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都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

山道で(1)

2007.09.24 (Mon) Category : 都市伝説・定番

あるカップルが夜遅くに山道でドライブを楽しんでいた時のことだ。
突然道路の脇のから幼稚園児ぐらいの少女が飛び出し、彼らの乗る車の前に立ちはだかった。
少女は何事かを大声で叫びながら両手を大きく広げ、彼らの車を停めようとしている。

ところが、運転していた男性は突然山道に現れた少女にすっかり気が動転してしまい、大きくハンドルを切ると少女の脇をすり抜けてそのまま走り去って行った。

しばらく走り気持ちが落ち着くと、二人はさっき見た少女について話しはじめた。
こんな真夜中に、あんなに小さな女の子が山道に一人でいるなんて絶対おかしい。
さっきは気が動転していたので無視してしまったけど、もしかしたらあの子は迷子になって困っていたのでは?

そんなことを話していると、道の前方から若い男が走ってきた。
男は彼らの乗る車に気づくと、大きく手を振って停まってほしいというゼスチャーを見せる。
二人は今度は素直に従い、車を道の脇に停めた。

男は車に駆けよると、
「この辺で私の娘を見かけませんでしたか?」
と二人に尋ねてきた。

なんでも彼はこの山道を歩く途中で娘とはぐれてしまい、必死で探している最中なのだという。
するとさっきの子供は、父親とはぐれて困っていたのか。
そう納得した二人は彼に先ほど幼稚園児ぐらいの女の子に出会ったことを告げ、そのだいたいの場所も教えた。

少女を置き去りにした罪悪感から、二人は
「そこまで車で送りましょうか」
と男に申し出たが、男は
「いえ、そこまでしていただかなくても結構です。どうもありがとうございました」
と言い残し、少女がいる方角へと走り去って行った。

それからしばらく経ったある日、二人が何気なくテレビを見ていると、最近起きた幼女誘拐殺人事件の犯人が逮捕されたというニュースが流れた。
次の瞬間、画面に映し出された犯人の写真を見て彼らは顔色を失う。
何しろそこに映し出されていたのは、あの日山道で会った男だったのだから。
次に映し出された被害者の幼女の写真にも二人は見覚えがあった。

あの日、二人が山道で会ったのは親子などではなく、恐ろしい殺人鬼と、その魔の手から逃れようともがいていた幼い少女だったのだ。



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タクシーの幽霊

2007.09.24 (Mon) Category : 都市伝説・定番

ある晩のこと、一台のタクシーが若い女性客を拾った。
女はか細い声で目的地を告げると、それっきり黙りこんでしまう。
やがてタクシーは目的地である一軒の家の前に到着した。

「つきましたよ」
そう言って振りかえった運転手はあっと驚いた。
女性がいつのまにか車内から忽然と姿を消していたのだ。
運転手は呆然としながらも、ひとまずその家の呼び鈴を押してみた。
いつのまにか車を降りて家に帰ったのかもしれないと思ったのだ。

しばらくして家の中から出て来た初老の女性に事情を話し、さらにその女性の特徴を告げると彼女は驚きながら、それは1年前に川に身を投げて死んだ自分の娘に違いないと言った。
今日はちょうどその命日にあたるのだという。

彼女は娘を家まで送ってきてくれたことに礼を言うと運転手に運賃を渡した。
運転手がタクシーに戻ると、後部座席のシートがぐっしょり濡れていたという。




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甘い罠

2007.09.24 (Mon) Category : 都市伝説・定番

ある男性が街でとても魅力的な若い女性と出会い、一緒に飲みに行くことになった。
話を聞くと、彼女は近くのホテルに宿泊しているのだという。
やがて酔いがまわったのか女は男にしなだれかかり、耳元でこう囁きかけてきた。
「よかったら、部屋まで遊びに来ない?」
もちろん男に異存などあるはずがない。
彼は興奮を隠しながら支払いを済ませて店を出ると、女に導かれるままにホテルの中へと消えて行った。

ところが、彼の記憶はここでなぜか途切れてしまう。
気がつくと、彼はどういうわけか全裸で氷が浮かぶバスタブにつかっていた。
全身を強烈な倦怠感が包み、頭だけが割れるようにガンガンと痛む。
いったい何があったのだろうか。
確か女に勧められてワインを飲んだような気がする。
でも、その先がどうしても思い出せない・・・

彼がなんとか気力を振り絞って辺りを見まわすと、バスタブのかたわらに電話とメモが置かれている。
そのメモには「目が覚めたらすぐに救急車を手配してください。命に関わります」とだけ書かれていた。
おそらくあの女が書き残していったものだろう。

彼はどうにか手を伸ばして受話器を取るとフロントに連絡をし、やがて駆けつけた救急隊員によって緊急病院へと運び込まれた。
彼を診察した医師は、その背中に真新しい外科手術の縫合痕を見つける。
詳しく調べてみると、驚いたことに彼の体からは腎臓が一つ消えていた。
あの女は睡眠薬入りのワインを飲ませて彼を眠らせ、その隙に彼の体から、おそらくは臓器のブラックマーケットに売るのが目的で腎臓を摘出していたのだ。



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TDLの誘拐団

2007.09.24 (Mon) Category : 都市伝説・定番

ある3、4歳の娘を連れた夫婦が東京ディズニーランド(以下TDL)に遊びに行き、楽しい1日を過ごしていた。
ところが、ほんの少しのあいだ目を放した隙に娘がいなくなってしまう。
困った二人はTDLの迷子センターへ出向き、係員に娘のことを尋ねた。
しかし残念なことに、娘は迷子センターには来ていないという。
二人は待つしかないと思った。

ところが、なぜかその係員は険しい表情を浮かべると関係各所に連絡をとりはじめ、TDLの出入り口を封鎖するように指示しだしたのだ。
ただ1箇所を除いて。
ただならぬ様子に不安になった夫婦を、係員はただ1つだけ封鎖しないでおいた出入り口に連れて行き、二人に対してこう告げた。

「いいですか、これからここにいて外に出ようとする子供を連れた人物をよく見張っていてください。娘さんは、あるいは髪を染められているかもしれません。服を着せ替えられているかもしれません。よく見て、見逃さないようにしてください」

だんだん事情が飲みこめてきた夫婦は、わが子を見つけるために必至でそこを通る人々をチェックした。
ふと見ると、ある男性が腕に眠った男の子を抱えてゲートから出ようとしている。
二人はすんでのところで見逃すところであった。

何しろ、その子供は髪が短く切られているうえに男物の服を着ており、彼らの娘とは似ても似つかなかったからだ。
ところが、よく見るとその男の子は明らかに女の子向けのキャラクターが印刷された靴をはいている。

それは間違いなく、娘が履いていたものと同じ靴だ!
男はすぐにTDLの警備員によって取り押さえられた。
娘は薬を打たれ眠っていたが怪我などはなく、無事に夫婦の元へ戻ったのだ。

しかし、普通の遊園地であれば、迷子が一人出たくらいではこのような大げさな措置はとらないはずだ。
このTDLの手際のよすぎる対応には、やはり裏がある。
じつはTDLではこのような誘拐事件はかなり頻繁に起こっている。
かなり大規模な誘拐団が、TDL内で活動を繰り返しているのだ。

彼らは子供たちをさらうとその臓器を摘出し、それを臓器密売の闇ディーラーに売りさばいているのだという。
もちろんTDL側はそのことに気づいており、警察も動いているのだが、そのことがマスコミに知られれば子連れの家族は誘拐団を怖れてTDLに寄りつかなくなってしまだろう。
そのためTDLは、ありとあらゆる手を尽してこのような事件が表ざたにならないようにしているのだ。




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ショッピングセンター・レイプ

2007.09.24 (Mon) Category : 都市伝説・定番

ある女性が6歳の娘といっしょに大型ショッピングセンターに買い物に行った。
買い物の最中、娘はトイレに行きたいと言い出したのだが、母親はバーゲンセールに気を取られていてそれどころではない。
「もう大きいんだから、一人で行けるよね?」
そう言うと彼女は娘のことは忘れ、買い物に夢中になった。

しばらくの時が過ぎた。
買い物に夢中だった彼女も、いい加減娘の帰りが遅すぎることが不安を覚えた。
彼女はトイレに娘を探しに行ったが、そこに我が子の姿は無い。
娘が迷子になったのではないかと思った彼女は店員に相談して店内にアナウンスを流してもらうことにしたのだが、それでも娘は帰ってこない。

心配になった彼女は、店員と手分けして店内をくまなく捜索することにした。
やがて念の為と思って男子トイレを捜索した店員が、1番奥の個室の中から断続的に
「ドンドン、ドンドン」
といった感じのおかしなな音が聞こえるのに気づいた。
店員がその個室をノックすると音は鳴り止んだのだが、いつまで待っても個室の扉は開かず、中に呼びかけても何の返事もない。

そこで店員は店長に連絡をし、無理やり個室のドアをこじ開けることにした。
ドアを開けると個室の中には三人の中学生ぐらいの少年と、行方不明になっていたあの娘の姿があった。
娘は服を脱がされたうえに局部に箒の柄を突き刺されており、口から泡を吹いて失神していたという。

彼女の子宮は破裂しており、手術の結果一命は取り留めたものの子供を産めない体になってしまった。
少女の両親と少年たちの親との間には、1500万円の賠償金を少女の両親に支払うということで示談が成立した。




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