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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.03.18 (Tue) Category : 

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葬儀屋さん

2015.11.09 (Mon) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

646:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2015/09/14(月)14:10:38.20ID:TY29N1yU0.net
流れがよくわからないですが怖いと思った話書き込んでいいでしょうか



648:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/09/14(月)14:17:22.44ID:P5ka8xUC0.net
誘い受けは嫌われる。
書きたきゃ書けばいいし、その後の反応を気にして迷うメンタルなら書かなけりゃいいだけだ。



652:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2015/09/14(月)15:56:10.75ID:TY29N1yU0.net
646です
誘い受けごめんなさい。怖い話というか葬儀屋で働いていた自分が怖かった体験を書きたいと思います。



654:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2015/09/14(月)16:06:31.79ID:TY29N1yU0.net
その日の夕方にあるお通夜に必要なものをそろえに倉庫へ行った時のことでした。
そのフロアは昼間でも薄暗く、霊安室もあるので職員皆苦手でした。
その日も霊安室には故人様がいらっしゃいました。

その方の湯灌がまだでしたので倉庫には空っぽの棺桶がおかれていました。
ちょうど出勤する前にこのスレのまとめサイトを見ていた自分は妙に神経が立っていてテンションが異常だったことを覚えています。

そこで何を思ったか普段は触らない棺桶を開けてみてみることにしました。
(中になんかいるかもな~w)
と、思ったのでノックしてみることにしました。

コンコン

当然返事はありません。
一気に興ざめした私は中を見ずに倉庫を出ることにしました。

…しかし扉があきません

内心パニックになりつつガチャガチャとドアノブをゆすりましたがびくともしません。

その時背後から

コンコン

そのあとのことは覚えていません。家でした。同僚に聞いてみたところ何もおかしい様子はなかったと私は今でも葬儀屋で働いています。



657:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/09/14(月)16:34:41.97ID:hBJALwdA0.net
棺桶開けたらナゼか今棺桶を開けてたはずの自分が中にいた
というオチかと思った



658:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[]2015/09/14(月)20:41:44.90ID:6E7mtvHI0.net
ディオ様こえーーー



659:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/[sage]2015/09/14(月)22:53:38.11ID:372hT+ep0.net
私も葬儀屋だけど、色々あるよね
誰もいないホールでチーンって鳴ったり

 

引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?330
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1440824523/646-659











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異世界に行った話

2015.11.07 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

1:名無しさん:2014/04/17(木)00:39:54ID:nAyBccxrT(主)
を一方的に貼り付けたいんだけどここでもいい?書き溜めてる



2:名無しさん:2014/04/17(木)00:42:16ID:nAyBccxrT(主)
ごめんなさい
聞いといてなんだけど時間無いし
知っといてもらいたいから貼り付けます

異世界とかかいたけど「不思議な村」とかのほうがよかったかも



3:村人A:2014/04/17(木)00:42:54ID:nAyBccxrT(主)
自分の体験した少し現実味のない話です。
自分自身この事は今まで誰にもしたことがないし、これからも話すつもりはない。
それにこの書き込み以降、僕が他人と話ができる状況にあるかすらも定かではない。
少し不気味で長くなるります。コメントに対する返事もできないです。
時間がないので文章が変なところがあるかもしれません。
結構前の事なので忘れていることもあり、会話や情景など、ところどころ思い出しの定かでないものが入りますが、話の流れは本当です。

それに、こんな非現実的な話を聞いても普通は信じられないと思います。
無理に信じなくてもいいですし、話半分に見てくれてかまいません。
それでもいいと言う人は読んでください。これは大学三年生の春休みの話です。

当時僕は大学進学で中国地方の、ある県で一人暮らしをしていました。
大学に行ったことのある方ならわかると思いますが、大学生の春休みは非常に長く僕は開始一週間ですでに時間を持て余していたのを覚えています。
僕の学校の裏には少し小高い丘のような場所があり、そこはいくつもの企業が連なって建っている企業団地のような感じでした。

先にも書いた通り時間の有り余っていた僕は、そこは道も広く景色もいいので、前から一度探索してみたいと思っていたこともあり、運動がてら行ってみることにしました。



4:村人A:2014/04/17(木)00:43:31ID:nAyBccxrT(主)
家を出たのは午後5時くらいだったと思いますが正確な時間は覚えていません。
実際そこに行ってみると、期待していた通り静かで景色も良い落ち着く場所でした。
そんなこんなで雰囲気を楽しみながら自転車を走らせ、途中にあった石の風車を見たりしていました。
そしていざ帰ろうとした時のことです。

そこは丘になっているということでその丘を横断するように、登ってきた反対側にも道があります。
来た道を帰るよりは、道が分からなくても反対側から帰ろうと思い反対側に行きました。
その丘には主軸となる道のほかに、脇にそれる道がいくつもあります。
本当はその脇道にそれるつもりはありませんでした。

しかし、一本の脇道からなんと言っていいのか分からない“違和感”のようなものを感じたのです。
なんだかぼやけている様な、色で表すと紫です。
前にも言った通り、本当は脇道に逸れるつもりは無かったんです。

しかし、なんだかそちらに妙に惹かれた僕は、気が付いたら脇道に向かって自転車のハンドルを切っていました。
ここからがこの話の核の部分です。

脇道に逸れて普通に自転車で道を下っていきました。
道を下っている間も自分の目の前の道は相変わらず紫色にぼやけていました。
そして、時間にして一分もたっていないと思います。坂道を下り終えた瞬間に紫色にぼやけていた視界はクリアになり、鮮明に目の前の景色が視界に飛び込んできました。

そこには田圃が広がっていて、向こうの方に藁ぶき屋根の家が密集している場所と、その住宅地の中ごろに少し高くなっている丘のような場所がありました。

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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おばあちゃんと孫?っぽい二人連れ

2015.11.06 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

119:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/08/03(月)12:20:28.95ID:EI8XuhBn0.net
5年前の10月から週3で今の職場に通っていて、最近ふと気付いたこと
この5年、通勤路でよく擦れ違うおばあちゃんと孫?っぽい二人連れがいる
いい年の私から見て親より年配に思えるので、たぶん70前後のおばあちゃんと、3歳くらいの男の子

手を繋いで古い童謡を歌いながら歩いてたり、三輪車(というか、カートみたいな乗り物?)に子供を乗せておばあちゃんが牽いてたり、雨の日はおんぶした上から傘さしてたり、仲良さそうに見える

子供がいつもきちんと帽子を被ってるのも、おばあちゃんが気を遣ってる感じで微笑ましい
私が降りる駅の近くに保育園がいくつかあるので、毎日送り迎えをしてるんだろうなあ、と、何となく思ってた

だけどさ、5年経ったら2、3歳の子だってもう小学生だよね

朝夕擦れ違うだけで、まじまじと観察してるわけじゃないけど、たぶん二人とも変わってない
きっとあんまり見ない方がいいんだろうなあ…と思いつつ、今も通勤のたびに見かけてる



122:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/08/03(月)18:36:14.11ID:yRZuEjxl0.net
>>119
気になっても、確かにじろじろ見るのは失礼だものね・・・
世の中には身体が大きくならない障害のお子さんもいるし、帽子をいつもかぶっているのも
そういう事情から来る場合もあるし。



133:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/08/04(火)09:11:31.97ID:25aqb1sw0.net
>>119
帽子しっかりかぶってる犬じゃない?
ベビーカーよりちょっと高さがあるカートみたいなペット用乗り物に乗せて散歩してる人は結構よく見る。
歩かせてる時もあるから小型犬だとわかってるけど、覗きこまなきゃ犬だとわからないわ。そういや。



135:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/2015/08/04(火)10:06:46.27ID:HpEib3Un0.net
>>133
犬だったら手を繋いで歩くのは無理じゃないかなw


 


引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part96
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1437785102/











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