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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.26 (Wed) Category : 

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宗教の勧誘

2014.09.03 (Wed) Category : 人を信じすぎる人へ

673 本当にあった怖い名無し sage 2005/08/03(水) 09:49:09 ID:0zBbeM790
友人の母親の葬式の最中に友人の高校の同級生とやらが延々と彼に草加の勧誘をする。
彼は母親が死んでからいろいろと凹んでいるのに葬儀終わってからもずっと付きまとって離れない。
ついにキれた親族がそいつの襟つかんでつかみ出したところで一言

「だから親が死ぬんだよ!」

それを聞いてブチ切れた友人を必死で押さえこんだけど
あの時の友人の憤怒の顔は洒落にならんほど怖かった。

別に偏見を持っていたわけじゃないけどこの出来事以来宗教家を見る時はどうしてもフィルター越しになる。



 








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俺が浮気して、浮気相手がとんでもない事になった話する。

2014.09.02 (Tue) Category : 人を信じすぎる人へ

1 :名無しさん@おーぷん :2014/08/28(木)21:13:45 ID:QwNtRChGj
最初に言っておくが俺が全部悪かった。
て言うかタチの悪い浮気をしたのが悪かった。

まずスペック(浮気騒動当時)
俺34歳会社員
嫁34歳会社員
浮気相手20歳アルバイト



8 :名無しさん@おーぷん :2014/08/28(木)21:15:07 ID:QwNtRChGj
俺と嫁は同級生で家もお互い近所。
田舎で普通に育ちふn



10 :名無しさん@おーぷん :2014/08/28(木)21:15:46 ID:QwNtRChGj
すまん間違えた、普通に交際して普通に結婚した



14 :名無しさん@おーぷん :2014/08/28(木)21:18:16 ID:QwNtRChGj
30の時に嫁が妊娠した。
この時に俺は過ちを犯してしまう。
そう、浮気である。

嫁がもう腹膨らんでるって言うのに、性欲が我慢できなくて、出会い系でアルバイトの若い女と知り合った



15 :名無しさん@おーぷん :2014/08/28(木)21:22:01 ID:QwNtRChGj
この若いアルバイト女は発覚当時の女とは違うくて、完全に割り切りの関係だった。
俺も性欲処理の淡白な一回限りのつもりの相手だった。

だが俺はアホだったんだな、これで味をしめてしまった。
こんなに簡単に割り切った関係が探せるなら、まだまだいける(バレずに色々な女とやれる)んじゃないかと思った。



16 :名無しさん@おーぷん :2014/08/28(木)21:24:57 ID:QwNtRChGj
結果的にはその時の事は出産後すぐバレてしまった。
だが出会い系で一回限りの事だったし、風俗に行ったとでも思って、一回のみなら許すと言ってくれた。

俺は「はいはい」と思って、表面上は謝って心の中では「次はどうしよう」としか考えてなかった。



17 :名無しさん@おーぷん :2014/08/28(木)21:28:32 ID:QwNtRChGj
どうも自己分析するに、田舎ののんびりした環境で普通の恋愛、それも嫁としかしてなかった分、初めての過ちでネジが吹っ飛んでしまって制御不能と言うか頭がおかしくなったんだと思う。
それに加えて嫁は子育てに忙しくて俺の相手をしてくれなかったから上に仕事も忙しい時期だったもんで余計にストレス発散とスリルを楽しむので出会い系にのめり込んでいった。



19 :名無しさん@おーぷん :2014/08/28(木)21:34:30 ID:QwNtRChGj
そして運命と言うか被害者というか、ある女と出会う。
コイツがメチャクチャ可愛かった。
沢尻エリカをもう少し細身にした感じ。
出会い系にもこんな可愛い子がいるのかと舞い上がった上に向こうが
「アナタと結婚したい!」
と本気で好きになってくれたんだからたまったもんじゃない。

向こうがこっちを本命になるようにとにかく貢いだ。
そのうち貯金を切り崩し湯水のように金が消えていく。
彼女にそれを伝えると
「そんなに無理しなくても良いのに。もうブランド物とかいいから、落ち着いて一緒にいようよ」
とか言ってくれてなんて良い女だと思った。



22 :名無しさん@おーぷん :2014/08/28(木)21:41:43 ID:QwNtRChGj
ある時、嫁が俺に
「親戚の葬式の為に2日ほど家を空けるから、子供の面倒よろしくね」
と言ってきた。
4歳になったばかりの子供だから俺も大丈夫だと思い快諾した。
と、同時に
「今日浮気相手家に呼べるじゃん」
と考えついた。
子供なんか如何様にもお菓子で買収なり、変な証言しても誤魔化せると思った。

夜になり、早速浮気相手を家に召還。
沢尻エリカ似の彼女に子供もメロメロである。
オモチャ今度買ってあげるからお姉さんと遊んだの内緒ねーなんて言ったりしてた。
んで浮気相手にご飯作って貰って3人でご飯食べて幸せいっぱいだった。
この時までは。

(続きは『続きを読む』をクリック)



 









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トンじい

2014.09.02 (Tue) Category : 人を信じすぎる人へ

372: じつ8①:2009/11/29(日) 20:52:58 ID:7p3nKMO3O
では私が体験した実話を投稿します。これは紛れもない事実であります。

私の出身地は古くからの部落差別の残る地域でした。
当時わたしは小学生でした。部落差別があるといっても、それは大人の世界での話で幼い私には差別などわかりませんでした。

子供同士はどこの地区出身かなど関わりなく仲良くなりますし、大人達は罪悪感があるのか子供達の前では部落の話を避けているふしがありましたので普段の生活で意識することはあまりありませんでした。

ただ、○○地区のヤツは気が荒いあまり仲良くなるな。ということは言われた事があります。
○○地区とは、海沿いにある2つの町を差す地域で確かに不良が多かったのです。
当時僕は○○地区の友達Y君と仲が良くて放課後はいつもY君と遊んでいました。
当時僕たちは釣りに夢中になっていました。Y君の家の近くには海があり、よくY君のお父さんの釣竿を借りては、穴場を探して海の周りを探索し、釣りをしていました。

このY君のお父さんはとても怖い人でした。
いつも家にいて、がっしりとした体に短く駆った坊主頭といつもなにかを睨み付けてるような目をしていました。

その怖い外見の通りに気も短くY君の家でうるさく騒ごうものなら大声で黙れ、ぶち殺すど!と過激な言葉を使い怒鳴りつけてきました。
幼い僕には苦手な大人でした。
ですのでY君お父さんから借りた釣竿を使うときには、絶対に傷つけないよう注意して扱っていました。


(続きは『続きを読む』をクリック)



 









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