都市伝説・・・奇憚・・・blog
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子供を守る母親の愛
2015.02.22 (Sun) | Category : 誰も信じない人へ
115:おさかなくわえた名無しさん2013/10/24(木)03:49:05.60ID:6nxhGULv
きのうが中越地震の記念日で、あの地震の崖崩れで母と姉が亡くなり、一人だけ生き残った幼児が小5になってた。
祖父母に育てられて元気にしているのをさっき知った。
確かあの地震で車ごとまる2日くらい生き埋めの中から救出されて、
「ママが一緒だから怖くなかった」
って言ってたけど実は母親は即死だった、っていうのがすごく衝撃だった。
元気に育ってて良かった…。
122:おさかなくわえた名無しさん2013/10/24(木)07:54:24.27ID:ww2yAibU
>>115
お昼の番組か何かで救出される中継見た気がするんだけど
「女性の声が聞こえます」
「子供がいる、と言ってます」
と言ってた覚えが。
2人助かったと思ってたら、夜のニュースで母親が即死だったと聞いて衝撃的というより、信じられなかった。
(続きは『続きを読む』をクリック)
きのうが中越地震の記念日で、あの地震の崖崩れで母と姉が亡くなり、一人だけ生き残った幼児が小5になってた。
祖父母に育てられて元気にしているのをさっき知った。
確かあの地震で車ごとまる2日くらい生き埋めの中から救出されて、
「ママが一緒だから怖くなかった」
って言ってたけど実は母親は即死だった、っていうのがすごく衝撃だった。
元気に育ってて良かった…。
122:おさかなくわえた名無しさん2013/10/24(木)07:54:24.27ID:ww2yAibU
>>115
お昼の番組か何かで救出される中継見た気がするんだけど
「女性の声が聞こえます」
「子供がいる、と言ってます」
と言ってた覚えが。
2人助かったと思ってたら、夜のニュースで母親が即死だったと聞いて衝撃的というより、信じられなかった。
(続きは『続きを読む』をクリック)
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よく抱っこされた
2015.02.15 (Sun) | Category : 誰も信じない人へ
319:本当にあった怖い名無し:2009/08/06(木)03:37:47ID:OKm9iKMY0
うちの家庭は俺を産んですぐに離婚→母方の実家に、という移行なのですが、3歳ぐらい頃の記憶で母や祖父母とは別に祖母ぐらい年齢ののおばさんによく抱っこされた、というのがありました。
その後、今日まで一切そのことを不思議に思わなかったのですが、さっき母との何気ない会話の中で、
「昔の実家(今は祖父母は引っ越したので)にはよく幽霊が出た。二階から屋根裏への階段にもんぺ姿の下半身が階段を上り下りするのが見えた」
という話が。
「そのもんぺって汚れた花柄の?」
と聞くと、
「よく知ってるわね」
とか言われました。
よく知ってるわけだよ。それ抱っこしてくれてたおばさんのだもん。
悪い霊じゃないんだろうけど。ビビりました。
うちの家庭は俺を産んですぐに離婚→母方の実家に、という移行なのですが、3歳ぐらい頃の記憶で母や祖父母とは別に祖母ぐらい年齢ののおばさんによく抱っこされた、というのがありました。
その後、今日まで一切そのことを不思議に思わなかったのですが、さっき母との何気ない会話の中で、
「昔の実家(今は祖父母は引っ越したので)にはよく幽霊が出た。二階から屋根裏への階段にもんぺ姿の下半身が階段を上り下りするのが見えた」
という話が。
「そのもんぺって汚れた花柄の?」
と聞くと、
「よく知ってるわね」
とか言われました。
よく知ってるわけだよ。それ抱っこしてくれてたおばさんのだもん。
悪い霊じゃないんだろうけど。ビビりました。
教授納得したのか
2015.02.13 (Fri) | Category : 誰も信じない人へ
331 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/12/29 10:42
大学時代の話。
風邪で高熱にうなされてたんだけど、その日休むと美術の単位を落としてしまうので必死の思いで学校に行った。
その日は裸婦像のデッサンで、半ば朦朧としながらペンを走らせた。
で、だいぶ描きあがった頃、後ろから覗き込んだ教授が一言、
「お前、コリャなんだ。」
ハッとして見直してみれば、そこに描かれてるのは上から見下ろした姿の女性像。
やや見上げるこの位置からは描けるはずの無いアングル。
しかし自分では間違いなく目に見えてるものを写していたはずだった。
つまり何が言いたいかというと、
俺 は 半 分 逝 っ て い た。
「幽体離脱してました。」
教授にはそれで納得していただきました。
当方美術評価はA。決してデッサン狂いだったわけではなくそんなレベルでもありませんでした。
大学時代の話。
風邪で高熱にうなされてたんだけど、その日休むと美術の単位を落としてしまうので必死の思いで学校に行った。
その日は裸婦像のデッサンで、半ば朦朧としながらペンを走らせた。
で、だいぶ描きあがった頃、後ろから覗き込んだ教授が一言、
「お前、コリャなんだ。」
ハッとして見直してみれば、そこに描かれてるのは上から見下ろした姿の女性像。
やや見上げるこの位置からは描けるはずの無いアングル。
しかし自分では間違いなく目に見えてるものを写していたはずだった。
つまり何が言いたいかというと、
俺 は 半 分 逝 っ て い た。
「幽体離脱してました。」
教授にはそれで納得していただきました。
当方美術評価はA。決してデッサン狂いだったわけではなくそんなレベルでもありませんでした。
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