都市伝説・・・奇憚・・・blog
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ドアが閉まる
2019.03.19 (Tue) | Category : ミステリー・不思議な話
778:本当にあった怖い名無し:2007/02/16(金)01:17:30ID:xtZja9z+0
あまり怖くないけど俺にとっては洒落にならない話。
前の体験から数ヶ月何も無くて、油断してたところにきた。
うちのアパートは廊下に4畳半、LDK、脱衣所、そして寝室、とトイレと風呂を除く全ての部屋への入り口がある。一人暮らしするには少し広い。
先日の夜、寝室の畳の上でたたんだ布団を枕に本を読んでた。
久しぶりに寒かったんで、ファンヒーターつけて。
午前1時をまわった頃、もう寝ようか、と布団を敷いてトイレに向かった。
んで、廊下に通じるふすまを開けた。
バタン、バタン、バタン。
四畳半のドアが閉まった。LDKのドアが閉まった。脱衣所のドアが閉まった。
あれ・・・。
突然のことに金縛りにあったように動けなくなった。背筋が凍った。
この季節、リビングの窓を開けると廊下へ通じるドアは開く。
空気は冷えてる方へ流れていくし、ドアは全て部屋側へ開くつくりだからだ。
でも、冷えていたのは廊下であって、俺の部屋は・・。
確かに値段の割に広いとこ住まわせて貰ってるけど、得体の知れないものを同居人にする気はないぞ・・。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?157
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1170418958/778
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あまり怖くないけど俺にとっては洒落にならない話。
前の体験から数ヶ月何も無くて、油断してたところにきた。
うちのアパートは廊下に4畳半、LDK、脱衣所、そして寝室、とトイレと風呂を除く全ての部屋への入り口がある。一人暮らしするには少し広い。
先日の夜、寝室の畳の上でたたんだ布団を枕に本を読んでた。
久しぶりに寒かったんで、ファンヒーターつけて。
午前1時をまわった頃、もう寝ようか、と布団を敷いてトイレに向かった。
んで、廊下に通じるふすまを開けた。
バタン、バタン、バタン。
四畳半のドアが閉まった。LDKのドアが閉まった。脱衣所のドアが閉まった。
あれ・・・。
突然のことに金縛りにあったように動けなくなった。背筋が凍った。
この季節、リビングの窓を開けると廊下へ通じるドアは開く。
空気は冷えてる方へ流れていくし、ドアは全て部屋側へ開くつくりだからだ。
でも、冷えていたのは廊下であって、俺の部屋は・・。
確かに値段の割に広いとこ住まわせて貰ってるけど、得体の知れないものを同居人にする気はないぞ・・。
引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?157
https://hobby9.5ch.net/test/read.cgi/occult/1170418958/778
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トイレにて
2019.03.18 (Mon) | Category : ミステリー・不思議な話
163:トイレ1/2:2008/06/23(月)02:52:52ID:5AK3xLIZO
俺が中学生の頃、便所での変な体験をしました
当時うちの家族(父母俺妹)は父親の実家で生活していて、祖母は離れで生活していました
そこは古い日本家屋で、便所には中から掛けるマトモな鍵が付いていなかったんです
だからよく誰かが用を足してても、気付かず扉を開けてしまい
「あっ、ごめん^^;」
ってなことが日常よくありました
しかし、夜となると中から照明の灯りが漏れますから、知らずに開けるってことは殆んど無かったのです、が~
ある夜8時過ぎくらいか
もう家族で夕食を済ませて各々テレビ見たり風呂に入ったり
そんな中俺はマンガ雑誌を持って便所へ大をしに行きました
大はマンガ読みながらやるのが俺の習慣なもんでw
164:トイレ2/2:2008/06/23(月)02:58:10ID:5AK3xLIZO
で、踏ん張りつつ漫画読みつつしていると便所入り口の扉がギギ~っと開きました
「ちょ~灯り付いてるやん、使用中やってば」
と、言いつつ漫画から扉のの方に視線を向けると黒い靴下を履いた男?の足が見えたのでこれは父親だなと思い
「大やからもうちょい待ってて」
と言うと見えてた足がスッと扉の隙間から消えました
しかし扉が開いたまんまなので
「済んだら言いに行くからテレビでも見ときや~」
と言うとバタンと扉が閉まりました
そして用を済ませた俺は居間にいた父親の所に行き
「トイレ終わったから次の方どうぞ~」
と声を掛けましたが父は
「ん?別にトイレ行く用事ないぞ?」
と
俺はトイレ中に誰かが扉を開けた事、黒い靴下の男の足だった事と父に話したけど、父はトイレに行ってないと言います
そして風呂上がりの父は素足でした
念のため母妹にもトイレに来たか聞きに行きましたが来ていないと言います
二人は一緒に風呂に入ってさっき上がったところでドライヤーで髪を乾かしていたんです
確かにそれじゃトイレまで来れないよね、風呂中だったようだし
じゃあ一体あれは誰の足だったのか…
考えてみても分からないし
「あんたも早く風呂入ってしまい」
と母に言われたのでまぁいっか~とそのまま風呂に入ってしまったのですが
後から考えると誰の足だったのか、今でも時々ふと思い出す謎な出来事でした。
おしまい
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part45
https://hobby11.5ch.net/test/read.cgi/occult/1213858874/163-164
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俺が中学生の頃、便所での変な体験をしました
当時うちの家族(父母俺妹)は父親の実家で生活していて、祖母は離れで生活していました
そこは古い日本家屋で、便所には中から掛けるマトモな鍵が付いていなかったんです
だからよく誰かが用を足してても、気付かず扉を開けてしまい
「あっ、ごめん^^;」
ってなことが日常よくありました
しかし、夜となると中から照明の灯りが漏れますから、知らずに開けるってことは殆んど無かったのです、が~
ある夜8時過ぎくらいか
もう家族で夕食を済ませて各々テレビ見たり風呂に入ったり
そんな中俺はマンガ雑誌を持って便所へ大をしに行きました
大はマンガ読みながらやるのが俺の習慣なもんでw
164:トイレ2/2:2008/06/23(月)02:58:10ID:5AK3xLIZO
で、踏ん張りつつ漫画読みつつしていると便所入り口の扉がギギ~っと開きました
「ちょ~灯り付いてるやん、使用中やってば」
と、言いつつ漫画から扉のの方に視線を向けると黒い靴下を履いた男?の足が見えたのでこれは父親だなと思い
「大やからもうちょい待ってて」
と言うと見えてた足がスッと扉の隙間から消えました
しかし扉が開いたまんまなので
「済んだら言いに行くからテレビでも見ときや~」
と言うとバタンと扉が閉まりました
そして用を済ませた俺は居間にいた父親の所に行き
「トイレ終わったから次の方どうぞ~」
と声を掛けましたが父は
「ん?別にトイレ行く用事ないぞ?」
と
俺はトイレ中に誰かが扉を開けた事、黒い靴下の男の足だった事と父に話したけど、父はトイレに行ってないと言います
そして風呂上がりの父は素足でした
念のため母妹にもトイレに来たか聞きに行きましたが来ていないと言います
二人は一緒に風呂に入ってさっき上がったところでドライヤーで髪を乾かしていたんです
確かにそれじゃトイレまで来れないよね、風呂中だったようだし
じゃあ一体あれは誰の足だったのか…
考えてみても分からないし
「あんたも早く風呂入ってしまい」
と母に言われたのでまぁいっか~とそのまま風呂に入ってしまったのですが
後から考えると誰の足だったのか、今でも時々ふと思い出す謎な出来事でした。
おしまい
引用元:不可解な体験、謎な話~enigma~Part45
https://hobby11.5ch.net/test/read.cgi/occult/1213858874/163-164
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お爺さんの大きな時計、他
2019.03.17 (Sun) | Category : ミステリー・不思議な話
944:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火)14:44:20ID:0x3cDVHBO
恐くはないけど、不思議な話をします。
今僕はリア高校生ですが僕の母方の家系は揃って霊感が強いのです。
母に至っては霊がみえるだけでなく地震や人が死ぬのを予言するのです。
その遺伝のせいか、僕は幼い頃から母にも見えない霊(どうやら母より霊感が強かったらしい)などと遊んだり話したりしていたそうです。
ある日僕は急に母に〇〇って子に遊ぼうって言われたんだけど遊びに行っていい?と聞いたらしいのです。
母はなにかヤバイ感じを感じたらしく僕は怒られその日は大人しくしてました。
945:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火)14:54:54ID:0x3cDVHBO
しかし僕は1週間程同じ事を言ったらしく流石の母親も僕をお祓いに連れて行ったらしいんです。
その日の夜事件は起きました。
確か9時頃電話がかかってきて母が電話をとると、
「〇〇の母ですがK君(僕の名前です)を連れて行きたいと思いましたが残念です…〇〇と遊んでくれてありがとうとK君に伝えて下さい」
と言い残して電話が切れたのです。
この後僕は全く霊感が無くなり平凡な毎日が10年程続きましたが最近また霊感が増してるようです。
それにしても母親がお祓いに連れて行ってくれなかったら本当に逝ってたかも。。
948:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火)15:02:36ID:+OKEAa8w0
その〇〇の母がどこか遊びにつれていってくれるつもりだったんじゃないの?
まあいいや。
他にもなんか話あったらかいてー
949:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火)15:22:06ID:0x3cDVHBO
〇〇は霊だったらしいです。
他にも色々あります。
小さい頃は映画のシックスセンス並に普通に見えてました。。。
もう10年程霊は見てなかったんですが、中2のとき祖父が亡くなりました。
この祖父とは誕生日や干支、血液型まで一緒で、この祖父が僕をとりあげました。
(産婦人科の為)祖父にとっては初孫と言う事もあってとても可愛がってくれていました。
僕はいつも夏休みは祖父の病院で遊んでいたんですが、そこには祖父が大切にしていた大きな時計がありました。
950:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火)15:31:28ID:0x3cDVHBO
この時計は祖父が天皇から勲章を貰ったときの記念でとても立派で大きな時計でした。
この時計は祖父がとても大事にしていて1分も狂った事もありませんでした。
さて、祖父が亡くって法事の為帰省し、僕はその時計の前で泣いていました。(マジで悲しかったです)すると祖父の死亡時刻の5時12分にその時計が急に鳴ったのです。今まで狂った事もないのに。。
その後なんども修正をしたにも関わらずどうしても5時12分に鳴ります。
僕はこの時計の音が祖父の声にしか聞こえずさらに時計の前で激しく泣いた記憶があります。
951:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火)15:34:15ID:0x3cDVHBO
なお、この時計は祖母に頼んで僕の家に送ってもらい、僕の部屋に置いてます。
でも相変わらず5時12分に時計は鳴るし、なにか落ち込むとその時計の前に座って話し掛けてます。
なんか変な話ですいません。
957:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火)16:09:45ID:nAiZAknS0
ID:0x3cDVHBO
その時計の話に似た事体験しましたよ。
どこの家庭にもある直径30cm位の壁掛け時計なんだけど弟の命日、死亡推定時刻に毎年止まっちゃいます。
それって弟の部屋に置いてある物でその部屋は今俺が使ってるんですね。
で、今年も止まるのかなぁ~なんて思って命日の一週間前に電池を交換したんですよ。
やっぱり止まっちゃいました。きっかりその時間にね。
引用元:実話恐怖体験談 弐談目
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1149764511/944-957
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恐くはないけど、不思議な話をします。
今僕はリア高校生ですが僕の母方の家系は揃って霊感が強いのです。
母に至っては霊がみえるだけでなく地震や人が死ぬのを予言するのです。
その遺伝のせいか、僕は幼い頃から母にも見えない霊(どうやら母より霊感が強かったらしい)などと遊んだり話したりしていたそうです。
ある日僕は急に母に〇〇って子に遊ぼうって言われたんだけど遊びに行っていい?と聞いたらしいのです。
母はなにかヤバイ感じを感じたらしく僕は怒られその日は大人しくしてました。
945:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火)14:54:54ID:0x3cDVHBO
しかし僕は1週間程同じ事を言ったらしく流石の母親も僕をお祓いに連れて行ったらしいんです。
その日の夜事件は起きました。
確か9時頃電話がかかってきて母が電話をとると、
「〇〇の母ですがK君(僕の名前です)を連れて行きたいと思いましたが残念です…〇〇と遊んでくれてありがとうとK君に伝えて下さい」
と言い残して電話が切れたのです。
この後僕は全く霊感が無くなり平凡な毎日が10年程続きましたが最近また霊感が増してるようです。
それにしても母親がお祓いに連れて行ってくれなかったら本当に逝ってたかも。。
948:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火)15:02:36ID:+OKEAa8w0
その〇〇の母がどこか遊びにつれていってくれるつもりだったんじゃないの?
まあいいや。
他にもなんか話あったらかいてー
949:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火)15:22:06ID:0x3cDVHBO
〇〇は霊だったらしいです。
他にも色々あります。
小さい頃は映画のシックスセンス並に普通に見えてました。。。
もう10年程霊は見てなかったんですが、中2のとき祖父が亡くなりました。
この祖父とは誕生日や干支、血液型まで一緒で、この祖父が僕をとりあげました。
(産婦人科の為)祖父にとっては初孫と言う事もあってとても可愛がってくれていました。
僕はいつも夏休みは祖父の病院で遊んでいたんですが、そこには祖父が大切にしていた大きな時計がありました。
950:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火)15:31:28ID:0x3cDVHBO
この時計は祖父が天皇から勲章を貰ったときの記念でとても立派で大きな時計でした。
この時計は祖父がとても大事にしていて1分も狂った事もありませんでした。
さて、祖父が亡くって法事の為帰省し、僕はその時計の前で泣いていました。(マジで悲しかったです)すると祖父の死亡時刻の5時12分にその時計が急に鳴ったのです。今まで狂った事もないのに。。
その後なんども修正をしたにも関わらずどうしても5時12分に鳴ります。
僕はこの時計の音が祖父の声にしか聞こえずさらに時計の前で激しく泣いた記憶があります。
951:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火)15:34:15ID:0x3cDVHBO
なお、この時計は祖母に頼んで僕の家に送ってもらい、僕の部屋に置いてます。
でも相変わらず5時12分に時計は鳴るし、なにか落ち込むとその時計の前に座って話し掛けてます。
なんか変な話ですいません。
957:本当にあった怖い名無し:2006/07/18(火)16:09:45ID:nAiZAknS0
ID:0x3cDVHBO
その時計の話に似た事体験しましたよ。
どこの家庭にもある直径30cm位の壁掛け時計なんだけど弟の命日、死亡推定時刻に毎年止まっちゃいます。
それって弟の部屋に置いてある物でその部屋は今俺が使ってるんですね。
で、今年も止まるのかなぁ~なんて思って命日の一週間前に電池を交換したんですよ。
やっぱり止まっちゃいました。きっかりその時間にね。
引用元:実話恐怖体験談 弐談目
https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1149764511/944-957
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