都市伝説・・・奇憚・・・blog
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山小屋でのアルバイト
2015.06.26 (Fri) | Category : 人を信じすぎる人へ
9本当にあった怖い名無し2006/05/11(木)17:15:39ID:nwwQJx300
数年前の話。夏休みに何か高収入のバイトないだろうか、と友人と探してた。
とあるバイト雑誌に「山小屋を1日間、管理してもらいたい」という応募記事が目に付いた。
日給2万円。
すぐさま電話すると「締め切りました」と。
がっくりしてると、次の週のバイト雑誌にも載ってたので、すかさず電話。
今度はファミレスで面接までこぎつけた。バイト代は、泊まった翌日の朝に支払われるらしい。
なぜか俺ら2人は即決し、山小屋までの地図のコピーをもらい、その日がやってきた。
意外と市街地から近く、私有地の山林の中にその山小屋はあった。「私有地により進入禁止」と書かれた金網の所に、初老の男が立っており、
「バイトの00君と00君だね、話は聞いてるから通って」
と言い、俺らに山小屋の鍵をくれた。
10分ほど歩くと、山小屋が見えてきた。
丸太で出来たのを想像してたんだが、ちゃちなプレハブだった。
風呂がないのと食料持参なのが玉にキズだったが、高い日給に俺らは上機嫌だった。
バイト内容は、「山小屋内の軽い清掃と、外の植木鉢に水を朝夕やること」のみだった。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
(続きは『続きを読む』をクリック)
数年前の話。夏休みに何か高収入のバイトないだろうか、と友人と探してた。
とあるバイト雑誌に「山小屋を1日間、管理してもらいたい」という応募記事が目に付いた。
日給2万円。
すぐさま電話すると「締め切りました」と。
がっくりしてると、次の週のバイト雑誌にも載ってたので、すかさず電話。
今度はファミレスで面接までこぎつけた。バイト代は、泊まった翌日の朝に支払われるらしい。
なぜか俺ら2人は即決し、山小屋までの地図のコピーをもらい、その日がやってきた。
意外と市街地から近く、私有地の山林の中にその山小屋はあった。「私有地により進入禁止」と書かれた金網の所に、初老の男が立っており、
「バイトの00君と00君だね、話は聞いてるから通って」
と言い、俺らに山小屋の鍵をくれた。
10分ほど歩くと、山小屋が見えてきた。
丸太で出来たのを想像してたんだが、ちゃちなプレハブだった。
風呂がないのと食料持参なのが玉にキズだったが、高い日給に俺らは上機嫌だった。
バイト内容は、「山小屋内の軽い清掃と、外の植木鉢に水を朝夕やること」のみだった。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
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カメラ目線
2015.06.26 (Fri) | Category : 人を信じすぎる人へ
239本当にあった怖い名無しNew!2005/11/20(日)23:47:42ID:YENPQBTy0
こんにちわ、初めて書き込みますので見づらい点はご容赦を。
兄(新聞記者)から聞いた話で恐縮ですが・・・。
兄の友人でカメラマンをしている人が、休日カメラを持って海岸を歩いていました。
天気は良いのですが風の強い午後だったそうです。
しばらく歩いていると離れた崖の上に白いワンピースを着た髪の長い女性が崖の上から海を眺めていたそうです。
「いい絵になるかな・・・」
そう思った彼はファインダー越しに彼女を覗き込みシャッターチャンスを狙いました。(結構昔らしいんで肖像権等は今ほどうるさくなかったみたいです)
ふと・・・彼女は崖に向かい歩き出しました。
「まさか?」
不穏な空気を感じた彼はファインダーから目をはずし肉眼で確かめました。
確かに崖に向かい歩いてます。
240本当にあった怖い名無しNew!2005/11/20(日)23:48:25ID:YENPQBTy0
「まてー、やめろ!」
叫び、走り出しましたが砂に足を取られうまく走れない上風が強く声も届きません。
そうしているうちに彼女は崖の淵にたどり着き手を合わせます。
「間に合わない」そう感じた彼はとっさにカメラを構えます。
カシャカシャカシャカシャ・・・・・・。
彼のとった行動は「最後の瞬間を記録に残すこと」でした。
全て終えた彼は消防に電話をし、一通りの手続きを終えました。
その後彼は現像した写真を見て驚愕したそうです。
連続でとった写真、波に消える瞬間の写真に信じられないものが写っていたそうです。
最後の写真の女性は、こちらを向いて(カメラ目線で)笑っていたそうです。
こんにちわ、初めて書き込みますので見づらい点はご容赦を。
兄(新聞記者)から聞いた話で恐縮ですが・・・。
兄の友人でカメラマンをしている人が、休日カメラを持って海岸を歩いていました。
天気は良いのですが風の強い午後だったそうです。
しばらく歩いていると離れた崖の上に白いワンピースを着た髪の長い女性が崖の上から海を眺めていたそうです。
「いい絵になるかな・・・」
そう思った彼はファインダー越しに彼女を覗き込みシャッターチャンスを狙いました。(結構昔らしいんで肖像権等は今ほどうるさくなかったみたいです)
ふと・・・彼女は崖に向かい歩き出しました。
「まさか?」
不穏な空気を感じた彼はファインダーから目をはずし肉眼で確かめました。
確かに崖に向かい歩いてます。
240本当にあった怖い名無しNew!2005/11/20(日)23:48:25ID:YENPQBTy0
「まてー、やめろ!」
叫び、走り出しましたが砂に足を取られうまく走れない上風が強く声も届きません。
そうしているうちに彼女は崖の淵にたどり着き手を合わせます。
「間に合わない」そう感じた彼はとっさにカメラを構えます。
カシャカシャカシャカシャ・・・・・・。
彼のとった行動は「最後の瞬間を記録に残すこと」でした。
全て終えた彼は消防に電話をし、一通りの手続きを終えました。
その後彼は現像した写真を見て驚愕したそうです。
連続でとった写真、波に消える瞬間の写真に信じられないものが写っていたそうです。
最後の写真の女性は、こちらを向いて(カメラ目線で)笑っていたそうです。
【相談】主人の周りに妖精のようなものが現れてしまいました。
2015.06.24 (Wed) | Category : 人を信じすぎる人へ
1:野良ハムスター★:2015/06/24(水)10:38:29.39ID:???.net
現在単身赴任中の主人とは、毎晩スカイプで連絡を取り合っています。
約2か月前、スカイプ中に主人の後ろに
「あ、白い蛾が飛んでいる・・・」
と思ったことがありました。
「白い羽の蛾だ」
と、その時は思いました。
主人には“蛾”(らしいもの)が飛んでいたことは、あえて伝えませんでした。
それから何日かして、主人から朝一番のメールに
「目を開けたら、ふつうは見えないものが見えてしまった。妖精だと思う。心臓がバクバクして飛び起きた・・・」とありました。
私は初め(それは蛾だろう・・・)と半信半疑でした。
でもその後、私はスカイプ越しの映像に少なくとも5回、主人の近くに何かが飛んでいるのを目撃してしまいました・・・
羽が付いた妖精のような、天使のような存在です。足がありました。(足に見えました)
す~っと現れて、ヒョウイヒョイっと存在をアピールしているような感じで消えます。
画面の端から飛んでくるのではなく、突然現れます。
私が見えるときは、主人には見えません。
主人は何日も蛾の死骸を探しましたが、ありませんでした。
今日夕方、主人が会社のトイレから出るとき、また現れたそうです。
私たち夫婦は、幽霊、UFO、オカルト現象などを信じていません。
今まで、何一つ見えたことがありません。
今は夫婦離れ離れでお互い寂しいですが、いたって普通の夫婦です。
なぜこの小さな妖精は主人の周りに現れるのでしょう?
作り話でも釣りでもありません。
そんな無意味なことをして楽しむ人間ではありません。
でも、もし、主人を守ってくれる妖精がいたら、それはそれで私は嬉しいです。
信じてくださる方、経験がある方だけ回答ください。
投稿日時-2015-06-2302:02:35
http://hatsugen.zakzak.co.jp/qa8999262.html
(続きは『続きを読む』をクリック)
現在単身赴任中の主人とは、毎晩スカイプで連絡を取り合っています。
約2か月前、スカイプ中に主人の後ろに
「あ、白い蛾が飛んでいる・・・」
と思ったことがありました。
「白い羽の蛾だ」
と、その時は思いました。
主人には“蛾”(らしいもの)が飛んでいたことは、あえて伝えませんでした。
それから何日かして、主人から朝一番のメールに
「目を開けたら、ふつうは見えないものが見えてしまった。妖精だと思う。心臓がバクバクして飛び起きた・・・」とありました。
私は初め(それは蛾だろう・・・)と半信半疑でした。
でもその後、私はスカイプ越しの映像に少なくとも5回、主人の近くに何かが飛んでいるのを目撃してしまいました・・・
羽が付いた妖精のような、天使のような存在です。足がありました。(足に見えました)
す~っと現れて、ヒョウイヒョイっと存在をアピールしているような感じで消えます。
画面の端から飛んでくるのではなく、突然現れます。
私が見えるときは、主人には見えません。
主人は何日も蛾の死骸を探しましたが、ありませんでした。
今日夕方、主人が会社のトイレから出るとき、また現れたそうです。
私たち夫婦は、幽霊、UFO、オカルト現象などを信じていません。
今まで、何一つ見えたことがありません。
今は夫婦離れ離れでお互い寂しいですが、いたって普通の夫婦です。
なぜこの小さな妖精は主人の周りに現れるのでしょう?
作り話でも釣りでもありません。
そんな無意味なことをして楽しむ人間ではありません。
でも、もし、主人を守ってくれる妖精がいたら、それはそれで私は嬉しいです。
信じてくださる方、経験がある方だけ回答ください。
投稿日時-2015-06-2302:02:35
http://hatsugen.zakzak.co.jp/qa8999262.html
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