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都市伝説・・・奇憚・・・blog

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2025.02.06 (Thu) Category : 

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虫の知らせみたいなもんだったのかな

2019.02.06 (Wed) Category : ミステリー・不思議な話

943:本当にあった怖い名無し:2014/06/18(水)22:05:09.30ID:mAlbNUUS0.net
朝起きたら左目が凄い腫れてものもらいになってた。
痛過ぎて目があかないんだけど前の日は特に違和感もなくて変だなーと思いながら病院にいった。

病院を出ると携帯に親から着信が何度も入ってて電話すると
「あんたなにやってんの!」
とキレ気味で言われた。
入院してた叔母さんが亡くなったので来いと。

すぐ向かって亡くなった叔母さんの顔を見ると俺と同じ左目が腫れていた。
末期癌で寝たきりになり床擦れしたらしい。
叔母さんは未婚で俺を可愛がってくれていたから、虫の知らせみたいなもんだったのかな。
しかし叔母さん、あんなに目が腫れたらすぐ行けないよ…



945:本当にあった怖い名無し:2014/06/18(水)22:58:42.07ID:AjNaMruvO.net[2/2]
>>943
叔母さんの冥福を祈ってやりなよ



引用元:ほんのりと怖い話スレ その102
http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1397383755/943-945




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友人を加古川まで送る道中

2019.02.06 (Wed) Category : ミステリー・不思議な話

445:本当にあった怖い名無し:2006/06/29(木)16:17:34ID:E1p2KMsw0
漏れの体験をひとつ・・・

漏れ神戸に住んでるんだけどね、深夜に友人を加古川の家まで送っていったことがある。

幹線(国道2号線)から脇道に入ってからは友人の道案内のまま車を走らせていたんだけど、途中でゲームセンターがあった。
(閉店しているんだけど丸い看板に"ゲームセンター"て書いてた)

友人を家に送り届けて帰る時、またそのゲームセンターの前を通ったんだが、さっき見た時と違うのよ。
看板は同じ形の丸い看板なんだけど、文字が天地逆さまになってる。

「アレ?なんじゃコリャ???」
と思いながらも通り過ぎて国道2号線に出ようと車を走らせていると、来た時には無かったT字路に突き当たった、しかもT字路の真ん前が墓地・・・
「気持ち悪いなぁ・・」
と思いT字路を右折して国道に出る道を探しつつ走っていると、なんかまた見覚えのある建物・・・

さっき見たゲームセンターだった、しかも看板の文字は逆さまのまま・・

「えぇ??」と思いながら通り過ぎるとまたさっきのT字路に突き当たった、そして真ん前は墓地・・



446:445の続き:2006/06/29(木)16:18:30ID:E1p2KMsw0
今度は左折して国道を探す。そしたらまたさっきのゲームセンター・・
そして文字は逆さま・・
左右どっちの道をどう行ってもゲームセンターと墓地の前に帰ってきてしまう。

そんなことを9~10回程繰り返して(もうこの時点でパニック状態)やっと国道に出ることが出来たんだがここからがまた気持ち悪かった・・


国道2号線は幹線道路、どんな夜中でも必ず深夜便のトラックやタクシーと必ずすれ違うはずなのに30分以上走っても対向車、後続車が一台もいない。
しかも霧がかかっていて開いてる店がひとつもない。
コンビニ(らしき建物)すら開いてない・・・動いてる人間も一人もいない・・・

西明石近辺まで来て、霧が晴れて前方にポッと対向車のヘッドライトが見えたと思ったらバックミラーにも後続車のヘッドライトの灯・・
深夜営業の店(ファミレス)の店内には客や店員の動く姿が見えた。

やっと現世に帰ってこれた・・と心底ホッとした瞬間だった。
今でもアレが何だったのかさっぱりわからないんだが、俗に言う狐や狸に化かされた・・てのは、あんな状態の事を言うんだと思う。



引用元:実話恐怖体験談 弐談目
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1149764511/445-446




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浮かぶ拳

2019.02.06 (Wed) Category : ミステリー・不思議な話

569:本当にあった怖い名無し:2008/05/31(土)16:24:49ID:RlMlyhZa0
私が4~5歳の頃の話です。

その頃は父、母、私のアパート暮らしだった。
両親は共働きでアパートの住人とは結構仲が良かったから安心して働いていたみたいで幼い私を一人家に残し、夜9時頃にならないといつも帰ってこなかった。

私は4時ごろまで近所の子と遊んだりしてたんだけど、みんな帰っちゃってからは一人ベランダに出て空を見たりしていた。

今思えばおかしい話なんだけど、天気が良くない日にいつも空に巨大な人の拳のようなものが浮いていた。
結構鮮明に覚えていて、しかも皮膚がある拳ではなく、よく保健の教科書に載ってる筋肉が露出したような感じのもの。
(うまく言えなくてごめん)

天気が悪い日に出てくる。何回も見たし、小さかったからか特別不思議にも思わなかった。
でも夢ではない、確実に見たんだ。
今思えば本当に有り得ないことだし、もう見ないけどあれは何だったんだろう。

今でもそれがすごく不思議。



571:本当にあった怖い名無し:2008/05/31(土)16:44:02ID:uUHO5TgM0
ソレはとても遠くに浮いてたのかしら、それとも比較的に近い空にいたのかしら。
皮膚のない拳だなんて気持ち悪っ。
?ソレを見たときは気持ち悪く感じたのかな?



引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part44
https://hobby11.5ch.net/test/read.cgi/occult/1209827401/569-571




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