都市伝説・・・奇憚・・・blog
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暇で暇で仕方ないし夏やし最高に怖い話集めようや
2016.08.22 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
1:名無しさん@おーぷん:2016/08/13(土)01:58:39ID:gOS(主)
ワイはこれやな
子どもの頃の話。
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」
と呼ぶと、2階からか小さな声で「
はあ~い」
と応える声がする。もういっかい呼ぶとまた
「はあ~い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から
「はあ~い」
と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて帰ってきた。
「しゅんすけ、帰ってる~?」
明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。
これ以上長いのは読むのダルいしポイーで
2:名無しさん@おーぷん:2016/08/13(土)02:00:08ID:gOS(主)
見たことないのが見たいやで~
6:名無しさん@おーぷん:2016/08/13(土)02:02:32ID:V0Q
すきやで
もっとハラデイ
7:名無しさん@おーぷん:2016/08/13(土)02:02:46ID:gOS(主)
しゃーない!
ワイがもっと貼ったろ!
9:名無しさん@おーぷん:2016/08/13(土)02:04:15ID:gOS(主)
先輩が病院で夜勤中、ナースコールが鳴ったのですぐに出たら
「わたしの心臓うごいてますか?」
と言われた。
驚いて電話横の心電図モニターを見たら止まってた。
その後部屋に確認に行かなくちゃならないんだけどマジ怖かったって言ってた。
12:名無しさん@おーぷん:2016/08/13(土)02:04:58ID:gOS(主)
大学生の時、バイクで日帰り旅みたいなのをしていた時にあった事。
山道をバイクで下っている途中、小さな休憩所があったので立ち寄った。
周りにはたまたま誰もいなかったが、売店には人がいたのでコーヒー買って飲んでたら、30mぐらい先の、ちょっと山の中に入った辺り(徒歩でも充分入れる場所)に、何か動いている小さい影が目に入った。
何だろうと思ったが、結構疲れていて動くのがおっくうだったので、持っていた双眼鏡で見てみた。
そこには金髪のバービー人形?みたいな人形が立っていて、手と首をめちゃくちゃに振り回しながら暴れていた。
棒のような足だけはしっかりと地面に立っていたのが不気味だった。
当然すぐに双眼鏡を覗くのを止め、帰り支度を急いだ。
バイクで立ち去る前にちょっと止まって見てみたが、例のバービー人形?は確かにそこにあった。
しかし人形は地面に倒れていて、動く気配など当然なかった。
未だにあれは何だったのか、訳が分からない。
ただ、近寄らなくてよかったとは思っている。
15:名無しさん@おーぷん:2016/08/13(土)02:06:25ID:gOS(主)
娘が赤ちゃんだった時、私の祖母が亡くなった。
通夜・葬儀を通して4ヶ月だった娘はぎゃんぎゃん泣いて未だに実家の近所では
「お葬式ですごく泣いてた子」
と呼ばれてる。
幼稚園に上がった頃だったかに帰省したとき、
「おばあちゃんにご挨拶しようね」
と、仏壇の前に座らせた。
ちっちゃな手を合わせて、神妙な様子の娘に私も母も妹も、なんだか和んでニコニコしながら
「おばあちゃん、なんて言ってる? 大きくなったね、って?」
って訊いたら娘が一言、
「出て来られない、って言ってる」
26:名無しさん@おーぷん:2016/08/13(土)02:16:03ID:gOS(主)
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ワイはこれやな
子どもの頃の話。
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」
と呼ぶと、2階からか小さな声で「
はあ~い」
と応える声がする。もういっかい呼ぶとまた
「はあ~い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から
「はあ~い」
と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて帰ってきた。
「しゅんすけ、帰ってる~?」
明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。
これ以上長いのは読むのダルいしポイーで
2:名無しさん@おーぷん:2016/08/13(土)02:00:08ID:gOS(主)
見たことないのが見たいやで~
6:名無しさん@おーぷん:2016/08/13(土)02:02:32ID:V0Q
すきやで
もっとハラデイ
7:名無しさん@おーぷん:2016/08/13(土)02:02:46ID:gOS(主)
しゃーない!
ワイがもっと貼ったろ!
9:名無しさん@おーぷん:2016/08/13(土)02:04:15ID:gOS(主)
先輩が病院で夜勤中、ナースコールが鳴ったのですぐに出たら
「わたしの心臓うごいてますか?」
と言われた。
驚いて電話横の心電図モニターを見たら止まってた。
その後部屋に確認に行かなくちゃならないんだけどマジ怖かったって言ってた。
12:名無しさん@おーぷん:2016/08/13(土)02:04:58ID:gOS(主)
大学生の時、バイクで日帰り旅みたいなのをしていた時にあった事。
山道をバイクで下っている途中、小さな休憩所があったので立ち寄った。
周りにはたまたま誰もいなかったが、売店には人がいたのでコーヒー買って飲んでたら、30mぐらい先の、ちょっと山の中に入った辺り(徒歩でも充分入れる場所)に、何か動いている小さい影が目に入った。
何だろうと思ったが、結構疲れていて動くのがおっくうだったので、持っていた双眼鏡で見てみた。
そこには金髪のバービー人形?みたいな人形が立っていて、手と首をめちゃくちゃに振り回しながら暴れていた。
棒のような足だけはしっかりと地面に立っていたのが不気味だった。
当然すぐに双眼鏡を覗くのを止め、帰り支度を急いだ。
バイクで立ち去る前にちょっと止まって見てみたが、例のバービー人形?は確かにそこにあった。
しかし人形は地面に倒れていて、動く気配など当然なかった。
未だにあれは何だったのか、訳が分からない。
ただ、近寄らなくてよかったとは思っている。
15:名無しさん@おーぷん:2016/08/13(土)02:06:25ID:gOS(主)
娘が赤ちゃんだった時、私の祖母が亡くなった。
通夜・葬儀を通して4ヶ月だった娘はぎゃんぎゃん泣いて未だに実家の近所では
「お葬式ですごく泣いてた子」
と呼ばれてる。
幼稚園に上がった頃だったかに帰省したとき、
「おばあちゃんにご挨拶しようね」
と、仏壇の前に座らせた。
ちっちゃな手を合わせて、神妙な様子の娘に私も母も妹も、なんだか和んでニコニコしながら
「おばあちゃん、なんて言ってる? 大きくなったね、って?」
って訊いたら娘が一言、
「出て来られない、って言ってる」
26:名無しさん@おーぷん:2016/08/13(土)02:16:03ID:gOS(主)
810本当にあった怖い名無しNew!2011/08/17(水)00:01:36.54ID:4ELqM2dW0
温泉地に旅行に行ったときのこと。
浴槽に入った瞬間グニャリとした感触を足に感じた。
驚いて足下を見ると、浴槽の床全体に裸の人間がぎっしり詰まっている。
思わず絶叫をあげてしまい、慌てて風呂から飛び出した。
落ち着いてもう一度見直したときにはもうなにもなかった。
裸の人達の体位は仰向けにうつ伏せ、横向きとバラバラで、まるでパズルのようにぴったりと隙間なく浴槽に詰まっていた。
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―お水ちょうだい― <友逹の住職シリーズ>
2016.08.22 (Mon) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
187:本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木)03:49:43ID:8r/F/JVf0
信じるか信じないかは別として知り合いに変わったやつがいる
小学校時代からの友人で、現役の住職をやってるやつがいる
私自身は霊感なんてこれっぽちも持ち合わせていないのだがこいつのせいで何回かありえない現象にあっている
私は職業システムエンジニアでそういったものはまったく信じてないし、ありえないし、いるはずがないと日頃から公言している
そういうのもあって住職がやたら私にそういうものや話しをしてくる
社会人になって間もない夏のある夜、住職から電話があった
「よぉ俗世間の生活はどうだ?楽しいか?今から時間あるか?」
ちょっと酔っ払ったような軽く興奮したようなそんな早口の口調だった
日頃は年の割には達観したというか落ち着いた口調の奴なんだが、めずらしい事もあるもんだと思って
私「まぁ明日休みだし、久しぶりに飲むか?」
と答えたら
住職「今からいく」
十分もしないうちに住職がやってきた
住職「いやぁひさしぶり何年ぶりだ?ん?」
そういいながら家にやってきた
私「あほかこないだおうたとことこやろそれよりなんか用か?」
住職「友達にあうのに用がいるのか?あははは」
188:本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木)03:50:27ID:8r/F/JVf0
酒をちびちび飲みながらくだらない話をしてたんだが
なんか様子がおかしい妙にうれしそうだ
私「お前なんかあるやろそんなにうれしそうなんおかしいぞ」
住職「やっぱわかる?今日はちょっとおもしろいものもってきた」
私「なんや?ビデオか?ゲームか?つまらんもんは嫌やで」
住職「ふふジャーーんいわくつきの御人形!」
そういって鞄の中から木箱だして蓋をあけて見せた
私「うわ・・・・いやがらせか?第一そんなもんどっからひろてきたん?」
住職「まぁきけ」
話しはこうだった
住職の知り合いAさんから妙な相談を持ちかけられ私の家に来る前にいってたそうだ
妙な相談というのは、Aさんが東北でかった古い人形を見てくれというものだった
Aさんいわく
人形を手に入れてから、家で子供の話し声や誰かがいる気配が常にするので住職のお寺でお払いしてほしい
そんな相談だったらしぃ
私「・・・でこの人形になんかあるん?」
住職「まぁそれは内緒言ったら面白くないやん」
住職「これ見てみ御人形さん悲しいというか怒ってるというかそういう顔してはるやろ」
私「・・・確かに古臭いがそんなんありへんよあほらしい」
住職「お前ならそういう思てねもってきたんで今日はここに置いていく」
私「・・・まじで?預かりもの置いていくなよ何考えてるの?」
住職「まぁお前、日頃から全否定してるやんそれにこれ昼間でないと・・」
私「はぁ?意味わからんふざけんなもって帰れよ」
住職「それにこれはAさんとこ返されへんからなほななかえるわ」
189:本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木)03:53:07ID:8r/F/JVf0
本当に置いていった・・見たところちょっと薄汚れてたが普通の日本人形だった
少し酔ってたせいもあって気にも止めないで、人形を箱にほりこんで、箱をTVの上に置いてその日はぐーすか寝たんです
しばらくして喉が無性に渇いて目が覚めた時計をぱっとみると03:30
人形のことなんかすっかり忘れて台所で水をごくごく飲んでたんです
そしたら服をちょいちょいと引っ張られて
ん?とおもってみたら子供が私のよこっちょにいて
「うちらもお水・・・」
あぁ・・はいってコップに水をいれてる最中に我に返りました
びっくりして振り向くと部屋中に何十人も子供がいてこっち見てたんです
情けないことにそっから記憶がなく、朝住職のインターホン連打で目が覚めました
私「もぉ休みの朝早くからちょっとは迷惑かんがえろよ」
住職「ん?なにいうてるん?もぉ昼過ぎてるぞ」
時計をみると12時を過ぎてました
住職が私の顔を見てニヤニヤしながら、
「昨日なんかあった?」
私「なーんもあらせんよ酔ってたしぐっすり寝てたわ」
住職「んーー・・そうかぁ・・まぁ人形どこ?」
私「そこTVの上」
住職がTVの上においてある人形をひょいて持って、なんかブツブツ言い始めた後数珠を人形にかけたんです
住職「ほんまになんもなかった?」
内心人形が箱から出てたと昨夜の子供の件でかなりびびりまくってましたが、弱みをみせるのもしゃくなので何もないと言いはねました
190:本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木)03:56:16ID:8r/F/JVf0
住職「これねたぶんコケシなんよようさん子供が憑いてる」
私「・・・・・」
住職「こんだけ憑いてたらご供養してもあかんしなこれは焼かなあかん」
私「・・・・・適当なこというなよ・・・」
住職「ほんまやでほれ」
住職が人形の着物はぎとったら人形の腹から何やら名前を書いた小さな紙がばらばらとでてきた
それを見てその場で泣きそうになったけどその日のうちに住職の知らないお寺にいってお払いしてきてもらいました
191:本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木)04:00:32ID:8r/F/JVf0
以上おわり
194:本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木)04:23:24ID:8r/F/JVf0
当方関西なので会話が関西弁で申し訳ないです
細かいことはわかりませまんが、災害か飢饉の間引きかなんかじゃないかと
数十人以上憑いてて憑きすぎてどんどん呼び寄せるくらいの物だと普通のしろものじゃないとは言ってました
まぁ私は今でも信じてませんけどね
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?128
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1146373033/187-192
信じるか信じないかは別として知り合いに変わったやつがいる
小学校時代からの友人で、現役の住職をやってるやつがいる
私自身は霊感なんてこれっぽちも持ち合わせていないのだがこいつのせいで何回かありえない現象にあっている
私は職業システムエンジニアでそういったものはまったく信じてないし、ありえないし、いるはずがないと日頃から公言している
そういうのもあって住職がやたら私にそういうものや話しをしてくる
社会人になって間もない夏のある夜、住職から電話があった
「よぉ俗世間の生活はどうだ?楽しいか?今から時間あるか?」
ちょっと酔っ払ったような軽く興奮したようなそんな早口の口調だった
日頃は年の割には達観したというか落ち着いた口調の奴なんだが、めずらしい事もあるもんだと思って
私「まぁ明日休みだし、久しぶりに飲むか?」
と答えたら
住職「今からいく」
十分もしないうちに住職がやってきた
住職「いやぁひさしぶり何年ぶりだ?ん?」
そういいながら家にやってきた
私「あほかこないだおうたとことこやろそれよりなんか用か?」
住職「友達にあうのに用がいるのか?あははは」
188:本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木)03:50:27ID:8r/F/JVf0
酒をちびちび飲みながらくだらない話をしてたんだが
なんか様子がおかしい妙にうれしそうだ
私「お前なんかあるやろそんなにうれしそうなんおかしいぞ」
住職「やっぱわかる?今日はちょっとおもしろいものもってきた」
私「なんや?ビデオか?ゲームか?つまらんもんは嫌やで」
住職「ふふジャーーんいわくつきの御人形!」
そういって鞄の中から木箱だして蓋をあけて見せた
私「うわ・・・・いやがらせか?第一そんなもんどっからひろてきたん?」
住職「まぁきけ」
話しはこうだった
住職の知り合いAさんから妙な相談を持ちかけられ私の家に来る前にいってたそうだ
妙な相談というのは、Aさんが東北でかった古い人形を見てくれというものだった
Aさんいわく
人形を手に入れてから、家で子供の話し声や誰かがいる気配が常にするので住職のお寺でお払いしてほしい
そんな相談だったらしぃ
私「・・・でこの人形になんかあるん?」
住職「まぁそれは内緒言ったら面白くないやん」
住職「これ見てみ御人形さん悲しいというか怒ってるというかそういう顔してはるやろ」
私「・・・確かに古臭いがそんなんありへんよあほらしい」
住職「お前ならそういう思てねもってきたんで今日はここに置いていく」
私「・・・まじで?預かりもの置いていくなよ何考えてるの?」
住職「まぁお前、日頃から全否定してるやんそれにこれ昼間でないと・・」
私「はぁ?意味わからんふざけんなもって帰れよ」
住職「それにこれはAさんとこ返されへんからなほななかえるわ」
189:本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木)03:53:07ID:8r/F/JVf0
本当に置いていった・・見たところちょっと薄汚れてたが普通の日本人形だった
少し酔ってたせいもあって気にも止めないで、人形を箱にほりこんで、箱をTVの上に置いてその日はぐーすか寝たんです
しばらくして喉が無性に渇いて目が覚めた時計をぱっとみると03:30
人形のことなんかすっかり忘れて台所で水をごくごく飲んでたんです
そしたら服をちょいちょいと引っ張られて
ん?とおもってみたら子供が私のよこっちょにいて
「うちらもお水・・・」
あぁ・・はいってコップに水をいれてる最中に我に返りました
びっくりして振り向くと部屋中に何十人も子供がいてこっち見てたんです
情けないことにそっから記憶がなく、朝住職のインターホン連打で目が覚めました
私「もぉ休みの朝早くからちょっとは迷惑かんがえろよ」
住職「ん?なにいうてるん?もぉ昼過ぎてるぞ」
時計をみると12時を過ぎてました
住職が私の顔を見てニヤニヤしながら、
「昨日なんかあった?」
私「なーんもあらせんよ酔ってたしぐっすり寝てたわ」
住職「んーー・・そうかぁ・・まぁ人形どこ?」
私「そこTVの上」
住職がTVの上においてある人形をひょいて持って、なんかブツブツ言い始めた後数珠を人形にかけたんです
住職「ほんまになんもなかった?」
内心人形が箱から出てたと昨夜の子供の件でかなりびびりまくってましたが、弱みをみせるのもしゃくなので何もないと言いはねました
190:本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木)03:56:16ID:8r/F/JVf0
住職「これねたぶんコケシなんよようさん子供が憑いてる」
私「・・・・・」
住職「こんだけ憑いてたらご供養してもあかんしなこれは焼かなあかん」
私「・・・・・適当なこというなよ・・・」
住職「ほんまやでほれ」
住職が人形の着物はぎとったら人形の腹から何やら名前を書いた小さな紙がばらばらとでてきた
それを見てその場で泣きそうになったけどその日のうちに住職の知らないお寺にいってお払いしてきてもらいました
191:本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木)04:00:32ID:8r/F/JVf0
以上おわり
194:本当にあった怖い名無し:2006/05/04(木)04:23:24ID:8r/F/JVf0
当方関西なので会話が関西弁で申し訳ないです
細かいことはわかりませまんが、災害か飢饉の間引きかなんかじゃないかと
数十人以上憑いてて憑きすぎてどんどん呼び寄せるくらいの物だと普通のしろものじゃないとは言ってました
まぁ私は今でも信じてませんけどね
http://mimizun.com/log/2ch/occult/1146373033/187-192
お前らの人生で1番怖かった経験て何?
2016.08.20 (Sat) | Category : ホラー・怪奇現象・不思議現象
1:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:32:38ID:8lo(主)
物理的なものから、霊的なものまで、何でもいいから実際に体験した怖い話が聴きたい!
3:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:33:13ID:ldg
ニートなのに親父が死んだ
7:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:34:43ID:zBe
海水浴でかなり沖に流された
8:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:34:58ID:CQH
目の前で友達が車に跳ね飛ばされたとき
9:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:35:12ID:VB0
部屋に誰も居ないのに肩を叩かれた
13:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:35:51ID:HJV
半年以上かけて作った卒論のデータが入ったUSBが洗濯したジーパンの中から出てきた時
14:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:35:59ID:COV
渓流で滝を迂回しようと崖登ろうとした途中で進むことも戻ることも出来なくて立ち往生した時
19:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:36:58ID:GHl
家に一人の時に風呂入ってたら風呂の電気が消えた
停電とかじゃなくてスイッチの音もしっかり聞こえてマジで声出してビビった
風呂出た後確認したけど誰もいなくて震えた
20:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:37:06ID:n7L
塾で死ぬほど嫌いなDQNと一緒のクラスになった事
今思えば本当に何ともない事だけど当時はクラス発表を聞いたとき一瞬気絶しそうになった
人生で気絶しそうになったのはアレが初めて
23:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:38:08ID:top
感電して腕が焼けたのが怖さトップクラスの経験だな
29:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:40:03ID:x5M
信号待ちでボーッと待ってたんだけど、陽射しがキツくて街路樹の下に避難したら、さっきまで立ってたところに車が突っ込んで来た。
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物理的なものから、霊的なものまで、何でもいいから実際に体験した怖い話が聴きたい!
3:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:33:13ID:ldg
ニートなのに親父が死んだ
7:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:34:43ID:zBe
海水浴でかなり沖に流された
8:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:34:58ID:CQH
目の前で友達が車に跳ね飛ばされたとき
9:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:35:12ID:VB0
部屋に誰も居ないのに肩を叩かれた
13:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:35:51ID:HJV
半年以上かけて作った卒論のデータが入ったUSBが洗濯したジーパンの中から出てきた時
14:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:35:59ID:COV
渓流で滝を迂回しようと崖登ろうとした途中で進むことも戻ることも出来なくて立ち往生した時
19:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:36:58ID:GHl
家に一人の時に風呂入ってたら風呂の電気が消えた
停電とかじゃなくてスイッチの音もしっかり聞こえてマジで声出してビビった
風呂出た後確認したけど誰もいなくて震えた
20:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:37:06ID:n7L
塾で死ぬほど嫌いなDQNと一緒のクラスになった事
今思えば本当に何ともない事だけど当時はクラス発表を聞いたとき一瞬気絶しそうになった
人生で気絶しそうになったのはアレが初めて
23:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:38:08ID:top
感電して腕が焼けたのが怖さトップクラスの経験だな
29:名無しさん@おーぷん:2016/08/12(金)20:40:03ID:x5M
信号待ちでボーッと待ってたんだけど、陽射しがキツくて街路樹の下に避難したら、さっきまで立ってたところに車が突っ込んで来た。
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