーを拾って、さっさとその場を離れるつもりでいた。
しかし、この時ちらりと視線を女のほうへと走らせてしまった。
(…!!)
彼は腰が抜けそうになった。
その女には顔が無かったのだ。その顔面は刃物でえぐられて黒い穴と化していた。
しかし、絶叫しそうになった彼は、もう一度女をよく見てみた。
(…マネキン?)
そう、それは惨殺死体でもなんでもなく、顔のえぐられたマネキン人形だったのだ。
長い間奇妙な女だと思っていたのはただのつくりものであったと知って彼はあっけにとられた。
しかし、公園から出て行く際に振り返ると、そこにいるのが人形だと分かっても、いまにも動き出しそうな本当の女に見えたという。
そして、翌日からベンチから女の姿は消えていた。
まるで誰かが、一部始終を見ていたかのように…。

人形は1人では歩けない。
精密なマネキンを用意して顔をめちゃくちゃにした上、毎朝公園のベンチに運び込んだのは誰なのだろう?
そしてそれらの行為に何の意味があったのだろうか?
それとも何の意味もないのだろうか?

その以来、その公園に、女が腰掛けている光景は全く見なくなった。
しかし、公園なんて何処にでもあるものだ。
誰かがベンチに腰掛けている公園なんて何処にでも…。









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ゲロ

2008.02.03 (Sun) Category : 人を信じすぎる人へ

消防1年の頃。
好き嫌いの激しい女の子の前に、新任の女教師が立って全部食べるかチェックしていた。
その子はベソかきながら、まずいヌルヌルドロドロスープを飲み込んだ途端、せっかく無理して飲み込んだ給食をきれいに全部もどしてしまった。 

後ろの席だったから、気づいた子はあまりいなかったのに、その女教師がわざわざ大声で
「よしみちゃんが・・・ゲロ吐きました」。
それ聞いて教室内はゲロゲロ大パニック。8人がもどした。 
今思うと
「だから好き嫌いをなくしましょう」
と言いたかったんだろうが、よせよ?(泣)。

俺は、飲みかけていた牛乳が鼻から噴きだした。
このスレ読んで、あの鼻の痛みと、俺が牛乳嫌いになった原因を思い出した。よしみちゃん、サイコになってなければ良いが。









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DQN係員

2008.01.31 (Thu) Category : 人を信じすぎる人へ

小学校3年生の時、父親に連れられて初めて行った後楽園遊園地でのこと。
 
フライングカーペットに乗ったんですが、動き出した途端に保護具(上から下りてくるやつ)からすっぽりと身体が抜けてしまって(下から)、プラスチックの硬い椅子に後頭部を強打。
朦朧としつつも逆向きになって必死に保護具にしがみつき、隣の父親ともう一方の隣のお姉さんが服をつかんで押さえててくれたので転落せずに済みましたが、フライングカーペットは最後まで止まらず、降りたとき係員は私の方を見て笑っていました。 

つまり、私が保護具から外れたのに係員は気付いていたんです。
勿論謝罪も何もナシ。私はパニックで泣き叫ぶし、父親も当然文句言いましたが・・・。
何年か前、違う場所ですが死亡事故がありましたよね。
それ見て、一歩間違ったら死んでたんだな~、とちょっと寒気がしました。







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キティ

2008.01.29 (Tue) Category : 人を信じすぎる人へ

現在進行形で洒落にならない話しです。

このGW中に、家族みんなで実家に帰ってたんです。帰省してすぐ、庭で洗車してると、むかしから近所に住んでる人(A)を見かけました。
当時からあぶない雰囲気の人で気味が悪かったのですが、年を重ねた分(40位)よりいっそう切れた感じで明らかに普通じゃなくなってました。

子供の頃、苛められた記憶もあり、かかわらない様にとその時は車の陰に隠れてやりすごしました。
後で母親に聞くと、Aは中学出てずっと仕事もせずに家にいるらしい。近所なのでたまに見かけるが、そこの家庭とは廻りの皆も交流がなく詳しくは知らない、との事でした。 

それからしばらくして近所の自販機で煙草を買ってるとタイミング悪くAと鉢合わせしてしまいました。先に譲ろうと思い、
「どうぞ」
といったのですが
「うーぅー!」
と唸り声をあげながら睨みつけてくるだけで煙草を買おうとはしません。こりゃー付き合いきれんな、と先に買ったのですが、その間中Aは唸りながら睨みつけてきてました。
この時、頭に来て
「なんやこら!」
と反応してしまったのが失敗でした。 

その時はそれ以上は、何もなく帰宅したのですが、しばらくして子供を庭で遊ばせようと思い、外に出てみると、なんとAが自宅の庭に立っているのです! 

子供や親もおり、これ以上奴を興奮させてはまずいと思った私は
「すいません。私が悪かったですから。さっきはすいませんでした。」
と謝ってみたのですが、その場所から微動だにせず、じっと私を睨んでいます。
2才の子供も異様な雰囲気を察知し、泣き始めました。
私はAと目を合わせない様にしながら、子供を抱きかかえあやそうとするといきなり!
私と子供の顔の前に顔を押し当て
「ヴェーー」
と大声で奇声を発しながら睨みつけてきました!この世の者では無い形相でした。
「ギャー!」
正真正銘の気●いだ!!こっ、恐~!

Aは私の慌てふためいた姿を確認すると、悠々と勝ち誇ったかの様に口の端を歪に捻じ曲げた笑顔を見せながら去っていきました。

それからは帰省中の間、幸い何事も無く、また家族の皆にも不安や恐怖を与えてはいけないと思い、だれにも言わずに実家から帰ってきたのですが、先日母親から電話があり
「Aが庭や前の道路から家の中を覗いてる」
と怯えて電話してきました。

今は雨戸を閉めて寝る様にさせているのですが、このままではいつ両親が惨殺されるのではないかと心配で夜も寝られません。









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