都市伝説・・・奇憚・・・blog
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49日過ぎたら
2011.10.16 (Sun) | Category : 誰も信じない人へ
寒いし眠いからやめて
2011.10.15 (Sat) | Category : 誰も信じない人へ
636 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/10/02(日) 20:36:06.43 ID:Rlx+7TN00
大学の寮にいた頃の話。
寮は改修されて3年くらいでまだ綺麗だった。
11月のある夜、布団が半分はだけていて寒くて目が覚めた。
ランニングシャツ&短パンの見知らぬおじさんが腕枕ポーズで金縛りになっている私に近付いてきた。
怖いとか危ないとかより眠いし寒かったので
「さむいし眠いからやめて」
と不機嫌に言った。
翌朝、起きようとすると動けない。
タオル・毛布・布団できれいに寿司巻きにされていた。
そこまでしなくていいんだよぅ。
640 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/10/02(日) 23:17:52.59 ID:LuUWE4Ic0
>>636
ええ話やないか・・
大学の寮にいた頃の話。
寮は改修されて3年くらいでまだ綺麗だった。
11月のある夜、布団が半分はだけていて寒くて目が覚めた。
ランニングシャツ&短パンの見知らぬおじさんが腕枕ポーズで金縛りになっている私に近付いてきた。
怖いとか危ないとかより眠いし寒かったので
「さむいし眠いからやめて」
と不機嫌に言った。
翌朝、起きようとすると動けない。
タオル・毛布・布団できれいに寿司巻きにされていた。
そこまでしなくていいんだよぅ。
640 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2011/10/02(日) 23:17:52.59 ID:LuUWE4Ic0
>>636
ええ話やないか・・
真夜中の診療
2011.10.15 (Sat) | Category : 誰も信じない人へ
412 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 04/02/22 00:28
私は20の時に入院したんだけど、その時にお医者さんの幽霊をみたことがある。
不思議だった。
私が入院する2ヶ月位前に、そこの科の先生が一人亡くなっていたんです。
先生には、生前に診察を受けた事があったので、顔や背格好は知っていました。
私は風邪をこじらせ喘息症状がでて入院したんですが二日目の深夜、痰が呼吸器に酷く絡み窒息しそうになったんですよ。
ナースコールボタンを押そうとしら、うっかり落としてしまったらしく手でさぐってもなかった。
たまたま個室だったので、助けもよべなかったんです。
あぁー苦しい、もうだめかなー?と思ったときに入り口ドアを、まるですり抜ける感じで白衣の男性が入ってきた。
その時は、怖いというよりも えっえっ何でー?としか思わなかったです。
よく見たら、以前に診て貰った先生だったので安堵。
先生は無言で、私の肩の後ろに手を差し入れ、向きをかえてくれた。
それから背中を暫くさすってくれたんですよ。
そうしたら、ゴゴッゴロゴロ という感じで、大量の痰が溢れかえるほどでました。
私はスーッと楽になって寝てしまった。
その後、看護婦の呼びかけで目を覚ましたんだけど看護婦は、私の部屋からコールがあり、無言だったので見に来たそうです。
因みに、コールボタンはわたしの手の範囲に届く距離にはありませんでした。
私の枕には、吸引機で出さなければ絶対に無理なくらいの大量の痰が吐き出されていました。
怖くない話ですみません。でも、本当に不思議な体験でした。
私は20の時に入院したんだけど、その時にお医者さんの幽霊をみたことがある。
不思議だった。
私が入院する2ヶ月位前に、そこの科の先生が一人亡くなっていたんです。
先生には、生前に診察を受けた事があったので、顔や背格好は知っていました。
私は風邪をこじらせ喘息症状がでて入院したんですが二日目の深夜、痰が呼吸器に酷く絡み窒息しそうになったんですよ。
ナースコールボタンを押そうとしら、うっかり落としてしまったらしく手でさぐってもなかった。
たまたま個室だったので、助けもよべなかったんです。
あぁー苦しい、もうだめかなー?と思ったときに入り口ドアを、まるですり抜ける感じで白衣の男性が入ってきた。
その時は、怖いというよりも えっえっ何でー?としか思わなかったです。
よく見たら、以前に診て貰った先生だったので安堵。
先生は無言で、私の肩の後ろに手を差し入れ、向きをかえてくれた。
それから背中を暫くさすってくれたんですよ。
そうしたら、ゴゴッゴロゴロ という感じで、大量の痰が溢れかえるほどでました。
私はスーッと楽になって寝てしまった。
その後、看護婦の呼びかけで目を覚ましたんだけど看護婦は、私の部屋からコールがあり、無言だったので見に来たそうです。
因みに、コールボタンはわたしの手の範囲に届く距離にはありませんでした。
私の枕には、吸引機で出さなければ絶対に無理なくらいの大量の痰が吐き出されていました。
怖くない話ですみません。でも、本当に不思議な体験でした。
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