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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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時空の歪み(25)

2012.12.04 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

125 : 本当にあった怖い名無し : 2009/04/15(水) 20:53:24 ID:52fySf0y0
周りの友達とかに話しても誰も信じてくれないけど、ここの人なら信じてくれそうだから暇な人いたら読んでください。
小3の夏休みの時の話なんだけどうちの近くに公園があってそこに、名前は分からないけどトンネルみたいな滑り台があったんだ。

長さは多分7・8mくらいだと思う(小3の頃の俺から見たら、かなり長くてスリルがあった)
夏休みだし、俺が住んでた所は田舎だったから遊び場が無くて大体3日に1回は、その公園で遊んでた。



126 : 本当にあった怖い名無し : 2009/04/15(水) 20:58:48 ID:52fySf0y0
夏休みが終わる3日前くらだったかな
もうやることなくて、結局その公園で友達4人と遊んでた。
でも鬼ごっことかにも飽きてたから、みんなで何して遊ぶか話してたときに友達の1人が
「誰が一番早く滑り台で滑れるか勝負しようぜ!」
って言い始めた
まぁ、やること無かったから皆でやることにしたんだ。

ジャンケンで誰から滑るか決めて、俺が最初にやることになった
でも、子供だったから誰も下に残って数えようとせずに全員ハシゴ上ってて誰も数える人いないまま、俺が滑ったんだよね。



127 : 本当にあった怖い名無し : 2009/04/15(水) 21:06:24 ID:52fySf0y0
俺が滑り終わって、みんなが居るはずのハシゴの上見ると誰もいなくなってた
俺はそのとき
「俺が滑ってる間にみんな隠れたんだなっ!」
って思って公園内を全部探したけど見つかった。

そしたらすっげぇ悲しくなって、1人でブランコ座って泣いてたらそのとき遊んでた友達の1人が公衆便所から出てきた
俺はすぐに友達のところに駆け寄って
「なんでずっと隠れてたんだよ」
と泣きながら問いただした
でも何故かソイツは不思議そうな顔して
「君誰?」
って言うんだよ。

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弟の誕生日

2012.12.04 (Tue) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

615:本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 02:58:14 ID:h6uV5CRw0
弟の10歳の誕生日。僕はその二ヶ月前に12歳になっていた。
家族でささやかなパーティー。
父母僕弟の四人で、テーブルに置かれた、普段よりずっと豪華な食事を囲んだ。

テーブルの真ん中にはケーキ。甘いものが好きな弟は何より先にそれを食べたがった。
10本立てたロウソクに火がともる。
明かりを消そうねと言って母親が立ち上がり、蛍光灯の紐を引いた。
ドーナツ型の蛍光灯が、はじめは二つ点いている。一回引いてその一つが消える。

二回目に紐を引くと、二つめの蛍光灯が消えて、代わりにオレンジ色に光る小さな電球がともる。
夕暮れよりもう少し暗い、オレンジ色の薄闇の中に、ロウソクに照らされたテーブル、それから家族の顔がぼうっと浮かぶ。

もう一度紐を引いて部屋を暗くしようとしたとき、せっかちな弟が力み返った息を吹き出して、ロウソクの火を全部消した。
母親が紐を引くのが、それと同時だった。

カチ、と音がして明かりが消え、同時に弟の息で火も消え、つまりそこは真っ暗闇。
カーテンの隙間から漏れるかすかな外の明かりが、やけに遠くに見える。
暗くしてからロウソクを消す、という段取りが頭にあった僕達家族は、一瞬呆然とした。

弟は弟で、火を消したつもりが部屋ごと真っ暗になって黙り込んだ。
ここで母親がすぐに紐を引いて、もう一度明かりをつけてくれればよかったのに。
驚いた母親は紐を放してしまった。



616:本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 02:59:45 ID:h6uV5CRw0
母親が手を動かして紐を探すのが気配で分かる。
誰も喋らない。
だが何かが喋っていた。

「軟らかい上り坂。平らな道。急な坂。丸みを帯びた壁。途中に半開きの扉。上ると、てっぺんはさらさらした野原。」
「野原を抜けると、丸みを帯びた崖。途中に半開きの窓。下ると、坂、平らな道。軟らかい下り坂。」

手のひらで撫でられる感触があった。二の腕をのぼり、肩から首へ滑っていき、首から顔の横をのぼって、途中耳に触れて、髪の毛を撫でる。
反対側を、今度はそれと逆の順で下っていく。

「下りてきた。冷たい、硬い道」
テーブルの上を手のひらが這う音。
「上り坂。さっきより軟らかい」
隣の弟が体を硬くするのが気配で分かった。

「坂を上ると平らな道。さっきより短い。急な坂。丸みを帯びた壁。途中、半開きの扉に、おや、鍵穴があったのか」
「あああああ」
と弟が悲鳴を上げた。椅子もろとも床に倒れる音。

「なおきなおきなおき、なにしたの」
と母親が叫んだ。
「どうしたんだなおき」
と父親が怒鳴った。
母親がようやく、紐をつかんだ。しかし動転しているのか、めちゃくちゃに紐を引きまくる。十回も二十回も。
明かり、弱い明かり、薄闇、暗闇。カチカチ、音を立てて目の前の光景が色を変える。

ひとつづきのはずの視覚が、コマ送りになる。
そのコマ送りに乗って、カチ、カチ、と弟がテーブルから離れていく。
カチ、5センチ。カチ、10センチ。カチ、15センチ、カチ、真っ暗。

弟は耳から血を流して、横ざまに倒れて体を縮めていた。
カチ、20センチ。カチ、25センチ。カチ、30センチ、カチ、真っ暗。カチ、カチ、カチ、カチカチカチカチ
やがて弟は部屋のドアのそばまで来た。母親がまた紐を引いた。カチ、真っ暗。

最後のカチと一緒に、ブツ という音がした。真っ暗のまま、蛍光灯の紐が切れたのだ。
母親が手を止めた。そして、その体が闇の中でゆらめいて、テーブルの上に倒れた。
食器の砕ける音の中、
「こわいよおこわいよお」
という弟の声が遠ざかっていった。



617:本当にあった怖い名無し:2006/07/12(水) 03:01:12 ID:h6uV5CRw0
僕は長いことじっとしていた。母親は気を失っているようだった。
ひとりそこを離れた父親が、手探りで見つけた懐中電灯で部屋を照らした。
ドアを照らし、あけると、廊下が暗い。
「廊下の電気はいつもつけているのに」
と父親が言って、部屋を出た。

暗い中動く気配があって、懐中電灯の光の筋が踊った。
「あった、スイッチだ」
カチ、と音がして廊下の明かりがついた。壁に遮られて半分しか見えない父親がこっちを見た。
僕もそっちを見た。手首から先だけの薄い手のひらが、指先をこっちに向けて父親の右の耳を覆っていた。




 








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白い人

2012.12.02 (Sun) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

690 :本当にあった怖い名無し:04/07/30 11:03 ID:7WmQx5T2
初カキコー。

ウチの家には何かでるんです。
初めてその「何か」に遭遇したのは母。

リビングで座っていると パタッ パタッ っと玄関からスリッパの音。
「あ。夫が帰ってきたんだな」
と思い、ふとドアのガラスごしから玄関をのぞくと誰もいない。あれ?と思ってまた新聞を読み始めると、次は誰もいない二回からの内線。
ピリリリリリリと音楽が鳴り響く。母は怖くて電話にでなかったらしい



692 :690:04/07/30 11:14 ID:7WmQx5T2
そして次にあったのが私。
風呂に入ろうと洗面所に行った。洗面所の鏡からは和室が映るのですが、いつもの様に洗面所のドアを閉めようとした。
すると・・・
「?」
鏡に何か映ってる。押入から・・白い・・・布団?
後ろを見た。布団など出ていない。おかしいと思いもう1度鏡を見た。
「・・・・・!!!」
怖くて声が出ない。押入から白っぽい人がのぞき込んでいる。

じぃーーーーーーっとこっちを見て、瞬きしてもう1度見るといなかった。

それから数日後、私はテレビを見ていた。ウチのテレビは古く、壊れていて勝手についたり消えたりする。その日もそうだった。テレビがぷつんと消え、画面は真っ黒になった。
「あ・・またか・・」
と思いテレビを付けようとスイッチに手をかけた。
すると何かテレビに映っている。

自分だ。自分の部屋と自分の机、ソファー、窓・・ 
なんだ・・とホッとした。
でも 何か多い。いつもは机やら窓やらしか見えないのに・・
窓の近くに何かあると、じっと画面を見た。
なんとまた前の「白い人」が窓からのぞいていた。
窓の外は駐車場。それにここは2階。のぞけるはずがない。
顔の上半分がぎょろりと私をにらんだ。 私は早足で1階に逃げた。
もう1度戻るとそこにはもう何もなかった。




 








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ブライダルフェア実施中

2012.11.30 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

829: 本当にあった怖い名無し:2012/04/08(日) 23:41:32.34 ID:8SnvSe8Q0
いや、たいして怖くないんだけどホントの話。
遺伝とは怖いもので、デブのおれの娘も小学校高学年になると太ってきた。

ダイエットもかねて、近くの山に2人で登ることを、毎週おこなうようになった。
頂上まで1時間すこしかけて登る。
こんなことを数カ月して、俺の腹も、娘もすこし鍛えられてきた3月の末ごろ。
うるさいくらいのウグイスの声を聞きながら下山していると、娘が
「○○テレビしようよ。」
と言ってきた。



830: 本当にあった怖い名無し:2012/04/08(日) 23:42:44.95 ID:8SnvSe8Q0
○○テレビとは、地方局のテレビCMっぽい口調でチープなCMを即興で考えてしゃべること。
暇なとき車で見える看板の店や会社のCMを即興でやるのだが、妻は、
「また始まったの。」
とあきれ顔。

しかし、なぜか娘は大好きで、上手に合いの手を入れるようにもなってきていた。
まあ、遺伝とは恐ろしいものですな。
ホントにバカみたいな、他人から見たら何が面白いのかわからない遊びなんだけどね。



831: 本当にあった怖い名無し:2012/04/08(日) 23:43:58.26 ID:8SnvSe8Q0
「お題は?」
「じゃあ近所にできた紳士服のシマダ」
「男の色気は身だしなみから、あなたのファッションをリードする紳士服のシマダ。2パンツセットで19800円から。
紳士服のシマダはフレッシュマンを応援しています。」
で、娘が
「今ならブライダルフェア実施中。」
と締めた。

「紳士服でブライダルフェアはおかしいやろ。」
と娘と笑いあった。

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アケミちゃん(後編)

2012.11.28 (Wed) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

アケミちゃん(前編)

793: 1:2012/04/08(日) 21:40:13.72 ID:D8CCaY6k0
先日のID:izNH2elO0です
予定より早く帰って来れたので先日の続きを書きます。
 
5月の事件から1ヶ月以上過ぎた6月末、その頃になると警察も
「何かあったら電話してね」
と言って巡回してこなくなっていた。
俺自身、もう流石に無いだろうと勝手に思い込みかなり油断していた。
それがいけなかったのかもしれない。
 
その日俺は夜中に小腹が空いたので、ちょっと何か買って来ようと駅前のコンビニまで行く事にした。
時間は確か夜の10時半か11時頃だったと記憶している。
コンビニで買い物をして外に出ると、まだ終電の時間すら過ぎていないのに駅前にやけに人が少ない。
前回と同じ状況なのに、その時の俺はこんな事もあるんだなと特に気にせず歩き始めた。
 
暫らく暗い夜道を歩いていると、いつも通る公園に差し掛かった。
すると、街灯の明かりに僅かに照らされてベンチに誰か座っているのが見えた。
ただ距離が少し離れていたのと、街灯があるとはいえそんなに明るくないので誰が座っているのかまでは解らなかったが。
 
「こんな時間になにやってんだろ?」
と思いながら公園を通り過ぎようとすると、その人影がこちらに気付いて駆け寄ってきた。
シルエットからどうやら女のようだと気付いた瞬間、俺は自分がいかにうかつな人間であるかを後悔した、予想通り駆け寄ってきたのはアケミちゃんだった…
 
 
 
794: 2:2012/04/08(日) 21:40:51.97 ID:D8CCaY6k0
アケミちゃんはニコニコしながら
「やっと会えたね」
と嬉しそうだ。
手元には例の少し大きめのバッグも持っている、どう見てもその中には例の中華包丁が入っているのだろうことは容易に想像が付く。
 
俺は何故かその時、かなり混乱していたようでこんな状況にも関わらず
「相手がアケミちゃんじゃなければ、こんな最高なシチュエーションはないのに」
と、この期に及んでわけの解らない事を考えていたのを覚えている。
 
そんな事を考えながらも、なんとかして逃げないといけないとも考えをめぐらした。
アケミちゃんとの距離はまだ4~5m離れている、彼女はなんと呼べば良いのか知らないが、履いているのはヒールのついたサンダルみたいな靴のようで、明らかに走り難そうに見える。
 
ちなみに俺はスニーカー、そのうえ高校時代はバスケ部だったのでそこそこ体力にも自信がある、このまま走って逃げれば振り切れそうだ。
自宅の方向へ逃げるのは不味いと感じた俺は、タイミングを見計らい道を90度曲がり自宅とは別方向へ全力疾走した。
 
走りながら俺は警官に言われた事を思い出した
「携帯の番号登録しておくから、話ができなくてもかけてさえくれればアパートにパトカーを向かわせるよ」
と。
慌てていつも携帯を入れているほうのポケットに手を突っ込んだのだが、携帯が無い、反対側とケツのポケットにも手を当てて確認したのだが無い。
 
そういえば、どうせ直ぐに戻ってくるしと思ったので、携帯は充電器に差しっ放しで出てきたんだった…
俺は自分の迂闊さを心底後悔した。
 
 
 
795: 3:2012/04/08(日) 21:41:39.88 ID:D8CCaY6k0
たぶん1km近くは走ったとおもう。
今考えるとかなり不自然なのだが、その間車は何台かすれ違ったが、歩いている人には一切出会わなかった、夜中の11時頃とはいえなんかおかしい、偶然か?
もう流石に追ってきていないだろうと考えた俺は、一端立ち止まりこれからどうするべきか考えた。
 
そこである事に気付き、今来た道とは別ルートでさっきの公園まで戻る事にした。
気づいた事とは、その公園には今時珍しく電話ボックスがあったのを思い出したからだ、途中でアケミちゃんに出会うリスクはあるが、今時「確実に電話ボックスがある場所」というのはかなり貴重だ、とにかく警察に連絡を取らないといけない。
 
俺は神経質なくらい慎重に、曲がり角では特に細心の注意を払いながら、かなり時間をかけて公園まで戻った。
公園につき周囲をうかがい更に公園の周りを一周して確認したが人影は一切無く安全そうだ。
 
安全を確認できた俺は電話ボックスへと向かうと扉を開けた。
その時、俺の肩を誰かが叩いた。
「マジですか…」
このとき俺は一生のうちで最大の絶望感を感じていた、
そして
「きっと彼女とは別の人だ」
という僅かな期待をもって振り向いた。
そこには、当然のようににっこりと可愛らしい笑顔で俺を見つめるアケミちゃんがいた。
 
「うへぇあああああああああああああああ!」
 
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