都市伝説・・・奇憚・・・blog
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トランペットの音
2011.08.26 (Fri) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
86:雷鳥一号◆zE.wmw4nYQ 07/02(日) 00:28 e/Le23+W0 [sage]
友人の話。
日のある内に下山しようと、強引に藪漕ぎしていた時のことだ。
どこからともなく、トランペットの音が聞こえてきた。他の楽器も鳴っている。
ははぁ、さては下った所に学校があるな。
夕焼け空に微かに響く、ちょっと下手くそな楽器の音を聞いていると、とにかく無性に郷愁を覚えた。
懐かしい。足を早めて斜面を下る。
段々と音が近くなってくる。そろそろ藪も抜けられるかな。
そんなことを考えていると、いきなりペットの音がプツッと消えた。
吹くのを止めたという感じではなく、強引に打ち切られたような印象だった。
その後、すぐに開けた場所に出た。
彼が対面したのは、既に廃校になった小さな中学校だった。
破れ放題の校舎には、当然ながら誰の姿も見えない。
呆然と見上げる彼の耳に、カァカァと烏の鳴き声だけが聞こえていた。
友人の話。
日のある内に下山しようと、強引に藪漕ぎしていた時のことだ。
どこからともなく、トランペットの音が聞こえてきた。他の楽器も鳴っている。
ははぁ、さては下った所に学校があるな。
夕焼け空に微かに響く、ちょっと下手くそな楽器の音を聞いていると、とにかく無性に郷愁を覚えた。
懐かしい。足を早めて斜面を下る。
段々と音が近くなってくる。そろそろ藪も抜けられるかな。
そんなことを考えていると、いきなりペットの音がプツッと消えた。
吹くのを止めたという感じではなく、強引に打ち切られたような印象だった。
その後、すぐに開けた場所に出た。
彼が対面したのは、既に廃校になった小さな中学校だった。
破れ放題の校舎には、当然ながら誰の姿も見えない。
呆然と見上げる彼の耳に、カァカァと烏の鳴き声だけが聞こえていた。
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行方不明
2011.08.25 (Thu) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
家にまつわる怖い話とは少し違うかもしれませんがこのスレッドが最も適切かと思い書き込ませていただきます。
私が15歳のときの話です。
学校から帰ると家があるはずの場所が空き地になっていました。
それまで毎日通っていたわけですから帰り道を間違えるはずはありません。
それに周りの風景にも見覚えがあるので場所も間違いありません。
奇妙なことに空き地の雑草の生え具合や荒れ方はすぐにそうなったものではなく明らかに数年が経過したものでした。
結局家族は全員行方不明になってしまい私は祖母の家に引き取られました。
この書き込みも祖母の家からしています。
似たような出来事をご存知のかたいらっしゃいますでしょうか。
今私は働きながら家族を探していますがあきらめの気持ちが強くなってきています。
私が15歳のときの話です。
学校から帰ると家があるはずの場所が空き地になっていました。
それまで毎日通っていたわけですから帰り道を間違えるはずはありません。
それに周りの風景にも見覚えがあるので場所も間違いありません。
奇妙なことに空き地の雑草の生え具合や荒れ方はすぐにそうなったものではなく明らかに数年が経過したものでした。
結局家族は全員行方不明になってしまい私は祖母の家に引き取られました。
この書き込みも祖母の家からしています。
似たような出来事をご存知のかたいらっしゃいますでしょうか。
今私は働きながら家族を探していますがあきらめの気持ちが強くなってきています。
お葬式
2011.08.24 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
942 名前:1/5 投稿日:04/01/26 20:49
このスレの前の方だったかな?
ちょっと気になるレスがあったんでコレを書いてみることにした。
こういう話を書くのは始めてなので、上手く纏まってないかもしれない。
読みにくかったら、ゴメン。
数年前、夜の12時頃に、そのころ付き合ってたSから電話が掛かってきた。
せっぱ詰まったような声と口調で、話の内容がイマイチ理解出来ない。
外にいるみたいなんで、取りあえずウチまで来い、と言った。
Sはタクシーでやって来た。普段は滅多に使わないのに。
部屋に入っても、なかなか座らないで落ち着かない様子。
ゆっくり話してみ、と促すと、Sは自分で煎れた茶を飲みながらこんなことを語った。
943 名前:2/5 Sの話 投稿日:04/01/26 20:51
仕事を終え、飯を食べて、自分の部屋に帰り着いたのが11時30分頃だった。
焼き肉を食べたので一刻も早く風呂に入りたかった。
玄関に荷物を置くと、電気も点けずに風呂のドアを開ける。
途端にモワッと煙りのようなものが顔に。スイッチを探る手が止まった。
湯船が黒い布で覆われている。その上に──白い花束、火の点いたロウソクが数本。
線香の煙と匂いが充満する中央に、額に入ったモノクロ写真。
ロウソクの灯りに浮かび上がる白い笑顔。
その目が背景と同じ黒に塗り潰されている。
数瞬の思考停止。やがて足が震えだし、次々と頭をよぎる疑問。
葬式?誰がこんなことを?いつのまに?何のために?どうやって?
鍵は掛かっていたし、窓は…閉まってる。となると、これをやった人は今どこに─
その時、押入の方から微かに聞こえてきた。
暗闇の中、サラ…サラ…と紙を一枚ずつ落とすような音。
反射的に体が動き、気が付くとバッグを引っ掴んで外へ。
国道まで無我夢中で走ってそこから電話をした。
944 名前:3/5 投稿日:04/01/26 20:52
途切れがちで断片的な印象ったが、Sの話を纏めると大体こんな感じだった。
「泥棒だったらどうしよう…。そう言えば火事も心配だなぁ」
そこで、二人して彼女の部屋に行ってみることにした。用心のために鉛管を持って。
2階建てのアパートの2階。階段を上がって部屋の前に立つ。
音は聞こえないし何の気配もない。ドアを開く。
鼻をつく線香の匂い。電気を点け風呂へ。
風呂場は聞いた通りの光景だった。ただロウソクと線香の火は消えている。
遺影の目は墨のようなもので塗りつぶされていた。粗雑で子供の塗り絵のようだった。
「わああああああああ!!」
背後で悲鳴が聞こえた。
風呂場を出ると、Sが開いた押入の前で口に手を当てて固まっている。
押入の上段から大量の髪の毛が床にこぼれ落ちていた。
半端な量ではない。床に落ちた髪だけで大人一人分どころではなかったと思う。
Sは惚けたように立ち尽くしていた。なぜか片足が円を描いている。
ちょっと洒落にならないということで俺の携帯で110番した。
「あれ、髪の毛が落ちる音だったんだ…」
後ろでSが呟いていた。警察が来るまで何度も何度も。
945 名前:4/5 投稿日:04/01/26 20:56
部屋から無くなっていたものは何もなかった。
風呂場と押入以外の場所が荒らされた形跡もない。
そのせいか、警察は聴き取りしただけであっさり帰ってしまった。
指紋とかを調べるのかと思ったが、そんな事はしなかった。
ただ、風呂場に置かれていたもの一式と大量の髪の毛は、
Sのものではない事をしつこいくらい確認してから全部持っていった。
翌日からSは俺の部屋に泊まるようになり、それから半月ほどで俺たちは別れた。
一緒にいる時間が増え、互いの嫌な所が見えてきた、というのもあったかもしれない。
けれど、あの日以来、Sは明らかに変わってしまった。
不機嫌でふさぎ込みがちになり、一日に一度は突然泣き出してしまう。
仕事も休みがちになった。何を食べても味がしないと言って食事を抜く。
夜中に目が醒めると、Sはテーブルの前に座って鏡を見つめていることもあった。
別れてからのSのことは、同僚だった弟を通じて耳に入ってきた。
日に日におかしくなるSを、家族は病院へ連れて行ったらしい。
検査の結果、癌が見つかった。
発見時にはすでに手遅れで、一月と経たずSはこの世を去ってしまった。
946 名前:5/5 投稿日:04/01/26 20:57
一応葬儀には出席した。
段の上の方にはニッコリと笑うSの遺影があった。
鮮やかなカラー写真は、風呂場で見た遺影の陰鬱とは似ても似つかない。
遺体の顔も拝んだ。思いの外ふくよかで肌も綺麗だった。
ただ、それは「葬儀屋の修復テク」のせいだと後で聞かされた。
「姉ちゃん、ゲッソリ痩せてたのに、綿詰めて化粧したら元気そうに見えるんだもんな」
説明しながら、弟はちょっと涙声になった。
「カツラも着けてもらってさ、薬の副作用で髪の毛ごっそりと抜けちまってたのに…」
警察が来るまで呟いていたSの言葉が耳に蘇って、少し震えた。
948 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/01/26 20:59
いいね。
で、結局警察はどう対処したの?
949 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/01/26 21:02
そこまで細工したんなら、誰かが不法侵入してるとしか思えない。
そこら辺は解明されなかったの?
950 名前:942 投稿日:04/01/26 21:07
>>948
警察は、あの晩家に来たっきりだったと思います。
Sが鍵を閉め忘れて、その間に誰かが入り込んだんだろうって言ってました。
「戸締まりには気をつけて」とか
「できればちょっと部屋を離れていたほうがイイですよ」
なんていうアドバイスはくれましたけど。
「何かあったら連絡してくれ」とも。
でもまさか、Sがおかしくなったのを連絡するわけにもいきませんでしたし…
ちょと辛くなってきました。Sごめんな。
951 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/01/26 21:09
部屋に落ちてた髪の毛がSのものか わからんものか・・・
952 名前:942 投稿日:04/01/26 21:10
>>949
いろいろ仮説は考えたんですが…解明されたんですかねぇ。
少なくとも、警察から俺のところには連絡はなかったです。
Sは何かを聞いてたのかなぁ
953 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/01/26 22:13
Sの自作自演かSが無意識の内にやったんじゃあないの?
理由なんて考えれば考えられるし
髪の毛はカツラから取ればいいし、他人にモノクロ写真なんて用意できんの?
モノクロ写真がSのモノだったのか、紙に印刷された様なモノだったかは書いてないんで分かんないけど
958 名前:942 投稿日:04/01/26 22:55
>>953
そう。
結局ね、意識的にせよ無意識にせよ、
Sが自分で全てをやったというのが一番筋が通る仮説だと思うんですよ。
自分が癌であることを知っていて、全ての意匠をそれに見立てて演出した。
ただ、それを行うことによって誰に何を伝えようとしたのか?
それを考ようとすると、感情が昂って冷静に考えられないんですよ、俺には。
自分で自分の思考にストップをかけているんでしょうね、きっと。
もう落ちます。スマソ
960 名前:942 投稿日:04/01/26 22:58
追記
白黒写真は写真か、あるいはフォトプリントでした。
額縁の前面にガラスはなかったんで、目を消した跡なんかも確認できたんです。
961 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/01/26 23:00
>>958
Sが自作自演していたのならあなたと残り少ない時間をなるべく多く共有したかったんだろ。
ところがあなたはそれほど彼女を好きじゃなかったと…。
とりあえずSさんに合掌。でもおれに憑かないでね。
962 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/01/26 23:02
良い方に考えれば
>>942の悲しみを減らす為に、死ぬ前に別れる事を決め、計画起てて決行とか同棲してイヤな事を見せつけ別れに持ち込む、と同時に思いでも作れると
このスレの前の方だったかな?
ちょっと気になるレスがあったんでコレを書いてみることにした。
こういう話を書くのは始めてなので、上手く纏まってないかもしれない。
読みにくかったら、ゴメン。
数年前、夜の12時頃に、そのころ付き合ってたSから電話が掛かってきた。
せっぱ詰まったような声と口調で、話の内容がイマイチ理解出来ない。
外にいるみたいなんで、取りあえずウチまで来い、と言った。
Sはタクシーでやって来た。普段は滅多に使わないのに。
部屋に入っても、なかなか座らないで落ち着かない様子。
ゆっくり話してみ、と促すと、Sは自分で煎れた茶を飲みながらこんなことを語った。
943 名前:2/5 Sの話 投稿日:04/01/26 20:51
仕事を終え、飯を食べて、自分の部屋に帰り着いたのが11時30分頃だった。
焼き肉を食べたので一刻も早く風呂に入りたかった。
玄関に荷物を置くと、電気も点けずに風呂のドアを開ける。
途端にモワッと煙りのようなものが顔に。スイッチを探る手が止まった。
湯船が黒い布で覆われている。その上に──白い花束、火の点いたロウソクが数本。
線香の煙と匂いが充満する中央に、額に入ったモノクロ写真。
ロウソクの灯りに浮かび上がる白い笑顔。
その目が背景と同じ黒に塗り潰されている。
数瞬の思考停止。やがて足が震えだし、次々と頭をよぎる疑問。
葬式?誰がこんなことを?いつのまに?何のために?どうやって?
鍵は掛かっていたし、窓は…閉まってる。となると、これをやった人は今どこに─
その時、押入の方から微かに聞こえてきた。
暗闇の中、サラ…サラ…と紙を一枚ずつ落とすような音。
反射的に体が動き、気が付くとバッグを引っ掴んで外へ。
国道まで無我夢中で走ってそこから電話をした。
944 名前:3/5 投稿日:04/01/26 20:52
途切れがちで断片的な印象ったが、Sの話を纏めると大体こんな感じだった。
「泥棒だったらどうしよう…。そう言えば火事も心配だなぁ」
そこで、二人して彼女の部屋に行ってみることにした。用心のために鉛管を持って。
2階建てのアパートの2階。階段を上がって部屋の前に立つ。
音は聞こえないし何の気配もない。ドアを開く。
鼻をつく線香の匂い。電気を点け風呂へ。
風呂場は聞いた通りの光景だった。ただロウソクと線香の火は消えている。
遺影の目は墨のようなもので塗りつぶされていた。粗雑で子供の塗り絵のようだった。
「わああああああああ!!」
背後で悲鳴が聞こえた。
風呂場を出ると、Sが開いた押入の前で口に手を当てて固まっている。
押入の上段から大量の髪の毛が床にこぼれ落ちていた。
半端な量ではない。床に落ちた髪だけで大人一人分どころではなかったと思う。
Sは惚けたように立ち尽くしていた。なぜか片足が円を描いている。
ちょっと洒落にならないということで俺の携帯で110番した。
「あれ、髪の毛が落ちる音だったんだ…」
後ろでSが呟いていた。警察が来るまで何度も何度も。
945 名前:4/5 投稿日:04/01/26 20:56
部屋から無くなっていたものは何もなかった。
風呂場と押入以外の場所が荒らされた形跡もない。
そのせいか、警察は聴き取りしただけであっさり帰ってしまった。
指紋とかを調べるのかと思ったが、そんな事はしなかった。
ただ、風呂場に置かれていたもの一式と大量の髪の毛は、
Sのものではない事をしつこいくらい確認してから全部持っていった。
翌日からSは俺の部屋に泊まるようになり、それから半月ほどで俺たちは別れた。
一緒にいる時間が増え、互いの嫌な所が見えてきた、というのもあったかもしれない。
けれど、あの日以来、Sは明らかに変わってしまった。
不機嫌でふさぎ込みがちになり、一日に一度は突然泣き出してしまう。
仕事も休みがちになった。何を食べても味がしないと言って食事を抜く。
夜中に目が醒めると、Sはテーブルの前に座って鏡を見つめていることもあった。
別れてからのSのことは、同僚だった弟を通じて耳に入ってきた。
日に日におかしくなるSを、家族は病院へ連れて行ったらしい。
検査の結果、癌が見つかった。
発見時にはすでに手遅れで、一月と経たずSはこの世を去ってしまった。
946 名前:5/5 投稿日:04/01/26 20:57
一応葬儀には出席した。
段の上の方にはニッコリと笑うSの遺影があった。
鮮やかなカラー写真は、風呂場で見た遺影の陰鬱とは似ても似つかない。
遺体の顔も拝んだ。思いの外ふくよかで肌も綺麗だった。
ただ、それは「葬儀屋の修復テク」のせいだと後で聞かされた。
「姉ちゃん、ゲッソリ痩せてたのに、綿詰めて化粧したら元気そうに見えるんだもんな」
説明しながら、弟はちょっと涙声になった。
「カツラも着けてもらってさ、薬の副作用で髪の毛ごっそりと抜けちまってたのに…」
警察が来るまで呟いていたSの言葉が耳に蘇って、少し震えた。
948 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/01/26 20:59
いいね。
で、結局警察はどう対処したの?
949 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/01/26 21:02
そこまで細工したんなら、誰かが不法侵入してるとしか思えない。
そこら辺は解明されなかったの?
950 名前:942 投稿日:04/01/26 21:07
>>948
警察は、あの晩家に来たっきりだったと思います。
Sが鍵を閉め忘れて、その間に誰かが入り込んだんだろうって言ってました。
「戸締まりには気をつけて」とか
「できればちょっと部屋を離れていたほうがイイですよ」
なんていうアドバイスはくれましたけど。
「何かあったら連絡してくれ」とも。
でもまさか、Sがおかしくなったのを連絡するわけにもいきませんでしたし…
ちょと辛くなってきました。Sごめんな。
951 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/01/26 21:09
部屋に落ちてた髪の毛がSのものか わからんものか・・・
952 名前:942 投稿日:04/01/26 21:10
>>949
いろいろ仮説は考えたんですが…解明されたんですかねぇ。
少なくとも、警察から俺のところには連絡はなかったです。
Sは何かを聞いてたのかなぁ
953 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/01/26 22:13
Sの自作自演かSが無意識の内にやったんじゃあないの?
理由なんて考えれば考えられるし
髪の毛はカツラから取ればいいし、他人にモノクロ写真なんて用意できんの?
モノクロ写真がSのモノだったのか、紙に印刷された様なモノだったかは書いてないんで分かんないけど
958 名前:942 投稿日:04/01/26 22:55
>>953
そう。
結局ね、意識的にせよ無意識にせよ、
Sが自分で全てをやったというのが一番筋が通る仮説だと思うんですよ。
自分が癌であることを知っていて、全ての意匠をそれに見立てて演出した。
ただ、それを行うことによって誰に何を伝えようとしたのか?
それを考ようとすると、感情が昂って冷静に考えられないんですよ、俺には。
自分で自分の思考にストップをかけているんでしょうね、きっと。
もう落ちます。スマソ
960 名前:942 投稿日:04/01/26 22:58
追記
白黒写真は写真か、あるいはフォトプリントでした。
額縁の前面にガラスはなかったんで、目を消した跡なんかも確認できたんです。
961 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/01/26 23:00
>>958
Sが自作自演していたのならあなたと残り少ない時間をなるべく多く共有したかったんだろ。
ところがあなたはそれほど彼女を好きじゃなかったと…。
とりあえずSさんに合掌。でもおれに憑かないでね。
962 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:04/01/26 23:02
良い方に考えれば
>>942の悲しみを減らす為に、死ぬ前に別れる事を決め、計画起てて決行とか同棲してイヤな事を見せつけ別れに持ち込む、と同時に思いでも作れると
はいじま駅
2011.08.23 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
(管理人注:JR東日本青梅線の拝島駅ではありません)
133 127 sage New! 2011/07/05(火) 01:16:44.19 ID:o77RjceI0
土曜日の話
鳥取ってド田舎でよ、かなりの車社会なのよ。
汽車(ディーゼル車の事な)なんか地元帰ろうと思っても大体一時間に一本くらい。
普段は車で出て代行に預けて代行で帰るんだけど、土曜日の飲みには久しぶりに汽車で出たわけ。
んで、十何年ぶりかに汽車に乗るから、帰りの時間を見てから飲みに出るわな、大人だから。
最終は10時18分の因美線下りだったか。
夕方から飲んで、結構酔っぱらったんだが、まぁ割りと普通だった。
134 127 sage New! 2011/07/05(火) 01:24:04.75 ID:o77RjceI0
んで、10時頃駅について、汽車まってたんだが、待ってたホームと違う方に入ってきて、うお、ヤベーヤベーって急いで走って汽車に乗った。
俺と数人しか乗ってなかったんだが。
地元まで時間あるし、良い気分だったもんで、アラームセットして軽く寝たんよ。
どれ位寝たか良く覚えては無いんだが、急におっさんに
「おい、オメーなんしょーるだいや、早く降りな!」
って叫ばれて、寝起きだったのとおっさんに起こされたパニックであわてて汽車おりたんだわ。
降りたらすぐドア閉まって発車した。
しばらくパニックになってたんだけども、あれ、ここ何処?
ってなって、さらにパニック気味になったんだけど、取り敢えず場所確認しようと思って、何駅かみてみたら、「はい(り?)じま」って書いてあって、
「うわー、間違えて山陰本線の方に乗ってしまったんかなー、参ったなー」
と思ってたのよ。
まあ、場所はわかったんで連れに電話して迎えに来てもらう事にした。
んで、電話でのやり取り
137 127 sage New! 2011/07/05(火) 01:34:28.72 ID:o77RjceI0
連れ「なんしょーるお前バカじゃねーの」
俺「すまん、焼き肉で手を打ってくれ」
連れ「二回おごれ、んで、何処?」
俺「多分山陰本線の方のはいじまって所」
連れ「は?何処?」
俺「いや、だけー、はいじま、いや、はりじま?っつーとこ。」
連れ「、、、オメー何処におるん?山陰本線にそんな駅ねーで。」
俺「いや、実際おれここに居るし」
連れ「いや、マジにそんな駅ねーし。」
139 127 sage New! 2011/07/05(火) 01:42:05.07 ID:o77RjceI0
このやり取りでかなり不安になったんで、電話つないだまま駅出た。
そしたら、周り何もねーの。
さすがの田舎でも駅周辺に家はある。
でも、そこ何もねーの、電灯しか。
すげー怖くなったんで、取り敢えず道に出て安心したかったから、駅でて道沿いに歩いた。
電話しながら。
そしたら、電話が圏外になってしまって、いよいよ道と電灯しかなくなったんで、完全にパニックになった。
とにかく家とか人の気配が感じられる所にいきたかったんで、走ったねー、いやー、走った。
10分位走ったら結構遠くの方に車が走ってるのがちらっと見えたんで、もうそこまで全力疾走ですよ。
141 127 sage New! 2011/07/05(火) 01:54:51.13 ID:o77RjceI0
広い道に出たら自販機があって人がおった。
普通に車も走ってた。
電話見たらバリ2だった。
自販機の所におったにいちゃんに場所聞いたら、青谷だと。
んで、あっちの方から走って来たんだけど、はいじまって駅あるか?って聞いたら、あっちは山しかねーのに駅なんかあるかいなwって言われた。
取り敢えず連れに電話して青谷まで迎えに来てもらった。
んで、昨日、俺が出てきた所に連れと二人で見に行ったら、その道の先は川沿いの公園みたいな施設しかなかった。
もう、正直、意味がわからん。
今までこんな事は一度も無いし、連れにも怒られるし。
ただ、取り敢えず帰ってこれたんはマジに良かった。
あのおっさんが起こしてくれたお陰か。
俺は何処におったんだろーか。
133 127 sage New! 2011/07/05(火) 01:16:44.19 ID:o77RjceI0
土曜日の話
鳥取ってド田舎でよ、かなりの車社会なのよ。
汽車(ディーゼル車の事な)なんか地元帰ろうと思っても大体一時間に一本くらい。
普段は車で出て代行に預けて代行で帰るんだけど、土曜日の飲みには久しぶりに汽車で出たわけ。
んで、十何年ぶりかに汽車に乗るから、帰りの時間を見てから飲みに出るわな、大人だから。
最終は10時18分の因美線下りだったか。
夕方から飲んで、結構酔っぱらったんだが、まぁ割りと普通だった。
134 127 sage New! 2011/07/05(火) 01:24:04.75 ID:o77RjceI0
んで、10時頃駅について、汽車まってたんだが、待ってたホームと違う方に入ってきて、うお、ヤベーヤベーって急いで走って汽車に乗った。
俺と数人しか乗ってなかったんだが。
地元まで時間あるし、良い気分だったもんで、アラームセットして軽く寝たんよ。
どれ位寝たか良く覚えては無いんだが、急におっさんに
「おい、オメーなんしょーるだいや、早く降りな!」
って叫ばれて、寝起きだったのとおっさんに起こされたパニックであわてて汽車おりたんだわ。
降りたらすぐドア閉まって発車した。
しばらくパニックになってたんだけども、あれ、ここ何処?
ってなって、さらにパニック気味になったんだけど、取り敢えず場所確認しようと思って、何駅かみてみたら、「はい(り?)じま」って書いてあって、
「うわー、間違えて山陰本線の方に乗ってしまったんかなー、参ったなー」
と思ってたのよ。
まあ、場所はわかったんで連れに電話して迎えに来てもらう事にした。
んで、電話でのやり取り
137 127 sage New! 2011/07/05(火) 01:34:28.72 ID:o77RjceI0
連れ「なんしょーるお前バカじゃねーの」
俺「すまん、焼き肉で手を打ってくれ」
連れ「二回おごれ、んで、何処?」
俺「多分山陰本線の方のはいじまって所」
連れ「は?何処?」
俺「いや、だけー、はいじま、いや、はりじま?っつーとこ。」
連れ「、、、オメー何処におるん?山陰本線にそんな駅ねーで。」
俺「いや、実際おれここに居るし」
連れ「いや、マジにそんな駅ねーし。」
139 127 sage New! 2011/07/05(火) 01:42:05.07 ID:o77RjceI0
このやり取りでかなり不安になったんで、電話つないだまま駅出た。
そしたら、周り何もねーの。
さすがの田舎でも駅周辺に家はある。
でも、そこ何もねーの、電灯しか。
すげー怖くなったんで、取り敢えず道に出て安心したかったから、駅でて道沿いに歩いた。
電話しながら。
そしたら、電話が圏外になってしまって、いよいよ道と電灯しかなくなったんで、完全にパニックになった。
とにかく家とか人の気配が感じられる所にいきたかったんで、走ったねー、いやー、走った。
10分位走ったら結構遠くの方に車が走ってるのがちらっと見えたんで、もうそこまで全力疾走ですよ。
141 127 sage New! 2011/07/05(火) 01:54:51.13 ID:o77RjceI0
広い道に出たら自販機があって人がおった。
普通に車も走ってた。
電話見たらバリ2だった。
自販機の所におったにいちゃんに場所聞いたら、青谷だと。
んで、あっちの方から走って来たんだけど、はいじまって駅あるか?って聞いたら、あっちは山しかねーのに駅なんかあるかいなwって言われた。
取り敢えず連れに電話して青谷まで迎えに来てもらった。
んで、昨日、俺が出てきた所に連れと二人で見に行ったら、その道の先は川沿いの公園みたいな施設しかなかった。
もう、正直、意味がわからん。
今までこんな事は一度も無いし、連れにも怒られるし。
ただ、取り敢えず帰ってこれたんはマジに良かった。
あのおっさんが起こしてくれたお陰か。
俺は何処におったんだろーか。
隣に子供が寝てた
2011.08.23 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
18 名前:八 :2011/08/21(日) 18:48:50.88 ID:7UbQV4bd0
朝、目を覚ますと隣に全く知らない子供が寝ていたことがある。
寝ぼけた頭で子供を揺り起しながら「おい、誰だよお前」と声を掛けると、子供はうっすらと目を開けて、俺の顔を少しの間見つめると、また目を閉じて眠り始めた。
俺もこれは夢だと思って二度寝すると、再び起きたときには子供は消えていた。
そこであることを思い出す。
ガキの頃、朝起きると全く知らない部屋の、全く知らないベッドで、知らない男に起こされる夢を見たことを。
今でも、あのとき子供を叩き起こして、絶対にパソコンとネットに手を出すな、と説教しとけば良かった、と思う。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
朝、目を覚ますと隣に全く知らない子供が寝ていたことがある。
寝ぼけた頭で子供を揺り起しながら「おい、誰だよお前」と声を掛けると、子供はうっすらと目を開けて、俺の顔を少しの間見つめると、また目を閉じて眠り始めた。
俺もこれは夢だと思って二度寝すると、再び起きたときには子供は消えていた。
そこであることを思い出す。
ガキの頃、朝起きると全く知らない部屋の、全く知らないベッドで、知らない男に起こされる夢を見たことを。
今でも、あのとき子供を叩き起こして、絶対にパソコンとネットに手を出すな、と説教しとけば良かった、と思う。
(※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
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