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都市伝説・・・奇憚・・・blog

都市伝説を中心にホラー、オカルト系の話題をお楽しみください。 メールはyoshizo0@hotmail.co.jpへ ☆☆投稿やまとめて欲しい話題のタレコミなど、情報提供受付中! ☆☆気がつけば1億PV☆☆

パッシング

2007.09.25 (Tue) Category : 都市伝説・定番

ある男性が夜遅くに車を運転していた時のことだ。
対向車線を走る一台の車が、すれ違いざまに彼の車に向けてパッシングをしていった。
時間が遅いので道を行く車はまばらであったのだが、その後も彼の車とすれ違う車のほとんど全てがなぜか彼の車に向けてパッシングをしていく。
いったいなんなのだろう?

彼は疑問に思いながらも、後で車を調べてみればいいと思いそのまま走り続けていた。
その時、突如彼の車の背後から騒音が響く。
彼の車の後ろにぴたりとつけた大型トラックが、彼に向けて何度もクラクションを鳴らしてきたのだ。

トラックの運転手はなぜか上の方を指さし、次に彼に向かって車を路肩に止めるように合図した。
彼には何が起きているのかさっぱり分からなかったが、とりあえず指示に従い車を路肩に止める。
続いてトラックも路肩に停車した。

彼は車から降りるとトラックに向かい、運転手に
「いったい何があったのですか?見たところ、わたしの車に異常は無いようですが・・・」
と尋ねた。
すると、その運転手は青ざめた顔でこう答えたのだ。
「あんたの車の屋根の上におかっぱ頭の女の子が座っていたんだよ。あんたが車を停めたとたん、すーっと消えちまったがな・・・」




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霊感(2)

2007.09.25 (Tue) Category : 都市伝説・定番

ある女子高生が友達と二人で町を歩いていた。
ふと見ると、歩道の脇にぼろぼろの旧日本軍の軍服を着た男性が立っている。
テレビの撮影か、何かのイベントでもあるのかと周りを見渡したが、それらしきものは見当たらない。

それどころか彼女の友達も、周囲の人々もこの軍服を着た男性の存在に全く気づいていないようであった。
街中に軍服を着た男が立っているのだ。
それに全く気づかないことなどありえるだろうか?

よく見ると男の全身は血まみれで、傷だらけである。
これはこの世の存在ではない。
そう思った彼女は男から慌てて目をそらし、気づいていない振りをして男の前を通りすぎようとした。

すると男は一言、彼女に向かってこう言ったのだ。
「見えてるくせに」




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霊感(1)

2007.09.25 (Tue) Category : 都市伝説・定番

ある霊感の強い女性が横断歩道で信号が青に変わるのを待っていた時のことだ。
彼女は突然強い寒気を感じた。

見ると横断歩道の向い側の人込みの中に一人、異様な女が紛れ込んでいる。
見た目は全く普通の若い女性であるし、これといって何が異様だと指摘できるわけではない。

だが、なぜか彼女にはその女性がこの世の存在とは思えない・・・
やがて信号は青になり、彼女は横断歩道を渡り始る。
その女と目を合わせないようにしながら。

ところが彼女が女とすれ違う時、女は彼女の方を向いてニヤリと笑うとこう声をかけてきた。
「よくわかったね」




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死ねばよかったのに(2)

2007.09.25 (Tue) Category : 都市伝説・定番

若い女性2人を乗せた車が山道を走っていた。
時刻はもう遅く、辺りはうっすらと暗くなり始めている。
運転席の女性はあまり運転に自信がないため、だんだん不安になってきた。
すると、それまで無言であった助手席の女性が突然
「あ、そこ右だよ」
と言った。
確かに道は右カーブ。
「次は左」
「その次は右」
彼女の言う通りに道は曲がっている。

「なんだ、あなたこの辺りの道詳しいんだ。それならそうと早く言ってよね」
「ごめんねー。あ、次は右だよ」

言われた通り彼女はハンドルを右にきった。
ところが!なんとその道は左カーブ。
とっさのブレーキが間に合いなんとか助かったものの、もう少しで車は崖下へと転落するところであった。

「危ないわね、いい加減なこと言わないでよ」
彼女が助手席の女性に向かって怒りをあらわにすると、


「・・・死ねばよかったのに」


助手席から低い男の呟き声が聞こえた。
彼女が驚いて見ると、助手席の女性はぐっすりと眠っていたという。




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死ねばよかったのに(1)

2007.09.25 (Tue) Category : 都市伝説・定番

4人の若者を乗せた車が峠の道を走っていた。
道は急カーブの連続で、少し気を抜けば事故を起こしてしまいそうだ。
すると突然、車の前に血まみれの女性が飛び出してきた。
驚いて運転席の若者は急ブレーキをかける。
車は女の脇を抜け、大きくスリップして停止した。

彼らは恐る恐る外を見たが・・・そこに今の女の姿はない。
さらに驚いたことに、車はちょうど崖に乗り出すような格好で止まっている。
あと少しブレーキを踏むのが遅ければ車は崖から転落していたであろう。
今の女はここで死んだ女性の霊で、自分たちのことを助けてくれたんだ・・・

そう考えた彼らは崖の方に向かい、
「助けてくれてありがとうございます」
と手を合わせて女性の成仏を祈る。
すると彼らの耳元で、低い女の呟き声が聞こえた。


「死ねばよかったのに」





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