忍者ブログ

都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

応援更新No032 ―あの人も同じ顔―

2012.09.27 (Thu) Category : 人を信じすぎる人へ

トモ子が住む三重県××市は、どこにでもある地方都市だった。
大都市の名古屋まで出かけるには遠すぎる。遊びも仕事も、取り敢えず市内で済ます必要があった。

トモ子は就職を機に、市内に一軒ある整形外科で手術を受けた。
同じ能力ならば、顔が美しい方が良いに決まっている。それに男性との関係にしても、これをきっかけに新しい未来が見えてくるかもしれない。

会社に入ったトモ子に、早速彼氏が出来た。以前のトモ子だったら相手にされないような男性だ。

トモ子は有頂天だった。
ただ、その彼氏が時々奇妙な事を言ってきた。例えば、

「お前、日曜日に××で買い物してただろ」
「あれ? 今日外食じゃなかったのか?」

こんな風に、全く心当たりのない事を言われるのだ。見間違いだろうと、トモ子は別段、気にしていなかった。

交際を始めてから一ヶ月経った、ある日。出勤の途中で彼氏に会ったトモ子は、突然怒りをぶつけられた。

「お前、他の男と歩いてただろ」

彼氏は昨日、帰宅の時に、別の男性と歩くトモ子を駅で見かけたというのだ。二人は親しげに談笑し、別れ際にはキスまでしていたという。

トモ子は、そんなはずはないと反論した。昨日はまっすぐ帰宅したし、浮気なんて絶対していない。

しかし、彼氏の誤解を解く事は出来ず、結局、その日の内に二人の仲は終わった。

翌日。トモ子はショックで会社を休んだ。
身に覚えのない事が原因で男と別れてしまった。こんな理不尽があるものか。怒りをどこにぶつければ良いのか解らないまま、トモ子はずっと塞ぎ込んでいた。

午後三時頃。気分転換にショッピングでもしようと思ったトモ子は、駅前まで足を運んだ。
服を買おうと、駅の近くのデパートに入ろうとした時、

「マユミ!」

突然、見知らぬ男に話しかけられた。
「こんな所で油売ってたのか。皆待ってるぞ」
その剣幕に押され、トモ子は何が何だか解らぬまま、男の後をついて行った。

男はある建物の前で立ち止まると、ドアを開けた。
中に入った男に、トモ子も続こうとした時、男は誰かと鉢合わせした。その人物を見た男は、「えっ!?」と驚きの声を上げて、トモ子を振り返った。
何事かと、トモ子は男の前にいる人物に目をやった。

その瞬間、トモ子とその女性は、同時に声を上げた。
彼女は、トモ子と同じ顔だったのだ。

呆気にとられた二人は、お互いの顔を見つめ合った。横から見れば、どちらかが鏡を見ている様だった。
トモ子を連れてきた男も、困惑した顔で二人を見比べている。目の前に、同じ顔の人物が二人いるのだから当然だ。

この人だ。トモ子は理解した。彼氏が見たのは、このマユミという女性だったんだ。怒りをぶつける相手を見つけた。
トモ子は仕事が終わってから話し合う約束をし、その場は彼女と別れた。

夕方。マユミは待ち合わせ場所の喫茶店に来た。対決の時だ、とトモ子は思った。

しかし、マユミの話を聞いてみたトモ子は、彼女も同じ様な被害に遭っている事を知った。マユミもトモ子と間違えられていたのだ。トモ子の会社の男にセクハラまがいの冗談を言われた事もあるという。

二人の怒りは整形外科医に向けられた。あの藪医者、同じ顔しか作れないのか。
二人はそのまま、手術を受けた整形外科に向かった。賠償金をふんだくってやる。ただでやり直しの手術をさせてやる。

しかし、医者はとぼけるばかりだった。医学用語を並べ立てて煙に巻こうとする。
その態度に怒りを爆発させた二人は、警察呼ぶぞ、訴えてやると叫んだ。
その怒鳴り声を聞いて、医者の奥さんが現れた。

奥さんも同じ顔をしていた。


(※暗さんからの投稿です。ありがとうございました)






 








拍手[1回]

PR

応援更新No026 ―カルト教団?―

2012.09.26 (Wed) Category : 人を信じすぎる人へ

139: 本当にあった怖い名無し:2012/03/04(日) 22:33:35.52 ID:K0KIJlS80
俺が住んでる所から車で20分ぐらいで行ける山奥にカルト教団が出入りしているっていう噂の神社がある。

今からちょうど7年前の2000年の夏のある日、友達の家で夜遅くまで色々話をしていた。
当時高校生だったんだけれど友達は定時制に通っていた為原付の免許を持っていた。
そしてその内やる事が無くなったから原付に二人乗りしてどっか行こうと云う事になった。
まぁその当時所謂悪ガキだったので。

警察に見つかるとまずいから自ずと人気の無い道を走ってたらいつの間にか↑の神社がある山道に入っていた。
その時は神社の存在は知っていたがそれにまつわる噂話は何も知らなかったため特に恐怖心を感じる事もなく横を通り過ぎたんだけれどその直後異様な光景を目にする事に。

深夜の山奥だから原付のライト以外何も光が無く真っ暗だったんだけれど、神社をちょっと通り過ぎた場所の木々の間から車のハイビームみたいな強い2つの光が見えた。
自分達が今いる道以外に近くに車道は無いから不思議に思った友達が
「え?車?」
とか言いながら原付のエンジンを切った。二人で原付を降りる。



140: 本当にあった怖い名無し:2012/03/04(日) 22:34:26.16 ID:K0KIJlS80
さっきまでエンジンの音で気が付かなかったが結構な大きさの足音が聞こえてきた。それも複数の。
登山事情に全く詳しくない俺は心の中で深夜に誰かが登山しているぐらいにしか思ってなかったんだが、森の中へ入ってその光の方へ近づいてよく見たらその足音は装束を着た人たちのものだった。

強烈なハイビームみたいな光が後光となっていまいち色は分からなかったけれど恐らく白装束だった。
「これ・・・ちょっとやばいんじゃない?」
ヒソヒソと話し掛けてくる友達。でも根っからのオカルト好きな俺は不思議な光景に興味津々でもうちょっと見ていようって帰りたがる友達を引き止めて遠くから木々の奥にいる集団を見ていた。

ある方向に向かってゾロゾロと歩いていく集団。その中に何かを運んでる人たちがいた。
その運ばれてるものはバタバタ動いてて、シルエットが明らかに人間だったので妙だなと内心ヒヤヒヤしつつ目を凝らしまくって見ると案の定人間が2人の人に手足を掴まれた形で運ばれててしかも格好は装束じゃなく普通の格好でフルフェイスのヘルメットを被ってた。
かなりその人暴れてたんだけれどヘルメットのせいか声は聞こえなかった。

その瞬間想像力豊かな俺の中で
「あの人は今俺等がいた道を一人バイクで走ってる最中にこの連中に誘拐されて今から殺される」
っていうストーリーが勝手に出来上がってさすがに怖くなったからすぐ道まで引き返して帰った。

後日、運ばれてる人のあの暴れ方的に本当に何かの事件かもしれなかったから友達と警察まで説明しに言ったけれどガキの戯言として真面目に扱ってくれず、結局近隣で行方不明になった人がいるっていうニュースもあれから一度も耳にしていない。

噂話を知った今聞くとゾッとするけれどあれは何かの儀式だったんだろうか。
このスレ読んでても思うけど呪いとか部落の事情とか日本にも裏って色々あるんだろうね。 





 








拍手[4回]

応援更新No020 ―路地から―

2012.09.26 (Wed) Category : 人を信じすぎる人へ

760:本当にあった怖い名無し:2012/04/28(土) 14:22:25.76 ID:EslI8aWNO
じゃあここいらで一つ

一ヶ月程前の話になる
近所にコンビニが出来たから、散歩がてら行く事にした
その行き道の途中暗い路地があるが、そこでいきなり
「父の敵ーッ」と叫びながら女にいきなり横っぱらを刺された

幸い出血は凄かったが内臓には傷つかなかったので大事には至らかった
どうやらメンヘラでずっと家からその路地を通る人に狙いを定めてたそうだ
そのコンビニには二度と行かないww 




 








拍手[1回]

応援更新No010 ―フッ化水素酸の恐怖―

2012.09.25 (Tue) Category : 人を信じすぎる人へ

115: 本当にあった怖い名無し:2012/05/07(月) 19:04:25.38 ID:u4bu7JQ8O
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/18(日) 00:49:39.64 ID:tSNmTTCg0
1982年:東京都八王子市の歯科診療所で、フッ素塗布液のNaF(フッ化ナトリウム)とHF(フッ化水素酸)を間違えて塗布し、診察台から2mもハネ飛んで幼児急死(4.20)

これ、塗布された瞬間に女児が大騒ぎして暴れだしたので、治療していた歯科医が、付き添いでそばにいた母親と助士に女児を押さえている様に言って、母親が押さえつけているところに更に塗布して、筋肉の痙攣で大の大人二人を跳ね除けた上で2メートル吹っ飛んだと言う。。。

歯の神経の痛感ってのは、人体が感じる様々な痛み。
つまり、痛覚としては2番目に強力なものなんだよ。
まあ、麻酔がなかったら普通は耐えられない。だから拷問なんかにも使う。



116: 本当にあった怖い名無し:2012/05/07(月) 19:05:14.78 ID:u4bu7JQ8O
歯にフッ酸塗るとどういう痛みを感じるかっつーと、塗られた歯が全部、末期の虫歯の痛みを同時に引き起こし、さらに、フッ酸が浸透を続ける顎や頭蓋骨の中を通ってる痛感神経も、最大強度の痛感を発信するようになる。

まあ、ここまで強力な痛覚になると、もう脳というか神経系全体が耐えられんわな。
そんで、自律系の神経が機能不全を起こし、その端末である各種臓器も不全、いわゆるショック死へ、という流れ。

やっちまった医師が、通夜の席で土下座して詫びて、そのまま脳溢血起こすのも、まあ無理はない。
仮にも医者なら、想像しただけでも気絶したくなるほどむごい状況を、年端もいかない女児を押さえつけて引き起こしたって事が、まるわかりだからな。

自分にゃ嘘はつけないし、誤魔化しも効かんよ。
およそ人が知覚し得る最大限の苦しみを自らの手で与えたって事実からは、逃げようがないわな。
むしろ、そのへんの知識も想像力もない親は、単に毒を塗られて殺された~くらいの認識だろう。

まあ、愛娘が単に殺されただけでなく、人としておよそあり得る最大限の苦しみを与えられて死んだ、なんて話は、親には言わんほうがいいけどな…。



124: 本当にあった怖い名無し:2012/05/07(月) 20:08:18.86 ID:GmJQLI3/O
>>115
うわぁ
子供もだけど母親の事を考えると泣きそうになってきた



126: 本当にあった怖い名無し:2012/05/07(月) 20:43:02.20 ID:FfybKUzcO
>>115
2ちゃんでよく書き込まれてる事件だけど、見る度に心が痛む。誰の立場に立っても辛い。

確か、歯医者の奥さんが電話で注文を言い間違いして、受けたのが新人だった為に何の疑問もなく劇薬持って来たんだよね。
歯医者さんはその後回復したのかな?してても地獄だろうけど…。



128: 本当にあった怖い名無し:2012/05/07(月) 21:45:24.37 ID:BM3iO55z0
>>126
受けたのは新人かどうか知らないけど、フッ化水素酸は歯科技工士が使う薬品だったため、歯医者の人(奥さん)が受け取りに来ても何も疑問に思わず渡したって流れだったと思う



119: 本当にあった怖い名無し:2012/05/07(月) 19:49:20.68 ID:K7xb8xi+0
医者も加害者とは言え可哀相
結構後味の悪い話だよね。



125: 本当にあった怖い名無し:2012/05/07(月) 20:21:14.89 ID:f5yYP6fb0
腹腔鏡下外科手術の失敗で自殺してしまった男性の例も後味悪かったな。
へたくそな医師に腸を傷つけられて排便のコントロールが全く出来なくなってしまい夜は何度もトイレに起きて熟睡できないとか、いつ粗相をしてしまうか分からないので外出する時は前日から絶食とか。

毎日トイレと部屋の往復で仕事もできなくなり手術した病院の前で焼身自殺した。
裁判で一応病院側の過失は認められたんだけど医師のミスについては曖昧なままだった。



130: 本当にあった怖い名無し:2012/05/07(月) 22:17:22.64 ID:mqZuLm2+0
>>125
テレビでちらっとだけ見たけど、亡くなった場所知らなかった
病院の前で亡くなったのか…
なんでよりによって一番苦しそうな死に方を選ぶんだって思ってたけど病院関係者に「お前らがここまで追い込んだんだぞ」って見せつけてやりたかったんだなあ






 








拍手[3回]

応援更新No008 ―ルワンダの涙―

2012.09.25 (Tue) Category : 人を信じすぎる人へ

12: 本当にあった怖い名無し:2009/09/09(水) 18:53:08 ID:Tib+gyocO
実際にあったルワンダ大虐殺を映画にした「ルワンダの涙」
携帯なんで、読みにくかったらごめん。
以下あらすじ。

アフリカのルワンダに英語教師として来ている白人男性と、白人老神父が主人公。
ルワンダ国内には主に2つの部族がいて、政治的に対立しているんだけど民間人レベルでは普通に暮らしていた。

ある時、大統領が乗った飛行機が墜落する。
大統領側の部族Aが「敵対している部族Bの陰謀だ」と思い込み(本当にB族のせいなのかはわからない)、敵対する部族Bを皆殺しにしようと煽り出す。

A族は暴徒化し、街でも何もしていないB族の民間人を撲殺し始める。
B族の人たちは、国連軍監視下の主人公達が勤める学校に避難してくる。
武装したA族に取り囲まれる学校。
国連軍がいるからA族は入ってこられないが、国連軍も民間人であるA族を攻撃することができない。

A族は学校の外で自分達を鼓舞する歌を歌っていたり、A族の監視が緩いところから抜け出そうとした人達が撲殺されたりと緊張感は高まっていく。
そして、ついに国連軍に撤退命令が出る。
国連軍は白人は一緒に連れていくが、B族の人達は無理だと言う。

B族は「それならば撲殺は苦痛が大きいので、せめて子供達だけでも銃殺していってほしい」と頼むが、国連軍は一般人を撃つことはできないとB族を見捨てて撤退してしまう。
国連軍の車が学校から出て行くと同時にA族が「作業開始!」と叫びながら学校になだれ込んでくる。

最後に学校のB族の死体の山が映る。
ちなみに主人公の英語教師は国連軍と一緒に逃げて、老神父は学校に残り、数人の子供達を逃がす替わりにA族に殺される。

この虐殺を生き残った人達が映画のスタッフとして参加してて、スタッフロールに本人の名前と写真、親戚が○○人殺されたとか家族の死体の下に隠れて生き延びたとかも紹介されてさらに鬱。

同じ事件を題材にした「ホテル・ルワンダ」って映画もあるけど、こっちは虐殺の描写もぬるめで最後に救いがある。



15: 本当にあった怖い名無し:2009/09/09(水) 19:26:48 ID:/WHRVuKnO
>>12
キッツイな…
ほんと土人はなんでこうなんだ
そして国連軍はなんでハンパに撤退したし
何のための国連だし



21: 本当にあった怖い名無し:2009/09/09(水) 20:23:11 ID:yjLeIBZJ0
>>15
つ【連合国】
最初からそのための組織ですが?、常任理事国の利権のため。
仏蘭西なんかすごいよ、フランス軍をコートジボアールに派遣して「国連軍」の名の下に反仏行進に機関銃乱射w



28: 本当にあった怖い名無し:2009/09/09(水) 23:55:57 ID:Eo5Ndsgr0
>>21
さすがドゥイエの金メダル獲得をまったく恥じずに歓声をあげた国だぜ



38: 本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 14:23:57 ID:av2cFgtO0
>>28
もっと怖い話。
そこまでして、それどころか更に反乱軍に梃入れしたりとかまでしてフランスがコートジボアールを制圧したかった理由が、カカオの値上げ阻止。
香具師等にとってはアフリカ原住民なんてチョコレート原料より価値がないとさ。



41: 本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 18:50:31 ID:Si0p9BVE0
>>38
フランスのチョコが美味しいって言われるのは、植民地時代からのコネ、というか実質的にいまだ植民地であるかのように扱って良質カカオを独占しているためだという噂は聞いたことがあるなあ。





 








拍手[0回]

カレンダー
05 2026/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4
7 8 9 10 11 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
スポンサードリンク
ブログ内検索
カテゴリー
最新コメント
[06/16 砕天]
[06/15 砕天]
[06/14 七篠]
アクセス解析

Powered by [PR]

忍者ブログ