都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆ありがとう5000万ヒット!☆☆
都内のボウリング場
2015.09.26 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
545:ボーリング場1/2:2007/03/10(土)23:14:21.38ID:iJEB50Pf0
この話は、先輩(仮に吉田さん)に聞いた話。
吉田さんは半年ぐらい前まで、都内にあるボーリング場でバイトしていた。
そこはある雑居ビルの中にあって、繁盛しているわけでもないが、寂れているわけでもない感じの所で、そこはどうゆう訳かバイトも店長も長続きしなくて1ヶ月いればよい方なぐらいで、オーナーも先輩が働いていた間1度もお目にかからなかった。
働き初めて3日目で人が続かない理由が分かった。
バイト連中の間ではそこは呪われているらしい。
例えば夜、レーンの掃除をしていると、レーンの奥から女が這い出してきたり。
(先輩が聞いた話だと、貞子のようだとか)
帰ってきたシューズを触ると中が血でベットリで、ビックリして手を離し、もう一度見ると何にもなかったり。
誰もいないトイレで後ろに女が立っていたり。
みんながみんな少しづつ、そうゆう体験をして、恐くなって辞めてくのだそうだ。
でも先輩は、全然そうゆうの信じてなくて、実際、他のみんなのような体験は無かったので3ヶ月ほどそこで働いていた。
ある日、1週間ぐらい前からの店長に、一緒に来てくれないかと言われた。
店長の話だと昨日オーナーから電話があって、
「ずっと働いてる吉田くんを連れて 倉庫の中の掃除をしてくれ」
と頼まれたらしい。
先輩は「なぜにおれ?」と思ったけど、特別手当を出すと言われ、渋々承諾した。
(続きは『続きを読む』をクリック)
この話は、先輩(仮に吉田さん)に聞いた話。
吉田さんは半年ぐらい前まで、都内にあるボーリング場でバイトしていた。
そこはある雑居ビルの中にあって、繁盛しているわけでもないが、寂れているわけでもない感じの所で、そこはどうゆう訳かバイトも店長も長続きしなくて1ヶ月いればよい方なぐらいで、オーナーも先輩が働いていた間1度もお目にかからなかった。
働き初めて3日目で人が続かない理由が分かった。
バイト連中の間ではそこは呪われているらしい。
例えば夜、レーンの掃除をしていると、レーンの奥から女が這い出してきたり。
(先輩が聞いた話だと、貞子のようだとか)
帰ってきたシューズを触ると中が血でベットリで、ビックリして手を離し、もう一度見ると何にもなかったり。
誰もいないトイレで後ろに女が立っていたり。
みんながみんな少しづつ、そうゆう体験をして、恐くなって辞めてくのだそうだ。
でも先輩は、全然そうゆうの信じてなくて、実際、他のみんなのような体験は無かったので3ヶ月ほどそこで働いていた。
ある日、1週間ぐらい前からの店長に、一緒に来てくれないかと言われた。
店長の話だと昨日オーナーから電話があって、
「ずっと働いてる吉田くんを連れて 倉庫の中の掃除をしてくれ」
と頼まれたらしい。
先輩は「なぜにおれ?」と思ったけど、特別手当を出すと言われ、渋々承諾した。
(続きは『続きを読む』をクリック)
PR
蝋人形の部屋
2015.09.26 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
370:蝋人形の部屋1:2007/04/25(水)04:52:57ID:3Q8XIlaZ0
実話ですが、信じられない事、本当に恐ろしい事ってあるんだなと身震いした事件です。
今、僕は大学2年。普通に大学生やっています。
その件で取り憑かれた、呪われたとかはありません。
ただ、なんであんな場所が。あんな事が…
今でも鮮明に思い出します。
長文お許しください
~~~~~~~~~~
K県の海に向かう市。その片田舎に僕達は住んでいます。
漫画の題材にされる事が多い地域で、場所柄やんちゃに育ちやすく、当時名前だけの進学校と呼ばれる高校に通っていた僕も、休みになるとDQN(古w)な地元の友達と遊んでいました。
それは高2の夏休みでした。
友人宅で5人(僕、A、B、C、Dとしましょう)で飲んでいたのですが、特にすることもなく、
「何か面白いものを見よう」
と誰からともなく言い出しました。
A「そういや俺最近怖いビデオ?ってやつはまっててな」
C「おっいいね夏だし」
僕「レンタルショップで借りてくっか」
そんな感じで呪いのビデオシリーズ(?)を夜通し見ていると空気的にも「肝試しがやりたい」となりました。
Aはバイクを早くにとり、先輩に連れられて色んな所に行ったせいか、心霊スポット好き。
そんな彼に原付でよくついていったのを、今でもよく覚えています。
B「けどここら辺の心霊スポット殆ど行ったよな?」
C「Kトンネルも例の病院もたいした事ないじゃん」
僕「ん~どっかねえもんかなぁ」
A「Cん家の前の墓は?」
C「バカ!先祖眠ってるわw」
D「俺、いいとこ知ってるぜ」
唐突にDが言い出しました。
そいつは高校を中退して土木関係の仕事をやっていたため、周りのメンバーより地元を知る機会が多かったようです。
(続きは『続きを読む』をクリック)
実話ですが、信じられない事、本当に恐ろしい事ってあるんだなと身震いした事件です。
今、僕は大学2年。普通に大学生やっています。
その件で取り憑かれた、呪われたとかはありません。
ただ、なんであんな場所が。あんな事が…
今でも鮮明に思い出します。
長文お許しください
~~~~~~~~~~
K県の海に向かう市。その片田舎に僕達は住んでいます。
漫画の題材にされる事が多い地域で、場所柄やんちゃに育ちやすく、当時名前だけの進学校と呼ばれる高校に通っていた僕も、休みになるとDQN(古w)な地元の友達と遊んでいました。
それは高2の夏休みでした。
友人宅で5人(僕、A、B、C、Dとしましょう)で飲んでいたのですが、特にすることもなく、
「何か面白いものを見よう」
と誰からともなく言い出しました。
A「そういや俺最近怖いビデオ?ってやつはまっててな」
C「おっいいね夏だし」
僕「レンタルショップで借りてくっか」
そんな感じで呪いのビデオシリーズ(?)を夜通し見ていると空気的にも「肝試しがやりたい」となりました。
Aはバイクを早くにとり、先輩に連れられて色んな所に行ったせいか、心霊スポット好き。
そんな彼に原付でよくついていったのを、今でもよく覚えています。
B「けどここら辺の心霊スポット殆ど行ったよな?」
C「Kトンネルも例の病院もたいした事ないじゃん」
僕「ん~どっかねえもんかなぁ」
A「Cん家の前の墓は?」
C「バカ!先祖眠ってるわw」
D「俺、いいとこ知ってるぜ」
唐突にDが言い出しました。
そいつは高校を中退して土木関係の仕事をやっていたため、周りのメンバーより地元を知る機会が多かったようです。
(続きは『続きを読む』をクリック)
謎の生物
2015.09.26 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
313本当にあった怖い名無しsage2006/01/06(金)22:50:24ID:GOF23V3BO
九州にあるH港(名前とか伏せた方がいいのかな)って港に中学のときの美術の授業のスケッチで行った。
友達と自分は二人でたまたま泊まっていた船の絵を描いていた。
ふと目の前の海を見たときに不自然に海の色が黒いところがあった。
「あれ何?」
自分が友達に話し掛けると友達は突然立ち上がってそこに石を投げつけた。
黒い所はゆっくりとこちらに近づいてきた。意外にでかかった。
「鮫?鮫っぽいね。」
そのときは自分も友人もなんで鮫がいるんだろうくらいにしか思ってなかった。
しかし黒い所がこちらに近づくに連れ段々恐くなってきた。
そのときは単純に鮫に殺されることの恐怖しかなかった。
自分達はとりあえず先生を呼んだ方がいいかと思い、立ち上がった。
(続きは『続きを読む』をクリック)
九州にあるH港(名前とか伏せた方がいいのかな)って港に中学のときの美術の授業のスケッチで行った。
友達と自分は二人でたまたま泊まっていた船の絵を描いていた。
ふと目の前の海を見たときに不自然に海の色が黒いところがあった。
「あれ何?」
自分が友達に話し掛けると友達は突然立ち上がってそこに石を投げつけた。
黒い所はゆっくりとこちらに近づいてきた。意外にでかかった。
「鮫?鮫っぽいね。」
そのときは自分も友人もなんで鮫がいるんだろうくらいにしか思ってなかった。
しかし黒い所がこちらに近づくに連れ段々恐くなってきた。
そのときは単純に鮫に殺されることの恐怖しかなかった。
自分達はとりあえず先生を呼んだ方がいいかと思い、立ち上がった。
(続きは『続きを読む』をクリック)
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析
カウンター