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タロノジ
2016.07.06 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
212:ヘタレ弟:2006/05/31(水)00:51:50ID:W2bh0S300
おれの体験をきいておくれ。下手な文章で悪いけど。
1/2
俺の家の二階は、部屋が三つある。そのうち二つが俺と姉の部屋で、あと一つが今これを書いているパソコンやテレビがある父の書斎。
間取り的には、俺の部屋が姉の部屋の向かいにあって、姉の部屋と書斎が隣り合う形になっている。
んで、一年ほど前から、書斎でテレビ見たり、パソコンでネットしてるときとかに、隣の姉の部屋から誰かがブツブツ言っている声が聞こえる。
最初に聞いたときは、おおかた、姉が電話でもしているんだろうと思っていた。
で、何日かして、またいつものように声がしはじめた。
俺は また姉ちゃん電話でしゃべってんのか・・・ウルサイなぁ・・・ と思ったが、ほうっておいた。
そして、一時間くらい経った後、俺はトイレに行くために
一階へ降りていった。用を足した後、ふと居間の方を見てみると、姉がテレビを見ている。
俺が あれ?姉ちゃん今、上(二階)にいんかった? ってきいたら、
はぁ?あたし今帰ってきたとこやん て言われた。
じゃあ一時間前から聞こえてたあの声は・・・?って思ったら、背筋が寒くなった。
あとでよくよく考えてみると、あの声が聞こえてるときに姉が部屋にいたときは一度もなかった。
姉にこの事を言おうかと思ったが、姉はめちゃくちゃ怖がりなので、結局、言いだせないまま、ホームステイをしに海外へ行ってしまった。
214:ヘタレ弟:2006/05/31(水)00:59:47ID:W2bh0S300
2/3
その後、今でもブツブツ喋っている声はきこえる。
この前一度、勇気を振り絞って何を言っているのか聞くために、書斎と姉の部屋を隔てている壁に耳をそっとあててみると、
・・・ブツブツ・・・ブツブツ・・bpvdhれwがあ゛ア゛ーーーー!!!!!
て いきなりなんか叫び声に変わって、壁をドゴン!ドゴン!!
と殴ってるような音が聞こえてきた。
俺はもうマジで腰抜かしてガクガク震えながらその場にヘタレこんでしまって、頭ン中は恐怖で真っ白だった。
音を聞きつけた親父が来てくれて、助けおこしてもらい、急いで一階にひなんした。
数分後、何も聞こえなくなったので、こわごわ姉の部屋をのぞいてみた。
特に変わったところはないし、壁を殴ったあとも無い。
そこで、ふと上を見ると、天井に文字らしきものがかいてある。
そこには、
タ ロ
/ じ
とあった。 なんじゃこりゃ?と思ったが、気持ち悪いことには変わりないので、すぐ部屋を後にし、近所のお坊さんを呼んで、事情を説明した。
215:ヘタレ弟:2006/05/31(水)01:00:37ID:W2bh0S300
3/3
お払いに来たお坊さんに、
これなんて書いてあるんですか?と聞いたら、お坊さんは
あぁ、これはな、 怨 て書いてあるんや
と教えてくれた。
たしかにつなげたら 怨 という字に見える。
俺があわてて
ちょっ 大丈夫なんですか?
てお坊さんに聞いたら、
だいじょうぶだいじょうぶ ちゃんとお払いしたし、Yちゃん(姉の名前)の部屋に出たひとは、もともとこの土地に執着してたひとで、たまたまYちゃんの部屋に居座っちゃっただけ。
君の家にももうでないし、Yちゃんにも影響はないから安心していいで
といってくれた。坊さん曰く、我が家は悪いものがたまりやすいらしい。
その後、もうブツブツ言う声は聞こえないし、オーストラリアにいる姉にもなんの影響もないようだ。
天井の文字もいつの間にかきえてた。
でも、一つ気になってることがある。それは、夜中にずっと階段を上り下りする気配がすることだ。
不安だが、ホントにやばいことになったらまたあのお坊さんをよんでみることにしよう。
長文付き合ってくれてありがとうございました。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?132
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1149806001/212-214
.
おれの体験をきいておくれ。下手な文章で悪いけど。
1/2
俺の家の二階は、部屋が三つある。そのうち二つが俺と姉の部屋で、あと一つが今これを書いているパソコンやテレビがある父の書斎。
間取り的には、俺の部屋が姉の部屋の向かいにあって、姉の部屋と書斎が隣り合う形になっている。
んで、一年ほど前から、書斎でテレビ見たり、パソコンでネットしてるときとかに、隣の姉の部屋から誰かがブツブツ言っている声が聞こえる。
最初に聞いたときは、おおかた、姉が電話でもしているんだろうと思っていた。
で、何日かして、またいつものように声がしはじめた。
俺は また姉ちゃん電話でしゃべってんのか・・・ウルサイなぁ・・・ と思ったが、ほうっておいた。
そして、一時間くらい経った後、俺はトイレに行くために
一階へ降りていった。用を足した後、ふと居間の方を見てみると、姉がテレビを見ている。
俺が あれ?姉ちゃん今、上(二階)にいんかった? ってきいたら、
はぁ?あたし今帰ってきたとこやん て言われた。
じゃあ一時間前から聞こえてたあの声は・・・?って思ったら、背筋が寒くなった。
あとでよくよく考えてみると、あの声が聞こえてるときに姉が部屋にいたときは一度もなかった。
姉にこの事を言おうかと思ったが、姉はめちゃくちゃ怖がりなので、結局、言いだせないまま、ホームステイをしに海外へ行ってしまった。
214:ヘタレ弟:2006/05/31(水)00:59:47ID:W2bh0S300
2/3
その後、今でもブツブツ喋っている声はきこえる。
この前一度、勇気を振り絞って何を言っているのか聞くために、書斎と姉の部屋を隔てている壁に耳をそっとあててみると、
・・・ブツブツ・・・ブツブツ・・bpvdhれwがあ゛ア゛ーーーー!!!!!
て いきなりなんか叫び声に変わって、壁をドゴン!ドゴン!!
と殴ってるような音が聞こえてきた。
俺はもうマジで腰抜かしてガクガク震えながらその場にヘタレこんでしまって、頭ン中は恐怖で真っ白だった。
音を聞きつけた親父が来てくれて、助けおこしてもらい、急いで一階にひなんした。
数分後、何も聞こえなくなったので、こわごわ姉の部屋をのぞいてみた。
特に変わったところはないし、壁を殴ったあとも無い。
そこで、ふと上を見ると、天井に文字らしきものがかいてある。
そこには、
タ ロ
/ じ
とあった。 なんじゃこりゃ?と思ったが、気持ち悪いことには変わりないので、すぐ部屋を後にし、近所のお坊さんを呼んで、事情を説明した。
215:ヘタレ弟:2006/05/31(水)01:00:37ID:W2bh0S300
3/3
お払いに来たお坊さんに、
これなんて書いてあるんですか?と聞いたら、お坊さんは
あぁ、これはな、 怨 て書いてあるんや
と教えてくれた。
たしかにつなげたら 怨 という字に見える。
俺があわてて
ちょっ 大丈夫なんですか?
てお坊さんに聞いたら、
だいじょうぶだいじょうぶ ちゃんとお払いしたし、Yちゃん(姉の名前)の部屋に出たひとは、もともとこの土地に執着してたひとで、たまたまYちゃんの部屋に居座っちゃっただけ。
君の家にももうでないし、Yちゃんにも影響はないから安心していいで
といってくれた。坊さん曰く、我が家は悪いものがたまりやすいらしい。
その後、もうブツブツ言う声は聞こえないし、オーストラリアにいる姉にもなんの影響もないようだ。
天井の文字もいつの間にかきえてた。
でも、一つ気になってることがある。それは、夜中にずっと階段を上り下りする気配がすることだ。
不安だが、ホントにやばいことになったらまたあのお坊さんをよんでみることにしよう。
長文付き合ってくれてありがとうございました。
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1149806001/212-214
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死守り
2016.07.06 (Wed) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
95:本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月)21:40:37ID:Hfz1CGFZ0
百物語スレからコピペ
97:本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月)21:41:19ID:Hfz1CGFZ0
98:本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月)21:42:56ID:Hfz1CGFZ0
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?132
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1149806001/95-98
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百物語スレからコピペ
580:1/3:2006/05/28(日)03:21:00ID:2RhLowUU0
じゃあ俺とじじいの話でも。長い。
柔道五段、がっしりした体格で、土と汗のにおいのするでかい背中。
日に焼けた顔。俺がろくでもないことをする度にぶっ飛ばされた、荒れた手。
素直じゃなくて憎まれ口ばっかり叩いてた俺は、それでもやっぱりじじいが好きで、だから(自分なりに)親しみを込めてじじいと呼んでいた。
俺が今も尊敬して止まない、そんなじじいの葬式の通夜での話。
5年前、7月の終り頃。
俺の故郷は、今では薄れたとはいえ、それでも土着の、独自の信仰がまだ残っている。
一般的な葬式の通夜は、酒飲んで騒いで、ってな感じ(なのか?よくわからんけど)
俺の地元の場合はかなり異様で、四方が襖になっている部屋を締め切り、仏(このときはじじい)を中心に安置し、血縁の男4人がそれに背を向け、四方に座るというもの。更にこの時、各々が白木の柄の小刀一振り(村で神事用に管理してるのを借りる)を傍らに置く。
その時高校生になったばかりだった俺にはそれが何の意味かは知らなかったが、その座る役目「死守り(しもり、というらしい)」をするよう、祖母に言われた。
「お前は爺さんの若い頃に瓜二つだ。継いだ血は濃い。お前にしかできん」
と。
要するに、鬼除けなんだそうだ。魂を喰らわれないように、と。
死守をするに当たってのきまりがある。
・何があっても後ろを振り向いてはいけない
・誰に名を呼ばれても応えてはいけない
・刀を完全に鞘から抜き放ってはならない
の三つ。
寝ないとかは大前提で。
死守り以外の人間にも、その部屋には決して近づくなとか、襖や扉を開け放つな、とか色々と決まりがあるらしい。
ワケがわからなかったが、尊敬していたじじいの通夜、一つくらいじじいの為に立派に成し遂げてやろうと、杯に注いだ酒を飲まされた後、死守りに臨んだ。
じじいの弟、じじいの息子(叔父)2人、そしてじじいの長女(母)の子の俺。
俺の座ったのは、丑寅の方位だった。
97:本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月)21:41:19ID:Hfz1CGFZ0
581:2/3:2006/05/28(日)03:21:54ID:2RhLowUU0
部屋の中は真っ暗で、空気はひんやりしていた。線香の匂いと、襖の向こうで祖母が数珠をこするじゃりじゃりという音が不気味だった。
暗闇に、死者を囲んで夜明けまで。
叔父さん達の欠伸とか、衣擦れの音とか、虫や蛙の声とか。
十畳ほどの部屋、暗くて自分の手も見えなかった。
どれだけ時間が経ったかわからない。
暗闇の先、不意に目の前の襖が"ガタンッ"と音を立てて揺れた。
ビクリとして顔を上げる。同時に、俺の"すぐ後ろで"ごそりと音がした。心拍数が跳ね上がった。
なんか、まずいぞ、まずいか。決して振り向いてはならない。
叔父さん達の息を呑む気配がする。聞こえてるのか。
何も見えないのに、目ばっかり見開いていた。瞬き忘れて。
嫌な汗が吹き出て、息が上がる。体が固まったみたいに、指の一本も動かせなかった。
あれだけ響いていた虫の音も、蛙の声も、ぴたりと止んでいたのを覚えている。
また目の前の襖がガタンと鳴った。全身が粟立った。
すぐ後ろでは、死守り以外の"何か"が時折ごそりと音を立てる。
俺はもう泣きそうで、逃げ出したくて、それでも身体はぴくりとも動かず、本当にちびりそうだった。
後ろでは、ごそり、ごそり。
不意に声がした。気がした。
「抜け」。
再び体が跳ね上がる。
ああ、動く。
相変わらず目は真正面から動かせずに、手探りで小刀を取った。
情けないくらい震える手を柄に掛けて、深呼吸して、半身抜いた。決して抜き放たぬこと。
三度正面の襖が、今度は更に大きな音で、外れるんじゃないかというくらいに"ガン!"と鳴った。
震えで刃と鞘が当たってガチガチ音を立てていた。
後ろの物音と、その主の"何か"も消えていた。終わったのか。
落ち着いてくる頃には、また虫の音が響いていた。
98:本当にあった怖い名無し:2006/05/29(月)21:42:56ID:Hfz1CGFZ0
582:3/3:2006/05/28(日)03:23:29ID:2RhLowUU0
夜が明けて、祖母が死守りの終わりを告げる鈴を鳴らした時、俺を含めた死守り全員、振り向く気力も無く前につんのめって、そのまま寝てしまったらしい。
しばらくして祖母に起こされた。
「よう頑張った。持って行かれずに済んだ。よう頑張った」
祖母は泣きながら、俺に手を合わせて何度も頭を下げた。
その時になって初めてじじいを振り向くと、少し口が開いていて、掛け布団がすこし崩れていた。
後になって聞くと、じじいの死んだ年は、よくわからんがいろいろと「マズイ」時期だったらしく、本来なら叔父の子(俺の従兄弟、成人)だったはずが、じじいとよく似ている俺が丑寅に座る羽目になったらしい。
ひい爺さんが死んだときは、何事も無く朝を迎えたそうだ。
…「持って行かれた」ら、じじいはどうなってたんだろ。
あの時聞こえた「抜け」という声。
あの声は、俺以外の死守りの声でも、そしてじじいの声でもなかった。
終わり。長くてスマン
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?132
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1149806001/95-98
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ハロー!
2016.07.05 (Tue) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
1022:本当にあった怖い名無し[]2016/07/03(日)22:07:56.85ID:Zo909z8DH
初めて書き込む。大したことじゃないが、書かせてくれ。
仕事で5年間ある外国に住んでいるんだが、今の住居に入居したばかりのころ、住んでいる家に呼び鈴がないので、買って取り付けたんだ。
押すと「ピンポーン」と鳴る。それだけの機能しかない安いやつだ。
別に何ということもなく、1年くらいが過ぎたある日、自宅にいたら、
「ピンポーン」と鳴ってから、
「ハロー」
という若い女性の声がしたんだ。
2階にいた俺は、
「イエス!」
と答えてだれかが訪問したと思い、慌ててドアを開けたらいたのは家族だった。
何のことはない、そのハローは、ピンポーンの後、自動的にハローという録音声が鳴っていたのだった。
訪問者がだれであっても、女性の声でハローが出るというのはないだろ。
おいおいなんだこの品がない、というかセンスのない呼び鈴は、と呆れたものだった。
どうせセンスのない中国メーカーのものだな、と思われた。
今住んでいるこの国は製造業なんて皆無で、全てが輸入品なので、どうせその中国製だろうと思った。
それ以来、1カ月間くらいかな、ピンポーンの後のハローは続いた。
だが、ちょっと待てよ。
ピンポーン、ハロー!はまあ許すとして、なんで買ってから今までの1年間はハローがなかったんだ?
しかも、その1カ月以降から数年後の今まで、ハローはまたぱったりと途絶えてしまい、ピンポーンだけになった。
ハローは、この5年間、あの1か月間だけしか出ていない。
呼び鈴の中を分解して調べたりしたが(録音の中身までは見ようがないが)、あまりに安っぽい作りで、そんな手の込んだいたずらが入っているようには見えない。マニュアルみたいなものはなかったし、チャイム音をカスタマイズできるような高額な商品ではない。
しかも、特定の1か月間だけ別の音声が鳴るように設定してあるような商品ってあるのか?
もう、あのハローは聞けない。
それを思い出したので、わが家族に、
「そういえばあの当時のハローは何だったんだかな」
と言ったら、彼らもそれを思い出して、奇妙さに震え上がっていた。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part98
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1452547037/1022
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初めて書き込む。大したことじゃないが、書かせてくれ。
仕事で5年間ある外国に住んでいるんだが、今の住居に入居したばかりのころ、住んでいる家に呼び鈴がないので、買って取り付けたんだ。
押すと「ピンポーン」と鳴る。それだけの機能しかない安いやつだ。
別に何ということもなく、1年くらいが過ぎたある日、自宅にいたら、
「ピンポーン」と鳴ってから、
「ハロー」
という若い女性の声がしたんだ。
2階にいた俺は、
「イエス!」
と答えてだれかが訪問したと思い、慌ててドアを開けたらいたのは家族だった。
何のことはない、そのハローは、ピンポーンの後、自動的にハローという録音声が鳴っていたのだった。
訪問者がだれであっても、女性の声でハローが出るというのはないだろ。
おいおいなんだこの品がない、というかセンスのない呼び鈴は、と呆れたものだった。
どうせセンスのない中国メーカーのものだな、と思われた。
今住んでいるこの国は製造業なんて皆無で、全てが輸入品なので、どうせその中国製だろうと思った。
それ以来、1カ月間くらいかな、ピンポーンの後のハローは続いた。
だが、ちょっと待てよ。
ピンポーン、ハロー!はまあ許すとして、なんで買ってから今までの1年間はハローがなかったんだ?
しかも、その1カ月以降から数年後の今まで、ハローはまたぱったりと途絶えてしまい、ピンポーンだけになった。
ハローは、この5年間、あの1か月間だけしか出ていない。
呼び鈴の中を分解して調べたりしたが(録音の中身までは見ようがないが)、あまりに安っぽい作りで、そんな手の込んだいたずらが入っているようには見えない。マニュアルみたいなものはなかったし、チャイム音をカスタマイズできるような高額な商品ではない。
しかも、特定の1か月間だけ別の音声が鳴るように設定してあるような商品ってあるのか?
もう、あのハローは聞けない。
それを思い出したので、わが家族に、
「そういえばあの当時のハローは何だったんだかな」
と言ったら、彼らもそれを思い出して、奇妙さに震え上がっていた。
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part98
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1452547037/1022
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