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都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

形見の2万円

2008.07.30 (Wed) Category : 誰も信じない人へ

5年前、親戚の叔父(父の兄)が末期ガンで亡くなった。
神経質で変わり者だった私だけどすごくかわいがってくれた。
「○○ちゃんコレ好きだろう?」
と毎週のように私の好物を
わざわざ遠い店まで行って買ってきてくれたりした。

私もそんな叔父さんが大好きでした。
末期ガンであることは本人にも告知されていて、ホスピスに入ることも決まっていたらしい。

でも私は知らなくて叔父さんが早く元気になって退院するようにって千羽鶴を折ってプレゼントした、そしたら叔父さんはお礼にって私に2万円くれた。
そんなのもらうつもりで作ったんじゃないのに・・・

1ヶ月後叔父さんが退院して、家までお見舞いに行くとガンの手術の影響で不自由になってしまった声で必死に
「○○ちゃん千羽鶴ありがとう、叔父さん退院できたから」
って言ってくれた。
すごいうれしかった。
だけど後で父に
「叔父さんホスピス入ることになったから・・・」
と言われた。

元気になって退院したんじゃなくて、もう治る見込みがなくてホスピスに入るために退院したのだった。
それから約1年後、叔父さんは亡くなった。

叔父さんからもらった2万円、どうしても使うことができずにお守り代わりに財布のカード入れの中にいつも入れてるんだけど、時々それを出して眺めては優しかった叔父さんを思い出して悲しくなって泣くんだけど、何故か涙が出そうになる瞬間に必ず誰からか電話がかかってきたり、宅配便の人とかが家に来たり、友達からメールが入ったりして一瞬それまで悲しいことばかり思い出していたのを忘れていることに気がついた。

これって天国で叔父さんが
「そんなに悲しまないで」
って言ってるのかなぁと思ってまた涙が出た・・・









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謝罪

2008.07.29 (Tue) Category : 誰も信じない人へ

高校生の時、ケンカ別れした男友達がいた。
友達を介して誤解は解けたのだけど、お互い気まずくて卒業まで話はしなかった。
その後同窓会に出席してもどちらかが欠席していて会えず終いだった。

去年末その友達にあった。
なんかあの当時と全く変わってない彼。
向うから声をかけて来て、
「ずっと謝ろうと思ってたんだ。ホントにあの時はゴメン。」
そう言って仲直りの握手して別れたんだ。

お正月の同窓会の時、その彼が亡くなった事を聞いた。
11月に事故に遭い、ずっと意識不明で彼と仲直りしたその日に亡くなったそうだ。








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妹の話題

2008.07.28 (Mon) Category : 誰も信じない人へ

OK出なかったがとりあえず書いておく。

小さいころ、生まれてすぐの妹が亡くなった。(真ん中の妹)で、今は私はとっくに成人してるのだが、その無くなった妹のことを一言でも喋ったヒトとはケンカをしてもすぐ仲直りしたり、もしくはケンカすらしない友好な関係だった。

その代わり、一言でも告げようとするのに喉から言葉が出てこないヒトも居た。
その人たちとは簡単に疎遠になるし、裏切られたり裏切ったり、陰湿なケンカもいじめもうけた。

妹のことを一言話そうとして、するっと出てくればその人は私にとって大好きなヒトでわからない栓に塞がれて出てこない人とは一定距離をもって付き合ってきている。


きっと妹が導いてくれてるのだと今では思っている。
いつか私も命が終わるとき、その時孫がいれば、こんな風に導いてやりたいと思う。









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おじいちゃんのおかげ

2008.07.27 (Sun) Category : 誰も信じない人へ

父方の祖母の体験ですが。

今は同居しているけど、3年前まで、祖母は南国K県に一人暮らしをしていた。
ある年、大型の台風がK県を直撃した。
その年の6月に祖父が先に旅立っており、祖母にとっては初めて一人で過ごす、台風となった。

普段は和室の六畳間に布団を引いて、祖父のいる仏壇を横にして寝ていたのだが、その日は何故か寝付けず、仕方なく祖父が生前使っていた洋間のベッドで寝たそうだ。

次の日。
和室に入った祖母は絶句した。
和室の床一面に広がるのは、こなごなになった窓ガラス。
それはいつも祖母が寝ている場所にもたくさんちらばっていた。
もし、普段どおりに和室で寝ていれば……。

「おじいちゃんが心配してくれたんだろうね。おじいちゃんのおかげで助かったよ」

祖母はそうニコニコと話してくれた









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親父

2008.07.26 (Sat) Category : 誰も信じない人へ

漏れが小4の時に親父が死んだ。親父は高校野球の公式審判員だった。

親父が死んだ年の高校野球甲子園予選の初日、親父のクローゼットの扉が独りでにスーッと開いた。そして中から何かがドサッと落ちた。
よく見たら審判用の服にマスク、プロテクターなど。それからその扉は独りでにスーッと閉まった。

責任感の強い親父だったから審判員としての責務を全うしたかったんだろうなと思ったら涙が出てきたよ。
漏れは現在高校の教員をしている。毎年甲子園予選の時期になるとそのことを思い出す。今年は公式審判員の試験でも受けてみようかな?







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