都市伝説・・・奇憚・・・blog
都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。
メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ
☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中!
☆☆気がつけば1億PV☆☆
やまけらし様
2010.10.26 (Tue) | Category : 誰も信じない人へ
456 名前:1/3[] 投稿日:2010/10/25(月) 15:36:48 ID:oGdPkai/0
俺の家は物凄い田舎で、学校に行くにも往復12kmの道程を自転車で通わないといけない。
バスも出てるけど、そんなに裕福な家でもないので定期買うお金がもったいなかった。
学校への道はちょっと遠回りだけど街中を通る道と、若干近道だけど山越えをする道と2つあるんだが、俺は山越えで汗だくになるのが嫌だったのでほとんど街中のルートを通っていた。
ある日、学校の体育館で友達とバスケをしていて遅くなった俺は、早く帰ろうと自転車で山越えをしようとしていた。
街中に入る道と山道に入る道の分岐点にあるコンビニで飲み物を買って、いざ山越えに。
日が沈み始めた山道は結構不気味で、ひぐらしの鳴く声を聞くと心細くなってやけに不安になる。
戻って街中を通ろうかな…なんて思いつつガッシャンガッシャン自転車をこいでると急に
「も゛っも゛っも゛っ」
ていう表現しにいうめき声のようなものが聞こえ、その瞬間に何かが背中にドスッと落ちてきた。
上半身をグッと下に押し付けられるような感覚に襲われ、冷や汗とも脂汗とも言えない妙な汗が体中から噴き出してきた。
怖くて振り向けずにとりあえず峠を越えようとがむしゃらにこぎ続けてた。
その間にも背中から
「も゛っむ゛む゛っ」
と変な声が聞こえている。
絶対変な物を背負ってしまった、どうしよう・・・と涙目になって自転車こいでたら上り坂の終わり、峠の中腹の開けた場所に出た。
息を切らしながら足をついて崖側の方に目を向けると、小さな女の子が居た。
夕日の色でよくわからなかったけど、白っぽいシャツの上にフードつきの上着とデニムスカートを穿いたセミロングの子。大体6~7歳くらいに見えた。
車なんて通らない田舎の山道に、しかももうすぐ日が暮れてしまう山道に女の子がいるはずがない。
ああ・・・ひょっとしなくても幽霊か・・・って思って動けないでいると、その子は小走りで俺の足元まで来て俺をじーっと見上げた。
10秒くらい見つめたかと思うと急に俺の太ももを埃を払うようにパンパンっと叩いた。
「大丈夫だよ、安心して?」
と言ってるかのようにニッコリ笑うと、崖の向こう側に走っていって消えてしまった。
崖下に落ちた!?と思って自転車を降りて覗いてみたけど、崖下には人が落ちた形跡は無かった。やっぱり人間じゃなかったわけだ・・・
不思議な事に、女の子に太ももを叩かれてから背中の重みも消え、妙な声も聞こえなくなった。
結構暗くなってからやっとこさ家に帰った俺は、あの背中の妙なものと峠に居た女の子の事をばあちゃんに話した。
ばあちゃんはその話を聞くと、何の木かわからないけど葉っぱのいっぱい付いた枝を持ってきて、俺の頭から背中、腰にかけて2~3回払った。
一体何事かと聞くと、お前が会ったのは『やまけらし様』だ、と教えてくれた。
ばあちゃんの話によると、背中に落ちてきた物は俺を向こうの世界に引っ張ろうとしたかなり性質の悪いもので、そのままだったら確実に引っ張られてたらしい。
そして峠の途中で会った女の子が『やまけらし様』だそうだ。
『やまけらし様』は山の神様の子供で、全部で12人いるらしい。
普段は人に対して特に何をするでもなく山を遊びまわってるだけなのだが、俺に憑いた物がよほど悪かったのかそれを払って捨ててくれたそうだ。
無邪気で純粋な『やまけらし様』はきっと、とんでもない物を背負ってるお前が可哀想に見えて取ってくだすったんじゃろ・・・との事だった。
俺はなんとか『やまけらし様』にお礼をしようとお供え物をあげる事にした。
昔は12足の小さな草鞋を供えたらしかったので、俺も供えようとしたけど草鞋なんてどこにも売ってない・・・。
ふと『やまけらし様』を思い出すとなかなか現代風な格好をしていたので、小児用の動きやすいスニーカーを12足供える事にした。
とりあえず2足買って朝の登校時、あの峠の中腹の草むらに揃えて置いていた。
帰りに無くなってるか確認したかったけど、ばあちゃんの話じゃ夕暮れの時間は良くないものがうろつくから危ないという事で、次の朝の登校時にまた同じ場所を見に行くと靴が無くなっていた。
きっと『やまけらし様』が気に入って履いてくれたんだろうと思う。
お小遣いの関係で1週間に2足ずつしか供えれないけど、来週には全部供えられる。
走りやすいスニーカーを履いて山の中を遊びまわってる『やまけらし様』を想像すると自然とニヤけてしまう。
いつかまた目の前に現れてくれないかな・・・と淡い期待を抱く俺の登校ルートは、自然と山越えになってしまった。
俺の家は物凄い田舎で、学校に行くにも往復12kmの道程を自転車で通わないといけない。
バスも出てるけど、そんなに裕福な家でもないので定期買うお金がもったいなかった。
学校への道はちょっと遠回りだけど街中を通る道と、若干近道だけど山越えをする道と2つあるんだが、俺は山越えで汗だくになるのが嫌だったのでほとんど街中のルートを通っていた。
ある日、学校の体育館で友達とバスケをしていて遅くなった俺は、早く帰ろうと自転車で山越えをしようとしていた。
街中に入る道と山道に入る道の分岐点にあるコンビニで飲み物を買って、いざ山越えに。
日が沈み始めた山道は結構不気味で、ひぐらしの鳴く声を聞くと心細くなってやけに不安になる。
戻って街中を通ろうかな…なんて思いつつガッシャンガッシャン自転車をこいでると急に
「も゛っも゛っも゛っ」
ていう表現しにいうめき声のようなものが聞こえ、その瞬間に何かが背中にドスッと落ちてきた。
上半身をグッと下に押し付けられるような感覚に襲われ、冷や汗とも脂汗とも言えない妙な汗が体中から噴き出してきた。
怖くて振り向けずにとりあえず峠を越えようとがむしゃらにこぎ続けてた。
その間にも背中から
「も゛っむ゛む゛っ」
と変な声が聞こえている。
絶対変な物を背負ってしまった、どうしよう・・・と涙目になって自転車こいでたら上り坂の終わり、峠の中腹の開けた場所に出た。
息を切らしながら足をついて崖側の方に目を向けると、小さな女の子が居た。
夕日の色でよくわからなかったけど、白っぽいシャツの上にフードつきの上着とデニムスカートを穿いたセミロングの子。大体6~7歳くらいに見えた。
車なんて通らない田舎の山道に、しかももうすぐ日が暮れてしまう山道に女の子がいるはずがない。
ああ・・・ひょっとしなくても幽霊か・・・って思って動けないでいると、その子は小走りで俺の足元まで来て俺をじーっと見上げた。
10秒くらい見つめたかと思うと急に俺の太ももを埃を払うようにパンパンっと叩いた。
「大丈夫だよ、安心して?」
と言ってるかのようにニッコリ笑うと、崖の向こう側に走っていって消えてしまった。
崖下に落ちた!?と思って自転車を降りて覗いてみたけど、崖下には人が落ちた形跡は無かった。やっぱり人間じゃなかったわけだ・・・
不思議な事に、女の子に太ももを叩かれてから背中の重みも消え、妙な声も聞こえなくなった。
結構暗くなってからやっとこさ家に帰った俺は、あの背中の妙なものと峠に居た女の子の事をばあちゃんに話した。
ばあちゃんはその話を聞くと、何の木かわからないけど葉っぱのいっぱい付いた枝を持ってきて、俺の頭から背中、腰にかけて2~3回払った。
一体何事かと聞くと、お前が会ったのは『やまけらし様』だ、と教えてくれた。
ばあちゃんの話によると、背中に落ちてきた物は俺を向こうの世界に引っ張ろうとしたかなり性質の悪いもので、そのままだったら確実に引っ張られてたらしい。
そして峠の途中で会った女の子が『やまけらし様』だそうだ。
『やまけらし様』は山の神様の子供で、全部で12人いるらしい。
普段は人に対して特に何をするでもなく山を遊びまわってるだけなのだが、俺に憑いた物がよほど悪かったのかそれを払って捨ててくれたそうだ。
無邪気で純粋な『やまけらし様』はきっと、とんでもない物を背負ってるお前が可哀想に見えて取ってくだすったんじゃろ・・・との事だった。
俺はなんとか『やまけらし様』にお礼をしようとお供え物をあげる事にした。
昔は12足の小さな草鞋を供えたらしかったので、俺も供えようとしたけど草鞋なんてどこにも売ってない・・・。
ふと『やまけらし様』を思い出すとなかなか現代風な格好をしていたので、小児用の動きやすいスニーカーを12足供える事にした。
とりあえず2足買って朝の登校時、あの峠の中腹の草むらに揃えて置いていた。
帰りに無くなってるか確認したかったけど、ばあちゃんの話じゃ夕暮れの時間は良くないものがうろつくから危ないという事で、次の朝の登校時にまた同じ場所を見に行くと靴が無くなっていた。
きっと『やまけらし様』が気に入って履いてくれたんだろうと思う。
お小遣いの関係で1週間に2足ずつしか供えれないけど、来週には全部供えられる。
走りやすいスニーカーを履いて山の中を遊びまわってる『やまけらし様』を想像すると自然とニヤけてしまう。
いつかまた目の前に現れてくれないかな・・・と淡い期待を抱く俺の登校ルートは、自然と山越えになってしまった。
PR
コーヒーの香り
2010.10.20 (Wed) | Category : 誰も信じない人へ
609 本当にあった怖い名無し 2008/09/28(日) 11:04:01 ID:B2hVpu83O
この前、父親の四十九日で実家に帰省した時の話。
大したことはないんだけど。
俺さ、実家に帰省した時に移動で疲れちゃって、居間で昼寝してたんだよね。
そしたら、俺の鼻先でスッゲぇコーヒーの香りがしたんだよ。
「あれ?俺、コーヒーなんて入れたっけ?」
って思って起きてみたんだけど、コーヒーの香りはもう消えていた。
その時は何か分からないけど
「あ!親父に線香立てなきゃ!」
って急に思って線香立てたんだよね。
んで母親が用事から帰ってきてこの出来事を話したら無言で冷蔵庫まで行って親父が好きだった缶コーヒーを取り出して
「この香り?」
って聞いてきた。
そしたら全く同じ香り!
缶コーヒーなんてどれも同じ香りだと思っていたんだけど、この時だけは妙な確信感があった。
親父が俺に
「コーヒー飲みたい」
って言ってきたのかもしれないなぁと思った。
親父…もっといろいろ話したかったよ…。
この前、父親の四十九日で実家に帰省した時の話。
大したことはないんだけど。
俺さ、実家に帰省した時に移動で疲れちゃって、居間で昼寝してたんだよね。
そしたら、俺の鼻先でスッゲぇコーヒーの香りがしたんだよ。
「あれ?俺、コーヒーなんて入れたっけ?」
って思って起きてみたんだけど、コーヒーの香りはもう消えていた。
その時は何か分からないけど
「あ!親父に線香立てなきゃ!」
って急に思って線香立てたんだよね。
んで母親が用事から帰ってきてこの出来事を話したら無言で冷蔵庫まで行って親父が好きだった缶コーヒーを取り出して
「この香り?」
って聞いてきた。
そしたら全く同じ香り!
缶コーヒーなんてどれも同じ香りだと思っていたんだけど、この時だけは妙な確信感があった。
親父が俺に
「コーヒー飲みたい」
って言ってきたのかもしれないなぁと思った。
親父…もっといろいろ話したかったよ…。
半透明なお母さん
2010.10.14 (Thu) | Category : 誰も信じない人へ
716 名前:自治スレでローカルルール他を議論中[] 投稿日:2010/10/14(木) 00:02:11 ID:Sgaq/uUpO
まとめスレでおみくじの話読んで思い出したので投下。
随分前にパワースポットと言われている某神社に散歩がてら御参りしに行った時の話。
筒を振るタイプのおみくじを見つけて就活中だったこともあり試しに引いてみることにした。
筒を持っていざ!という時に気付けば隣に半透明で着物に割烹着姿で昭和のお母さん風(三丁目の夕日の薬●丸さんをもう少しのほほんにした感じ)が私の手元を覗いて
「ひくの?ひくのね?(・ω・*)」
ってな感じにwktkした様子で私を見ている。
びっくりしたけどチキンな私は出来るだけ気にしないようにしてガラガラしたら二本も出て来ちゃって、店番してた坊主のおっちゃんがどっちでも良いよーと選ばせてくれた。
二本を見つめて真剣に悩む隣で片方を凝視してる昭和のお母さん。
気になるからそっち選んだら大吉で、嬉しくて持って帰ろうとしたらおみくじ結ぶ場所を指差すお母さん。
しかも
「左手だけで結ぶのよ(・∀・)」
と言いたげに左手をくいくい動かしている。
その通りにやってみて「こうですか?」ってお母さんの方を向いたらもうどこにもいなかった。
その二週間後、それまで連敗続きだった就活が嘘みたいにあっさりと仕事が決まって今楽しく働いてる。お母さんのおかげなんかなぁ。お礼に行った方が良いんだろうか。
携帯から長々すみません。
まとめスレでおみくじの話読んで思い出したので投下。
随分前にパワースポットと言われている某神社に散歩がてら御参りしに行った時の話。
筒を振るタイプのおみくじを見つけて就活中だったこともあり試しに引いてみることにした。
筒を持っていざ!という時に気付けば隣に半透明で着物に割烹着姿で昭和のお母さん風(三丁目の夕日の薬●丸さんをもう少しのほほんにした感じ)が私の手元を覗いて
「ひくの?ひくのね?(・ω・*)」
ってな感じにwktkした様子で私を見ている。
びっくりしたけどチキンな私は出来るだけ気にしないようにしてガラガラしたら二本も出て来ちゃって、店番してた坊主のおっちゃんがどっちでも良いよーと選ばせてくれた。
二本を見つめて真剣に悩む隣で片方を凝視してる昭和のお母さん。
気になるからそっち選んだら大吉で、嬉しくて持って帰ろうとしたらおみくじ結ぶ場所を指差すお母さん。
しかも
「左手だけで結ぶのよ(・∀・)」
と言いたげに左手をくいくい動かしている。
その通りにやってみて「こうですか?」ってお母さんの方を向いたらもうどこにもいなかった。
その二週間後、それまで連敗続きだった就活が嘘みたいにあっさりと仕事が決まって今楽しく働いてる。お母さんのおかげなんかなぁ。お礼に行った方が良いんだろうか。
携帯から長々すみません。
開かずの倉
2010.10.13 (Wed) | Category : 誰も信じない人へ
147 :本当にあった怖い名無し:2010/09/01(水) 17:04:22 ID:1qKslLce0
自分の実家には開かずの倉があった。
普段は施錠してあって入れないのに、自分はそこへ罰の為に母親に閉め込まれたことがある。
真っ暗でカビ臭い倉にドン!と押し込まれ、鍵をかけられた。
自分がどんな悪いことをしたかさっぱり覚えていない。5歳くらいの真冬。
ただその時の寒さ、恐ろしさ、泣いても喚いても母親が開けてくれなかったことへの絶望感だけ覚えている。
だんだん暗がりに目が慣れてきたら、一階の床板が腐り落ちていて、自分の足は藁の湿ったものを踏んでいた。
蜘蛛の巣がびっしりだし、埃まみれの機織り機や行燈、黒い長持ちが幾つも並んでいる。
虫食いだらけの長持ちが、テレビで見たドラキュラの棺桶のように見えて益々怖くて泣いた。
倉は二階建てで、幅の狭い急な階段(梯子段)があった。
棺桶のある一階にはいたくなくて、自分は二階に上った。
そしたら、二階に人がいた。
白い花嫁衣装を着たきれいなお姉さんで、どうしたの?と聞いてきた。
「母ちゃんに怒られて…」
としゃくりあげていたら、
「風邪引くからこれを掛けてお休み」
と自分の着物の上のを貸してくれた。
暖かくなったら、安心して色々お喋りした。
お姉さんは
「もうすぐお婿さんが迎えに来てくれるからここで待っているところなの」
と笑っていた。
結局、自分を倉から出してくれたのはお父ちゃんだった。
自分は黄ばんだ古い花嫁衣装を被って寝ていた。手には鼈甲の櫛を握っていた。
倉の二階に人がいるはずもなく、自分がきれいなお姉さんの話をすると、夢でもみたのだろう、と笑われた。
花嫁衣装や鼈甲の櫛は、悪戯者の自分が勝手に倉の中を漁ったのだろう、ということにされた。
でも、自分はあのきれいなお姉さんの白い顔を今も覚えている。
今から44年前の自分の思い出です。
自分の実家には開かずの倉があった。
普段は施錠してあって入れないのに、自分はそこへ罰の為に母親に閉め込まれたことがある。
真っ暗でカビ臭い倉にドン!と押し込まれ、鍵をかけられた。
自分がどんな悪いことをしたかさっぱり覚えていない。5歳くらいの真冬。
ただその時の寒さ、恐ろしさ、泣いても喚いても母親が開けてくれなかったことへの絶望感だけ覚えている。
だんだん暗がりに目が慣れてきたら、一階の床板が腐り落ちていて、自分の足は藁の湿ったものを踏んでいた。
蜘蛛の巣がびっしりだし、埃まみれの機織り機や行燈、黒い長持ちが幾つも並んでいる。
虫食いだらけの長持ちが、テレビで見たドラキュラの棺桶のように見えて益々怖くて泣いた。
倉は二階建てで、幅の狭い急な階段(梯子段)があった。
棺桶のある一階にはいたくなくて、自分は二階に上った。
そしたら、二階に人がいた。
白い花嫁衣装を着たきれいなお姉さんで、どうしたの?と聞いてきた。
「母ちゃんに怒られて…」
としゃくりあげていたら、
「風邪引くからこれを掛けてお休み」
と自分の着物の上のを貸してくれた。
暖かくなったら、安心して色々お喋りした。
お姉さんは
「もうすぐお婿さんが迎えに来てくれるからここで待っているところなの」
と笑っていた。
結局、自分を倉から出してくれたのはお父ちゃんだった。
自分は黄ばんだ古い花嫁衣装を被って寝ていた。手には鼈甲の櫛を握っていた。
倉の二階に人がいるはずもなく、自分がきれいなお姉さんの話をすると、夢でもみたのだろう、と笑われた。
花嫁衣装や鼈甲の櫛は、悪戯者の自分が勝手に倉の中を漁ったのだろう、ということにされた。
でも、自分はあのきれいなお姉さんの白い顔を今も覚えている。
今から44年前の自分の思い出です。
生活指導の先生
2010.10.06 (Wed) | Category : 誰も信じない人へ
599 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2010/10/03(日) 21:05:47 ID:jB8/xqX0O
>>598
お大事に……
高校生の頃の話。
センター試験まで一か月切った時、生徒指導の先生が事故で亡くなった。
凄く厳しいのに何故か生徒に人気のある人で、私もかなりお世話になったし大好きな先生だった。
お葬式では男子も女子も号泣していた。
そしてセンター試験前夜、その先生が夢に出た。
「おい○○(私)、お前またスカート短うして!そんなんじゃ大学受かっても男遊びに走って勉強せんくなるぞ!しかし髪を黒に直したのは評価してやる。肩にかかる前に結べよ!第一ボタンも閉める!キッチリした格好でセンター試験受けて来い!」
先生はそう言った。はっきり覚えてる。
センター試験終わってから友達に話すと、
「私も先生の夢見た」
「俺も!」
と各々話出し、学年全員の所に先生が来た事が判明。
身なりを普段からきちんとしていた子には激励のみだったが、服装乱し気味だった子はみんな
「髪が茶色い」
だの
「化粧するな」
だの
「ピアスの穴塞げ」
だの、とりあえず怒られてからの激励だった。
「死んでも生徒指導て……」
「真面目にせんと呪われて大学落ちるんじゃないか(笑)」
とみんなで笑った思い出。
怒られなかった子達は何故か
「なんかいいな~。私も怒られたかった」
と悔しがりつつ笑っていた。
前期落ちたけど、後期で無事に第一志望に受かり、男遊びもしてませんよ先生。(笑)
>>598
お大事に……
高校生の頃の話。
センター試験まで一か月切った時、生徒指導の先生が事故で亡くなった。
凄く厳しいのに何故か生徒に人気のある人で、私もかなりお世話になったし大好きな先生だった。
お葬式では男子も女子も号泣していた。
そしてセンター試験前夜、その先生が夢に出た。
「おい○○(私)、お前またスカート短うして!そんなんじゃ大学受かっても男遊びに走って勉強せんくなるぞ!しかし髪を黒に直したのは評価してやる。肩にかかる前に結べよ!第一ボタンも閉める!キッチリした格好でセンター試験受けて来い!」
先生はそう言った。はっきり覚えてる。
センター試験終わってから友達に話すと、
「私も先生の夢見た」
「俺も!」
と各々話出し、学年全員の所に先生が来た事が判明。
身なりを普段からきちんとしていた子には激励のみだったが、服装乱し気味だった子はみんな
「髪が茶色い」
だの
「化粧するな」
だの
「ピアスの穴塞げ」
だの、とりあえず怒られてからの激励だった。
「死んでも生徒指導て……」
「真面目にせんと呪われて大学落ちるんじゃないか(笑)」
とみんなで笑った思い出。
怒られなかった子達は何故か
「なんかいいな~。私も怒られたかった」
と悔しがりつつ笑っていた。
前期落ちたけど、後期で無事に第一志望に受かり、男遊びもしてませんよ先生。(笑)
カレンダー
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
アーカイブ
過去50ヶ月分を表示しています
アクセス解析
