都市伝説・・・奇憚・・・blog
ごめんね
2008.02.09 (Sat) | Category : 人を信じすぎる人へ
私がまだ4~5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
ある日銭湯の帰り道、ある公営住宅が立ち並んでいる場所を通りかかるとある家の玄関先に警官が2人居て、女性が何かを大声でまくしたてているのです。
なんだろう?と訝しんだものの、まぁ警察が居るのだから大丈夫と私たちは帰宅しました。
次の日、昨日の件の家の隣の住人が母親の知り合いらしく話を聞いてきたのでした。
それによると、昨日の女性はその住宅に越して来てまだ一週間足らずだったのですが引っ越して三日目辺りから、寝室にしていた和室で変なことが起こりはじめたそうです。
夜中、人の気配で目を覚ました。なんだか子供が騒いでいるような気配だった。
キャッキャという子供の笑い声。同時に畳をみしみし踏む様子がハッキリわかった。
部屋には霧のようなものが漂い、その中を3人の子供がはしゃぎまわっているのだそうです。
そしてさらに母親とおぼしき女性の声が
「ごめんね、ごめんね・・・」
とボソボソ言っている。
目をこらしてみると、部屋の隅の方に女性が正座をしてひたすら頭を下げている・・・・
その女性がハッとしたように顔を上げ、こちらを向いたそうです。そのギラギラした目と視線が合った瞬間、その住人は気を失ったのだそうです。
次の日、ヒドい悪夢だったと半ば思い込んだのだそうです。
しかしそれは次の日にも、さらには三日目に現われた。
そして次の日、まだ深夜でもない時間に部屋が妙に霧がかかったように霞始めた。
住人は堪らず半ば半狂乱になって警察を呼んだのでした。
後日、詳しい経緯は知らされませんでしたが、その住宅の前の住人が逮捕されたのでした。
そして立会いの元、その寝室の床下が掘り返されたところ・・・・案の定、発見されたんでした。
合計4体、バラバラだったそうです。
怖かったのは、その犯人は「家族は実家に帰した」と触れ回り、自分は一人で住み込みで働いていたのです。私たちがいつも行っていた風呂屋でした。
路地裏
2008.02.08 (Fri) | Category : 人を信じすぎる人へ
とある会社員が出張でロスへやってきていた。
彼は久しぶりの休日にロスの街に出向く事にした。ロスの街は相変わらず賑やかで住んでいる田舎町とは違い活気にあふれていた。
車を走らせチャイニーズシアターからちょっと行った通りを右に曲がり目的のアクセサリーショップに行くはずだったのだが、どうも道を間違えたようだ。
「しまった」
彼は自分の失敗に愕然とした。何故ならその通りのあちらこちらには黒人やメキシコ系のやばそうな奴らうろうろしているし、ひと目でジャンキーとわかる白人が路地にうずくまっている。
ロスのダウンタウン近くにはこのような地区は珍しくも無い。一般人はあまり近寄らない地区だ。実際こういった地区に踏み込んで被害に合う観光客は毎年数多くいる。
彼は急いでここから脱出する事を考えた。幸いまだ昼間だ。よほどこの事がなければ大丈夫なはずだ、と自分に言い聞かせ信号では出来る限り停止せず、タイミング悪く赤信号でつかまりそうなときでも、オートマチックのギアはドライブにいれたままにしいつでも発信できるようにしていた。
周囲の視線は真新しい日本製の乗用車が気になるようだ。そして中にいるこぎれいな東洋人も。にたにた笑っている奴もいる。手にもった金属製の棒状の何かをぽんぽんと放り上げている奴もいる―ナイフだろうか?
彼は生きた心地もせず脂汗が流れてくるのがわかった。
瞬間どこかでパァーンという何かが破裂したような音がした。
「えっ」
とそっちを見ようとする目の前をなにかが掠めた。
そして窓ガラスに小さな穴があいている。振り向き反対を見るとそちらにも・・
その先にはガタイの良い黒人が何かをこちらに向けて立っていた。
彼は慌ててアクセルをふみ車を急発進させた、信号は全て無視だ、危うく他の車とぶつかりそうになるのもお構い無しに走らせ、その地区を一目散に逃げ去った。
そうその小さな穴はピストル弾が貫通したあとなのです、黒人は彼に向けて小口径のピストルを撃ったのです。後数センチ、弾道がそれていれば彼は死んでいた事でしょう。
1998年夏の出来事。その彼とは私の事です。また今年の夏ロス出張が・・・
ベンチに座る女
2008.02.04 (Mon) | Category : 人を信じすぎる人へ
とある公園のベンチに毎朝決まって1人の女が通りに背中を向ける形で座っていた。
女はどんな悪天候の日にも公園のベンチに座る事をかかさない。
雨が降っても傘もささず、レインコートもまとっていない。
顔を見たことはないが、まだ若い女のようで、着ているものも高価そうだが、相当ひどい雨に濡れても平気らしい。
女に誰かが近寄ったり、話しかけたりする光景は見たことがない。
そして、帰宅する時には、ベンチから女の姿は無くなっていた。
やがて季節は変わり、木枯らしが吹き抜けるようになっても、相変わらず女は早朝のベンチに座っている。
服装もたいして変わっていない。
そんな女を横目で見ながら1人のサラリーマンが通りを歩いていると、彼が首に巻いていたマフラーが突風にもぎとられて、公園の中に入り、女のすぐそばへ落下した。
その女がちょっと普通でない事を知っている彼は、すばやくマフラーを拾って、さっさとその場を離れるつもりでいた。
しかし、この時ちらりと視線を女のほうへと走らせてしまった。
(…!!)
彼は腰が抜けそうになった。
その女には顔が無かったのだ。その顔面は刃物でえぐられて黒い穴と化していた。
しかし、絶叫しそうになった彼は、もう一度女をよく見てみた。
(…マネキン?)
そう、それは惨殺死体でもなんでもなく、顔のえぐられたマネキン人形だったのだ。
長い間奇妙な女だと思っていたのはただのつくりものであったと知って彼はあっけにとられた。
しかし、公園から出て行く際に振り返ると、そこにいるのが人形だと分かっても、いまにも動き出しそうな本当の女に見えたという。
そして、翌日からベンチから女の姿は消えていた。
まるで誰かが、一部始終を見ていたかのように…。
人形は1人では歩けない。
精密なマネキンを用意して顔をめちゃくちゃにした上、毎朝公園のベンチに運び込んだのは誰なのだろう?
そしてそれらの行為に何の意味があったのだろうか?
それとも何の意味もないのだろうか?
その以来、その公園に、女が腰掛けている光景は全く見なくなった。
しかし、公園なんて何処にでもあるものだ。
誰かがベンチに腰掛けている公園なんて何処にでも…。
ゲロ
2008.02.03 (Sun) | Category : 人を信じすぎる人へ
消防1年の頃。
好き嫌いの激しい女の子の前に、新任の女教師が立って全部食べるかチェックしていた。
その子はベソかきながら、まずいヌルヌルドロドロスープを飲み込んだ途端、せっかく無理して飲み込んだ給食をきれいに全部もどしてしまった。
後ろの席だったから、気づいた子はあまりいなかったのに、その女教師がわざわざ大声で
「よしみちゃんが・・・ゲロ吐きました」。
それ聞いて教室内はゲロゲロ大パニック。8人がもどした。
今思うと
「だから好き嫌いをなくしましょう」
と言いたかったんだろうが、よせよ?(泣)。
俺は、飲みかけていた牛乳が鼻から噴きだした。
このスレ読んで、あの鼻の痛みと、俺が牛乳嫌いになった原因を思い出した。よしみちゃん、サイコになってなければ良いが。
DQN係員
2008.01.31 (Thu) | Category : 人を信じすぎる人へ
フライングカーペットに乗ったんですが、動き出した途端に保護具(上から下りてくるやつ)からすっぽりと身体が抜けてしまって(下から)、プラスチックの硬い椅子に後頭部を強打。
朦朧としつつも逆向きになって必死に保護具にしがみつき、隣の父親ともう一方の隣のお姉さんが服をつかんで押さえててくれたので転落せずに済みましたが、フライングカーペットは最後まで止まらず、降りたとき係員は私の方を見て笑っていました。
つまり、私が保護具から外れたのに係員は気付いていたんです。
勿論謝罪も何もナシ。私はパニックで泣き叫ぶし、父親も当然文句言いましたが・・・。
何年か前、違う場所ですが死亡事故がありましたよね。
それ見て、一歩間違ったら死んでたんだな~、とちょっと寒気がしました。

