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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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893

2008.04.07 (Mon) Category : 人を信じすぎる人へ

7・8年前のことですが、千葉で一人暮らししてた時の話です。
夜、することも無くぼ~っとテレビを見てたときに部屋のドアを激しくノックされました。
ノックの仕方が普通じゃなくドアを叩き壊すくらいの勢いでした。 

それと、よく聞こえなかったのですが、かなり大声で騒いでいる声も聞こえました。
ドア越しでも人の気配が感じられたので、結構怖かったのですがドアを少し開けてみました。
そのとたん、僅かな隙間に手が差し込まれ凄まじい力でドアが開けられ、チェーンが千切れてしまいました。
そこには、もろ893の風体をしたおっさんが2人立っていて、
「○○だろ、やっと捕まえたぞ。」
と言って、俺の胸倉を掴みました。俺は、苦しいながらも
「○○さんは隣で、僕は△△です。」
と答えました。
893風の男は
「嘘つくんじゃねえ!俺はこの2週間てめえを追っかけてたんだ。下手なこと言うとまっとうな暮らし出来ねえ様にしてやるぞ!」
とかなり切れかかっていました。俺は保険証や学生証を見せて、人違いということを分かってもらいました。
 
どうやら、○○さんは性質の悪いサラ金から金を借り、返済しないで逃げ回っていた様です。
モノホンの893に接触したのも初めてだったし(893の口調は書き込んだものの数倍すごかった)、○○さんがその後どうなったかを考えると恐ろしいです。 

心霊系じゃなくて申し訳ないんですけど、実際にあった洒落にならない話です。









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エレベーターの中に

2008.04.05 (Sat) Category : 人を信じすぎる人へ

その日、残業を終えて私が会社から帰ってきたのは真夜中だった。 

タクシーを降りてオートロックの玄関を入りエレベーターのボタンを押したとき、外の非常階段を誰かが下りてくる足音が聞こえた。
「おかしいな?」
普通ならたとえ2階に住んでいる人でも、わざわざ非常階段など使わずにエレベーターを使うものだ。どことなく違和感を感じた。しかしあまり深く考えずに、やってきたエレベーターに乗ろうとした。 

扉が開くと中には一人、女の人がすでに乗っていた。
『上から乗ってきてここ(1階)で降りるのかな』
と思ったが降りる様子が無い。
『じゃあ地下の駐車場から乗ってきた人なんだろう』
と思ったが、なんとなく奇妙なのだ。彼女はさっきからずっと入り口に背を向けて壁がわを向いたままなのだ。気味が悪いなと思ったがそのまま自分の住む5階のボタンを押した。
私たちを乗せたエレベーターは5階に到着した。私は逃げるようにエレベーターを降り、部屋に入ってカギをかけ、すぐに風呂に入った。

風呂から上がって、いつもの習慣でビールを飲もうと冷蔵庫を開けた。
ところが運悪くビールを切らしていたようだ。今夜はビールはあきらめようとも思ったが、私にとって風呂上りのビールは欠かせないものであるし、ここから歩いてすぐのところにコンビニがあるので面倒だが買いに行くことにした。

適当に服を着て出て、エレベーターのボタンを押した。 

すぐに扉が開いたので乗り込もうとした私は凍りついた。
さっきの女の人がさっきと同じ姿勢で同じ所に立っていたのだ。 

さすがにもう乗れない。
そう思った私はあわててエレベーターから離れ、廊下の突き当たりの非常階段の扉へと向かった。
非常階段を降りる自分の足音をききつつ、さっき聞いた足音の主も私と同じ女を見たからエレベーターに乗ることができなかったんだろうと納得した。







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すれ違い

2008.04.04 (Fri) Category : 人を信じすぎる人へ

全く洒落にならん話ですが、今の世の中、こんな話何処にでもあるんじゃないのか?という話です。 

あるところに、2階を学生、1階を中年プログラマーが借りている貸家があった。
だが、この2人は、これまでに一度も顔を合わせた事がない。
先に借りていたのは2階の学生だったが、中年プログラマーが下見に来た時は、学生は帰省しており、引越しの時もまだ帰っていなかった。 

そして、ようやく帰ってきたときには中年プログラマーは、仕事が追い込みの時で、なかなか家に帰れなかった。
そして学生が学校へ行っている間に、中年プログラマーは起床し、学生が眠りについた頃、中年プログラマーが帰宅するという、見事なまでのすれ違いを繰り返し、2週間が過ぎた。
 
中年プログラマーのほうは、このままではまずいと思い、なんとか学生に挨拶して近づいておこうと思い、珍しく早く仕事を切り上げられた日に、菓子折りを買って帰ってきた。
2階に明かりがついていて、学生がいる事を確認すると、階段越しに、
「すいません、1階の○○ですが・・・」
と声をかけたが返答なし。 

2階へ上がって行こうかとも考えたが、向こうは勉強の最中かもしれないし、その内、トイレや風呂のある1階に降りてくるに違いない。
その時に偶然を装って出くわして挨拶しようと思い、自分の部屋に入った。
しかし、確かに2階から物音が聞こえ、学生のいる気配はするのだが、その日はついに1階に降りて来なかった。 

もしかして自分は避けられているのではないかと中年プログラマーは思った。
そして、その後もすれ違いは続き、中年プログラマーは自分が完全に避けられている事を自覚した。 

そんなある日、家の何処からか悪臭が漂い始めた。
1階のあちこちを調べたが、悪臭の原因となるものは見当たらず、悪臭は数日経っても漂い続けた。 

「もしや2階で学生が・・・」
と一瞬思ったものの、その前の晩も2階から物音がした事を思い出し、そんなわけは無いと一蹴した。
それでも、臭いが気になるので、学生がいない時を見計らって、徹底的に調べたところ、天井裏にネズミの死骸が転がっているのが分かった。 

それから数日後、今度は不動産屋が何処かへ失踪している事が判明した。
警察が中年プログラマーの会社まで訪れて、話を聞きに来た。 

中年プログラマーは不動産屋がいなくなった事すら何も知らなかった為、警察にはそのように答えたが、このまま放っておくわけにはいかず、その日はさっさと仕事を切り上げると、家の2階へ上がり、ドアをノックした。
「○○さん、いるんでしょう?」
だが、何の返事もなく、物音もしない。
ドアノブを掴んだが、鍵がかかっている。
その後もノックを続けたが、返答は無い。
ドアを蹴破るわけにもいかず、仕方なく1階へ戻った。
 
翌日、中年プログラマーが警察へ駆け込み、これまでの事を全て話すと、警察は、不動産屋が見つかったといい、飲み屋で知り合った女と意気投合し、誰にも告げずに旅行へ行っていたのだと言う。 

そして不動産屋は中年プログラマーの会社へ電話を入れ、迷惑をかけた事を詫びた。
だが、中年プログラマーが一番驚いたのは、2階の学生がつい先ほど引っ越して行ったという事だった。 

なんでもその学生が言うには、1階の住人が引っ越してきてから一度も姿を見せず、生きているのか死んでいるのかも分からない。
そしてなにやら悪臭がしてくる。
そして不動産屋は何処かへ消える。
いい加減怖くなってきたところへ2階へ誰かが上がってきて、ドアを激しく叩きまくる。
もう恐ろしくて布団の中でガタガタ震えていたんだそうだ。
その学生いわく、

「1階の人って本当にいるんですよね?幽霊じゃないですよね?」









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全く意味がわかりません(3)

2008.03.23 (Sun) Category : 人を信じすぎる人へ

さっき見た夢の話しを書きます。

場所は結婚式なんかで結納につかう式場ってありますよね、ああいった所でした。後ろの方で親戚らしい人達が大勢立ち見していました。
ちょうど映画館で座れなくて立ち見してるような。で僕は左後ろ側から全体を見ていました。ほとんどの人がスーツか着物でなんて言うんでしょうか雛人形が着てるようなアレを着ていて男性ばかりでした。

そんななかで真ん中に道ができていたんですが、そこを目立った女の人が行ったり来たりしていました。
僕はそんなことより個人的に凄く気になることがあってそのことについて考えていました。それはペットボトルの中身を凍らせてその中身をどうやったら上手に出せるかなんですが。

女の人がやはり行ったり来たりする中で後ろの真ん中あたりに居た男が(もんつきはかまってゆうんですか、それを着ている)小さな声で歌い出しました。
「なじょになじょに・・・なんとしょう」
何の歌かは解かりませんが歌舞伎とかに出てくる「ノウ」みたいでゆっくりとうたっています。

顔がユニコーンのebiにそっくりでした。
そんなことより僕はさっきの事が気になって考えていました。つまりペットボトルの頭の注ぎ口から丸くなっていく部分。あそこをカッターで切っておいて水を入れて上に被せればいいんじゃないかな?と凍らせた後に上部を取ればすっかり氷が取り出せるんじゃあないかと。

歌がだんだん大きくなり室内にヒリヒリした声が響くようになりました。
内容はわかりませんが行ったり来たりしている女の人に皮肉を言っているような悪意のある歌でした。周りの人達がいきなり全員白目をむき、顔を上に向けてポワーとかホワーとか言い出しました。するとまた全員がいきなり怒り狂って歌っていたebiに似た人のところまで詰め寄って行きます。

歌は大きくなってみんな迷惑そうでした。ぱたっと歌がやんでみんな方々に帰って行きました
帰る途中でみんな子供になっていきました。みんな背が低くて小学校の階段で一段抜かし(階段の段を一段またいで上る)をやっていました。

僕もその場に居てさっきのは結婚式だったのかな?と考えていました。
恐かったのは入り口の付近で雛人形みたいな着物を着てしっかりと正座した女の人が、顔が丸くて白くて二十あごで、髪の毛がさーと長く、顔のパーツが目鼻口全部小さくて真ん中によっていたことです。













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別れ話

2008.03.16 (Sun) Category : 人を信じすぎる人へ

これから怖くなるかも知れない、進行形のお話です。
同僚は高校時代からの付き合いの子と同棲中ですが、最近帰省した折りに、同じく高校時代の同級生の子と会い、よくあるパターンですが恋愛問題の悩みを聞いてる内に、その子が号泣しだしたので、抱き締めて頭を撫でてやってたそうです。 

その時、既にムラムラした気持ちがあったそうですが、なんとか気持ちを抑え、車でその子を自宅まで送ると、泊まっていけば?とのお誘いが…。 

さすがにそれはできないという事で、自宅前で話すこと数分。
ちょっとそういう雰囲気になり、不謹慎だと思いながらもその衝動を抑えきれず、キスをしてしまいました。

さて、そんな事があり、以前から同棲中の子と上手くいっていなかった彼は、帰省中に会ったその子に、気持ちが移り始めている事に気が付きました。
問題の彼女も、同僚に気持ちが移り始めてるとの事。
そんな悩みを相談され、「とりあえずもう一度会ってみてから答えを出せば?」と助言したのが、1ヶ月前のこと。

それからしばらくして、同僚は仕事で再び郷里に足を運ぶ事となりました。
もちろん、問題の彼女と会う約束もしていました。
それがホンの一週間前の事です。 

そして三日前。
「彼女と別れました」といきなり告げられ、私はその答えを知りながらも、「どっちの?」とは聞くことは出来ませんでした。
同僚との話は続きます。 

戻ってきてすぐに別れ話を切り出したそうですが、その後の彼女の半狂乱ぶりを聞き、他人事ながらちょっと怖くなってきました。
別れ話を切り出した晩は、明け方近くまで暴れてたそうです。
また、車で一緒に移動してる時に、走行中の車からいきなり降りようとしたり…。
今はだいぶ落ち着いたらしいですが、その日以降、会うたびに激しく罵られ、そのストレスのせいで、食事も喉を通らなくなってしまったとの事…。

今月中には今のアパートを出て、お互い一人暮らしを始める事になっているそうですが、話を聞いていると、月末までもつのかな~?という不安が拭い切れません…。
その狂乱ぶりを聞くと、家に帰るのもイヤになりそうなものですが、同僚は友人宅に泊まる事もせず、毎日自宅へ帰ります。
同棲相手の彼女も、毎日帰っているそうです。
そして、夜は触れ合う事も無く(これはずっと以前からだそうですが)、布団を並べて一緒に寝ているんだとか…。
似たような状況を経験している身としては、とてもじゃないけど怖くて帰りたくないです。
月末まで残り数日。
なんとか無事に過ぎて欲しいもんです…。









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