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達磨の絵
2011.09.07 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
364: 1/2:2011/08/14(日) 01:32:10.48 ID:GdI1xJYU0
俺の家に達磨の絵があるんだよ
髪が長くて顔も女顔の達磨とか、デブの達磨とか、ひょろ長いじい様の達磨とか
なんか妙に人間臭い個性的な達磨が7体無造作に転がってる絵なんだよ
俺ガキの頃その絵が飾ってある部屋で親と寝ててさ
そんなかで一際でかく描かれてる髭はやした白達磨が滅茶苦茶怖かったんだわ
何でかって、そいつ黒目が動くんだよ。
ぎょろって上を見上げてるんだが、俺が直視すると明らかにこっち見てんの。
親に言っても気のせいって言われるし、仕方ないんで6歳位まで
そいつと毎晩睨み合ってたんだわ。
それから先は自分の部屋で寝るようになったからその達磨の事も忘れてたんだけどさ。
ある日、俺ん家に友達が来たんだよ。
そいつちょっと霊感あるやつで、たまたまその達磨の絵が飾ってある部屋の前通ったとき、
「げぇ!!」
って言ったんだよ。
何?って聞いても、いや別に。って感じでかわされてさ。
なんかムカついたから、何何何?っしつこく聞いたら今は言いたくない。外行きたい。外で話すって言い出してさ。
結局公園行って聞いたんだわ。
「お前ん家、趣味悪いよな」
失礼な、何言い出すんだこいつ
「あの絵、何だよ。おかしいだろ…何飾ってんの?」
「え?あの達磨の絵?」
「達磨じゃねーよ!!あれ人間の絵じゃねーか!!」
俺がダルマ女っていう都市伝説を知ったのはその後だ。
友人曰く、
「俺が部屋の前通った時、あいつら7人全員一斉にすごい形相で睨んできた。……あいつら生きてるよ」
俺の家に達磨の絵があるんだよ
髪が長くて顔も女顔の達磨とか、デブの達磨とか、ひょろ長いじい様の達磨とか
なんか妙に人間臭い個性的な達磨が7体無造作に転がってる絵なんだよ
俺ガキの頃その絵が飾ってある部屋で親と寝ててさ
そんなかで一際でかく描かれてる髭はやした白達磨が滅茶苦茶怖かったんだわ
何でかって、そいつ黒目が動くんだよ。
ぎょろって上を見上げてるんだが、俺が直視すると明らかにこっち見てんの。
親に言っても気のせいって言われるし、仕方ないんで6歳位まで
そいつと毎晩睨み合ってたんだわ。
それから先は自分の部屋で寝るようになったからその達磨の事も忘れてたんだけどさ。
ある日、俺ん家に友達が来たんだよ。
そいつちょっと霊感あるやつで、たまたまその達磨の絵が飾ってある部屋の前通ったとき、
「げぇ!!」
って言ったんだよ。
何?って聞いても、いや別に。って感じでかわされてさ。
なんかムカついたから、何何何?っしつこく聞いたら今は言いたくない。外行きたい。外で話すって言い出してさ。
結局公園行って聞いたんだわ。
「お前ん家、趣味悪いよな」
失礼な、何言い出すんだこいつ
「あの絵、何だよ。おかしいだろ…何飾ってんの?」
「え?あの達磨の絵?」
「達磨じゃねーよ!!あれ人間の絵じゃねーか!!」
俺がダルマ女っていう都市伝説を知ったのはその後だ。
友人曰く、
「俺が部屋の前通った時、あいつら7人全員一斉にすごい形相で睨んできた。……あいつら生きてるよ」
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消しなさい
2011.09.06 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
幽霊列車
2011.09.06 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
120 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/08/14(金) 06:59:24 ID:jkIt/jceO
終電間近の北陸本線の某無人駅での事。
ipodを聴きながらダルーって感じで待ってると、列車接近の放送もなく急にホームに列車が現れた。
うぉっ、時刻表より10分ぐらい早いけど、ラッキー♪
って感じで乗ろうとしたら、なんかその電車変。
妙に長い。
いつもは3~6両ぐらいの編成なのに、青い車体の車両が10両以上つながってる。
後ろのほうなんてホームからほとんどはみ出てるしw
あー寝台列車かぁと思ったけど、そんな列車がこんな小さな無人駅に停まるはずがない。
そして車両があまりにも古臭い。
鉄道にそこまで詳しくない俺でもそんくらい解る。
どの窓もカーテンが閉まってて中の様子がほとんど伺えない。
この列車がだんだんこの世のモノではないなと思えてきた俺は、周りに誰か居ないのかキョロキョロしてみたけど案の定ホームには俺一人。
121 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/08/14(金) 07:01:48 ID:jkIt/jceO
あぁ俺を誘ってるのかと勝手に妄想した俺は、ipodの音量を大きめにして早くこの駅から去って行ってくれと必死に願った。
正直半泣きだったと思うw
しばらく経って(5分くらいかな)うつ向いてた顔を上げると、その列車はホームから消えていた。
後から思えばその列車だけ音が全くしなかった気がする。
いつの間にかホームに現れて、いつの間にか消えていた。
いくらヘッドホンをしてるとは言え、全く気付かないのはおかしい。
やがて列車接近のベルとアナウンスが流れて、見慣れたいつもの電車がホームへ入ってきた。
明るい車内にいる他のお客さんの顔を見た時の安心感はもう忘れられないw
冷静に考えてただの夜行列車が臨時で停まっただけなのかも知れないけど、あまりにも妙な列車だったので本当に怖かった。
長文&駄文スマソ
122 名前: 120 投稿日: 2009/08/14(金) 23:12:57 ID:jkIt/jceO
補足スマソ
何故俺を誘っているんだなんて妄想をしちゃったのかと言うと、俺の位置にいる車両だけ何故かドアが開いてるんだよな。
ドアの先は真っ暗で何も見えない。本当に真っ暗。
旅客列車なのに灯りの一つも灯さないなんて明らかに不自然だし、その真っ暗な空間に足を踏み入れたらもう二度と戻れないんじゃないかと思ってガクブルだった。
本当ビビりだから一度焦るとどんどん妄想が膨らんでいくんだよなぁ俺w
以上です。
連投すまない
149 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2009/08/23(日) 11:40:49 ID:LBRumx9/0
>>120
それ、俺も6年前に遭遇した・・・・
当時学生だった友人は北陸線利用してて俺、家が駅に近い事もあって友人を見送りに行ってたんだよ。
んで、いつも通り駅で友人と雑談して列車が来るのを待っていたら、いつもの列車じゃ無くて、>>120が言ってた様な列車が現れてちょうど方向が同じで面白そうだから、乗って行くって言ってそのまま乗っちまったんだよな
普通の列車と違い、ちょっと珍しいレトロな感じの列車だったんで、俺もアレの入り口見てみたけど、何か真っ暗で変な感じだなーって思ってた。
で、見送りが終わった俺は家に帰ろうとして、ドボトボと家に向かって道を歩いているとさっき別れたばかりの友人から着信があってさ、何かえらく慌ててんのよ。
車内はかなり薄暗くて電気も無く乗客は誰もいなく、窓は墨?みたいな物で塗り潰されてて車内はえらく静かで振動もほとんど無く、唯一の音と言えば、次はごしょう、ごしょうが最終地点です。と言うアナウンスだけだとか
友人はいきなり聞いた事の無い駅名を言われて、意味は無いが何だか不安になって電話したとの事。
その後友人は行方不明でいまだに出て来ない。
今更思い出して、何気にその様な名前の駅をググってみたんだが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E5%BA%84%E9%A7%85
台湾とかのこの駅しか無い、一体友人は何処に行ったんだろう?
28:本当にあった怖い名無し:2011/01/01(土) 00:32:49 ID:9qIfFkCf0
ごしょうって駅名がなんか怖いね
後生つまり死や来世なんかを連想しない?
32: 【小吉】 【1377円】 :2011/01/01(土) 14:28:43 ID:D8QDn297O
何となく宮沢賢治の銀河鉄道の夜を思い出した
34:本当にあった怖い名無し:2011/01/01(土) 20:07:28 ID:WzA761fJ0
>>32
タイタニック号に乗ってた姉弟が銀河鉄道にのってくるシーンがこわい
35:本当にあった怖い名無し:2011/01/01(土) 20:29:59 ID:ZIvcOO2U0
行方不明になった友人からの着信はどこからだったんだろうね
終電間近の北陸本線の某無人駅での事。
ipodを聴きながらダルーって感じで待ってると、列車接近の放送もなく急にホームに列車が現れた。
うぉっ、時刻表より10分ぐらい早いけど、ラッキー♪
って感じで乗ろうとしたら、なんかその電車変。
妙に長い。
いつもは3~6両ぐらいの編成なのに、青い車体の車両が10両以上つながってる。
後ろのほうなんてホームからほとんどはみ出てるしw
あー寝台列車かぁと思ったけど、そんな列車がこんな小さな無人駅に停まるはずがない。
そして車両があまりにも古臭い。
鉄道にそこまで詳しくない俺でもそんくらい解る。
どの窓もカーテンが閉まってて中の様子がほとんど伺えない。
この列車がだんだんこの世のモノではないなと思えてきた俺は、周りに誰か居ないのかキョロキョロしてみたけど案の定ホームには俺一人。
121 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/08/14(金) 07:01:48 ID:jkIt/jceO
あぁ俺を誘ってるのかと勝手に妄想した俺は、ipodの音量を大きめにして早くこの駅から去って行ってくれと必死に願った。
正直半泣きだったと思うw
しばらく経って(5分くらいかな)うつ向いてた顔を上げると、その列車はホームから消えていた。
後から思えばその列車だけ音が全くしなかった気がする。
いつの間にかホームに現れて、いつの間にか消えていた。
いくらヘッドホンをしてるとは言え、全く気付かないのはおかしい。
やがて列車接近のベルとアナウンスが流れて、見慣れたいつもの電車がホームへ入ってきた。
明るい車内にいる他のお客さんの顔を見た時の安心感はもう忘れられないw
冷静に考えてただの夜行列車が臨時で停まっただけなのかも知れないけど、あまりにも妙な列車だったので本当に怖かった。
長文&駄文スマソ
122 名前: 120 投稿日: 2009/08/14(金) 23:12:57 ID:jkIt/jceO
補足スマソ
何故俺を誘っているんだなんて妄想をしちゃったのかと言うと、俺の位置にいる車両だけ何故かドアが開いてるんだよな。
ドアの先は真っ暗で何も見えない。本当に真っ暗。
旅客列車なのに灯りの一つも灯さないなんて明らかに不自然だし、その真っ暗な空間に足を踏み入れたらもう二度と戻れないんじゃないかと思ってガクブルだった。
本当ビビりだから一度焦るとどんどん妄想が膨らんでいくんだよなぁ俺w
以上です。
連投すまない
149 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2009/08/23(日) 11:40:49 ID:LBRumx9/0
>>120
それ、俺も6年前に遭遇した・・・・
当時学生だった友人は北陸線利用してて俺、家が駅に近い事もあって友人を見送りに行ってたんだよ。
んで、いつも通り駅で友人と雑談して列車が来るのを待っていたら、いつもの列車じゃ無くて、>>120が言ってた様な列車が現れてちょうど方向が同じで面白そうだから、乗って行くって言ってそのまま乗っちまったんだよな
普通の列車と違い、ちょっと珍しいレトロな感じの列車だったんで、俺もアレの入り口見てみたけど、何か真っ暗で変な感じだなーって思ってた。
で、見送りが終わった俺は家に帰ろうとして、ドボトボと家に向かって道を歩いているとさっき別れたばかりの友人から着信があってさ、何かえらく慌ててんのよ。
車内はかなり薄暗くて電気も無く乗客は誰もいなく、窓は墨?みたいな物で塗り潰されてて車内はえらく静かで振動もほとんど無く、唯一の音と言えば、次はごしょう、ごしょうが最終地点です。と言うアナウンスだけだとか
友人はいきなり聞いた事の無い駅名を言われて、意味は無いが何だか不安になって電話したとの事。
その後友人は行方不明でいまだに出て来ない。
今更思い出して、何気にその様な名前の駅をググってみたんだが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E5%BA%84%E9%A7%85
台湾とかのこの駅しか無い、一体友人は何処に行ったんだろう?
28:本当にあった怖い名無し:2011/01/01(土) 00:32:49 ID:9qIfFkCf0
ごしょうって駅名がなんか怖いね
後生つまり死や来世なんかを連想しない?
32: 【小吉】 【1377円】 :2011/01/01(土) 14:28:43 ID:D8QDn297O
何となく宮沢賢治の銀河鉄道の夜を思い出した
34:本当にあった怖い名無し:2011/01/01(土) 20:07:28 ID:WzA761fJ0
>>32
タイタニック号に乗ってた姉弟が銀河鉄道にのってくるシーンがこわい
35:本当にあった怖い名無し:2011/01/01(土) 20:29:59 ID:ZIvcOO2U0
行方不明になった友人からの着信はどこからだったんだろうね
不思議な記憶
2011.09.06 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
194: 本当にあった怖い名無し:2011/08/12(金) 15:30:54.83 ID:JoxNH0sc0
不思議な思い出
高校2年位の夏休みだったと思う。
俺は彼女の家で映画を見てた。
本当は動物園行く約束だったんだけど、外がめっちゃ暑くて俺が我儘言って取りやめた。
彼女の家の近くのレンタルビデオ屋で恋愛物のビデオ借りてソファーに寝っ転がりながら見てた。
クーラーの気持ちよさと、ソファーの寝心地の良さで眠くなった。
気が付くと家の前にいた。いや、俺は彼女の家にいる筈。
つまり、夢を見てるんだって分かってた。
初めて夢だと認識しながら夢を見るって体験をした。
「これは夢だ」って思うと、夢の世界がグニャグニャって成って吐き気がする。
何て言えばいいのか、言葉に表現し辛いけどすっげー変な感じ。
そんなこんなで家の中に入ってみる事にした。
門を開けて、玄関まで行って普通に扉を開ける。
真っ直ぐな廊下の先に台所がある。そこに、かーちゃんもいる。
右手に階段がある。
「ただいま」
って言ってみると
「おー○○。もう帰って来たん。」
その時めっちゃ眠くなった。夢の中なのに眠くなるって変だけどなw
「眠いから、夕飯になったら起こして。」
って言って、階段を上がって自分のベッドに横になった。
そしたら目が覚めた。勿論彼女の家。もう夕方だった。
彼女は不機嫌。一人で借りてきた映画3本も観終わったらしい。
そりゃ怒るよなw
丁度彼女の両親が帰ってきて、「夕飯食べていけ」とかいう誘いを適当に断って家に帰った。
門開けて玄関の扉開けて。
やっぱり、かーちゃんがいるw
意味は無いけど、無性に面白くなったw
かーちゃんは、キョトンって顔してる。
「ごめんごめん、特に意味は無いんだ。思い出し笑いだよw」
「そうじゃなくてあんた。いつ出掛けたの。さっき二階いったっきり降りて来んかったでしょ。」
え?って思った話でした。
俺が寝ぼけながら彼女の家から自宅に帰って、また彼女の家に戻ったの?って思ったけど彼女は俺の横でずっと映画見てたらしいです。
怖い話じゃないけど、夏の不思議な思い出でした。
不思議な思い出
高校2年位の夏休みだったと思う。
俺は彼女の家で映画を見てた。
本当は動物園行く約束だったんだけど、外がめっちゃ暑くて俺が我儘言って取りやめた。
彼女の家の近くのレンタルビデオ屋で恋愛物のビデオ借りてソファーに寝っ転がりながら見てた。
クーラーの気持ちよさと、ソファーの寝心地の良さで眠くなった。
気が付くと家の前にいた。いや、俺は彼女の家にいる筈。
つまり、夢を見てるんだって分かってた。
初めて夢だと認識しながら夢を見るって体験をした。
「これは夢だ」って思うと、夢の世界がグニャグニャって成って吐き気がする。
何て言えばいいのか、言葉に表現し辛いけどすっげー変な感じ。
そんなこんなで家の中に入ってみる事にした。
門を開けて、玄関まで行って普通に扉を開ける。
真っ直ぐな廊下の先に台所がある。そこに、かーちゃんもいる。
右手に階段がある。
「ただいま」
って言ってみると
「おー○○。もう帰って来たん。」
その時めっちゃ眠くなった。夢の中なのに眠くなるって変だけどなw
「眠いから、夕飯になったら起こして。」
って言って、階段を上がって自分のベッドに横になった。
そしたら目が覚めた。勿論彼女の家。もう夕方だった。
彼女は不機嫌。一人で借りてきた映画3本も観終わったらしい。
そりゃ怒るよなw
丁度彼女の両親が帰ってきて、「夕飯食べていけ」とかいう誘いを適当に断って家に帰った。
門開けて玄関の扉開けて。
やっぱり、かーちゃんがいるw
意味は無いけど、無性に面白くなったw
かーちゃんは、キョトンって顔してる。
「ごめんごめん、特に意味は無いんだ。思い出し笑いだよw」
「そうじゃなくてあんた。いつ出掛けたの。さっき二階いったっきり降りて来んかったでしょ。」
え?って思った話でした。
俺が寝ぼけながら彼女の家から自宅に帰って、また彼女の家に戻ったの?って思ったけど彼女は俺の横でずっと映画見てたらしいです。
怖い話じゃないけど、夏の不思議な思い出でした。
義妹の話
2011.09.06 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
214 :義妹の話 :2011/08/13(土) 01:47:27.91 ID:sXzCbr7R0
義妹が地元の短大でて暫く葬儀社に勤めてたんだけど、そこで色々面白いことがあったと言ってた。
その中からかいつまんで。
この葬儀社、社員6-7人程度。
田舎にある平均的な古い葬儀社で、それなりの大きさの斎場を持ってた。
斎場には線香の番で泊れるようにいくつか部屋があって、一番奥の小部屋は葬儀に使う設備や仏様の身の回りの品を一時的に収納する場になっていたらしい。
そこの扉、普段は立て付けも悪く締め切ってもガタガタゆれるくらいの安普請らしいんだけど、ごくたまにまるで壁と一枚板になったように閉じたままピタっと動かなくなるのだとか。
とある葬儀の前夜、社員も泊まり込みで遅くまで作業してる折、入社間もない義妹が納品されてきた香典返しの段ボールを閉まっておこうと小部屋へ向かい初めてこの現象に遭遇した。長い廊下の奥、薄暗い電灯の下ぴくりとも動かない引き戸と暫し格闘する義妹。
おかしい?中に誰か居るわけでもないだろうに何か引っかかってるのかしら?
いつも締め切っていてもガタガタ動くくらいのボロ戸なのに?
困り果てた義妹、古参の社員に相談。
義妹「あの~奥の部屋の扉が動かなくなってるんですけど」
古参社員「・・・ああ、今使ってらっしゃるんだね~」(ニッコリ
頭が???状態の義妹に追い打ちをかけるように
「小一時間もしたら開くだろうからまたあとで行ってらっしゃい」
言われた通り1時間も経った頃に再度向かうと、引き戸は何事もなくスーッと開いたらしい。
義妹曰く、閉じた時の扉の向こうはどうなってるんだろ? 別世界とか?
それとも故人の人が必死こいて引き戸開かないように押さえてるのかな?
と言う話。
必死こいて反対側から故人に押さえられてるとしたらほんのり怖いです。。。
216 :義妹の話 :2011/08/13(土) 01:50:09.95 ID:sXzCbr7R0
そこの葬儀社、ある時期と言うかその歌が流行りだしてから、出棺の際に千の風になって~♪ をかけるようになったんだと。社長の趣味というか演出というか、まあ気遣いのつもりで始めたサービス。
で、とある方の葬儀にて、その方町の有名な教育者でそういう浮ついた物が大嫌いな堅物な方らしかったんだけど、
「出棺です。遺族の方、ご来席の方はお見送りを~」
となって皆が霊柩車に連なるように見送りの列を作り、喪主の奥様が遺影を持ち、続いてお棺を抱えた遺族が待機。
そこで社長が風になってのCD再生とボタンを押した。
・・イントロ開始~ストップ。
あれ?
イントロ開始~、またストップ。
ええ? おかしいな? チェックした時は何ともなかったのに。
もう一回ポチッとな。
イントロ~(おお今度は大丈夫そうだ)
それではお進み下さいと喪主の方に伝えた途端
「わ゛あぁああ゛ぁぁだぁぁあぁぁしぃぃいのぉぃいおいおおはぁあぁがぁぁあ゛ああ・・・(訳:私の~お墓~)」
まるで伸びきった古いカセットテープを無理矢理再生したような不気味な歌声が大音量でなり出した。CDなのに。
ヒッっと悲鳴めいた叫びが聞こえ怯えた子供達が泣き出す。慌てて音楽を止める社長。
「ただいま音響設備上の不備があり音楽を流すことが出来ませんが云々」
の放送の後、気を取り直し
「ご出棺です」。
以降、風になっての演出は取りやめになったとか。
(続きは『続きを読む』をクリック) (※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
義妹が地元の短大でて暫く葬儀社に勤めてたんだけど、そこで色々面白いことがあったと言ってた。
その中からかいつまんで。
この葬儀社、社員6-7人程度。
田舎にある平均的な古い葬儀社で、それなりの大きさの斎場を持ってた。
斎場には線香の番で泊れるようにいくつか部屋があって、一番奥の小部屋は葬儀に使う設備や仏様の身の回りの品を一時的に収納する場になっていたらしい。
そこの扉、普段は立て付けも悪く締め切ってもガタガタゆれるくらいの安普請らしいんだけど、ごくたまにまるで壁と一枚板になったように閉じたままピタっと動かなくなるのだとか。
とある葬儀の前夜、社員も泊まり込みで遅くまで作業してる折、入社間もない義妹が納品されてきた香典返しの段ボールを閉まっておこうと小部屋へ向かい初めてこの現象に遭遇した。長い廊下の奥、薄暗い電灯の下ぴくりとも動かない引き戸と暫し格闘する義妹。
おかしい?中に誰か居るわけでもないだろうに何か引っかかってるのかしら?
いつも締め切っていてもガタガタ動くくらいのボロ戸なのに?
困り果てた義妹、古参の社員に相談。
義妹「あの~奥の部屋の扉が動かなくなってるんですけど」
古参社員「・・・ああ、今使ってらっしゃるんだね~」(ニッコリ
頭が???状態の義妹に追い打ちをかけるように
「小一時間もしたら開くだろうからまたあとで行ってらっしゃい」
言われた通り1時間も経った頃に再度向かうと、引き戸は何事もなくスーッと開いたらしい。
義妹曰く、閉じた時の扉の向こうはどうなってるんだろ? 別世界とか?
それとも故人の人が必死こいて引き戸開かないように押さえてるのかな?
と言う話。
必死こいて反対側から故人に押さえられてるとしたらほんのり怖いです。。。
216 :義妹の話 :2011/08/13(土) 01:50:09.95 ID:sXzCbr7R0
そこの葬儀社、ある時期と言うかその歌が流行りだしてから、出棺の際に千の風になって~♪ をかけるようになったんだと。社長の趣味というか演出というか、まあ気遣いのつもりで始めたサービス。
で、とある方の葬儀にて、その方町の有名な教育者でそういう浮ついた物が大嫌いな堅物な方らしかったんだけど、
「出棺です。遺族の方、ご来席の方はお見送りを~」
となって皆が霊柩車に連なるように見送りの列を作り、喪主の奥様が遺影を持ち、続いてお棺を抱えた遺族が待機。
そこで社長が風になってのCD再生とボタンを押した。
・・イントロ開始~ストップ。
あれ?
イントロ開始~、またストップ。
ええ? おかしいな? チェックした時は何ともなかったのに。
もう一回ポチッとな。
イントロ~(おお今度は大丈夫そうだ)
それではお進み下さいと喪主の方に伝えた途端
「わ゛あぁああ゛ぁぁだぁぁあぁぁしぃぃいのぉぃいおいおおはぁあぁがぁぁあ゛ああ・・・(訳:私の~お墓~)」
まるで伸びきった古いカセットテープを無理矢理再生したような不気味な歌声が大音量でなり出した。CDなのに。
ヒッっと悲鳴めいた叫びが聞こえ怯えた子供達が泣き出す。慌てて音楽を止める社長。
「ただいま音響設備上の不備があり音楽を流すことが出来ませんが云々」
の放送の後、気を取り直し
「ご出棺です」。
以降、風になっての演出は取りやめになったとか。
(続きは『続きを読む』をクリック) (※白さんからの投稿です。ありがとうございました)
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