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都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

お経と猫

2007.11.30 (Fri) Category : 誰も信じない人へ

これもペット話ですが一つ。 
昨年お盆にお墓参りに行ったときのこと、近くのお墓(もちろん知らないお家のお墓)に住職さんと初老の夫婦が連れだってやって来ました。 
私の住む地方にはお盆になるとお墓に紙で出来た灯籠を立てる風習があって、初盆の故人が入っている墓はその灯籠の色が白と決まっているため、ここ一年で亡くなった方のお墓なんだなと見れば分かります。
どうも夫婦が住職さんに読経をお願いしたらしく、3人はお墓の前に並びました。本当ならじろじろ見るのは失礼だと分かっていたのですが、奥さんが抱いている猫があんまり可愛くてついついそちらを見ていました。 
ほっそりスタイルの良い、毛並みも綺麗な虎猫でした。 
やがて奥さんの方が手を合わせるために猫を下ろしました。 
見ていた私は猫が逃げたら捕まえてあげようと、本当は猫に触りたかったこともあってまだそちらを見ていました。 
猫は下ろされた位置に座ってじっとお墓を見ていましたが、やがて読経が始まるとなんと頭を少し垂れてきちんと聞き入っている風じゃありませんか。 
5分ほどの間ではありましたが、にゃあとも言わず、身じろぎ一つしないで。 
私は驚いたのとその仕草が神妙で可愛かったのとで、側に居た母に
「見て、猫がお経聞きようるよ」
と笑いながら言い、母も微笑みながら見ていました。 
やがて読経が終わって、住職さんが帰っていき、残された夫婦は墓の前で何やら立ち話をしていました。奥さんが猫を抱き上げて顔をこちらに向けた時、ふと目があってしまったので
「こんにちは、可愛い猫ですね」
と声を掛けると
「おじいちゃんが可愛がっとったから、連れて来てみたんです」とのお返事でした。もう年寄り猫だからすぐに本当に会えるかもしれんけどと言われて何だか泣けました。 







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犬の親子の絆

2007.11.30 (Fri) Category : 誰も信じない人へ

親類の家での話なのですが、伯父貴が道楽で猟師をやっていて、猟犬がいるんです。 
で、その猟犬達を散歩がてら数匹、山に放したのですが、一匹だけ帰ってこなかったそうです。 
それほど珍しいことでもなかったので、気にもしなかったのですが、夜になって帰ってこない犬の親が、理由の分からない遠吠えを始めたそうです。・・翌日、犬は事故に遭って無言の帰宅を遂げたそうです。犬の親子の情って、深いんですね。ペット話が多いので、ついカキコしました。 







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唯物論者の友人

2007.11.30 (Fri) Category : 誰も信じない人へ

数年前の話です。
年上の友人が亡くなりました。
理屈屋で気むずかしい人ですが、私の持病を心配して研究してくださり(お医者さんではありません)完治はしませんが、なんとか暮らして行けるようにしてくださいました。
その方は生前よく「人間死んだら灰になってそれでおしまい。無です」とよく言ってました。

急死だったので、本当に信じられなかったのですが、友人3人とお通夜にでかけました。
帰ろうとすると雨が降るのです。足を止めようとするように。
しばらくしてまた本当に帰ろうとしたときに、1人の友人の靴が無くなっているのです。
他の人が間違えたとしたら、代わりの靴があるはずですが、それもないのです。
汚い靴だったので、誰かが盗るということも考えられない。
結局その友人は亡くなった方の靴を履いて帰ることになりました。

その夜、ほんとに午前二時ちょうどでした。
突然胸がドキドキして目をさましてしまったのです。
姿は私にはみえませんでしたが、いるというのがわかったのです。
ちょうどその同じ時間、靴の友人は亡くなられた方からもらった色紙が風もないのに棚から落ちて、やはり来たんだというのがわかったそうです。

私は幽霊なるものを見たことのない人なのですが、きっと「無だと言っていたけれども、人間の魂はのこるんだ。」と教えに来てくれたのではないかと思います。







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一時の友人

2007.11.30 (Fri) Category : 誰も信じない人へ

10年前、海の近くに住んでいた時の話です。
その街は老人人口が高く、犬を飼っている家が多いです。ノラ犬も多くいました。
私はその頃、会社に入社したてで飲み会が多く家に帰るのが深夜2時頃でした。
海に向かう道なので薄暗く寂しい道で、人が歩いているのはマレ。ノラ犬に追っかけられた事もありました。
ある日、飲み会で遅くなり、こわごわ家路を急いで歩いていた所、いつのまにか隣に犬が。
しかも私の歩調にあわせてついて来ていました。
不思議に思いながら、でも心強く思いながら犬に話しかけながら家につき、お礼をいいバイバイしました。あの犬は幼い頃飼っていた犬なのか、それとも本物の犬なのか?分かりませんでしたが一緒に歩いている間、心がポカポカしてました。







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亡き兄のアドバイス

2007.11.30 (Fri) Category : 誰も信じない人へ

3年前に兄が亡くなりました。私の兄も結構心霊モノとか好きで、姉と
「絶対、幽霊になって出てくる方法を考えてるよ」
って話してました。
実際、去年の夏に実家に帰ったとき、私の向かいの部屋でずっと裸足で畳の上を歩き回っている音がしてた。兄はうろうろ歩き回る癖があって、母に
「熊みたいにウロウロするのやめなさい」
なんて言われていました。そんな妙な音がしてても全然怖い感じがしなかったのは、多分、兄だったからだと思う。
今年、私は会社で気が滅入る事が多くて、ずっと鬱で自分の殻に閉じこもってしまっていた。
ある日、夢の中に兄が出てきて
「そんなにうじうじ考えてばかりいたってしょうがないでしょ。やってみて、その都度対応していけばいいじゃない」
と私に言った。
もしかしたら、私の潜在意識が兄の姿を借りて現れたのかもしれないけれど、兄からのアドバイスだと思って、もっと頑張っていこうって思ってしまいました。







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