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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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祭囃子が聞こえる

2014.09.27 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

401 名無しさん@おーぷん sage 2014/09/25(木)01:25:18 ID:WyhvyjZHI
本当にただの不思議な話です。
15年くらい前、まだこの町が村だった頃。

私の家の前には、庭、畑を挟んで、道が1本横切っている。
家の入口から100mほど北は十字路になっており、右に曲がるとゆるやかな坂。
登った先はT字路になっていて、左に行くと住宅地がある。

当時小学校低学年だった私は、庭に面した1階の和室で、父母と一緒に寝起きしていた。
その日も3人揃って、いつも通りの時間に就寝したと思う。

感覚的には0時頃だったような気がする。ふと目が覚めた。

表の道を、何かが行ったり来たりしている。

祭囃子、という表現が近いかもしれない。
御輿を担いでいる男達の掛け声のようなものが聴こえた。
それは表を横切る道の、300mくらいの区間を往復しているようだった。
声が遠ざかったと思えば、次第に近くへ戻ってきて、また離れて…を繰り返している。

笛や鈴のような華やかな音はなく、聴こえるのは規則的な低い掛け声だけであったがなぜか祭りの御輿を連想させる、そんな声。

祭りの時期はとっくに過ぎているし、そもそもこんな深夜に御輿担ぎなどありえない。
隣の母を叩き起こして
「ねえ何かお祭りみたいな音聴こえない!?」
と訊いたものの、
「何も聴こえないよ…」
とまた眠ってしまう。

訳の分からない恐怖に襲われ、布団を被ってもなお、声は聴こえ続ける。
あまりに小心者だったため、いっそ障子を開けて外を見てやろうか…などという発想もなく仕方なしに布団の中で耳を塞いでいたら、いつの間にか眠っていたらしく、何事もなく朝。

その後、この夜のことは、単なる不思議だった出来事としてなんとなく記憶していただけだったのだが…

何年か後、村の古い地名を知ろうという社会の授業で、地図が配られた。
地図上では、普通の住所でいう××県△△町○○の、○○がさらに細かく区画され、そこに旧地名が記されていた。

私の家がある地区は、まさしく"祭囃子"とほぼ同じような意味の地名。
十字路を登った先の住宅地は、オカルトと縁のある(と言っては失礼かもしれないが…)ある動物の名が冠された地名。

十字路から降りてきた動物の神様達が、表の通りで人に化けて祭事でもしていたのではないか、という話でした。

なんだか書いてみると大した話じゃないですね。失礼しました。


 








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マイコトモダチ(こっくりさん14)

2014.09.27 (Sat) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

238 本当にあった怖い名無し New! 2005/08/07(日) 16:58:58 ID:sEfvVfPN0
妹の話。学校の大掃除の日のこと。
部室の裏でなにげに一人さぼっていた妹は窓ガラスに指で絵をかいて遊んでいたらスイ。すると誰かが妹の真横に来た。
妹の顔の真横に。おさげ髪なのが、正面向いていてもわかったので友達と思って落書きしつつ話しかける妹。返事なし。
?と思い横を見ると誰もいない。

腰がぬけて泣きながらみんなのところへ行ったそうだ。
後でよく考えてみると、おさげ髪に冬なのに夏の制服だったらしい。

後日、友達が学校コックリさんをしていて、そんなことがあった後なので妹は見学してただけだったが、5円玉(十円だっけ?)が意味不明の言葉をさし続けた後、
「マイコトモダチマイコトモダチマイコトモダチ」
とさしはじめ、止まらんかったみたい。
妹ガクブル&大泣き。マイコはもちろん妹の名前でつ。


 









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海から現れるもの

2014.09.26 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

544:本当にあった怖い名無し:2005/12/07(水)00:34:03ID:NZNHKwqA0
普段付き合いのいい同僚が、何故か海へ行くのだけは頑として断る。
訳を聞いたのだが余り話したくない様子なので、飲ませて無理やり聞き出した。
ここからは彼の語り。ただし、酔って取り留めのない話だったので、俺が整理してる。

まだ学生だった頃、友人と旅に出た。たしか後期試験の後だったから、真冬だな。
旅とは言っても、友人の愛犬と一緒にバンに乗って、当てもなく走っていくだけの気楽なもんだ。

何日目だったか、ある海辺の寒村に差し掛かったころ、既に日は暮れてしまっていた。
山が海に迫って、その合間にかろうじてへばり付いている様な小さな集落だ。
困ったことに、ガソリンの残量が心もとなくなっていた。

海岸沿いの一本道を走りながらGSを探すと、すぐに見つかったのだが、店はすでに閉まっている。
とりあえず裏手に回ってみた。
玄関の庇から、大きな笊がぶら下がっている。
出入りに邪魔だな、と思いながらそれを掻き分けて呼び鈴を鳴らしてみた。
「すんませーん。ガソリン入れてもらえませんかー?」
わずかに人の気配がしたが、返事はない。

「シカトされとんのかね」
「なんかムカつくわ。もう一度押してみいや」
「すんませーん!」
しつこく呼びかけると玄関の灯りが点き、ガラス戸の向こうに人影が現れた。

「誰や?」
「ガソリン欲しいん…」
「今日は休みや」
オレが言い終える前に、苛立ったような声が返ってくる。

「いや、まぁそこを何とか…」
「あかん。今日はもう開けられん」
取り付く島もなかった。諦めて車に戻る。

「これだから田舎はアカン」
「しゃーないな。今日はここで寝よ。当てつけに明日の朝一でガス入れてこうや」
車を止められそうな所を探して集落をウロウロすると、
GSだけでなく、全ての商店や民家が門を閉ざしていることに気付いた。
よく見ると、どの家も軒先に籠や笊をぶら下げている。

(続きは『続きを読む』をクリック)



 









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二階の思い出(稲川淳二風)

2014.09.26 (Fri) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

813:あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage]:02/08/1110:04
ウチの実家にまつわる話なんですけど…
母方の実家は、石川県のとある過疎地、海辺の町にありまして、昔、…だいたい昭和のなかばぐらいから小商いをやっているんです。
で、実家の建物は「店舗」と「母屋」の二つに分かれてまして、「店舗」のほうは二階建ての結構大きな建物なんですね。

これは、オイラの爺さん(母親の父ね)がとある筋から買い取ってそのまま店舗として使ってるもので、相当に古い木造建築なんです。
多分、戦前からの建物なんじゃないかなあ、と。

で、その建物にはちょいといわくがあるんですよ。



814:813[sage]:02/08/1110:07
そこの元の持ち主(Aさんとでもしておきましょ)ってのが、かなりの金持ちだったらしくて
まあ、昔のこと、金にものをいわせるタイプのろくでなしだったそうです。
妾を作っては奥さんを泣かせるような、で、家庭をかえりみない、ってやつ。
そんなことを繰り返すものだから、
当然、別腹の子供なんてものも出てきたりして。
それで、その子供を引き取ることになったわけですね。

それでまあ、Aさんの本妻としてはその子供が可愛いはずもなく折檻をよく加えたそうです。
よくある話でしょうけど。

そういうことが行われていることはAさんはもちろん、
近所の人も薄々感づいていたらしいのですが、Aさんの性根からして、それを止めることもなく
その子は日々衰弱していったと思われます。

(続きは『続きを読む』をクリック)



 









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お茶目な曾祖母

2014.09.25 (Thu) Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象

35 名無しさん@おーぷん sage 2014/09/24(水)15:49:54 ID:czPplsl9U
母は4人姉妹の末娘で、長女以外の母姉妹は曾祖母とよく口喧嘩をしてた。
曾祖母からしたら跡継ぎ以外は、よそにお嫁にいくために厳しく(曾孫の私たちには激甘)してた
名残で、母姉妹も子どもの頃と同じように反抗してただけの微笑ましいものだけど。

また何かで母姉妹が曾祖母に言い返したとき、曾祖母が

『私が死んだら脅かしに出るよ…ふふ…』

とわざと気味悪く笑った。

曾祖母はお茶目なところもあって姉妹が怯えて騒ぐのをニコニコ見てる人だった。
私たち曾孫は何も気にとめずにいた。

母姉妹は4人とも結婚出産をして離れた土地で暮らしていたけど仲が良かった。

(続きは『続きを読む』をクリック)


 









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