都市伝説・・・奇憚・・・blog
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赤福さん
2015.02.24 (Tue) | Category : 人を信じすぎる人へ
204:おーやん◆wCXLl0A2Lo:2005/04/20(水)16:46:45ID:cdhis2wy0
最近このスレの話を知って(怖がりだから普段は昼にしかオカルト板来ないんで知らなかった)、最初から読んでたんですけど、これかなり昔の話が元になってるんじゃないかなぁ。
「泉の広場の赤ワンピース」
とかって言われてたけど、元々は「アキちゃんの話」ってヤツだと思うんだけど。
オイラは母方の婆ちゃんに昔(25年くらい前か)聞いたことあるけど。
214:本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水)17:05:58ID:iq8F3flW0
>>204
アキタンの詳細キボン!
赤福本名判明か!?
217:本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水)17:11:34ID:nGNjGgnQO
本名
・赤福アキ
とりあえずこれでいいのか?
222:おーやん◆wCXLl0A2Lo:2005/04/20(水)17:31:39ID:cdhis2wy0
>>217
最初に言っとくけど、もともとの話は幽霊とか関係無い話。
フルネームは判らないけど「アキちゃん」と呼ばれてた、赤いワンピースの街娼婦がいて、その人にまつわる話。
怖いとか言うより哀しい部類の話ですけど、それでも構わない?
その話自体は幽霊とか全然関係無いですよ?
224:本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水)17:37:28ID:QrK6SfO0O
かまわない。話してくれ!全裸で。
(続きは『続きを読む』をクリック)
(※ドラスタ娘さんからの投稿です。ありがとうございました)
最近このスレの話を知って(怖がりだから普段は昼にしかオカルト板来ないんで知らなかった)、最初から読んでたんですけど、これかなり昔の話が元になってるんじゃないかなぁ。
「泉の広場の赤ワンピース」
とかって言われてたけど、元々は「アキちゃんの話」ってヤツだと思うんだけど。
オイラは母方の婆ちゃんに昔(25年くらい前か)聞いたことあるけど。
214:本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水)17:05:58ID:iq8F3flW0
>>204
アキタンの詳細キボン!
赤福本名判明か!?
217:本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水)17:11:34ID:nGNjGgnQO
本名
・赤福アキ
とりあえずこれでいいのか?
222:おーやん◆wCXLl0A2Lo:2005/04/20(水)17:31:39ID:cdhis2wy0
>>217
最初に言っとくけど、もともとの話は幽霊とか関係無い話。
フルネームは判らないけど「アキちゃん」と呼ばれてた、赤いワンピースの街娼婦がいて、その人にまつわる話。
怖いとか言うより哀しい部類の話ですけど、それでも構わない?
その話自体は幽霊とか全然関係無いですよ?
224:本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水)17:37:28ID:QrK6SfO0O
かまわない。話してくれ!全裸で。
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(※ドラスタ娘さんからの投稿です。ありがとうございました)
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おいしいミックスジュース
2015.02.22 (Sun) | Category : 人を信じすぎる人へ
458:本当にあった怖い名無し:2009/08/07(金)06:55:24ID:9972VnUR0
学生のころに某コーヒーショップでバイトをしていた
そこはチェーン店ながらに結構ユルいところで、休憩時間とか勤務中に勝手にコーヒーやらドリンクを作って飲むのが容認されてた。
だから休憩に入る前とか上がる前とかに好き勝手に自分好みのドリンクを作っちゃうわけだけど、自分はコーヒーショップに勤めてる割にコーヒーがあまり飲めないたちだったので、
ミックスジュースとかフルーツジュースとかをいろいろと混ぜてキンキンに冷やして飲むのがお気に入りだった。
お気に入りって言っても、いつも自分で作っていたわけじゃなかった。
バイト先の古株の先輩がすごく優しい人で、いつもその先輩が休憩時間と上がる時間になると
「疲れてるだろ?」
と特性のミックスジュースをわざわざ朝の早い時間にミキシングして作ってくれていた。
なので自分でまかないドリンクなんて作ったことは一度もなかったんだけど、ある日たまたま時間より早く出てきてしまったときがあって、そのときふと
「そうだ今日ぐらいお返しに先輩にドリンクを作ってあげよう」
と思いミキサーのある台のほうへ向かった。
その日は先輩と自分しかシフトに入っていない日で、朝の掃除も終わったことだしちょっと美味いジュースでも作って驚かせてやろうと思っていたわけだけれども、ちょうど扉を開けようというときにミキサー台の方からミキサーが回転する音が聞こえてきた。
どうやら先輩に今日も先を越されてしまったようだった。
ちょっと悔しくなってドアガラス越しに先輩を観察することにした。
あのおいしいまかないジュースが何と何で出来ているのか知りたかった。
すると先輩は、ドアの向こうで不思議な行動をとり始めた。
なにやらフィルムケース?から取り出した液体をミキサーに入れたり、ぶつぶつミキサーを覗き込んで独り言をつぶやいている。
すると、身を乗り出してミキサーを覗き込む先輩の口からぽとぽとと何かがミキサーに落ちた。
ミキサーが回る。ぽとぽと。お構いなしにミキサーは回る。ぽとぽと。
一瞬言葉が出なかったが、たまらず扉を押し開けた。
(続きは『続きを読む』をクリック)
学生のころに某コーヒーショップでバイトをしていた
そこはチェーン店ながらに結構ユルいところで、休憩時間とか勤務中に勝手にコーヒーやらドリンクを作って飲むのが容認されてた。
だから休憩に入る前とか上がる前とかに好き勝手に自分好みのドリンクを作っちゃうわけだけど、自分はコーヒーショップに勤めてる割にコーヒーがあまり飲めないたちだったので、
ミックスジュースとかフルーツジュースとかをいろいろと混ぜてキンキンに冷やして飲むのがお気に入りだった。
お気に入りって言っても、いつも自分で作っていたわけじゃなかった。
バイト先の古株の先輩がすごく優しい人で、いつもその先輩が休憩時間と上がる時間になると
「疲れてるだろ?」
と特性のミックスジュースをわざわざ朝の早い時間にミキシングして作ってくれていた。
なので自分でまかないドリンクなんて作ったことは一度もなかったんだけど、ある日たまたま時間より早く出てきてしまったときがあって、そのときふと
「そうだ今日ぐらいお返しに先輩にドリンクを作ってあげよう」
と思いミキサーのある台のほうへ向かった。
その日は先輩と自分しかシフトに入っていない日で、朝の掃除も終わったことだしちょっと美味いジュースでも作って驚かせてやろうと思っていたわけだけれども、ちょうど扉を開けようというときにミキサー台の方からミキサーが回転する音が聞こえてきた。
どうやら先輩に今日も先を越されてしまったようだった。
ちょっと悔しくなってドアガラス越しに先輩を観察することにした。
あのおいしいまかないジュースが何と何で出来ているのか知りたかった。
すると先輩は、ドアの向こうで不思議な行動をとり始めた。
なにやらフィルムケース?から取り出した液体をミキサーに入れたり、ぶつぶつミキサーを覗き込んで独り言をつぶやいている。
すると、身を乗り出してミキサーを覗き込む先輩の口からぽとぽとと何かがミキサーに落ちた。
ミキサーが回る。ぽとぽと。お構いなしにミキサーは回る。ぽとぽと。
一瞬言葉が出なかったが、たまらず扉を押し開けた。
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郵便受けの小さな手
2015.02.16 (Mon) | Category : 人を信じすぎる人へ
412:本当にあった怖い名無し:2009/08/07(金)00:16:41ID:zxh4qEh/0
数年前、大学院生で修論も出して毎日が暇だった。
そんな時オカ板にハマり、いろんなスレを読んで見えたこと無いけど幽霊って本当にいるのかな?とか考えていた。
完全に昼夜逆転していたから、昼の2時くらいに起きてカップ麺を作ろうと台所へ。
台所から玄関のドアが見えるんだけど、そのドアに付いてる新聞用の郵便受けから白くて小さい手が出ているのが見えた。
幅は5センチもなく、ふつうの人間の腕が入るような大きさじゃない。
その手は、下から上に向かって何かを探すような動きをしていた。
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数年前、大学院生で修論も出して毎日が暇だった。
そんな時オカ板にハマり、いろんなスレを読んで見えたこと無いけど幽霊って本当にいるのかな?とか考えていた。
完全に昼夜逆転していたから、昼の2時くらいに起きてカップ麺を作ろうと台所へ。
台所から玄関のドアが見えるんだけど、そのドアに付いてる新聞用の郵便受けから白くて小さい手が出ているのが見えた。
幅は5センチもなく、ふつうの人間の腕が入るような大きさじゃない。
その手は、下から上に向かって何かを探すような動きをしていた。
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